創造力を磨く 2017.7/29~8/2


2017年7月29日〜8月2日

   獅子座第2章(6度〜10度)

*太陽の暦(サビアンシンボル)   日の出時間*東京
日の出時間 ディグリー サビアンシンボル
7月29日 4:46 獅子座6度 時代遅れの女と最先端の少女
30日 4:47 獅子座7度 空の星座
31日 4:48 獅子座8度 ポルシェビキプロパカンダを広める人
8月1日 4:49 獅子座9度 ガラス吹き
2日 4:50 獅子座10度 早朝の露

*変容・エネルギー

獅子座6度から10度に位置する太陽は

夏本番の暑さが続く光を投げかけてきています。

地上の私たちは

嫌でもそれを受け入れなきゃならなくって

暑さに適応していく決意をするかのように

私たちの意識をトランスフォームさせるかのような

そんな光が降り注いできています。

*キーワード

・コントラスト

・人生のストーリー

・創造力

・息吹

・フレッシュな気持ち

*人生をクリエイトする

獅子座1度〜5度の体験は

言ってみれば

獅子座体験講座みたいなもので

獅子座っていうのものがどんな感じかを体験する領域だったんですが

獅子座6度から10度っていうのは

本格的に

獅子座というエネルギーを身につける講座が始まったかのような領域。

「獅子座」という価値観を学び

獅子座的な世界観、

獅子座的な視野を身につけていくことになります。

「獅子座が見る世界」っていうものを

ここで獲得するんです。

この「獅子座的な視野」は

人生の主役として

自分の人生を創造していく時に必要な視野。

自分が心からやりたいことを

素直に表現して

人生という決められた有限の時間を

自分が望むように創り上げていくためには

獅子座の

「自分を大事にする視野」と

「自分に自信を持って堂々と生きる、魂が喜ぶかのように生命力を謳歌する視野」が

必要なんです。

人から見られた姿を気にすることなく

楽しかったら大笑いして

嬉しかったら喜びを素直に表現するような人っていますけど

そういう人って

見ている側も感化されて

楽しい気分になってくるし

「ありのままの自分を生きてる感じがして素敵」なんて

思ったりしますよね。

「人が見てどう思うか?」

じゃなくって

「私がどう思うか?」

っていう選択をしていく人って

堂々とした輝きみたいなものを放っていて

眩しかったりしますよね。

協調性を求められる社会においては

「自分がどう思うのか?」

だけではワガママになってしまいますけど

せめて自由な休みの時間くらいは

「自分がどう思うか?」を選択していきたいもの。

夏っていうのは

ちょうどいいことに

暑すぎて休みになる季節。

「自分がどう思うか?」

「私は何をしたいのか?」を

素直に表現する時間を与えられる季節なんです。

休みの家族旅行で

みんなで出掛けたとして

興味のない店に連れて行かれて

不機嫌になるよりも、

「私はあっちの店が見たいから行ってくるね」って

楽しみで仕方ないって笑顔で

堂々とハッキリ言えば

あまりにも楽しそうな様子を見た家族は

微笑ましい気持ちになるはず。

子供みたいに

ワクワクが相手に伝染するくらい

楽しそうに話す姿は

相手の心を柔らげる力を持っています。

「俺はこれをやる!お前らもついてこい。」って感じだと

オレ様的になって周囲の人も迷惑だけど

楽しそうにワクワクと

自分のやりたいことを話す姿は

周囲の人も応援したくなるってもの。

獅子座6度から10度の領域は

自分で脚本を描き

舞台演出や監督もやりつつ

主人公として生きていくための視野を獲得する領域です。

「自分を大事にする」

「自分を愛する」

つまりは

「自分に誇りを持つ」。

私たちは誰もが

人生のクリエイター。

内側から湧き出でる生命力の熱い炎は

自分を輝かせるスポットライト。

1度きりの人生を

自分の手に取り戻していくのが獅子座の季節なのです。

*日にち別エネルギー

・7月29日 獅子座6度
時代遅れの女と最先端の少女

*コントラスト

物事には全て二面性があるといいます。

ピンチとチャンス。

光と影。

意地悪と親切。

悲しみと喜び。

対立と和解。

正義と悪。

生と死。

これらの二面性は

一方があることで成り立ち

一方がなくなれば消滅してしまう価値です。

獅子座は

自分の人生の主役として

人生の舞台に上がり

自分だけの物語を紡いでいく創造力を導いてくれるサイン。

ドラマや映画が面白いのは

鮮やかなコントラストが描かれた脚本があるからで

「一生幸せに暮らしました」じゃドラマにならないんです。

コインの裏表を自在にひっくり返して

感動的な結末を描かなければ

せっかく製作してたとしても

面白みのないドラマとして埋もれてしまいます。

獅子座6度から10度は

獅子座の視野を築いていく領域ですからね。

獅子座の視野は

人生のドラマを盛り上げるために

コントラストを見据えているんです。

全員、善人のドラマじゃ

面白いドラマにならず

悪役が出てくることで

