Code no.154 乙女座4度 白人の子供たちと遊ぶ黒人の子


Code no.154

乙女座4度  白人の子供たちと遊ぶ黒人の子

(A colored child playing with white children.)


還元主義的視野でシンプルに世の中を判断していく・親交の人

🌟Keyword・エネルギー

「親交」「道徳」「正義感」「人類愛」「正論」

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🌟4度 (柔軟宮)

*行動原理を安定させる度数

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乙女座は「感覚機能」を使用して、この世界の物事を判断していく土のサイン。

自分を動かすバッテリー(充電池)なるものがあるとして

そこに土のエネルギーを満タンにさせて動いていくのですが

乙女座のスタートである1度では

「土のエネルギー」を一気に噴出させ、バッテリーを満タンにしました。

2度においては、満タンになったエネルギーを定着させるかのように

さらなる「土のエネルギー」を注ぎ込み、

3度においては、フルになったエネルギーを使用して行動を開始しました。

次の4度では、「土エネルギー」という燃料で動く行動力を安定させ、

自分の中に定着させる作業が始まります。

🌟ドデカテモリー

・天秤座

天秤座の「調和的・社交的」な資質を利用して、乙女座に「親交」をもたらす

🌟乙女座4度の可能性のある日付け

8月26日、27日、28日

🌟目指す方向性

・普遍的な良識や道徳、美徳を大事に生きること。

・良い人格を磨いていくこと、良い人間になること。

・平等、公平、調和を大事にする。不公平や差別、偏見を持たない。

・誰に対してもフレンドリーに。親しく付き合っていくこと。

・還元主義的な、ものの見方を学ぶこと。

・普遍的な人類愛に関すること。

・正論を繰り広げられる知識を持つこと。

🌟この度数の人の特徴

・思いやり深く優しいピュアな人。優等生的な態度や発想を持つ。

・正義感が強く平等精神に溢れている。

・物事を還元主義的視野で捉える。

・教育や普及するという行為に適正。

・正しいと思っている信念を貫くこと。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・差別的なものの見方を排除して公平さを追求しているとき。

・異種な人達と親しみを込めて交流しているとき。

・偏見や差別と戦っているとき。

・正論を繰り広げているとき。

🌟シンボル考察

*「道徳観」という「枠組み」

学校での授業やお母さんから教わったこと。

「差別や偏見、イジメは絶対にいけません。

みんな同じ。仲良くしましょう!」

その言葉を素直に受け入れ

胸に秘め守ろうとするのが乙女座4度。

気の強い子が気の弱い子をイジメている場面に遭遇したら

イジメられている子をかばう。

そうすることが

人として当たり前。

とてもいいことだと思うんです。

「一人でいい子ぶっちゃってムカつく!」と言われても関係なし。

自分はいいことをしている。正しいことをしている。

一般的な正論に基づいて行動しているんだから、自分の方が正しい。

そう捉えることができるんです。

一般的な正論で武装するんです。

「人としてどうあるべきか」という「道徳観」の枠組みの教えを指針にすることで

正しい行為を選択できるようになりなります。

自分の感情や好き嫌いという嗜好を軸にするのではなく

正しい答えを軸にする。

そうすることで

この現実世界に参加していく資質を得るのが乙女座なのです。

*還元論的視野

還元論とは

「世界の複雑で多様な事象を、

単一なレベルの基本的な要素に還元して説明しようという思考様式」

のこと。

複雑な物事でも、それを構成する要素に分解し、

分解した一部の要素だけを理解すれば、元の複雑な物事全体の性質や振る舞いも

全て理解できるはずだ、と想定する考え方です。

つまりは「人種の違い」というような複雑な事情が絡み合う事柄であっても

それを突き詰めて分解していけば、相手も自分と同じ人間。

生まれも育ちも語る言語も違っていたとしても

五感を持ち、手足を使い、生活をしていく人たち。

親しい人が死ねば泣き、嬉しいことがあれば瞳を輝かせ、楽しいことがあれば笑う。

複雑な要素を分解して突き詰めていけば同じ人間で

「感情も感覚も自分と同じはずだ」という考えに至る。

このような「還元主義」的な視野でもって

世の中に平等と公平さを求めていくのが乙女座4度。

「還元論」で世界を眺めれば

複雑に思えるような社会の仕組みもシンプルになるのです。

*正論を繰り広げる知性

議論の場において、理屈を話しているつもりで屁理屈を繰り広げる人がいますが

そういう人の場合、主に自分の感情が軸になっています。

議論に負けたくない。

だから、屁理屈でも後付けでもいいから自分の意見が正しいことを主張したい。

そんな感情に左右されるんです。

ところが乙女座はそのようなことに陥ることは滅多にありません。

乙女座が軸とするのは自分の揺れ動く「感情」ではなく「正論」という知識だからです。

例えば、どちらかというとそういう考えはあまり好きではないとしても、

一般的に正しいと言われていることを元に判断するんです。

一般的な価値基準を守ることで得られる安心感やセーフティな立ち位置を

乙女座3度で手に入れたわけですが

4度では、その状況をもっと安定させるために

道徳観や良識という分野においての正論、一般的な価値基準を取り入れるんです。

この世界の仕組みである十字の下においては

みんな平等だということを正論として

誠実に正義感を発揮していくのです。