Code no.164 乙女座14度 家系図


Code no.164

乙女座14度  家系図

(A family tree. )


明確に分類して判りやすく整理する・分類する人

🌟Keyword・エネルギー

「分類」「整理」「血統」「伝統」「効率的」「有用化」「上品」

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🌟14度 (柔軟宮)

*新しいシステムが安定する度数

13度でカリスマ的な力が発揮されたのですが

そのカリスマ的な力を日常生活の中に落とし込み安定させるのが14度の働きです。

🌟ドデカテモリー

・水瓶座

水瓶座の「俯瞰的視野」を使用して乙女座の振るい分ける力を磨く。

🌟乙女座14度の可能性のある日付け

9月5日、6日、7日

🌟目指す方向性

・手のつけられないような広大な範囲の物事を判りやすくまとめること。

・生活面や仕事面においても、仕分け作業をして、整理された状態を目指すこと。

・スケジュール管理をして時間を有効に使用すること。

・自分の家系、ご先祖さまに感謝すること。

・継がれてきた遺伝的能力に目を向けてみること。

・大切なものを家族から託したり託されたりすること。

・ロジック・ツリー。

🌟この度数の人の特徴

・物事を判りやすくまとめる能力。

・上品な雰囲気の人。プライドが高い。

・派閥やチーム意識が強く他の組織と対立しやすい。

・人をあてにする依存的な面も。

・要領良くこなしていける人。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・物事を明確化するために細部に渡って分類しているとき。

・1日の細かいスケジュール管理をしているとき。

・家族からの恩恵を受けているとき。

・生まれつきの遺伝的能力を使用しているとき。

🌟シンボル考察

*ファミリーツリー

家系図は英語でファミリーツリー。

家系図って言ったら日本では

「重々しい歴史ある古文書みたいな紙に記されている」なんてイメージが湧きますけども

西洋だと、大木の枝分かれしていく様子と家系図を照らし合わせるんですね。

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いずれにしても家系図が私たちにもたらすものは

自分のルーツの明確化。

と言っても、私の場合だと

そんなに前まで辿れないし、だいたい辿る術を知らないわけですが

役所に行って調べれば、ある程度までは辿れるそうです。

自分のルーツを知りたいし

家系図というものを手にしたいなーなんて思ったりもしますが

それは、なんだか手間がかかりそうなので、イマイチ乗り気になりません。

しかし

それをやってのけるのが乙女座14度の力。

大抵の人が

面倒くさいとか、大変だとか、無理!とか言って手をつけないような未分化の事柄を

分類して判りやすくするんです。

明確にして理解するために

面倒くさいと思われるような作業を見事にやってのけるのです。

*系統樹

「系統樹」というものがあって

それは、生物の進化や、その分かれた道筋を枝分かれした図で示したもの。

多種多様な生物の進化をまとめるのに使用する図です。

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こんなのまとめるの大変でしょうね。

細かい作業だし時間もかかりそうだし根気もいる。

家系図のように、古くからの進化を辿るには

「枝分かれして成長する木」になぞらえてまとめると判りやすくなるのかもしれません。

乙女座13度で

「混沌とした状況に秩序をもたらすんだ!」

「カオスをコスモスに変えるんだ!」という強い意志力が発動したので

その意志力をベースに

時間や空間を超えるような視野でもって全体の情報を把握し

細かく分類、仕分けしていくんです。

なにもその能力は

このような学問的な分類だけに使用されるわけではなく

日常の中でも使用することができます。

大局的な視点で物事の全体を見つめ

似た性質のものを振るいわけ

さらにそれを分類し判りやすくまとめる。

1日のスケジュール管理だって

目的を叶えるための戦略を立てるときだって

「やるべきこと」や「大事なこと」「優先させるべきこと」が常に明確なので

無駄な時間や手間を省き、要領よくこなしていくことができるのです。

「乙女座」という、末端まで分類したり整理する力があるからこそ

私たちは、この現実世界にある物事を判りやすく、また安全に使用することができます。

博物館で年代別に展示物が配置されているのも、

「哺乳類、鳥類、爬虫類」というふうに特質ごとに分類され個別に名称をつけられているのも

全ては「乙女座」と呼ばれる資質を使用して行っているんです。

例えば、新種の虫を発見すると、

発見した人が名前をつける権利を得ますが

そうやって新しい名前をどんどん付けていくのも乙女座のなす技。

未分化、未解明のものを明確にするために

言葉を与えるのです。

*家系の恩恵

また、この度数は「家系図」ということで

シンボルのタイトルそのままの「家系の力」「血統の力」という意味合いもあります。

血統の恩恵を

無意識的に粛々と受け入れているのでどこか上品なムードが醸し出されます。