善人の「いい人」っぷりや正義が際立ち面白くなりますよね。

人生は「ドラマ」で

自分は「主人公」と捉えるのなら

出会う人は皆「共演者」。

苦手な人や嫌いな人は、

ドラマを盛り上げてくれる悪役。

そう思えれば、

気持ちも楽になるし

「彼らがいるお陰で私が主役として光り輝けるんだ!」と

敵役に感謝の念すら浮かぶかもしれません。

そんな本日の太陽のテーマは

「コントラストの視野を身につける」。

人生の試練は

私のドラマを盛り上げるための材料。

対立は

和解という感動を味わうための脚本。

そんな風に物事を捉える視野を身につけるんです。

主人公として最高のドラマを演じることで

いつもの日常生活に感動を呼ぶ。

獅子座の視野を身につけると

そんなことが出来るようになるんです。

確かに

そうやって物事を捉えたら

人生が楽しくなりそう。

対立や試練でさえも

乗り越えて成長する主人公気分で挑んだら

なんでも出来るような気がしますよね。

自分の人生の脚本にコントラストを加え

いくつもの感動的なストーリーを描いていくのです。

・7月30日 獅子座7度
空の星座

*神話を描く

夏は明るい星が多く

天の川もよく見える季節です。

頭上を覆う夜空は

巨大なスクリーン。

そこには

星座が瞬き

たくさんの物語が紡がれています。

星と星を線で繋ぎ

神話の登場人物に見立てて

つけられた星座の名前。

夏の大三角形を作る

こと座のベガは

東洋だと「織姫」と呼ばれ

西洋だと「オルフェウスの琴」の星座として

哀愁漂う物語があてがわれています。

古代の人たちは空を見上げ

夜空のスクリーンに映し出されるストーリーを

楽しんでいたんです。

その楽しみ方は

現代にも受け継がれ

夜空を見上げ星座を見つけた時

私たちはその星座に纏わる物語に思いを馳せながら

様々な感情を味わって楽しむことができます。

ヘラクレス座を見つけては

勇ましい気持ちになったり

白鳥座にまたがって

空に羽ばたくイマジネーションを抱いたりと

自分次第で広がっていくストーリーを楽しむことができるんです。

獅子座は

自分の人生の主人公として生きていくサインですからね。

夜空に

たくさんの物語が描かれているように

自分の物語の脚本を

自らの手でたくさん描いていくんです。

そんな本日の太陽のテーマは

「自分の神話を描く」。

エヴァンゲリオンの主題歌「残酷な天使のテーゼ」では

「少年よ、神話になれ」と呼びかけていますが

獅子座7度も

「人類よ、神話になれ」と呼びかけているんです。

そうは言っても

「いやいや、私なんかそんなタマじゃありません」と

全力で「無理です」って言いたくなりますが

その謙虚な反応パターンをぐっとこらえて引っ込めて

「ありがとうございます」と。

「それならなってみましょう。神話レベルの主人公に!」と

息巻いていきましょう。

そういえば

子供の頃って

お姫様ごっことか

戦隊レンジャーごっことかで

本気でなりきって演じてましたよね。

人の目を気にすることなく

なんにでもなれたあの頃。

きっとそれが真実なんでしょうね。

私たちは

本当はお姫様にもヒーローにも

なんにでもなれる。

自分の理想とするような

素晴らしい人生ドラマを描いていける。

本日は、

空の星座に物語をあてがうように

自分の人生の脚本を描いてみましょう。

恋愛ストーリーに

友情ストーリー。

ファミリーものやヒーローもの。

どんな脚本を書くのも自由です。

人生のドラマを演じていくにあたって

明確な脚本がないと演じれないですからね。

自分の理想とする物語の脚本を描いてみるのです。

・7月31日  獅子座8度
ポルシェビキプロパカンダを広める人

*自己主張

映画やドラマは

多くの人に見てもらうことで

収入や名声を得ることができます。

せっかく作ったのであれば

少しでもたくさんの人に見てもらえるように

宣伝しなければなりません。

6度で

コントラストの効いた脚本や舞台を用意し

7度で

スクリーンに映し出す作品が完成したのだとしたら

8度は

制作したものを宣伝して広めていく度数。

自信をもって堂々と

自分の作品を宣伝するんです。

物事を創造していく

人生のクリエイターである獅子座は

創造したものを

多く人に提示して喜んでもらうという使命がありますからね。

恥ずかしがることなく

堂々とアピールする力が必要なんです。

せっかく素晴らしい作品が出来上がったとしても

自分から発信できなければ

その作品は日の目を浴びることなく

次なる展開のためのチャンスも意欲も

いつしか枯れてしまいます。

図々しいくらいに

自分を押し出して

強引にでも

自分の思いを発信していく。

かつてのロシアで

平等で理想的な社会主義の教えを広めたポルシェビキ運動のように

自分の思いや

自分の意志を

はっきりと押し出していく強さが必要なのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「自己主張する」。

