Code.no 311 水瓶座11度  自分のひらめきと向き合う男


code.No 311

水瓶座11度  「自分のひらめきと向き合う男 」

Man tete-a-tete with his inspiration.


高性能の脳が導く直感の力を信じて行動する・ひらめきの人

🌟Keyword・エネルギー

「エクスタシー」「歓喜」「有頂天」「オリジナルの発想」「経験則」「アイデア」「直感」

🌟11度 (固定宮)

*水瓶座資質を思い切り積極的に使用していく度数

10度までの体験において獲得した資質を

無茶をする勢いで積極的に打ち出していく度数です。

水瓶座が10度までで獲得した資質とは

「俯瞰的に物事を眺め、大局的に物事を把握していくこと」。

11度から15度の領域では、この水瓶座独特の視野(価値観)を使用して

いろんなことにチャレンジしていくことになります。

🌟ドデカテモリー

・双子座

双子座の「知性」を利用して水瓶座の行動に拍車をかける。

🌟水瓶座11度の可能性のある日付け

1月30日、31日、2月1日

🌟目指す方向性

・自分のひらめきや直感を信じて行動すること。

・ひらめきや直感で得たアイデアを先の先までシミュレーションしてみる。

・豊かな直感をもたらすために、普段からよく学び、よく研究し自分を高めていくこと。

・冷静で俯瞰的な視野を大事にすること。

・感情や主観を手放して、すべて大局的視点で判断していくこと。

・分析やデータ、客観的視点に基づいた自分なりの経験則を築いていくこと。

・自分独自のオリジナルの発想にこだわること。

・思考停止にならずに、自分の頭で答えを導いていく。

・直感を元にロジカルに組み立てていく。

・自分の頭脳で勝負する。他の情報に惑わされないようにすること。

・二番煎じではないオリジナルの新しいアイデアを見出すこと。

🌟この度数の人の特徴

・鋭い着眼点を持つ人。

・発想が豊かで斬新。

・優秀な脳の機能と情報処理能力を持っている。

・直感力で切り開く人。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・自分独自の視点を守るために「思考停止状態」をもたらすテレビや新聞とかの情報を避けてるとき。

