Code no.33 牡牛座3度 クローバーが咲いている芝地に足を踏み入れる


code.No 33

牡牛座3度  「クローバーが咲いている芝地に足を踏み入れる」

Step up to a lawn blooming with clover.


現実世界にしっかりと根を張る・有望な人

🌟Keyword・エネルギー

「希望に満ちている」「三位一体」「自分らしさ」「豊か」

「大地に根をはる」「恵みの大地で成長する」

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🌟3度 (固定宮)

*基本的な行動原理が確立する度数

牡牛座は「肉体・五感」を使用して、この世界を認識していく土のサイン。

自分を動かすバッテリー(充電池)なるものがあるとして

そこに土のエネルギーを満タンにさせて動いていくのですが

牡牛座のスタートである1度では

「土のエネルギー」を一気に噴出させ、バッテリーを満タンにし

2度においては、満タンになったエネルギーを定着させるかのように

さらなる「土のエネルギー」を注ぎ込みました。

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準備のできた3度においては

満タンに充電された「土のエネルギー」を使用して行動できるようになります。

土のエネルギーで動くための行動原理が確立するのです。

🌟ドデカテモリー

・牡牛座/双子座

牡牛座の「五感」と双子座の「好奇心」を使用して牡牛座をレベルアップする。

🌟牡牛座3度の可能性のある日付け

4月22日、23日、24日

🌟目指す方向性

・「今この瞬間」を五感を使用して楽しむこと。

・大地にしっかりと根を張りめぐらせること。

・グラウンディングワーク。

・三位一体(肉体、魂、心)の自分を感じること。

・「3」というラッキーナンバー探し。

・みんなの希望を告げる花となり癒しをもたらすこと。

・自然なありのままの自分で日常を楽しんで生きること。

・自分が元から持って生まれた資質の力を信じること。

・輝かしい未来が約束されていると希望を持つこと。

・健康的な生活。栄養のある食事を心がけること。

🌟この度数の人の特徴

・ナチュラルで爽やかな人。自分らしさを持っている。

・日常を楽しめる人。

・家事や育児に長けた良き妻タイプ。

・自分の居場所に順応する人。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・クローバーの公園で安らいでいる時。

