Code.no 128  獅子座8度  ポルシェビキプロパカンダを広める人


code.No 128

獅子座8度  「ポルシェビキプロパカンダを広める人 」

A Bolshevik propagandist.


情熱とヤル気の酵母をふつふつと発酵させる・世界を塗り替える人

🌟Keyword・エネルギー

「酵母」「情熱を維持する」「改革」「活動家」「啓蒙」「影響力」「塗り替える」

🌟8度 (固定宮)

*自分の役割を全うする8度

7度において

自分の人生という舞台の脚本を書く力を身につけました。

自分の役割を全うする8度では

情熱を維持し

描いた脚本通りの世界を創造していくことになります。

🌟ドデカテモリー

・天秤座/蠍座

天秤座の「交流」と蠍座の「信念」を利用して獅子座の価値観を形成していく。

🌟獅子座8度の可能性のある日付け

7月30日 31日 8月1日

🌟目指す方向性

・信念を持って焦ることなくゆっくりと確実に自分の理想のシナリオを創造していくこと。

・「ヤル気」を維持して成し遂げるために、情熱を一定の温度に保っていくこと。

・安定した創造力を身につけること。

・自分の理想とする世界が常識とかけ離れていても信念を持って探求していくこと。

・古い常識やルールを壊して新しい価値観をもたらすこと。

・反骨精神を奮い立たせて世界を変えていくこと。

・古い社会の制度に風穴を開けて新しいムーブメントをもたらすこと。

・自分の信念を強く通すことで自己実現をしていく。

・焦ることなくじっくりと自分の目的を果たしていくこと。

・自分の信念や考えを堂々と表現していくこと。

🌟この度数の人の特徴

・自分の価値観を大事にする人。

・破天荒で魅力的。

・社会に風穴をあける人。

・創造力がある人。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・女性は女らしく的な社会通念に反発して行動しているとき。

・人々の意識や思想を変えるために影響を与える行為全般。宣伝とか啓蒙とか情報操作とか。

🌟シンボル考察

*酵母の力

ボルシェビキ」は

ロシアの左派団体の名称で

革命家でもあり政治家でもある

レーニンが率いていたそうです。

1917年に帝政ロシアのロマノフ王朝が

このレーニン主導の

ボルシェビキ革命に倒れ

世界初となる社会主義が誕生し

ソビエト連邦が出来上がったとか。

革命前の

ロシア帝国は

まるでカースト制度みたいな感じで

階級がハッキリと分かれていて

上流階級の人達にとって都合のいい社会でした。

それに耐えてきた国民達は

レーニンというカリスマをリーダーに

全ての人が平等な社会を!

