Code no.32 牡牛座2度 電気的な嵐


code.No 32

牡牛座2度  「電気的な嵐」

An electrical storm.


刺激を受けて身体が反応する・トランスフォームの人

🌟Keyword・エネルギー

「肉体の目覚め」「神経系統」「血流の流れ」「衝動と変換」「電気療法」「栄養」

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🌟2度 (固定宮)

*土のエネルギーを満たす度数

牡牛座はこの世界にある土のような「肉体」をもとに、この世界に参入していく土のサイン。

自分を動かすバッテリー(充電池)なるものがあるとして

そこに土のエネルギーを満タンにさせて動いていくのですが

牡牛座のスタートである1度では

「土のエネルギー」を一気に噴出させ、バッテリーを満タンにしました。

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2度においては、満タンになったエネルギーを定着させるかのように

さらなる「土のエネルギー」を注ぎ込ます。

🌟ドデカテモリー

・牡牛座

牡牛座の「土のエネルギー」を一気に噴出させる。

🌟牡牛座2度の可能性のある日付け

4月21日、22日、23日

🌟目指す方向性

・規則正しいライフスタイルで身体機能を活性化させることで直感力が冴える。

・自分の体内を流れる電流を感じてみる。

・自律神経の切り替え時を意識して、朝、目覚めに良いことをする。

・神経系統の調整をする。瞑想やチャクラヒーリング。

・自分の身体に浸透する力を味わうこと。五感で世界を味わうこと。

・自分の取った行動に対しての周囲のリアクションで自分を知ること。

・オンオフをしっかりと区別して、それによって得られる恩恵を受けること。

・外界の刺激の影響を受けやすいので、良い影響を取り入れていくこと。

・衝動を大事にすること。

🌟この度数の人の特徴

・周囲にインパクトを与える人。

・人を導く力を持つ。

・衝動的な行動力。

・活力に溢れている人。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・朝起きた目覚めたの時。身体の中で昼用モードの自分に変容している。

