Code no.275 山羊座5度 カヌーを漕ぎ戦争の踊りを踊っているインディアン


code.No 275

山羊座5度  「カヌーを漕ぎ戦争の踊りを踊っているインディアン 」

Indians rowing a canoe and dancing a war dance.


野心を燃やしモチベーションを高める・闘う人

🌟Keyword・エネルギー

「動員」「招集」「モチベーション」「高揚」「団結」「チャレンジ精神」

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🌟5度 (活動宮)

*刺激を求め冒険する度数

山羊座は「現実感覚」を使用して、この世界に関わっていく土のサイン。

自分を動かすバッテリー(充電池)なるものがあるとして

そこに土のエネルギーを満タンにさせて動いていくのですが

山羊座のスタートである1度では

「土のエネルギー」を一気に噴出させ、バッテリーを満タンにしました。

エレメント

2度においては、満タンになったエネルギーを定着させるかのように

さらなる「土のエネルギー」を注ぎ込み、

3度においては、フルになったエネルギーを使用して行動を開始し、

次の4度では、「土のエネルギー」という燃料で動く行動力を安定させ、

行動力が安定しことで、その力をもっと新しいことに使用できないかと

刺激を求めて冒険的にチャレンジしていきます。

🌟ドデカテモリー

・水瓶座

水瓶座の「俯瞰的視野」を使用して、山羊座の意識を変えていく。

🌟山羊座5度の可能性のある日付け

12月26日、27日、28日

🌟目指す方向性

・いつでも実力を発揮できるように準備を怠らないこと。

・モチベーションをアップする方法を身につけること。

・そばにいる人も感染してヤル気やパワーが湧き出るくらいの勢いをもつこと。

・先頭に立って人々のモチベーションをアップしていくこと。

・威張ることなくみんなをまとめたりヤル気を高めることに気を配ること。

・人を煽り自分も煽られることでテンションがあがるので一人よりも共同事業がいい。

・仕事に限らず趣味など、熱中できることを見つけること。

・一人で何かを達成するのではなく共同で成果をあげることに向く。

・目標に向かって戦闘的に戦って勝ち抜くこと。

・ライバルを意識してモチベーションを上げていく。

🌟この度数の人の特徴

・チャレンジ精神旺盛な人。

・起業家、アジテータータイプ。

・野心家。

・営業的仕掛けセンスが抜群。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・具体的なスローガンや、営業目標を掲げて社員をヤル気にさせている時。

