Code.no 126 獅子座6度  時代遅れの女と最先端の少女


code.No 126

獅子座6度  「時代遅れの女と最先端の少女」

An old-fashioned woman and an up-to-date girl.


光を与えて世界を鮮明に映し出す・コントラストの人

🌟Keyword・エネルギー

「対比」「価値」「時代の流れ」「鮮明」「流行」「光度」「舞台」「光と闇」「真夏の色」

🌟6度 (固定宮)

*現実世界と向き合う6度

1度から5度の体験領域の目的は

自分を動かすバッテリーに「火のエネルギー」を充電することでした。

充電池が満タンになった、6度から10度の体験領域の目的は

その「火のエネルギー」を使用して獅子座の下地となるメンタルを形成する領域。

「主観的な世界観」という「火」の力で

この世界を認知していくための獅子座視野を磨くのです。

その手始めの6度では、自分を取り巻く環境と関わっていくことから始まります。

自分の周囲の世界に光を与えることで

鮮やかな世界を形成していくのです。

🌟ドデカテモリー

・天秤座

天秤座の「客観的視野」を使用して、獅子座の価値観を形成していく。

🌟獅子座6度の可能性のある日付け

7月28日 29日 30日

🌟目指す方向性

・鮮やかで鮮明ではっきりした景色として世界を見ていくこと。

・自分の人生という舞台の演出効果を狙っていくこと。

・白黒ハッキリさせていくこと。

・古いものと新いものを混ぜわせて新しい色合いを持つものを創造すること。

・闇があるから光が際立つ。物事のギャップが生み出す効果を知ること。

・流行のものをどんどん取り入れて新しいアイデアのストックを増やしていくこと。

・流れの変化を敏感に感じ取っていくこと。

・自分を際立たせる商品や情報を見極める目を養っていくこと。

・興味の対象がどんどん移り変わることで、世界が色鮮やかになっていく。

・コントラストに注目することで自分が見える世界を「真夏の鮮やかな世界の色」に塗り替えていくこと。

・コントラストが生む効果を取り入れていくこと。

・新しい情報や商品をチェックして時代の流れに強くなること。

・周囲の人とギャップがあるような生き方をすることで個性が際立つ。

・自分は自分の舞台の主役、他の人たちは物語を支える脇役。

・自分の人生の舞台を効果的に演出していくこと。

🌟この度数の人の特徴

・ハッキリしている人。

・鮮やかで存在感のある人。

・自分の舞台を効果的に演出する人。

・個性が際立ってる人。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・南国に行って、「あーなんか世界が鮮やかだなー」なんて感じてる時。

