Code.no 318 水瓶座18度  仮面がはがされた男


code.No 318

水瓶座18度  「仮面がはがされた男 」

A man unmasked.


堂々と自信を持って本来の自分で勝負する・仮面を外す人

🌟Keyword・エネルギー

「分析」「分解」「解明」「開放感」「秘密を探る」「調査」「暴かれる」「自信」

🌟18度 (固定宮)

*異なる潮流の中から答えを見つけ出す度数

「嫌い」「苦手」で避けてきたものの中から新しい視野(価値観)をもたらす度数。

🌟ドデカテモリー

・獅子座/乙女座
獅子座の「自信」と乙女座の「知性」を利用して、水瓶座を再構築する。

🌟水瓶座18度の可能性のある日付け

2月6日、7日、8日

🌟目指す方向性

・堂々と自信を持って本来の自分を出していくこと。

・SNSやホームページなどで本当の自分(実名、顔出しなど)で発信すること。

・強い自分になること。

・分析力と直感を使用して相手の仮面を剥がして素性を知ること。

・秘密を手放して心身ともに軽くする。

・秘密がばれたとしても「負担が軽くなった」と捉えること。

・こだわりを捨てて開き直ること。

・「厳しさは、より強い自分になるために必要なこと」と受け取ること。

・「改革は痛みを伴う」が進化をもたらす。

・蓄積して放出、解放するというリズムを身につけること。

・物事の本質を探ること。

・定期的に隠しておいたものや貯め込んでいたものを手放し解放すること。

🌟この度数の人の特徴

・観察力と分析力に優れた人。

・洞察力と調査能力がある。

・重荷や秘密を抱えきれない人。

・秘密を暴く人。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・経歴詐称や嘘で塗り固めた怪しい人の化けの皮をはがした時。