自分の考えや思いを堂々と主張することを意識してみましょう。

堂々と自分の考えを述べる勇気は

自分の人生を

自分の思い通りに創造していくために必要な道具です。

何か宣伝したいことがあるのであれば

「いかにそれが素晴らしいか」を熱を込めて宣伝したり

自分の「好きな事柄」を人に伝えて

楽しさを共有したり

特にアピールするものがなければ

自分の意見をはっきりと述べる。

人と違う意見であっても構わないんです。

「私は〜思ってるんだ」って

臆することなく口にする。

こうすることで

「自分」を大事に扱えるようになります。

人生を自分の力で創造していくには

何よりも大事にするべきは「自分」。

「自分大好き」になることで

自信が漲ってくるのです。

・8月1日  獅子座9度

ガラス吹き

*心を込める

獅子座6度から10度は

クリエイターさんが

創造していく過程と似ていて

9度は最後の仕上げとして

情熱と意欲を作品に吹き込む様子と捉えることができます。

天秤座13度のシンボルには

シャボン玉を吹く少女が出てくるんですが

獅子座9度はガラス吹き。

風のサインの天秤座において

吹いたシャボン玉は風に乗って飛んでいきますが

火のサインの獅子座においては

高温の熱でガラスを柔らかくしながら

自分のさじ加減んで形を整えていきます。

つまりは

「それを作りあげたい!完成させたい!」という高温の情熱と

「理想通りに仕上げたい」という意志力で

最終仕上げに入るんです。

ガラス吹きにおいては

この段階で

形が決まりますからね。

慎重に集中して

息を吹き込む。

自分の息吹が込められた作品が出来上がるんです。

そんな本日の太陽のテーマは

「心を込める」。

自分がやりたくてやっていることに対して

心を込めていきましょう。

心を込めてやっていけば

その事柄に対して自信が生まれます。

自信が生まれれば

堂々と自己表現することができます。

獅子座の視野を獲得するには

情熱と意欲と

心を込めて創造する姿勢が大事。

自分のエッセンスを加えたものを創造することで

自分らしさを表現することができるのです。

・8月2日 獅子座10度
早朝の露

*新鮮な輝きを放つ

9度でガラス玉の中に閉じ込めた自分の世界は

10度で朝露となって

朝の光を反射させ

キラキラと輝きだします。

獅子座の支配星は「太陽」。

真夏の朝の

太陽の最初の光を受けて輝きを増す。

6度から9度で仕上げた創造物は

命を吹き込まれたように輝きだすんです。

例えば

子供時代の夏休み。

朝、起きて

「今日は何をして遊ぼう!」ってワクワクしてましたよね。

朝は近くの原っぱに遊びに行って

昼からはお絵描きしよう。

そんなふうに

どんどん自分のやりたいことをやっていた夏休み。

人形遊びやおままごとでは

自分でストリーを作り上げて

役になりきって遊び

自分がやりたいことを

自由に思いのままに遊びながら

私たちが身につけたのは

「やりたい」「楽しそう!」という気持ちを形にしていく創造力。

「面倒臭いからやめよう」なんて考える間もなく

やりたいことに手を出して

楽しみながら

自分の時間を

