ドラゴンポイントの計算方法〜ミーンノードとトゥルーノード〜


そういえばですね。

以前ドラゴンヘッドとテイルの記事を書きましたが

このノード軸(ドラゴンポイント)の度数を

割り出すときに注意点があります。

ノード軸を割り出す計算方法は二つあって

違う計算方式で度数を割り出すと

違う二つの度数が出てしまい

どちらが正確が判らなくなってしまうという難点があるんです。

今回はそんな計算方法のお話。

二つの計算方法

「ミーンノード」と「トゥルーノード」の違いや

どちらを使用する方がいいのか?

なんてことを記しておこうと思います。

*ノード軸(ヘッドとテイル)は逆行しながら進む

ドラゴンヘッドとテイルを一直線に結ぶ線を

ノード軸と呼ぶんですが

この軸は

ホロスコープの中を逆行して進んでいきます。

他の惑星たちが

ホロスコープの中を左回りに進んでいくのに対し

ノード軸は右回りに進んでいくんですよね。

例えば

太陽は1日で約1度、左に移動しますが

ノード軸は1日では1度進む事なく

非常にゆっくりと数日かけて

1度進んだかと思えば

また1度、

時には数度戻ってを繰り返しながら

結果的に右に進んでいきます。

全体的に見ると右回りで他の惑星から見たら逆行して進んでいくわけですけども

数度戻る時は左に移動するわけで

そんな気まぐれな移動を計算する方法として

二つの計算方法が生まれました。

そのままの度数を示すトゥルーノード

行きつ戻りつの平均値の度数を割り出すミーンノードです。

*どちらを採用すべきか?

やんなっちゃいますよね。

こうなってくると

どっちを採用していいのか判らなくなってしまいます。

例えば私の場合だと

トゥルーノードの計算方法で出した場合

ヘッドは牡羊座6度「一片が明るく照らされた四角」

ていうことは

テイルは必然的に天秤座6度「男の理想が多くの結晶に変わる」。

ミーンノードの計算方法で出した場合

ヘッドは牡羊座5度「羽の生えた三角」。

テイルは天秤座5度「内面の知恵を教える男」。

サビアン読みをする場合、

1度違うだけで

シンボルもえらく変わってしまうから

混乱してしまうんですよね。

私のヘッドの場合だと

「四角なの?」それとも「三角なの?」ってなりますからね。

答えは

生まれた時のホロスコープにおいて

実際のノード軸の位置は(トゥルーノード)

「四角」(牡羊座6度)だけども

ノード軸の動きを判りやすくするために

平均化した値だと(ミーンノード)

「三角」(牡羊座5度)になりますよってことになります。

まー

ドラゴンの身体は大きいから

2度に渡って乗っかってるんだな

って捉えてもらえると

判りやすくなるかもしれません。

前後の度数は繋がっているので

繋がった感じで読み解けるのが一番、しっくりくるはず。

でも

二つあるとなんかスッキリしないじゃないですか。

呼びやすい感じで

メインシンボルを決めたいじゃないですか。

もちろん

どちらでもいいし

自分が好きなシンボルをメインシンボルとして捉えるのが

一番いいのではないかなーと思いますが

ちなみに私の場合は

平均化されたミーンノードの度数を

メインシンボルとして採用しています。

なので

鑑定やワークショップの時も

ミーンノードで計算したものを提示しています。

でも

自分の気に入ってる度数、

またはピンとくる内容の度数の方をメインとして捉えていてもいいですよね。

ということで

ノード軸の計算方法に関するお話でした。