Code.no 127 獅子座7度  空の星座


code.No 127

獅子座7度  「空の星座 」

The constellations in the sky.


自分の理想のシナリオを思い描いていく・創造する人

🌟Keyword・エネルギー

「自信」「確実さ」「神話」「普遍性」「芸術・文化」「創造力」「独創力」「脚本」

🌟7度 (固定宮)

*現実の仕組みに目を向ける度数

7度は対極にある物事の差を知る度数。

6度では、世界を鮮明に見る術を身につけました。

世界のコントラストを鮮明に見れるようになった7度では

闇に浮かび上がる光を見て

自分の理想通りの人生を思い描いていきます。

🌟ドデカテモリー

・天秤座

天秤座の「客観的視野」を利用して獅子座の価値観を形成していく。

🌟獅子座7度の可能性のある日付け

7月29日 30日 31日

🌟目指す方向性

・「人生の主人公は私!」という感覚で人生を創造していくこと。

・自分の神話を創っていくこと。

・理想の人生のシナリオを思い描いていくこと。

・普遍的で本物の輝きのあるものを取り入れていくこと。

・周囲の目を気にせずに自分の理想を叶えていくこと。

・時代の移り変わりによって変化するようなものではなく普遍的なものに価値を置くこと。

・流行に左右されずに本物を見抜いていくこと。

・いつの時代も人々が感動する「勇気」や「愛情」を大事にすること。

・「永遠に光り輝く」ものを探求していくこと。

・芸術や文化、娯楽など創造して自信を持って表現していくこと。

・輝く星になるために、モチベーションを上げていくこと。

・細かいことを気にせずに大切なことに時間を使用していくこと。

・夜空の星と友達になること。

🌟この度数の人の特徴

・周囲に世間離れしたイメージを与える人。

・欲するまま生きるアウトサイダー的性格。

・自由気ままな人。

・自信を持った人。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・「あの人は本物だ」と呼ばれるくらい、自分を懸命に磨いていて高めている時。

