Code no.257 射手座17度 復活祭の日の出の礼拝


code.No257

射手座17度  「復活祭の日の出の礼拝 」

An Easter sunrise service.


ポジティブなエネルギーが渦巻く場所に降り立つ・復活の人

🌟Keyword・エネルギー

「リバース」「復活」「復興」「新生」「元気」「情熱」「群衆からパワーをもらう」

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🌟17度 (柔軟宮)

*対立する要素をプラスに変換する転機となる度数

16度で侵入してきた鏡のサイン「双子座」の資質である「身近な感興と関わること」が、

射手座の自由や勢いを消しますが

17度ではそれをプラスに使用していくための方法を見出します。

🌟ドデカテモリー

*双子座

双子座の「コミュニケーション能力」を利用して射手座の視野を調整していきます。

🌟射手座17度の可能性のある日付け

12月8日、9日、10日

🌟目指す方向性

・ジャンル問わず楽しそうなイベントや集まりにはどんどん参加していくこと。

・イベントや集まりを積極的に主催してみる。組織を主催してみる。

・人のが集まっている「楽しい場」で元気をチャージできる。

・いろんなことを主催して盛り上げていくこと。人々を元気にすること。

・誰かを励ましたり元気にすることで、自分の活力も蓄えられる。

・多くの人を巻き込んで、盛り上げていくこと。

・普通の会話やコミュニケーションを楽しんでいくこと。

・「希望」を与える人になること。

・共通の目的のために集まった人たちと一体感を感じれるような体験をすること。

・情熱を大事に、心の中で燃やしていくこと。

🌟この度数の人の特徴

・元気一杯。明るくパワフルな人。

・情熱的でカリスマ的。人を惹きつける魅力を持つ。

・盛り上げ上手。組織を主催する能力。

・多くの人を巻き込む力。

・カウンセラーやヒーラー向き。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・見ず知らずの人達なのに距離が近くなったように感じる「フェス」などのイベントで、もうすごい楽しくって幸せで、パワーが溢れ出ている時。

・「人が楽しめて元気になれるようなイベントをしたい!」「集まりを作りたい!」って

ワクワクしながら主催している時。

🌟シンボル考察

*着地する

16度から20度までは、

射手座の資質を強化するために反対の資質を取り入れる領域。

真反対の資質を取り入れることで

新しい視野を手に入れ

ぶれることのない軸のある射手座を完成させるのです。

その手始めの16度では、

真反対の双子座の資質が流入して、

今までの射手座のペースが乱れることになりました。

それまで射手座が培ってきたものは

まるで学者や研究者のような探求力。

人に時間を合わせることなく

自分の時間を自由に使い

好きなことに熱中することで

射手座の望む、真実や答えを手にする思考力や姿勢が身についたのですが

このまま射手座の資質が極まってしまうと

「自分だけが真実を知っていればよろし。」的な

山にこもる仙人のようになってしまいます。

よく学者や研究者は

「世間一般の事柄に疎い」なんて言われますが

それと一緒で

他のことに興味を向けずに

自分が必要とするものだけに集中してしまうと、

世間一般の事柄に疎い、「世捨て人」みたいになってしまうんです。

射手座の使命が

「真実を探求すること」

「素晴らしい叡智や技術を見出すこと」

だけならそれでいいのかもしれませんが、

射手座の真の使命は

「見出した叡智を、世間に広めて役立ててもらうこと」です。

つまりは、

「叡智を見出す」ための姿勢を15度までの体験で身につけて

「世間に広めて役立てもらう」資質を

16度からの体験で身につけていくことになるんです。

いつもは、研究室にこもってる研究者も

新しい発見が確実なものになったのであれば、

それを世間に役立ててもらおうと広めるために

発表の場に駆り出されることになります。

普段から教授として壇上に立って

専門的な事柄を教えているのであれば

「人前で話す」ことについては馴れているかもしれませんが、

専門用語がツーカーで理解できる生徒相手に話すのではなく

専門用語を知らない一般人向けに話すのですから

伝え方にも工夫がいるというもの。

鏡のサインの双子座は「コミュニケーション能力」を示すサインですからね。

双子座の力を借りて

射手座は、世間様寄りのコミュニケーション能力を磨いていくことになるんです。

なので、16度では

「一般的な世間」を観察することから始めました。

世間様に入っていくためには

世間様の情報を知るってことで、

今まで全く興味を持てなかった

「どこそこのランチが美味しい」とか

「かっこいい芸能人がいる」とか

「今は流行っているアニメ」とか

そういう情報を取り入れていくようになったんです。

「時間があるのなら自分の好きなことを自由にやりたい」っていう欲求を抑え

友達と飲みに行って、

それまでは「無駄なおしゃべり」と思っていたようなバカ話を

「こんなのも悪くないなー」なんて楽しむようになったんです。

本を読むなら専門的な本を好んで読んでいたのに

情報誌を手にとって

下世話な記事を興味深く読んだり、

世の中の流行りをパラパラ見て、「これいいかも!」なんて思ったり、

全く興味の持てなかった年間行事やイベントにも参加してみようかなーなんて気になったり。

そして見つけたのは

「祝!復活祭 〜イースターイベント〜日の出の礼拝で盛り上がろう!」

という記事。

「おっ。このイベント、面白そう!