・彼女に浮気がバレた時。

・開き直ってネットで顔を出して実名で勝負する時。

🌟シンボル考察

*仮面を外す

水瓶座1度から15度までの体験において

水瓶座は

自分に仮面をつけて世界と対峙してました。

それを

この度数で脱ぐことになります。

本来の自分で世界に参加することにするんです。

つまりは顔出しOKにするって感じですかね。

自分の本性を明かすことにしたんです。

なぜ、

水瓶座が仮面を被っていたかというと

「俯瞰的な視野」を手に入れて

大局的な視点で物事を判断していくため。

つまりは

とても客観的な視野を形成する目的があったので、

主観的で感情的な視野を封印させてきたんです。

そのために、

自分のことすらも

上空から

ビデオカメラを覗いているような視野で観察し

監督が俳優を指導してイメージ通りに動かすかのように

自分を動かしてきたんです。

つまり

地上にいる本当の自分を俳優のように捉え

監督の指示に従って仮面を被って演じていたんですね。

本当の自分の意識は

はるか上空にありますから

地上にいる肉体は、上空の意識の指令のまま動いてたんです。

それは

オンラインゲームで

自分のキャラを動かしているのと似ています。

本来の自分はテレビの前にいるけど

自分の変わりに動いて冒険してくれるキャラクターは

オンラインゲームの世界で

理想的な役割を演じてくれるんです。

魔法使いにもなれるし戦士にも、賢者にもなれます。

それを動かしているのは

画面の前にいる普通の自分。

水瓶座は、

社会に新しいものをもたらして進化を促すために

一般社会や常識の枠から抜け出して

新しい潮流の流れに入っていくサインです。

新しい潮流の流れは

新鮮で自由で楽しいかもしれないけど

何が起こるか判らないし、どんな人がいるかも判らない世界。

なんてったって

常識外にある世界ですからね。

新しい素晴らしいアイデアや夢や理想もたくさんあるけど、

魑魅魍魎とした悪や落とし穴もたくさんある世界です。

それって

オンラインゲームやSNSなどのインターネットの世界も同じことが言えますよね。

いろんな人と繋がれて楽しいけど

いろんな人がいるからこそ、危険もあるんです。

そんなこともあって

水瓶座はまずは仮面を被って

新しい世界に参入する必要があったんです。

でも、

ずっと、そのままでいたら

水瓶座の夢や理想を叶えることが出来ません。

本気で理想を叶えたいのであれば

共通の目的を持つ人と

ネットのチャットでずっと交流しているだけじゃなくって

実際に交流してコラボッたりすることで

夢の実現も近くなるってこともあります。

なので

水瓶座16度からの体験において

水瓶座は、

上空の視野から

自分の目線の視野にカメラアングルを変えて

自分の中に戻ってきたんです。

つまりは

俯瞰的な視野を持っていた水瓶座が

主観的な視野を取り入れるのが

16度から20度の体験。

水瓶座が行き過ぎると

マネキンのように

血の通ってない浮世離れした感じになってしまいますからね。

ネット上のハンドルネームや

アニメアイコンじゃなくって

自分の顔のアイコンにしたり

経歴を明らかにしたりと

本当の自分で

人と交流をしても大丈夫な自分になる。

本当の自分で発信するってことは責任が生まれますからね。

適当なことも言えないし、

信頼のおける情報を心がけなければならないわけですが、

今まで被っていた仮面を外して

堂々と。

自信を持って

血の通った人間として

新しい交流の世界へと入っていくのです。

*相手の仮面を剥がす

一つ前の度数である水瓶座17度では

「これだけは人には侵害されないように守ろう」っていうものを防衛してくれる

心の番犬を用意しました。

自分のテリトリーやプライベートや権利や立場を侵害されないように

守るべきものを守る。

知られたくないことや、

触れられたくないことは守る。

「なんかこの人は怪しいな」って人が来たら

ワンワンと吠えて追っ払う。

そういうのって

本能的に判るじゃないですか。

心の声を聞き入れることで

自分を守ることが出来るようになったので

安心して

仮面を外すことができるようになったんです。

また、

反対に

自分の身を守るために

「相手の仮面を外す」とい技を身につけたとも言えます。

本能的に「この人、ちょっと怪しいかも」って思った人を

細かく分析したり調査することで

少しずつ

その仮面を剥がしていくんです。

ネットの世界には嘘がたくさんありますからね。

自分を平気で盛る人って、結構多いじゃないですか。

普及したSNSで日々の言動をやたら盛りたがる人もいるし、

嘘を積み重ねて周りを信じさせるばかりか、自分の嘘を本当だと思い込む人もいます。

その人と共に過ごしているわけではないので

判断材料は

その人のSNSの書き込みなどになるわけですが、

それが本当なのかどうかを

細かく分析することで

化けの皮を剥いでいくんです。

これをするには

本能的な「なんか怪しい」っていう直感と

冷静な分析力が必要になってきます。

ドデカテモリーで言えば

本能の「獅子座」と

分析の「乙女座」が混ざりますからね。

これらのものを使用して、

相手の正体を見抜き、

交流してもいい人なのかどうかを見破っていくのです。

これは、

リアルで会う人に対しても同じことが言えます。

相手の本性を暴くために

自分の二つの目でしっかりと見極めていくのです。

*仮面が剥がされる

また、反対に

「自分の仮面を剥がされる」という体験も

この度数のエネルギーです。

知られたらマズイと思って、ひた隠しにしてきたことや

自分の本性なんかがバレることって

長い人生の中で体験することもあるかと思いますが、

そんな時は

水瓶座18度のエネルギーが作動してます。

「バレてしまう」ことは

最悪の体験かもしれませんが、

「秘密を抱えて過ごしてた」ということなので

抱えたものが手放される解放感というものも

少なからず感じるはずです。

例えば

彼氏の前では

絶対に素顔を見せなかった人が

たまたま彼氏に化粧前の素顔を見られてしまっとしたら。

まずは、

「あーー」って落胆と焦りに襲われるでしょうが、

ずっと落ち込んでるわけにもいきません。

見られてしまったものは仕方がないってことで

開き直ることで

心がなんかラクになるはずです。

その後も

素顔を見られないように隠す必要もなくなるから

生活もラクになりますしね。

秘密を抱えていると、

荷物が増えるので、

知らないうちに自分に負荷がかかるのですが

その負荷がなくなることで

軽くなるんです。

バレた後の事後処理は、

正直で素直な自分で勝負すればいいんです。

「バレた」と捉えるのではなく

「自分の負担を軽くしてくれた」と捉えることで

謙虚な姿勢を維持することが出来ます。

バレたことで起こる諸問題も

謙虚な姿勢でいることで

収まりも早まりますからね。

仮面が剥がされるのは

自分を縛り付けている

「こだわり」や「秘密」を手放すいい機会になり得るのです。

*冬の正体

占星術では

「冬の盛り」を水瓶座と呼びます。

水瓶座の季節の1月〜2月は

寒さが本番になる時期ですよね。

つまり

水瓶座を季節で捉えると、

「真冬のエネルギーが安定している時期」なんです。

冬って

生き物にとっては寒くて厳しい季節じゃないですか。

白い雪が大地に覆われる冬は

外にいるのは厳しいので

暖かなお家にこもって過ごす方がいいですけど

いつも

そうやって過ごしていると

退屈してくるじゃないですか。

繰り返しの日常で

なにも進展がないじゃないですか。

そこで

家を飛び出して

白い銀世界だからこそ見つかるかもしれないお宝を探しいくのが水瓶座。

外の銀世界は

寒くて厳しいという欠点はあるけど

冷たい空気が頭をスッキリさせて

頭の切れが良くなるという利点があります。

目の前の雪を見て歩いていると遭難し兼ねないので

高い俯瞰的な視野で先を見越して方向を探ると言う

大局的視点も磨かれます。

そんな水瓶座が

18度になって仮面を剥がすのは

「冬の正体」とも言えます。

水瓶座が

暖かな家から出てきたのは

発展をもたらすものを探すためですからね。

冬の正体を暴くことで

新しい発展をもたらす原理を見つけることが出来るんです。

生命にとっては厳しい季節ですが

冬の本来の役割は

次世代の春に生まれてくる新しい生命の成長をもたらすことです。

水瓶座の支配星は「天王星」で

副支配星は「土星」なのですが、

「改革の天王星」と

「試練の土星」が力を合わせて

生命(自然)を進化(改革)させるために厳しさを与えるのが冬の正体。

「改革には痛みがつきものだ」って言いますしね。

つまりは、

それなりの厳しさがないと発展や進化は望めないんです。

白い雪に覆われた土の中で

強い種が残って

次の春に芽吹くんです。

強い種が残るということは

地球の生命全体の進化になりますよね。

よく考えてみれば

ちょっとしたことで落ち込んだり挫けたりする私たちだって

ご先祖さまから受け継がれて

今の時代にまで残ってきた強い生命で

そんな者達が集う地球は

いつだって進化の途上なのです。

このような感じで、

「寒い冬」という一面だけを見るのではなく、

「冬の本質」というものを分析して理解することで

水瓶座が欲する

「人々に発展や進化をもたらすもの」を探ることが出来ます。

それと同じように何事も、

分析力を使用して

仮面をはがしていけば

発展や進化をもたらす

自分なりのお宝を見つけることができるのです。