と立ち上がり

体制をひっくり返し

理想的な社会主義の国を

作り上げていったそうです。

映画で「アナスタシア」ってありましたが

アナスタシアさんは

この時代の

帝政ロシア側のお姫様だったらしいですね。

革命によって

邪魔になった王族達は

殺害されてしまったようですが

アナスタシアさんも

17歳という若さで

命を犠牲にされたそうです。

ちなみに

レーニンの死後、

ボルシェビキを指導したのはスターリン。

「ボルシェビキ」は

レーニンやスターリンという有名人が

率いていた団体なんですね。

カリスマ的なリーダーの力は強く

多くの人が影響されたはずです。

富裕層から支配されていた農民や労働者が

一致団結し

革命を起こして

理想とする平等な社会を築きあげたわけですが

農民や労働者が

その気になるには

それなりの啓蒙活動が行われたはずです。

ロシア広いですからね。

ジワジワと

農民や労働者の間に

ボルシェビキの思想が浸透して

多数派となり勝利を収めたのです。

つまり

獅子座8度は

ジワジワと思想が浸透していく様子が描かれています。

それはまるで

天然酵母パンに投入する

酵母菌のように

フツフツと分解させながら

成長させるような浸透力。

宣伝することで

人々の心の中に酵母を注入し

注入された人の内面では

知らない間に

フツフツと情熱が湧き上がって

その気にさせるかのような

そんなエネルギーを持った度数になってます。

なんにしろ

宣伝やアプローチっていうのは

そういう効果がありますよね。

何度も同じCMを流すことによって

最初は気にも止めていなかったのに

だんだん、なんか欲しくなってくるなんてのもそうだし

猛プッシュしてくる異性に

気がついたら心を奪われていたなんてのもそう。

心の中でフツフツと

「ヤル気」や「その気」が育っていく。

獅子座8度は

そんな酵母を持っている度数。

ヤル気やその気を育てる種を持っているのです。

*反骨精神

獅子座は

自分に自信を持っています。

なぜなら

自分を信頼しているし

自分を素直に認めることができるからです。

自分がこの世界の中心だ

という視野を持っているので

自分の理想通りの世界を

創造していく力を発揮することができるのですが

それを貫くために

社会や常識という枠組みを気にせずに

自由な自分の意思を大切にするという勇気も持っています。

自分の世界なんだから

人の目なんて気にしないんです。

自分が主人公の人生なのに

脇役の思うがままのストーリーなんてつまらないですよね。

なので

他者からしたら

自己中心的とも受け取られることがある獅子座ですが

そんなことも気にしない。

外野の声に耳を貸すことなく

我が道を突き進んでいくんです。

そのような

自分の信念や思想を貫く姿勢は

時に

権力や権威、時代風潮や風習などに逆らって反抗する気質としても現れます。

ボルシェビキ運動も

そのような

反骨精神から生まれてますからね。

権力や権威の支配を

「仕方ないかー」って諦めて受け入れるのではなく

自分の理想とする世界に塗り替えるために

アクションを起こすんです。

それをすることで

混乱に巻き込まれるかもしれないけども

勇気を出して

困難にくじけない強い意志を発揮して

自分の望む世界を創造していくんです。

自分の理想の世界を創造するには

そんな反骨精神が大事です。

新しく世界を塗り替えていくことができる

強い意志力は

新しい思想の発端となる可能性を持つ

時代のリーダーとなる資質を持っているのです。

*情熱をキープする

獅子座6度から10度の領域は

獅子座特有の視野を身につけていく領域。

獅子座の視野とは

「世界の中心で世界を見渡す視野」。

それは

自分がどう感じたか?

どう思うのか?

という

とても主観的な視野ですが

自分の世界を創造するには

人がどう思うか?

人に合わせる。

という姿勢じゃなくて

「自分がどう思うか?」という視点が大事ですよね。

この人生という舞台を作るのは自分。

演出も脚本も主人公も自分で

子供の頃は

そうやって過ごしていたのに

大人になると

常識やルールや人の目に縛られて

自分の舞台が

すっかり違う人に乗っ取られていることもあります。

そんな中、

獅子座は

自分が人生の主役という生き方を人々に指し示し

この人生を楽しむことを

思い出させてくれる存在です。

「あの人は、自分を生きてて輝いている。」

って

他の人が思うくらい

内面から生命力の光を放つ存在になるんです。

そんな人になるために必要なのが

6度から10度で身につける

獅子座特有の視野です。

6度で

自分の人生を効果的に演出する視野を身につけ

7度で

人生の舞台の脚本を描き

8度で

思い描いた脚本通りに

人生を創造していく意志力を身につけるんです。

7度で描いた脚本を

確実に創造するために

自分の心に

「情熱の酵母」を仕込んで

情熱を維持させるんです。

せっかく描いた理想的なシナリオも

「やる気」がなくなったら

それで終わりになっちゃいますからね。

湧き上がった創作意欲を

失わないようにと

情熱の炎を弱火にして

ヤル気の燃料を維持していくんです。

それは例えば

理想のシナリオを実現させるために不要になった

今までの古い慣習や考え方なんかを

大きな鍋にぶっ込んで

弱火でコツコツ煮込み

新しいものを生み出すような力を持っています。

理想のシナリオの実現を阻む

「常識」や「人の目」という枠組みを外すために

自分の中で革命を起こすんです。

「常識の枠組みを外す」には

情熱の炎をキープするのが一番。

「私はこうしたいんだ!」

っていう

自分の意志を貫くような姿勢を維持することで

次第に

一般的な常識の枠組みが壊れ

自分の理想とする世界の枠組みを手に入れることができます。

また

情熱の炎を弱火にすることで

安定した創造力を手に入れることができます。

獅子座はそうやって

情熱の力を温存しながら

焦ることなく

地道に

じっくりと

自分の目的を果たしていくのです。