復活祭って言葉もかっこいいし、復活祭の朝日なんてめちゃくちゃパワーありそう!

この世界の真実を掴めるパワーをもらえるかもしれない!!」

なんて舞い上がって参加するのが

射手座17度のこのイベント。

世間様が楽しんでいるイベントに

着地点を見いだすのです。

*復活を祝う

復活祭(イースター)は

「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」

に行われるそうですね。

春分の日は

占星術の新年、「アストロニューイヤー」。

牡羊座1度の始まりの場所です。

つまりは、

輪廻転生があるのであれば

地球にリバースして戻って来る場所が牡羊座1度の春分の日。

イエスキリストの復活を祝う

キリスト教の最も重要な祭日なわけですが、

春の自然の蘇りを祝う日でもあるんです。

なので

多産をイメージさせる「イースターバニー」や

生命の始まりを意味する「イースターエッグ」がシンボル的小道具になっています。

キリストの復活を祝うとともに

春の訪れを祝うのです。

イエスが復活したのは「早朝」ということで

祭りのハイライトは「早朝」になるそうです。

なので日没から徹夜で祭事が始まり、

明け方に大盛り上がり。

「宗教」に「礼拝」に「神聖」に「徹夜」に「朝日」。

もう射手座の心をワシ掴みにするような言葉で溢れたイベントなんですよ。

西洋諸国では

クリスマスよりも

復活祭の方が盛り上がるそうですからね。

学者的なスタンスで

自分の世界を自由に謳歌していた射手座は

多くの人が参加する

心が躍るような楽しそうなイベントで、

「世間様に復活」するんです。

言ってみれば

「勇者の帰還」みたいな感じでしょうか。

国の発展のためにどうしても必要な知識を

山の中に住んでいる仙人の元で

長い時間をかけて習得した人が

新しい有益な知識を携えて故郷に戻ってくるんです。

長いこと、

山の中にこもっていたから

最初は、一般的な生活に違和感を感じてすぐに馴染むことが出来なかったけど、

王様が開いてくれた

「帰還祝い」のお陰で、すっかり元通りに馴染んだ。

みたいな感じ。

射手座は周囲のエネルギーに感化されやすいですからね。

世間様に馴染むためには

みんなが楽しんでいる場所、喜んでいる場所に行って

そのポジティブなエネルギーに感化されれば

すぐに戻ることが出来るんです。

自分が好きそうなイベントや集まりに参加すること。

もしくは

イベントや集まりに、自分の哲学を反映させて参加することで

一般的な人々の中に入っていくことが出来ます。

そこで交わされる交流は、

射手座好みの「真実を掴む話」ではないかもしれませんが、

同じ空間で同じ体験を共有している人達とは

「神父さまの声、渋いですよね」とか

「そのイースターエッグ、綺麗ですねー」とかって

共通の話題があります。

楽しいイベントだと、開放的な気分になるので、

普通の時よりも人との距離が近くなったりもします。

そうやって会話を楽しんでいく。

楽しみながら、普通の感覚を取り戻していくのです。

*パワーを量産する

例えば

「年末恒例のカウントダウン」とかって、集まった広場の群衆の中にいると

寒かったりしても心はホット。

なんか楽しい気分になって、はしゃいじゃったりしますよね。

その「楽しさ」や「盛り上がる気持ち」を利用していくのが

この度数。

共通の目的を持つ人たちが集まる場所で

自分の元気を量産してパワーをまとい、

また、元気でパワフルなこの度数の人を見て

周囲の人も元気になっていくという

「元気の上昇スパイラル」のようなエネルギーを

作り出すことが出来るんです。

なので

そんな場所には、多くの人が引き寄せられて集まってくるし

また、そんな場所を提供したいという気持ちから

自分からイベントや集まりを主催して

人々の元気を復活させることが出来ます。

沈んだり、落ち込んだり、

鬱気味になったり、コミュ障になったりした人の

元気を復活させることができるエネルギーを持つ度数なのです。

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