・利益を上げるために、商売、事業、仕事などで現実的な目標にチャレンジしている時。

🌟シンボル考察

*用意周到

5度は

4度で定着させた資質を、応用していく度数。

山羊座4度は

「カヌーに乗り込む一団」というシンボルで、

競争社会の大海原に出航するにあたって

念入りに準備をする段階を示していました。

例えば

新製品をチームでプレゼンして売り込む時、

効果的なものを作るための努力をするかと思いますが

山羊座4度は

チーム全員で目標を共有し、

それを達成するための準備を始めたんです。

自分の役割をしっかりと把握して

必要なものを用意し

チーム内のバランスをはかりながら進む心構えが出来たんです。

同じカヌーに乗り込む仲間たちには

いろんな人がいることでしょう。

有能な人もいれば、

隙があればサボってラクしようとする人、

自己主張が激しい人もいれば協調性のない人もいるかもしれません。

しかしそのようなバラバラな関係性では

人間関係に亀裂が入り、

目標の達成どころか、仕事もはかどりません。

実力主義、成果主義の社会では

自我を強く押し出し

利己的に過ごしていては生き残ることができません。

みんなと協調性を保ち

バランスを取りながら

運命共同体として

誠実に自分の仕事をこなしていくことが重要です。

そんなことを全員が理解し、

目的に向かって

日々、精一杯オールを漕ぐチームは確実に成果を上げることができます。

そして

勢いを増したカヌーは大海原に出る。

広大な社会という大海原に到達するのです。

*ライバル

社会という大海原に到達すると

自分の乗るカヌーと同じような船が何隻も止まっているのが見えます。

はるか向こうにあるゴールを目指して

他者との競争が始まるんです。

一位になったカヌー以外は脱落。

一生懸命頑張ったとしても

一位にならないと、

競争に勝って利益をもたらすことが出来ません。

とはいっても、

たとえ一位にならずとも

素晴らしい走行を見せたのであれば

「あそこのカヌーは今回はダメだっけど、なかなかいいな。

次はあそこに頼もう。」

なんてこともあるので

最後まで諦めず

一生懸命、尽力を尽くすのが大事。

この社会構造は

「社会」と「個人」の相互依存で成り立っていて

また、

「国」対「国」

「企業」対「企業」

「個人」対「個人」などの競争で成り立っています。

そんな競争社会のシステムに

私たちは、幼い頃から放り投げられるのですが、

競争社会は、

人と優劣を競うことで起こる様々な心理問題をはじめ

いろんなマイナス面がありますよね。

精神的な面を考えると

理想的なのは

「みんな仲良く一等賞」なのかもしれませんが

世の中、そんな甘くないってことで

競争社会の大海原にいつかは出航しなきゃならないんです。

この社会は

競争の末、

一等賞をとった物や商品が溢れているんです。

そこらへんに何気にある建物だって文房具だって

設計図やらデザインやら請負会社やら

全て一等になった企業や個人の仕事。

競争社会の本質は

たくさんあるものの中から

一番いいものを社会に普及させること。

山羊座5度は

仲間と共に

競争社会の大海原で

果敢に闘っていく度数。

勇気と信念に溢れた戦士なのです。

*繁栄をもたらす

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ネイティブアメリカンの人たちは

自然と共に生きる「大地の守り人」。

山羊座1度も

インディアンの酋長が出てくるシンボルでしたが

酋長が掲げた目標を達成するために

部族の精鋭チームが

戦いの狼煙を上げるのが山羊座5度。

戦うことで得られるのは

自分たちの所属する部族の繁栄です。

部族の暮らしに豊かさと安定をもたらそうと、

実質的なものを獲得しに行くんです。

季節で言えば

山羊座は「冬の始まり」。

これから、

厳しい寒さがやってきますからね。

便利な現代社会においては

寒い冬も、

快適に暮らせるアイテムがたくさんあるけど

インディアンの住んでいた時代は

厳しい季節だったはずです。

私たちは

はるか昔から

厳しい季節を

大勢の仲間と共に力を合わすことで乗り越えてきました。

冬用の家の準備をしたり

バッファローの毛皮でコートを作ったり

肉を干して貯蔵したり。

みんなで働いて

村の暮らしを豊かにしてきたんです。

山羊座とは

つまりそれ。

協調性と責任感を発揮して

みんなと共に働いて

自分の生活を満たしてくれる社会を豊かにする。

山羊座5度は

そんな共同体の一員として

勇ましく狩りにいくんです。

戦いのダンスは

モチベーションを上げるための儀式。

自ら歌って踊ることで

アドレナリン全快にし

部族の繁栄のために労力を提供するのです。

*モチベーション

この社会には

自分達と同じことを行っている企業や集団やチームはたくさんいます。

同じことをやっているのだから

仲良く出来ればいいのですが、

成果主義の社会ではそんな理想ばかりも言ってられません。

ターゲットとなるものが同じであれば、それを奪い合うことになります。

金銭を得て安定した生活を維持するためには、

社会というサバンナでの生き残りをかけて勝利を手にしなくてはなりません。

同じターゲットを狙っているライバル会社に負けないように

戦闘意欲を燃やし

チームの仲間と鼓舞しあい勝利を手にする。

明確なスローガンを掲げ

モチベーションを高め、

野心を持ち、

どこのチームよりも早く目標地点に到達すること。

無数にいるライバル達を蹴落とし勝利をつかむ。

山羊座は「大企業」という意味を持ちますが、

このような戦略のもと、

自分たちに利益をもたらすサインです。

そうするために必要なのは

「会社の利益のために」

「給料アップのために」

「昇進のために」っていうモチベーション。

山羊座は

「野心家」と言われますが

物事を成して

目標を達成するには

「野心」が大事なんです。

「野心」はヤル気を生みますもんね。

社会の中で人々の「野心」が停滞すると、

経済も停滞するといいます。

野心や物欲がないから

物が売れないんですって。

経済の悪化が進むと

国が貧乏になって

国民の生活も苦しくなります。

山羊座は

自分の属する集団に繁栄をもたらすのが目的ですから

国が貧乏になって生活が苦しくなるのを防がねばなりません。

野心を持ってガツガツと。

利益を求めて戦っていくのです。

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