Code no.67 双子座7度  時代遅れの井戸


code.No67

双子座7度  「時代遅れの井戸 」

An old-fashioned well.

.


知性を使用して人と交流していく・心遣いの人

🌟Keyword・エネルギー

「返礼」「分かち合い」「人に役立つ知識」「能力を使用して人と交流」「挨拶」

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🌟7度 (柔軟宮)

*現実の仕組みに目を向ける度数

7度は対極にある物事の差を知る度数。

6度で「要領の良さ」を発揮したことで

双子座の世界の枠組みの端を体験しました。

7度では

「要領の良さ」の対極にある

「親切心」という仕組みを体験することで

双子座の視野の範囲の幅を決めていきます。

🌟ドデカテモリー

・獅子座

獅子座の「懐の深さ」を利用して双子座の視野を形成していく。

🌟双子座7度の可能性のある日付け

5月27日、28日、29日

🌟目指す方向性

・コミュニケーション能力を磨いていくこと。

・場の空気を読みながら「気遣い、思いやり、心配り」を意識して行うこと。

・自分の知っている知識を、それを求める人に快く教えて上げること。

・自分が知りたいことを知っている人に、素直に聞いていくこと。

・元気に挨拶をすること。

・やってもらったら、やってもらったことと同等のことを返礼していくこと。

・優れた知恵を人々の暮らしの中に役立ていくこと。

・多くの人を潤すような優れた情報を、人々に提供していくこと。

・人々の気持ちや自分の気持ちを汲んで行動していく。

・寛大さを発揮して、自分の持っている能力や情報をシェアしていくこと。

🌟この度数の人の特徴

・頭の回転が早く気の利く人。

・気持ちを汲むのが上手な人。思いやりのある人。

・優れたコミュニケーション能力。

・気前のいい人。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・みんなに役立つような有益な情報をツイッターとかで発信してシェアしていく時。