・何かと何かを組み合わせて、相乗効果でこれうまい!ってものを楽しんでいる時。

・効果的に舞台が際立つようにと光の光度や当て具合や色にこだわっている照明さん。

🌟シンボル考察

*自己表現

6度は自分を取り巻く環境と結ばれる度数。

ここで世界としっかり結びつくことで

獅子座な感受性を磨いていくことになります。

つまりは

獅子座の視野となる内面の資質を磨き上げていくのです。

そのために

獅子座は

今いる自分の環境と関わって

自分の内面を育てていくことになります。

自分の事以外

興味のなかった獅子座が

周囲の様子を観察することにするんです。

獅子座1度から5度の領域は

獅子座を動かす原動力となる

熱い炎を勢いよく燃やすことに集中していたので

炎が大きすぎて

自分の熱情しか見えてなかったんですよね。

5度において

炎が安定したので

自分を取り巻く周囲の環境が見えるようになった。

今、自分がいる場所が

判るようになったんです。

獅子座の領域は

自分の世界を創造していく領域です。

自分が舞台監督を務め

脚本を書き

主人公として生きていく。

獅子座を支配する天体は「太陽」なのですが

太陽は

太陽系の天体の中心で

どっしりと動かずに光り輝き

地球にもその光を投げかけ

生命の自然サイクルを生み出してくれるわけですが

獅子座もそれと同じように

世界の中心で

燃え上がる情熱の炎を燃やし

ただ、そこに存在しているだけで

周囲の人々を明るく照らして

恩恵を分け与えるかのような力を持っているんです。

つまりは

自分が自分として

イキイキと生命力の炎を燃やして生きていくことで

周囲の人をも元気にさせるような

そんな力を持っています。

「他人の望む自分」を

生きてしまいがちな世の中の人々に対して

「自分が望む自分」を生きる姿を見せることで

この世界の中心は

自分なんだよっていうことを思い出させてくれる。

そんな役割を持っているんです。

常識やルールなんてものを

まだよく判らなかった子供の頃は

誰もが

自分の思うがままに

豊かな発想力で物事を表現していたはずです。

楽しい気分になったら奇声を発して踊ったり

人がたくさん歩いている商店街で、

仮面ライダーの変身のポーズをしだしたり

とにかく

自由に

自分の感情や気持ちを

突拍子もない感じで表現してましたが、

子供達は

そんな遊びを通して

想像力や創造力や表現力なんてものを成長させ

「これをやりたい!」という意志やヤル気を

身につけていきます。

サビアンシンボルの丸い360度の円は

私たちが生まれてから死ぬまでの

成長段階を示していて

例えば全ての始まりの牡羊座1度は

赤ちゃんとしてこの世界に誕生する様子が描かれていました。

牡羊座から乙女座の領域は

親の保護のもと

自分の肉体や知性を成長させていく

子供時代の成長の様子が描かれているのですが

知性が成長していく様子は双子座、

心や情緒を育成していく段階が蟹座で

獅子座は

自らの中にある「これをやりたい!」という

自発的な意志と

それを実際に表現していく創造力を育成する領域です。

子供達の創造力は

枠に捉われず

発想が自由で面白いですよね。

夢中になってクレヨンで絵を描いている姿なんて

可愛らしくて

見ているこっちまでもが

楽しくなってくるじゃないですか。

獅子座とは、

あの頃に使用していたエネルギーを

大人になっても

メインで使用していくということ。

さすがに大人になったら

興味の方向が変わるので

仮面ライダーの変身ポーズはしないかと思いますが

あの頃の子供のような

遊び心に溢れた資質を獅子座と呼ぶのです。

*流行

お母さんから

「仮面ライダーの変身ベルト」を買ってもらって

それを気に入って

なんの不満もなく

夢中になってそれで遊んでいた子が

さらに豪華でかっこいい新商品の

「変身ベルト」を身につけた子供を見たとしたら。

獅子座6度は

そんな様子が描かれています。

「夢中になっていた=獅子座の内面の炎が燃え盛ってる」

わけですから

炎が強すぎて

周囲の様子が見えなかったんです。

その「変身ベルトブーム」がちょっと落ち着いてきた頃

目新しくてかっこいいのを見たら

「僕もあれが欲しい!」って当然なりますよね。

自分の変身ベルトに満足していたけど

落ち着いて

周囲を見渡してみたら

新しいライダーのカッコいいベルトが

この世界には存在しているってことに気づいたんです。

愛着を持って使用していたとしても

やっぱり目新しいものの方が欲しくなりますよね。

獅子座は

ついつい

気に入ってるものに夢中になってしまって

それ以外見えなくなってしまうところがあるので

気がつけば

流行遅れだった

なんてことになりがち。

別に

本当は

時代遅れになんかなったっていいんだけども

自分の世界を

自分の意志で創造していくには

自分の人生を楽しませてくれる

商品や情報の選択肢は

多ければ多いほどいいので、

新しいものにもアンテナを張って

楽しめるようなものを取り入れていくことになります。

創造力を生み出すアイデアは、

自分の脳にインプットした

いろんな情報のストックが組み合わさることで

自分独自の豊かなものが出来上がります。

ということであれば

創造力を発揮するには

ストックは多ければ多いほどいいわけで、

目新しい情報や

巷で流行っている流行なんてものにも

目を向けていくことになるんです。

古いものがあるからこそ

新しいものが際立つわけですからね。

なんてったって

獅子座は

自分の人生の舞台監督でもあり脚本家でもあり主役でもありますからね。

どんな舞台にするのか?

設定は?

脚本は?

