Code no.292 山羊座22度 敗北を優美に認める将軍


code.No 292

山羊座22度  「敗北を優美に認める将軍 」

A general accepting defeat gracefully.


失敗や敗北を潔く認めることで信頼を得る・高潔な人

🌟Keyword・エネルギー

 「適正」「適切な対応」「便宜を図る」「真面目」「立派」「潔さ」「高貴」

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🌟22度 (活動宮)

*受動的に引き寄せる度数

20度で、何事にもブレない山羊座の軸が出来あがったのですが

その軸を利用して欲しいものを取りに行くのが21度〜25度の体験領域。

21度においては積極的に行動していくことで。

22度においては、

自分の能力を光らせて、欲しいものを引き寄せることができるようになります。

🌟ドデカテモリー

・乙女座

双子座の「実務能力」を利用して、山羊座に信頼を与える。

🌟山羊座22度の可能性のある日付け

1月11日、12日、13日

🌟目指す方向性

・失敗や負けを潔く認めて受け入れること。

・言い訳や言い逃れをしないように心がけること。

・失敗や負けこそ成長のチャンスと捉えて精進すること。

・競争に負けるという体験を通して、包容力と高潔さを身につけていく。

・良い人間関係を築く努力をしたりと、自分の人格を磨いていく努力をすること。

・何事も冷静に一歩引いたスタンスで眺めていく。

・場にふさわしい適切な態度、対応を心がけていくこと。

・哲学的な考え方を身につけること。

・「負けるが勝ち」精神で、人に譲ることで器の大きさと信頼を勝ちとる。

・物事の裏側にある価値について考えてみる。

・自分なりの引き際の美学を持つこと。

🌟この度数の人の特徴

・目標や希望を達成しようという向上心の強い人

・真面目で責任感が強く同時に人に譲るという潔さを持つ

・懐の深い包容力の溢れた人。

・高潔で潔い信頼できる人。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・負けや失敗の言い訳をせずに自分のこれからの課題を真剣に考えてるとき。

・人と喧嘩を避けるために、そっと土俵から降りるとき。

🌟シンボル考察

*負けても勝ち

21度が山羊座の力を強く積極的に押し出したとしたら

22度は引く力。

受容的な態度で、山羊座の資質を発揮する度数です。

自ら積極的に動かずとも

受容的に

物事を静かに受け入れることで

欲するものを引き寄せる力を発揮するのです。

そんな山羊座の受容的な力とは

「潔く認めること」。

21度では、

まるでビジネス戦士のように、

競争することで積極的に勝利を狙いに行きましたが、

競争社会においては負けることもある。

それはとても悔しいことだけども、

勝って喜ぶときもあれば

負けて辛い時もある。

しかし

負けた時こそ、

どのような態度をとるかで、次の勝敗が決まってくるものです。

「全力で力を尽くしたのですが、相手の方が上回っていました。

これをきっかけに、さらなる技術向上に励みたいと思います。

このような素晴らしい機会に参加させてくださったことを心より感謝します。」

たとえ企業間のコンペで負けたとしても、

このような感じで、

引き際で潔い態度を取ったとしたら。

悔しさで恨みつらみを抱えた態度で退場するよりは

相手にいい印象を与えることができますよね。

つまりは

「信頼」を勝ち取ることができます。

勝負に負けたスポーツ選手も

終了後のインタビューで

人のせいにするようなことを言ってしまうと好感度が下がりますが、

「自分の力が足りなたかった。今後も努力に励みます。」

という謙虚な姿勢を見せたのであれば、

見ている人たちは、その潔い姿勢に感動し、

彼の人格を立派だと思い応援したくなる。

負けた時に、どのような姿勢を見せることができるのか。

好感度を上げるための見せかけだけじゃなく、

心からの本心で、

負けたのは自分側の問題かと思えるか。

人間力を高めることで

敗北すらも、

「人からの信頼」に変わり、

「あの人は人格者だ」と思われることで

新たなる成功のチャンスが巡ってくる。

「負けても勝ち」。

潔く受け入れて認めることで

次の勝利に繋がる信頼を得ることが出来るのです。

*言い訳しない勇気

「全ては自分が選んだことだから

自分で責任を持って請け負う。」

16度からの体験において

山羊座は「自己責任」という考えが身についています。

なので、

たとえ負けても

自分の何がダメだったのかを

冷静に振り返ることができます。

このような資質を発揮することで

たとえ失敗に終わったとしても、

山羊座が望む「成果」を生み出すことができることを、

この度数は教えてくれています。

勝ちっ放しの人生は、

「勝つ」という一側面しか体験していないので、

人生の体験としては未熟。

負けることを経験して辛い思いをするからこそ、

深みと思いやりを身につけることができるし

さらなる進歩の足掛かりとなります。

辛い体験や困難な体験をすることでしか得られない感情や教訓ってありますもんね。

敗北の体験で

卑屈になったり引きこもったりすることを選ぶのか。

潔く受け入れて、

成長のチャンスと捉えるのか。

選ぶのは全て自分。

この度数は、後者を選べと。

人格を磨くための良い機会だと捉えよと。

さらなる前進のための見直し期間だと捉えよと。

そのような

普遍的な教えを告げているのです。

負けるということは、精神的な成長のチャンス。

潔よく

自分の実力不足だということを認められるからこそ成長が出来る。

「負けたのはお前のせいだ」と人のせいにしていては、

責任を負う必要もないし、

さらなる努力をしなくてもいいからラクですけども、

そこから先の進歩は望めません。

負けても穏やかな心持ちで優美に認めること。

自分の何かが足りなかったと振り返り、

足りないところを補充するように努力すること。

失敗を受け入れ

さらなるチャレンジをする。

自分以外のもののせいにしない

言い訳しない勇気を発揮する。

そうすることで

山羊座の望む大きな成果を生み出すことが出来るのです。

*高潔であれ!

正直で謙虚で優しく、

勇気を持って、いつも正しいことを主張し、

かつ

言ったことを実行できる人を

一般的に「高潔な人」と呼びますが

そのような態度を心がけて過ごすことで

得られるのは

人からの信頼ですよね。

信頼される人格は

人から評価されますから、

自然に仕事の依頼も多くなり

山羊座の目的である

社会的に成功するための足掛かりが

たくさん用意されることになります。

そのような自分でいることで

大きな仕事やチャンスを引き寄せることが出来るのです。

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