・親切にしてくれた人に、感謝をこめてお礼の品を送るとき。

・人との交流において気前の良さを発揮して大盤振る舞いしている時。

🌟シンボル考察

*地頭力

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双子座は「風」のサイン。

「風」は、私たちの「知性」を示しています。

「知性」は、

外部から得た情報を、

脳を走るいくつもの神経回路を経由し、

適切に処理されることで発揮されるのですが、

風のサインは、この脳の情報処理が早い。

脳内を走る情報は、

まるで風のようにどんどん伝わって、

風車がクルクル回るように

頭の回転をクルクル早くしてくれるんです。

双子座はこの世界を「知性」で理解していきますからね。

好奇心を発揮して

知識で世界を知ろうとするので、

必然的に頭の回転が早くなるんです。

そういう人って、

瞬時にいろんな情報を取り込んだり、引っ張り出したりするので

脳内の神経回路の働きが活発なんです。

双子座5度までの体験においては

基本的な論理的思考法を。

双子座6度の体験においては

「仮説から導く思考法=地頭力」を発掘したのですが

双子座7度においては

公平なコミュニケーション能力を発掘します。

そもそも「地頭力」とは

論理的思考法やコミュニケーション力に優れることを言います。

人間が持ってる本来の頭の良さを発揮するためには

人と交流することで

脳の神経回路を活性化させることも必要なのです。

*知性で心配りをする

双子座6度から10度までの体験領域は

双子座の基本的な視野を形成する領域。

この世界の物事を、

「どのように見ていくのか、どのように理解するのか」という

双子座的価値観を築いていきます。

その手始めの6度は

「油田の削堀」というシンボルで、

自分の中にある地頭力の源泉を発掘して、論理的思考法を手に入れたのですが、

7度においては

自分の中にある地頭力の源泉から、「潤いの水」を汲み上げて

基本的なコミュニケーション能力を高めていきます。

コミュニケーションにおいて基本となるのは

やってもらったら、それと同等の物を返すこと。

例えば

「おはよう!」と挨拶されたら

「おはよう!」と挨拶し返す。

私たちは、

こんなことを当たり前のように行っていますが、

これはコミュニケーションにおける基本姿勢ですよね。

「おはよう!今日もいい天気だね!ところでさー」なんて、

会話のきっかけにもなるわけですし、

挨拶はコミュニケーションの入り口です。

この社会において有利になるのは、

どんなことにも柔軟に対処していける頭の回転の早さですが、

それ以上に大事なのは、対人関係。

人と人が作り上げている社会においては

自分の意見や相手の意見を知るための「言葉」が大事で、

それを

わかりやすく明確に伝えていく能力や

相手の言わんとしていることを察する能力も

頭の良さとして活躍します。

つまり、

それを行うには

相手の気持ちを察することが出来る共感力や思いやりが必要なわけで、

双子座7度においては

コミュニケーションスキルに必要な「心構え」みたいなものを汲み上げるんです。

シンボル的に「水」は「感情や無意識や心」。

心のような、目に見えない曖昧なものも

双子座は「知性の桶」で汲み上げて使用していこうとします。

昔からある井戸が、

時代を超えて近隣に住む人々の生活を潤してきたように、

双子座は

自分の心から思いやりを汲み上げて

身近な人たちに分け与えていくのです。

そもそも、双子座は、

客観的で多角的な視野を使用することで

正しい答えを見出すことを良しとするので、

主観的な感情論というものを除外して思考する傾向があります。

なので、

人の感情や、自分の感情に疎くなりがちなんですが、

コミュニケーションにおいて

感情や心の交流は欠かせません。

ということで、双子座は

「心配り」や「気配り」するためには、

意識して汲み上げていかなければならないんです。

例えば「水のサイン」である蟹座や蠍座、魚座なんかは

意識せずとも、自然に「相手に寄り添った姿勢」をとることが出来るけども

双子座のような風のサインの場合は

「心を配る」にしても

周囲の状況を読みながら頭で考えて

臨機応変に判断していく傾向があるんです。

上司のグラスにお酒を注ぐにしても

自然に何のストレスを感じることなく出来る人もいるし、

面倒くさいから、そんなことするかっていう人もいますけど、

双子座の場合は

楽しく会話しながらも

注ぐタイミングを見逃さないように意識しているみたいな感じ。

簡単に言えば

「頭の回転が早くて、気がきく」ってことになるのでしょうか。

計算するかのように頭を使用しながら、人々に心配りをするのが

双子座流の思いやりなのです。

*気前の良さ

双子座6度の地頭力は、

観察力や経験則からくるカンを働かせて

試験に出る箇所を見抜き

そこを集中して勉強することで良い成績を収めるというような

要領の良さをもたらすものです。

その要点を見抜くことができずに

試験範囲を全部、勉強することで頭が混乱する人もいる中、

要点を見抜くことが出来れば

時間も短縮できるし、効率的に勉強を進めることが出来ますよね。

つまりは

「そんなに勉強に時間をかけてないんだけど。。」

って毎回言ってるけど、毎回クラスでトップクラスの子みたいな感じ。

双子座的思考法で要領良く勉強すれば、

それなりの結果を得られるのですが、

だいたいの人は、

そんな勉強法を知らなかったり

ノートをただ書くことで勉強した気になったりと

効率の悪い方法から抜け出せずにいたりするわけですが、

そんなクラスメイト達からしたら、

「〜ちゃん、勉強してないっていうけど、絶対やってるよねー」

「嘘つきだねー」

なんて短絡的な会話に発展していく傾向があるわけで。

要領の良さは

他の人よりも抜きん出る実力となりますから

妬まれたりするものです。

妬まれたりすると

人との交流も面倒くさいものになるじゃないですか。

なので7度では、

それを緩和するための

もう一つの能力を獲得するんです。

「試験に出る要点を見極めてそこを徹底して覚えることで

いい点数が取れるんだよー。」

なんてコツを

気前よく教えてあげることで

人との交流をスムーズにしていくんです。

心を広く持って

懐の深さを発揮するんです。

懐の深い場所にある心をよっこらしょと汲み上げて

気持ちよく、みんなに分配するんです。

自分が知っていることを

知らない人に教えてあげたり

また、自分が知らないことを

知っている人から素直に教えてもらったり。

情報が行き来することで、

回り出すのは頭を駆け巡る風。

人とコミュニケーションすることで

双子座の目的である「知性の発達」を促していくことができるのです。

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