・生まれた時から同じ場所に根を張って、ずっと暮らしている時。

・なんてことない日常だけど、満足している時。

🌟シンボル考察

*クローバー畑

春の野原。

緑の絨毯のように広がるのはクローバー。

春に姿を見せる三つ葉のクローバーは

小さな白い花を咲かし

私たちを楽しませてくれます。

花を編んで首飾りにしたり

幸福の四つ葉のクローバーを探したり。

そんな豊かなクローバーの芝地に

裸足で足を踏み入れたら。

さぞや気持ちいいでしょうね。

緑の絨毯が足を柔らかく包み

野原の香りに包まれて

小さな白い花を摘む。

子供の頃

私たちは春の野原に足を踏み入れ

クローバーに優しく見守られながら

五感を磨いていたんです。

牡牛座2度の体験で

朝、目覚めて、身体の末端まで神経が活発に流れ出し

牡牛座3度で

春の野原に遊びに行く感じ。

手先、足先まで

目覚めた神経が五感を活性化し、

感覚を鋭敏にして

この現実の世界を楽しむんです。

乾いていた大地に

雨が降り

雷が鳴り

雷の電流が土の中で眠っていたクローバーの種を叩き起こしたかのように

牡牛座1度で

体内で流れる血液が循環し

牡牛座2度で

身体中を走る神経回路が活性化されたことで

私たちの肉体という土に

春の花が開花したんです。

それは、豊かな「五感の感受性という花」。

クローバーの芝地に足を踏み入れるというイメージを

思い浮かべただけで

とても心地の良い気持ちになれますが

心地良さが

私たちの五感を豊かに目覚めさせてくれるのです。

*希望に満ちている

この度数のエネルギーは

希望に満ち溢れたエネルギーです。

例えば

クローバーの芽が土から顔を出し

葉脈の流れが安定して

成長の土台が出来たのが牡牛座1度だとしたら

牡牛座2度では白い花が開花する。

開花するまでに成長したクローバーの根っこは

複雑に絡み合っていて

抜くのが大変なのですが

それが牡牛座3度。

大地にしっかりと根を張ったんです。

クローバーって見た感じだと

茎が細いので、すぐに抜けるイメージがありますけど

それは表面上だけ。

地面の中では、太い根っこが複雑に絡み合って

地を這っているそうです。

なので、邪魔だからって抜いたとしても

また生えてくる。

抜いても抜いても、

奥の方の根っこが残り、すっかり綺麗に除草するのは難しいとか。

つまり、クローバーからしたら

一度、根をしっかりと張ることに成功すれば、シメたもの。

例え、抜かれとしても、また、茎を伸ばして花を咲かせることが出来るんです。

絶滅の危機を免れることが出来るんです。

根をしっかりと張りめぐらせることで

将来の見込みも明るくなるんです。

この度数は、

まさに、そんな希望に満ちたエネルギー。

私たちも、大地にしっかりと根を張ることで

この地球という現実世界で逞しく生きていくことができます。

例え、嵐が来て花が散ったとしても

再び、復活して花を咲かせるパワーを持っているんです。

それは、

無理して「なんとかしなきゃ。。」って自分を奮い立たせなくても、

自然に身体の中から湧いてくるパワーとしてあらわれます。

残った根が、土の養分を吸い取り

再び茎を伸ばして花を咲かすように

私たちも丈夫な根をしっかりと張り巡らせているのなら、

意識せずとも、身体の中から復活の力が湧き出て再生できるんです。

その場合の「土の養分」は、日常の生活。

しっかりと健康的なライフスタイルを心がけ、

美味しくて新鮮な、身体にいいものを頂く。

現実世界に根を張り

しっかりと栄養を取っていくことで

折れても、また花を咲かす強さを手に入れることが出来るんです。

つまりは、

根を張ることが出来たなら、将来有望。

この人生を楽しむ下地が出来上がるのです。

根を張っているけども

同じ景色は嫌ってことで、

根を断ち切って旅立つサイン(星座)もありますが、

基本的には、

自立するまでは、生まれた場所で根を張って

大事に守られながら育っていきます。

牡牛座は

この大地にしっかりと根を張り

「今ここ」という現実の瞬間を生きていくサインなのです。

*三位一体とクローバー

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クローバーは

4月から7月頃にかけて

私たちを楽しませてくれる野花です。

私たちにとっては

とっても馴染みの深いクローバーですが

江戸時代にオランダから伝搬されたんですってね。

オランダから日本にガラス製品を輸送するときに

緩衝材として詰められていたのが

クローバーだったというんです。

今は

発泡スチロールやらビニール製品を緩衝材として使用していますけども

その頃の緩衝材が植物だったという事実。

なんかほんわかしてしまいます。

それで

詰められていたから

和名は「白詰草」。

その白詰草が時代を経て

日本の春を彩る花となりました。

アイルランドでは国花とされていて

聖パトリックデイという春を祝うお祭りでは

クローバーが主役の緑づくし。

アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックは

三つ葉のクローバーを使用して

人々に「三位一体」を教えたそうです。

三つの葉がそれぞれキリスト教における「父」「子」「聖霊」。

それが一つにくっついているクローバーは

とても神聖だというのです。

「三位一体」という概念の意味は

「三つの人格や側面が人にはある」

という意味を持つそうです。

つまり

私たちには三つの側面がある。

魂と肉体と心。

それが一つになっているのが人間だというのです。

「肉体」という乗り物に乗り込む「魂」と

物事に対して揺れ動く「心」。

牡羊座は

「肉体」を示すサインですけれども

心地の良い春の感触に「心」を動かし

クローバーが示す

三位一体を形成していくのです。

*五感で感じる喜び

今、自分がいる場所を

意識して五感で感じてみたとしたら。

視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚。

どこにいようとも

この感覚を楽しんで使用することができれば幸せを感じることができます。

好奇心を持っていろんなものを五感で感じていくのです。

料理だって

同じ料理であっても

その時その時によって感じる味覚は変わるもの。

いつもボケーっとしている人が

意識して、視覚をシャッキリさせて周囲の世界を眺めたら

新しい発見があるかもしれません。

聴覚も顕著ですよね。

聴覚を意識して、耳を澄ませると普段は聞き取れないような音まで

聞こえてくるものです。

この世界にある情報を

余すところなく受け取って楽しむために

身体全体を使用していくのです。

*数字の「3」

あと、

この度数は「3」という数字が強調されています。

牡牛座3度に

連番(コードナンバー)だと33。

そして三つ葉のクローバー。

ということで

「3」という数字がラッキーナンバー。

この現実世界にある「3」を探して

希望を見出すのです。

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