・直感やひらめきと向き合ってどうやってそれを展開していくか思考している時。

🌟シンボル考察

*思考の力

11度は

水瓶座的資質を思い切り積極的に使用していく度数。

失敗を恐れずに

どんどん新しいことにチャレンジしていく度数です。

水瓶座が11度までで獲得した資質とは

大局的視点で物事を把握し

先を見据えて行動していく姿勢です。

自分の感情や肉体さえも

上から見下ろして観察しているような

もう一つの視点を持ち、

冷静に判断することで正しい選択を選ぶ姿勢が確立したんです。

このような資質を持ってる人は、

とても要領良く、

どんな事柄もスムーズにこなしていくことが出来るようになります。

自分の目的であるゴールを

俯瞰的な視野で観察し

そこに至るまでの道のりを大局的に思考して

やるべきことや

必要なことを一つずつ明らかにし、

それを遂行していくことが出来れば

ゴールに達することが出来ます。

水瓶座は

あらゆるデータを集めて思考していくので

着実に現実的に要領よく、

物事を進めることが出来るんです。

11度から15度の領域では、

この幅広い視野を使用して

積極的に行動して実績を上げていくことになります。

その手始めの11度は、

「知性」を最大限に発揮して

素晴らしいアイデアを取り出し行動するシンボル。

ドデカテモリーで言えば

水瓶座と同じ「風のサイン」である

「双子座」の資質が混ざりますからね。

双子座は

コミュニケーションや学習を通して、

私たちの知性が成長していく段階を描いた領域です。

様々な体験を通して

自分の脳内メモリや

脳内CPU(情報処理力)などの精度を上げることを

双子座と呼ぶのですが、

つまりは

パソコンの性能のようなものが双子座としたら

水瓶座は

ネットワークを介して繋がる

インターネット上を行き交う情報のようなもの。

性能の優れたパソコンが

情報処理のスピードや、

インターネットの読み込みが早いように

水瓶座11度も

性能の優れた脳(双子座)を使用することで

情報処理スピードが上がり

必要な情報をすぐに入手出来るようになります。

検索ワードを入れたら

すぐに答えがもたらされるかのように

自分に問いかけたら

ひらめきや直感という形で

すぐに答えがもたらされるんです。

それは

脳の処理速度が早いから。

あっというまに答えが浮かんでくるので

まるで「ひらめいた!」みたいに感じるのですが、

正しくは

脳が素早く処理して答えを導き出すから。

思考の力によって

新しいアイデアを見出していくことができるようになるのです。

*直感とひらめき

そもそも

「直感」や「ひらめき」って

「大いなる存在からのメッセージ」とか

「無意識からのメッセージ」の場合もあるかもしれませんが、

一般的に言われているのは

「今までの過去を背景にした、意味のある答え」を直感と言います。

直感やひらめきっていうと

「偶然に脳裏に浮かんできた」って思いがちだけど

実はそうじゃなくって

今までの蓄積された経験に基づく記憶から

脳が一瞬のうちに

必要な答えを導き出すという処理が行なわれる事で

得られる答えなんだそうです。

「何となくだけど、こっちがいいな」

「よく分かんないけど、一瞬でひらめいた」

こんな感じの

「なんとなく」とか

「〜の予感がする」とか

「ピンときた」っていうのを

私たちは幾度となく体験していくわけですが、

それは今までの過去を対象に、

脳が一瞬で検索をかけ、

その場に適した最もよいであろう選択に

脳が反応してくれてるから。

つまりは

今までの自分だけの経験則をもとに

脳が一瞬で判断を促しているんですよね。

たくさん経験してきた中から、

今現在の選択に適した記憶を探し出し、

脳が「こっちのほうがいいですよ」と教えてくれているんです。

確かに

「霊感」のようなヒラメキや直感もあるのですが、

水瓶座の場合は

優秀な脳がもたらす恩恵。

だから信じていいんです。

自分の脳の性能を信じて

一瞬でひらめいたことを実行していいんです。

例えば

プロ将棋士の羽生義治氏。

優れた頭脳を持ってる方なわけですが、

次なる一手をひらめきで得ることは大事だとおっしゃってます。

「あっ!ここだ」っていう

直感をきっかけにして

その先の400手先もの読みを脳内で検証していくんですって。

羽生氏は

日々、学び

研究を積み重ねていくことが

豊かな直感力の源だと捉えています。

心を動揺させる事に惑わされる事なく

「絶対に勝ちたい!」なんて感情的になる事なく

あくまでも冷静な視点を保つ事で

全体を眺める事が出来て

先の先まで読んでいけるのを知ってるんです。

自分の直感を信じているからこそ

羽生氏は

ひらめきで得た次の一手から

400手先まで読んでいくんですよ。

そんな先の手まで考えるのって時間がかかるはずなんですが、

確かにその通りで

羽生氏は「長考」タイプなんだそうです。

自分の直感を信じているからできる技ですよね。

自分の直感を信じてなかったら

「でもなー」なんてなって

答えがいつまでも定まらないし

「この直感を信じて400手先まで考えて無駄になったらどうしよう」

なんて考えてしまって

次に進めなくなってしまいますよね。

水瓶座10度にとって大切なのは

自分の直感を信じること。

自分の直感を信じて

羽生氏のように

先の先まで「長考」して行動に移してみること。

そのためには

やはり普段から

よく学び、よく研究し

自分を高めていく必要があります。

多くの体験が

私たちに直感をもたらすのであれば

いろんなことを実際に体験して

直感力を高めることができます。

自分のひらめきを

「でもなー」なんて否定せずに

きちんと向き合い

自信を持って信じることで、

直感力がどんどん磨かれていくのです。

*経験則

占星術は統計学ではなくって

経験則だって言われてますが

この「経験則」とは

実際に経験した事柄から見いだされる法則のことです。

例えば

メガネをかけた男性に

ひどい目に合わされた経験を持つ女性は

「メガネ男子は信じない」

という自分なりの経験則を持つかもしれません。

つまり、

経験則とは個人的な法則で

人それぞれ、

オリジナリティのあるもの。

ところで直感やひらめきは

個人の経験の積み重ねによってもたらされるものですよね。

経験則である「私の法則」をもとに

一瞬で脳が直感をもたらすことにもなるわけで、

つまりは

そこで

個人差が出てきます。

水瓶座の場合は

「俯瞰的な視野で、大局的観点で物事を判断する」

「感情に左右されない冷静なもう一人の自分を作る」

「データや分析で物事を把握する」

という経験を重ねてきているので

普通の一般的な人とはちょっと違う

個性的な経験則を持っています。

先に挙げた

「メガネ男子」の例なんかは

思い切り主観的で

「好き嫌い」という感情が混ざってますよね。

水瓶座の場合は

主観的な経験も

感情的な経験も無いに等しい。

なので

直感やひらめきで得る答えは

とても理路整然とした実用的なものです。

羽生氏が

勝利の道を切り開く始めの一歩を

直感で導くように

水瓶座も

成功のための第一歩を

直感で得た

実用的なアイデアを元に組み立てていくことが出来るんです。

個性的で

オリジナリティのあるアイデアやひらめきを

疑うことなく遂行する勇気。

時には失敗することもあるかもしれませんが、

次から次へと

自分のひらめきを信じて行動していくことで

その精度はレベルアップします。

自分独自の経験則を築くことで

オリジナリティ溢れるアイデアが降りてくるのです。