Code no.205 天秤座25度 秋の葉の象徴が伝える情報


code.No205

天秤座25度  「秋の葉の象徴が伝える情報 」

Information in the symbol of an autumn leaf.


「機」を読み活かしていく能力・機転の人

🌟Keyword・エネルギー

「機転」「気配り」「臨機応変」「機運を読む」「機知」「思いやり」

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🌟25度 (活動宮)

*天秤座の結晶を取り出す度数

天秤座1度から築き上げてきた天秤座の資質が完成したので

その資質をエッセンスのように凝縮して取り出します。

🌟ドデカテモリー

・蟹座

蟹座の「同調する力」を利用して、天秤座に察しの良さを与える。

🌟天秤座25度の可能性のある日付け

10月17日、18日、19日

🌟目指す方向性

・機転(物事に応じて、とっさに心が働き、うまい考えがわくこと)を大事に。

・機運を読み、時を知ること。チャンスを待つこと。

・鋭い観察力でいろんな角度から物事を考えること。

・共感力を高め、いろんなものに同化しているような視野で眺めること。

・機転よく周囲に気配りすること。配慮すること。上手に立ち居振舞うこと。

・心の知能指数(E.Q)を磨くこと。

・物事の潮流を読んでチャンスを引き寄せること。

🌟この度数の人の特徴

・相手の気持ちを害することなく人と関わりを持てる。

・思いやりと気遣いの人。

・機転の利く頭の良い人。

・多角的な視野を持っている。

・写真のような記憶力。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・機転を利かせて物事に対応している時。

・相手に対しての気遣いがパーフェクトな時。

・人生の波(潮流)をつかめたとき。

🌟シンボル考察

*機転という結晶

25度は天秤座の結晶を取り出す度数。

今まで培ってきた天秤座の資質を結晶として取り出して、

それを携え次のサイン、蠍座へと向います。

天秤座のエッセンスが凝縮した結晶がこの度数で完成するのです。

その天秤座の結晶とは果たして何か?

それは「ビーナスの機転」という結晶。

天秤座を支配するビーナス(金星)が

「機転」という結晶を携えて現れるのです。

「機転」とは、

「機に応じて自らを転じる」という意味ですが、

タイミング(機)や、物事の潮流や、場の空気を見計らって、

相手や何かを変えるのではなく、自分が変わっていく。

つまり、

その場の状況をよく見極めて

自発的な意志で臨機応変な対応ができる態度、行動のことをいいます。

例えば、このシンボルのタイトルの「秋」。

夏に生命力に溢れる緑で私たちの目を楽しませてくれていた植物達は、

秋になると、徐々にその色を茶色へと変容させていきます。

「植物の葉」という自我をもたないと思われている者達も、

秋の冷たい空気を理解し、

自分達が大地へと戻るタイミングがやってきたと判断するんです。

まるで体内時計みたいに、

それを感知するセンサーがあるかのように

空気の変化とともに自らを変えていく。

アースカラーに変化して、

大地へと戻る準備を始めるのが秋。

枯葉は大地に落ちて土の養分となり、

冬の間、自分の木に栄養を与えて力を蓄えます。

気温が上がって春になると、

蓄えた力が一気に吹き出すように生命力が湧き上がる。

そのようなサイクルを、

四季を通じて繰り返し、自分の木を大きくしていくわけですが、

上へ上へと育っていく春から夏の葉と違い、

下に落ちる準備を始める秋の葉は、

その時がきたということを自ら悟り、自分を茶色に変容させます。

その「秋の葉」のエネルギーから

「完璧なる機転」をビーナス(金星)が丁寧に抽出するのがこの度数。

場の雰囲気を察して

適切な行動をとるような才智です。

誰に言われなくても

秋の冷たい空気を察して葉を紅葉に染める木のように、

その場その場の空気を察して、臨機応変に、

自ら考え行動していく頭の回転の速さが完成するのです。

*対人感性力

天秤座は「思考」を司る風のサインで、頭が良いと言われています。

「頭が良い」というと、

計算ができるとか、記憶力がいいとか、勉強ができる

と言ったような資質を思い浮かべてしまいますが、

頭の良さには三種類あるそうです。

1・地頭力=数学の問題やパズルを解くのが得意
2・対人感性力=機転がよく、気が回る
3・知識力、記憶力=博学で記憶力がよい

この三種類の頭の良さ。

天秤座は2番目の対人感性力が高いということになりますね。

社会においては

この3種類の頭の良さが必要だと言われてるんですが

一番大事なのは

対人関係において活躍する対人感性力。

地頭力や記憶力が高くて、物凄く勉強が出来たとしても

人と人の繋がりでできている社会においては

対人関係において頭の良さを発揮できないと物事を動かすことが出来ません。

営業だって、主婦だって。

たとえ、黙々と一人でこなす仕事であったとしても、

人と関わることは避けられないわけで。

対人感性力は、とても抽象的で

「理屈では説明できない頭の良さ」と言われていますが、

人の気持ちを理解する力、場の空気を読む力

ということでまさに天秤座が磨いてきた能力です。

理屈では説明しずらい「場の空気を読む力」。

それは客観的な視点で

相手の表情や気配を読むことだったり、

共感能力を使用して「こうしてあげたら喜ぶだろう」と予測して行動することだったり、

敏感に気配を察して、それに応じて対処していくことだったりするわけですが、

それを司るのが「機転」。

場の状況に応じて、

どうしたらいいのか考え、

機転を利かせて行動できるののです。

*紅葉

太陽が天秤座25度を通り過ぎるのは

毎年、10月17日、18日、19日あたりなのですが

例年変わるけども、

東北あたりだと、紅葉のベストシーズンです。

日照時間が一番長い「夏至の日」なんて

約15時間くらい太陽が出ていて昼間が長いわけですが

天秤座25度の頃の日照時間は

だいたい11時間半くらい。

16時半にはもう日が暮れてしまい

冬至に向けて

どんどん日が短くなっていきます。

つまりは

毎年、地上に投げかけられる

天秤座25度の位置にきた太陽の光、エネルギーっていうのは

地上の植物をはじめ、あらゆる生き物に

「時が来たな」と感じるような

空気の変化を与えるのかもしれません。

ゾディアックの360度の丸い円は、

こんな感じで

太陽の光、エネルギーの変化が

地上の生き物にどう影響を与えるのかを示したもの。

それなら当然、

私たち人間も多少なりとも影響されているわけで。

ということで

この度数の日に生まれた人は

「物事の空気をキャッチして機転を利かせて行動できる人」という

資質を手にいれるのです。