・身体がやけにすっきりしていて軽い日。

・血圧の上下。

🌟シンボル考察

*電気的な嵐

身体が動くスイッチを入れたことで

血液やリンパ液や

身体をめぐる気やエネルギーが流れ始め

身体が暖まってきたのが

牡牛座1度の体験だとしたら

牡牛座2度では

勢いのある電流が

身体中にビビビッーと流れ始めたという感じでしょうか。

手足の隅々まで流れている神経回路に電流が走り

身体の感覚機能が目覚めたのです。

電気的な嵐が

身体中でヒートしているんです。

例えば

朝、身体を目覚めさせるには

水を飲んで水分と酸素を取り入れたり

軽くストレッチして血流をアップさせたりすることで

交換神経が活発に動き出すと言われていますが

その段階と似たようなイメージでしょうか。

牡牛座1度で血流がアップし

2度で神経回路が活発に動き出す。

そうすることで

身体が目覚めるんです。

牡牛座は「身体の目覚め」を描いていますからね。

五感でこの現実世界を堪能する牡牛座は

感覚機能を鋭敏にするために

身体の神経回路を目覚めさせる必要があるのです。

身体の神経回路が活発に動き出した時

私たちの身体中に

電気的な嵐が流れているのです。

*トランスフォーメーション

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「トランスフォーメーション」って

物体や構造が変質することを意味しているんですけど、

この度数の場合は、「電気的な嵐」って言うんですから

電気が変流するのでしょうね。

形態の資質を変えるために

電流が変圧したり変流しているんです。

朝の目覚めってことで言えば

夜に活躍する副交感神経から

日中に活躍する交感神経に流れ変換って感じでしょうか。

背骨沿いに流れる自律神経には

二つの神経が流れていて

一つは副交感神経。

これはリラックスしている時や睡眠時に働く神経。

もう一つは交感神経で

活動している時や緊張している時に働く神経。

これらの自律神経と

牡牛座の特徴である「五感」は密接に繋がっていて

五感を鍛えると

自律神経のバランスが整うんだそうです。

日常生活の中で

五感を意識して使うだけでも

ストレス軽減になり

自律神経を整えるのに大きな効果があるとか。

自律神経を流れるのは電気を帯びた神経系統。

副交感神経と交感神経が互いに切り替わるとき

電気を帯びている神経系統で変圧が起きて

私たちは違う仕様にトランスフォームするのかもしれません。

リラックスモードにトランスフォームしたり

活動モードにトランスフォームしたり。

そんなふうに

身体の電流を切り替えるときに流れているエネルギーと似たエネルギーが

牡羊座2度の基本的なエネルギーなんです。

*土のエネルギー

ドデカテモリーで言えば

牡牛座1度と2度は

牡牛座の資質が混ざっているということで

The・牡牛座的な度数。

牡牛座を動かすのは

土のエネルギーです。

例えば

私たちが電池で動くとして

誰もが動くための電池を一つだけ持っていたとしたら

牡羊座のときは

火のエネルギーを充電して動いていた。

そして牡羊座30度で火のエネルギーを全部使い切って

空っぽになった電池に

牡牛座1度と2度で土のエネルギーを満タンにするために

勢い良く充電するというイメージ。

牡牛座の領域は、

「土のエネルギー」が満タンになった電池で動いていくんです。

牡羊座の火のエネルギーが「精神や魂や本能のエネルギー」だとしたら

牡牛座の土のエネルギーは「肉体のエネルギー」。

牡羊座が本能や魂で世界を認知していたように

牡牛座は肉体の器官を使用して世界を認知していきます。

肉体の器官で世界を知るということであれば

それは視覚であったり聴覚であったり

味覚や触覚、嗅覚ってことになりますよね。

牡羊座は本能的な直感力で

自分の外部の様子を知ることができましたが

牡牛座は

五感を使用することで

自分の外部の様子を知るんです。

そのために

土のエネルギーを充電する。

満タンになるまで充電する必要があるので

牡牛座1度と2度は

牡牛座の純粋な土のエネルギーを噴出して自分の電池に送り込むのです。

そうすることで

牡牛座は土のエネルギーで動いていける。

五感を目覚めさせて

この世界を渡り歩いていくことができるのです。

*エレクトリカル・ストリーム

その五感の目覚めとは。

エレクトリカル・パレードではありません。

あんな、ほんわか呑気なものではありません。

エレクトリカル・ストリームです。

バチバチバチと

電流の嵐に打たれて

自分が変容してしまうかのような電気的な嵐です。

私たちの身体の中では

そんなエレクトリカル・ストリームが度々起きています。

リラックス時から活動モードに変わるとき。

活動モードから休息モードに変わるとき。

陰と陽の切り替えのときに

身体で起こるトランスフォーム。

それは見ることは出来ませんが

感じることはできるはず。

また

外部からの刺激が

電流として身体中に伝わるのを感じてみてもいい。

例えば

好きな人を見た時、

自分の脳内では

その好きな人の姿を記憶倉庫から引っ張り出し照合し、

それとともに「幸せ」「快感」を感じるホルモンを出します。

この一連の働きは、神経回路の電流を通して

一瞬のうちに行われます。

五感で感じ取った情報が

神経回路に乗って伝わっていくときも

エレクトリカル・ストリームが起こっているんです。

また

神経系統の流れを良くするためにも

チャクラをぐるぐる回したり

自律神経訓練法を試してもいいでしょう。

身体で炸裂する電流を感じてみるのです。

私たちの身体に目を向けて意識してみれば

いつでもしっかりと覚醒していることに気づくのです。

*五感の目覚め

ちなみに、

電流の流れというものを理解するのであれば

川をイメージすると判りやすい。

川の水が「電流」だとしたら

上流と下流の標高差が「電圧」。

ここに

大きな岩が川の流れを遮ると

水の流れに変化が起きるように

電流も

刺激を加えることで変化します。

この場合の刺激とは

例えば、夜から朝に環境が変化したことによる刺激とか。

それによって体内の神経系統が変化しますからね。

他にも、

例えば、誰かの心無い一言とかストレスとかで

血圧が上がったりと、

外部の刺激によって、

血流や神経系統の流れは変わったりします。

また、

猫の瞳なんかは判りやすい。

暗いところだとクリクリ丸いのに

明るいと、シャープになりますが、

これも外部の変化によって、身体機能が勝手にトランスフォームしますよね。

牡牛座2度は

この猫の瞳の原理のように

自分の身体機能を、外部の変化によって合わせていくという機能の働き。

つまりは

外部の変化に適応していく機能が活発ということ。

それは、

性格にも現れて

無意識のうちに外部の影響を受けやすくなります。

牡牛座1度は

「清らかな川の流れ」といシンボルでした。

牡牛座1度においては

身体を流れる川のような

血管や神経系統が活性化されたんですが、

それを踏まえて考えるのであれば

牡牛座1度で、川が清らかに流れ始めて高低差が出来、

そこに刺激が加えられることで変圧が生じた。

身体が目覚めたんです。

成長するための肉体が正常に働き出し

五感が開花したのです。

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