なんてことを考えるのであったら

たくさんの情報を知っている方がいい。

その中から

自分好みのものを見つけて

自由に組み合わせて

自分で演じていけばいいのです。

*本物志向

獅子座はよく

「王様の星」なんて言われたりもしますが

王様は

自分の国の中心ですよね。

王様が

方針を決めて

自分の国の方向性を決めることができますよね。

つまりは

自由に自分の国を創造して

国民を率いていくことができるわけですが

獅子座もそれと同じで

実際には日本国民だから王様じゃないけど

自分王国の王様として

自分の人生を生きていきます。

「なんと横柄な!」

と普通の人は思うかもしれませんが

その普通の人たちも

子供の頃は

遊びに行った野原で

自分王国の王様として

虫や植物を従えて遊んでいたはずです。

つまりは

誰だって

いつだって、いくつになったって

自分王国の王様として君臨することができるのに

すっかり自信を失くして

そのことを忘れたり

放棄してしまったりするのですが

獅子座は

あの頃の感覚を忘れることなく

無意識的に

自分王国の王様として過ごしていくことができます。

王様は

全ての決定権を与えられ

たくさんの選択をしていかなければならないので

物事を選別する目を養う必要があります。

自国内の様子を見守るの大事だけど

それと同じくらい

近隣国家の動向やニュースなんてものも知っておく必要があります。

自国の伝統や文化を守っていくのも大事だけど

新しい良質の文化を取り入れて

発展させていくのも大事です。

信頼できる情報を取り入れる必要があるし

良質の商品や面白くて新しい文化を見抜く目も必要。

ってことで

獅子座6度は

情報にしろ商品にしろ文化にしろ

「本物を見抜く力」を養っていくことになります。

獅子座はよく

「豪華でセレブ志向だ」

なんて言われるのですが

やはり

自分の国の王様ですからね。

王としては

いいものを身につけて

いい生活をしたいじゃないですか。

そのために

まずは

「いいもの」を見抜く目を養うんです。

獅子座にとっての「いいもの」とは

パッと人目を引くような目立つものだったり

巷で流行っている面白そうな流行だったり

判りやすい派手なものを

「いいもの」として取り入れていきます。

なんせ

それらの小道具を

自分の人生の舞台で使用するわけですからね。

舞台の道具であれば

派手な方が目立つし

観客にも伝わりやすいんですよ。

立派な真紅のマントに

王冠を被れば

「あの人は王様役なんだな」って

すぐに観客に伝わるじゃないですか。

舞台のストーリー展開にしたって

流行している小ネタとか言葉とか入れたら

今風の脚本が書けますよね。

獅子座6度は

ドデカテモリーで言えば

客観的な視野を持つ「天秤座」の資質が混ざります。

主観的な視野の獅子座が

天秤座の資質を利用して

広い視野で世界を見渡し

流行っているものや

キラキラと目立つものを探して

自分に取り入れていく。

そうすることで

自分の舞台を

楽しく演出していくことができるのです。

*コントラスト

明るい部分と暗い部分という

二つのものを比べたときの視覚的な差を

コントラストと言いますが

その視覚的な差があるからこそ

物事は鮮明にハッキリと

美しく見えるものです。

明るい部分と暗い部分が明瞭になればなるほど

映像が明確になりますよね。

獅子座6度は

世界をこんな風に

明確に見ることができる視野を持っています。

こんなのも

青と赤のコントラストが美しいですよね。

なんていうか

このような景色っていうのは

スカッと晴れた青空が作り出してくれますが

言われてみれば

夏って

コントラストが明確じゃないですか。

この写真は

石垣島の写真なんですけども

沖縄って

太陽の光度が強いせいか

コントラストがはっきりしてて

景色が鮮明に見えるんですよね。

沖縄に限らずとも

ほとんどの南国っていうのはそんな感じで

はっきりした美しい写真が撮れますよね。

獅子座は「夏の盛り」を司るサインですからね。

獅子座6度に太陽が位置する日は

世界を鮮明に見せてくれる日。

地上に

絶妙なバランスの

コントラストをもたらしてくれる日なんです。

つまり

獅子座6度とは

コントランスをもたらすエネルギー。

コントランスがはっきりするのは

光の加減ですよね。

そもそも獅子座は「太陽」ですから

獅子座6度は

ものに光を当て

コントランスを与え

物事をくっきりと浮き彫りにすることができます。

古いものと新いものを組み合わせて

新鮮な色合いを持ったものを生み出すこともできます。

舞台も

暗い場内だからこそ

照明で照らされた舞台が際立って

そこに

一つの世界が生み出されたかのように見えますよね。

それと同じように

獅子座6度には

自分の舞台を演出する力があります。

物事を明確にして美しくする

光が放たれる日のエネルギーを使用して

世界を美しく塗り替えていくのです。