・星空を見上げて、線でなぞって星座を探して、その姿がハッキリ見えた時。

・自分の人生を創造するという意識が盛ってる時。

🌟シンボル考察

*自分が中心の視野

獅子座6度から10度までの体験領域は

獅子座が求める「自分が中心の視野」を身につける領域です。

一つ前のサインの蟹座では

集団欲求を満たして安心感を得るために

「自分の居場所」に所属し

その集団の中で豊かな情緒を育てていったのですが

自分の居場所ができて

心底安心して暮らせるようになると

人は遊びや

創作活動に励むようになるものです。

情勢が安定している豊かな国は

新しい文化や流行や娯楽を豊富に生み出すものですが

それと同じように

私たちの欲望というのは、

マズローの欲求5段階説によれば

心が安定すると

自己実現の欲求というものを満たすことに

目がいくそうです。

獅子座はその段階。

自分の能力を引き出して

創造的活動がしたいという欲求を満たしていく領域です。

豊かなアイデアや創造物は

常識に縛られない

自由な発想力が生み出すものですが

獅子座は

子供のような自由さで

自分の世界を

自分の思い通りに創造していくのです。

そのために

必要なのが

自分が中心となって

世界を見渡すことのできる視野です。

太陽も

太陽系の天体の真ん中で

どっしりと鎮座していますけど

太陽系の中心として

太陽が燃えているように

獅子座も

自分の世界の中心として

自分の世界に光をあてるように

熱い炎をメラメラ燃やしていく。

太陽が消滅すると

太陽系の天体も一緒になくなってしまうと言いますが

それと同じように

私たちも

「私」が消滅すると

自分の今いる

この現実の世界がなくなってしまいますよね。

この現実の世界は

私たちが作っている世界。

この世界を

自分の思い通りに

自由に創造していくのが獅子座です。

空の星座に

壮大な神話があてがわれているように

自分の神話を作っていくのです。

*自分の神話を創造する

「スター」って言葉は

人気があって華のある有名人や芸能人、

スポーツ選手なんかに使用する言葉ですが

「星のように輝かしい人」ってイメージですよね。

語源の由来は

人気のある俳優の控え室に

たまたま

⭐︎マークをつけてたことから

「スター」と呼ぶようになったそうですが

人気者を指す言葉としてピッタリの言葉だと思います。

獅子座6度においては

時間の流れによって

変質してしまう

ムーブメントというものがこの世界にはあることを学びました。

獅子座7度は

流行とは対極にある

いつの時代でも変わらない

いつまでも輝き続けるような

普遍的な

本物の価値あるものを見出すために

空の星座に着目します。

星座は

いつの時代も変わらない

普遍的に価値のあるものですからね。

紀元前の人々も

眺めてきた夜空の星座は

今の私たちも眺めることができます。

いつの時代も

人々は

闇に浮かび上がる星々に希望を見出し

癒されてきたことでしょう。

昔の人は

星と星を繋げて

自分たちの馴染みの形にし

夜空にたくさんの物語を紡いできました。

星座は

夜空というスクリーンに映し出される物語。

夜の娯楽として

また心の拠り所として

夜空の星座は

人間が生み出したロマン溢れる壮大な叙述詩なんです。

それと同じように

獅子座7度も

自分のスクリーンに

自分の神話を創造していきます。

星座の主人公が

いつの時代も色褪せずに

そこに生き続けるように

獅子座7度も

いつの時代になっても色褪せることのない

自分が主人公の物語を紡いでいくことにするんです。

いつの日か

自分が星座の名前に命名されるくらいの

讃えられるような人生を目指せるのなら素敵ですよね。

また、

獅子座6度は

自らの光を強め

光と闇というコントラストを作り上げる度数でもあります。

光があるから

闇が浮かび上がってくるわけですが

獅子座7度においては

闇に包まれた状態だとしても

星として光を放つことができることが示されています。

つまりは

どんな状況であろうが

その状況を逆手にとって

自分の人生を創造できる。

自信を持って

夜空を彩る神話を

自らの力で創造していくのです。

*舞台の脚本

夜空の星は

確かにそこにあります。

そんなことから

獅子座7度は

「確実な」とか

「保証する」というキーワードが当てはめられています。

いつの時代も変わらない

「本物の輝き」を放つ確かなものを見出して

自分の中に取り入れていくんです。

例えば

いつの時代でも

人々を感動させるのは

勇気だったり愛情だったりします。

守るべき信念のために

勇気を出して戦っていく物語とかは、

どんな国の人でも共通して感動する物語ですよね。

獅子座は

よく「ドラマティック」と言われますが

それは

自分が主役の人生を歩むから。

この人生は

自分のための舞台のようなもので

そこで

自分は主人公として

物語を紡いでいくという真実を

獅子座が体現してくれるんです。

夜空のスクリーンに映し出される星座の物語のように

地上の舞台では自分が主役となって物語を紡ぐ。

自分の物語では自分がスターですからね。

「人生の主役は私!」

という言葉は

この世の普遍的で確実な事実です。

我想うゆえに我あり。

私が存在するから世界がある。

ここで

どんな人生劇場を繰り広げたいのか。

どんな主人公になりたいのか。

どんなふうにクライマックスを迎えたいのか。

脚本、演出、主役。

全部自分で作り上げる舞台を

どんな舞台にしたいのか。

自分が人生の主役だっていう普遍的な事実を

心に刻み付け

自分の神話という人生の舞台を繰り広げていく。

獅子座を支配する天体は

「太陽」ですからね。

私たちの

ホロスコープの中の太陽は

「どんな人生を創造していきたいのか」

という方向性を示す天体です。

そんな太陽を支配星に持つ獅子座は

自分が思い描く人生を創造していく力があります。

人生の舞台の照明や効果を作るのが

獅子座6度だとしたら

獅子座7度は

脚本を作りあげる感じ。

その脚本の内容は、

どの時代の人が見ても感動するような

愛や勇気にあふれた物語です。

そんな

理想通りの自分の物語を思い描き

夜空のスクリーンに映し出す。

それを演じていくのは

難しいかもしれないけど

新しい神話を作るつもりで

試行錯誤しながら創造していく。

光り輝く存在になるために

自信を持って

自分を表現していく下地を作るのです。