Code no.62 双子座2度 こっそりと靴下に物をつめるサンタクロース


code.No 62

双子座2度  「こっそりと靴下に物をつめるサンタクロース」

Santa Claus filling stockings furtively.


素直に受け入れることで「想像力」の材料をストックする・素直な人

🌟Keyword・エネルギー

「気前がいい」「ピュア」「無垢な心」「ひらめき」「想像力」「ストック」

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🌟2度 (柔軟宮)

*風のエネルギーを満たす度数

双子座は「知性の風」を吹かせて、この世界に参入していく風のサイン。

自分を動かすバッテリー(充電池)なるものがあるとして

そこに風のエネルギーを満タンにさせて動いていくのですが

双子座のスタートである1度では

「風のエネルギー」を一気に噴出させ、バッテリーを満タンにしました。

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2度においては、満タンになったエネルギーを定着させるかのように

さらなる「風のエネルギー」を注ぎ込ます。

1度で、いろんな情報に触れたことで

想像力が高まっているのです。

🌟ドデカテモリー

・双子座

双子座の「風のエネルギー」を一気に噴出させて定着させる。

🌟双子座2度の可能性のある日付け

5月22日、23日、24日

🌟目指す方向性

・子供のようなピュアな心でこの世界のあらゆるものを楽しんでいくこと。

・あらゆる情報を「想像力の材料」と受け取って、断ち切らずにストックするつもりで。

・「割り切るのではなく、関係を絶たないこと。」

・夢やひらめき、直感も大事な情報として受け取ること。

・想像力、発想力を磨いていくこと。

・許容範囲を広くして何事も素直に受け入れていくことで想像力の材料が増える。

🌟この度数の人の特徴

・純粋でピュアな人。

・なんでも受け入れる人。

・想像力豊かで子供みたいな可愛らしさを持つ人。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・まだ寝起きの頭で「王様のブランチ」をボケーっと眺めている時。

・パラパラと情報誌をめくって、いろんな情報を見ている時。

・人の話や情報に素直に耳を貸している時。

🌟シンボル考察

*プレゼント

サンタクロースがやってくるのは

子供たちが眠った夜。

気づかれないようにこっそりと。

年に一度のプレゼントを持ってきてくれます。

まだ、サンタクロースを信じていた子供時代のクリスマスは

とてもワクワクするイベントでした。

「サンタさんにお願いしたプレゼント、ちゃんと持ってきてくるかな?

僕の家にも来てくれるかな?」

そんな期待で胸が高鳴り

すぐには寝付けなかったりして。

双子座1度では

知的好奇心を発揮させて

この世界と関わっていくという体験をしました。

それを受けた双子座2度は

期待感やワクワク感を材料にして、

自分に実のあるプレゼントをもたらします。

1度では積極的に

自分から外の世界に興味を持って覗くことで

いろんな「情報」という

「思考の材料」となるプレゼントを手に入れたんですが、

2度では

子供のように無垢な心でそれを信じ、

ワクワク楽しみに待つことで

たくさんのプレゼントを手にするんです。

お願いしたら

あとはゆっくり眠るだけ。

朝、起きたら

望んだものが枕元に置いてあるのです。

*信じる心

〜クリスマスのサンタクロースも

イースターのイースターバニーも

夢を司るサンドマンも

子供たちの「信じる心」がある限り存続していく〜

みたいな内容の

「ガーディアンズ〜伝説の勇者たち〜」という映画がありましたけども

子供達が信じてくれないと、

ガーディアンズ達は、消えてしまうんですって。

確かに

サンタクロースが「両親」だって知ってからは、

信じていた

「トナカイに乗ったサンタのおじさん」は消えてしまいました。

双子座2度は

サンタさんがいるって

純粋に信じている小さな子供のような度数。

無垢な心で信じている人のもとには

それが現れるんです。

「ガーディアンズ」の映画の中でも、

信じている子供たちにはサンタは見えて

信じていない人たちには、サンタの姿は見えませんでした。

「いる!」って

汚れのない心で信じていれば見れるんです。

見えるそれは

信じたことによってもたらされる幻影かもしれないけど

他の人が認識出来なかろうが、

自分が認識できるかどうかが大事。

人は、無意識的に

「自分の見たいものを見る」という性質を持ちますが、

この度数ではそれが形成されるとも言えます。

人間の脳は、見たいものしか見ないんです。

つまりは

「自分の思考の枠組みに合う出来事=信じていること」

についてはハッキリと見えて

そうでないものについては無視する傾向があるんです。

最初から

「サンタなんていないし。そんなの信じているなんてアホだし。」

なんてクールに構えてしまうと

サンタに関しての情報は「いない」で終わってしまい

「どんな姿なんだろう」

「何時頃に来るんだろう」

「良い子にしていない時があったから来ないかもしれない。。」

なんていうドキドキやワクワクを味わうことが出来ません。

つまりは

想像力がそこで断ち切られてしまうんです。

*想像力・発想力

双子座1度では

好奇心を発揮して

この世界にある、いろんなカラフルな情報に触れましたが

双子座2度では

それによって

「想像力」というギフトがもらえるんです。

想像力とは

「そこに実態が存在しない何かを見る力」。

つまりは

「目で見る」のではなく「心で見る」ことなわけですが

実態という物質が存在しなくても

私たちは自分次第で、

豊かなイメージを脳内再現できる力を持っています。

双子座は

「知性・知能」を磨いていくサイン。

「知性」とは

「物事をあれこれ推理しながら考える力」なのですが

「あれこれ推理しながら考える」のであれば

材料となる情報がたくさんあった方がいいに決まってます。

たくさんの情報を

いろいろと想像しながら組み合わせていくことで

答えを探していくんです。

つまり想像力は、

ある程度の情報量に影響されるもの。

「サンタ」の存在を知らない子は

サンタの想像なんて出来ないですもんね。

工学博士の田坂宏志氏は

『知性を磨く― 「スーパージェネラリスト」の時代』という著書の中で

知性の源は

「情報を割り切るのではなく絶たないこと」と語ってます。

つまりは

「サンタなんていないしー。アホらしいしー。」って否定して

その情報を断ち切るのではなく

「サンタいるし〜!」とか

「サンタは作り話だけど素敵な物語だ!」

って情報を維持することで

思考する際の想像力の材料になります。

つまりこの度数の意味するところは

1度で得た多くの情報を材料にして

想像力を発揮していくこと。

たくさんの情報の欠片が

豊かな想像力を生み出すんです。

サンタさんが靴下に詰めているのは

想像力の材料となる情報の欠片たち。

それを素直に受け取ることで

豊かな発想力が磨かれていくのです。

また、

眠りの中で見る夢や

ぼんやりしている時に湧き上がってきたヒラメキや直感も

想像力の材料となる「情報」と言えます。

あらゆる情報を

自分の「心の靴下」の中にポンポン入れてストックしていくんです。

*知育玩具

もっと簡単に説明するのであれば

双子座1度〜5度の体験は

レゴブロックを作る時の知性の流れとも言えます。

最高の知育玩具と言われている

「レゴブロック」ですが

1度では

いろんな形をしたレゴブロックを楽しんでいる状態。

2度では

いろんな形をしたブロックで

何を作ろうか想像力を発揮している段階と言えます。

3度ではそれを組み立てて

4度で完成する。

双子座の最初の度数は

こうやって知性を育てていく段階。

知性に欠かせない「想像力」を磨くためには

素直な心で物事を受け入れることが大切なのです。

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