自分でクリエイトしていたのが夏休みです。

獅子座は

あの頃に培った創造力を利用して

自分の世界を創造していくサイン。

大人になると

自由な時間も少なくなるし

何よりも疲れ切ってしまい

休みの日は家でダラダラなんてしたくなり

「あれをやりたい」とかいう意欲を

だんだん失ってしまったりするものです。

また、

社会の中で人の意見に同調してばかりいることで

自分を見失ってしまうこともあります。

そんな状態が長引くと

自分の人生なのに

他人や会社に意志を譲ってしまい

自分の人生を手放してしまうことになります。

そうすると意欲がすっかりなくなって

なにも自分からヤル気が起きない状態になってしまうこともあります。

本来は

私たちは

自分の人生を

自分の手で創造していく力を持っています。

夏休みの子供時代のように

自分の時間を

自由にクリエイトしていくことができるんです。

そんな本日の太陽のテーマは

「輝く!」

自分が人生の主人公だということを

しっかりと思い出していきましょう。

太陽の光を受けて輝きを増す朝露のように

私たちも

スポットライトを浴びて輝く人生の主人公なんです。

そんなふうに思うと

なんだか晴れやかな気持ちになりませんか?

世界が違って見えてきたりはしませんか?

私は単純なので

そんなふうに思うだけで

景色がいつもより鮮明になり

世界に包まれているかのような優しい気分になれます。

つまりは

なんか気持ちいい。

気持ちいいからニコニコしちゃう。

不機嫌そうにブスっとしているより

ニコニコしている方が

輝きが増しますからね。

合言葉は

「私は人生の主人公」。

しっかりと刻みつけておきましょう。


コメント

  1. 射手座のR3 より:

    ε-(´∀`; )次の日息子はすっかり落ち着いていました…何だったのさ、あの日のテンションww
    いつもありがとうございますyuraさん*・゜゚・*:.。..。.:*・’*:.。. .。.:*・゜゚・*
    私からしたらyuraさんは女神のような人だ
    星と太陽の巡りをおしえてくれる
    大きな視点でものをみることや、日々の小さな出来事に感性を研ぎ澄ます事
    どちらも大切であり、片方だけではだめなのだった
    偏り過ぎちゃいけませんね、夏の終わりには乙女座が待ってますしw
    それにしても暑い!ので!毎日のようにかき氷を食べていますこれはもう仕方ないですね〜〜〜

    • yura より:

      「表現者」の度数、14度でしたね。。
      前回のコメントで13度って書いてしまってごめんなさい。
      でも、14度も獅子座のカリスマ的な表現力を現実に落とし込む度数だから、カリスマ的ではあります!
      23日の日は、太陽エネルギーがご子息さまの脳天に直撃したんでしょうかね。獅子座の始まりでテンションアップだなんて面白いなーー。
      14度の日も何だか楽しみです。
      いやいやいや。私もR3様からたくさんのことを教えて頂いてます。
      私からしたら、文章でメッセージを伝えてくれるサビアンの妖精のような人なんですよー。
      本当にありがたいです!