Code no.194  天秤座14度 正午の昼寝


code.No194

天秤座14度  「正午の昼寝」

A noon siesta.


定期的に脳を休ませることで精度を保つ・休ませる人
🌟Keyword・エネルギー

回復」「取り戻す」「補充」「ストレス解消」「休憩」「メインテナンス」

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🌟14度 (活動宮)

*新しいシステムが安定する度数

13度でカリスマ的な力が発揮されたのですが

そのカリスマ的な力を日常生活の中に落とし込み安定させるのが14度の働きです。

🌟ドデカテモリー

・魚座

魚座の「無意識の力」を利用して、尽きた天秤座のエネルギーを補充する。

🌟天秤座14度の可能性のある日付け

10月6日、7日、8日

🌟目指す方向性

・脳を休ませるために、定期的に休憩をとること。その方が効率が良い。

・いつでもスッキリとクリアな脳を保つこと。

・好きに過ごせる一人の時間を設けること。

・自分の気力を補充できる行為を見つけること。

・「質の良い眠り」に凝ってみること。

・夢の中からもたらされるメッセージを大事にすること。

・何事も焦らずに、「果報は寝て待て」的にゆったり構えること。

🌟この度数の人の特徴

・のんびりおっとりした雰囲気。

・マイペースで無理をしないイメージ。無駄な努力はしないタイプ。

・オンオフの切り替え上手。

・夢見がちな雰囲気。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・友達と別れて「楽しかったけど、疲れたわー!」と真っ先に思う時。

・仕事中、どうしても眠くなって仮眠をとるとき。

・やることは沢山あるのに、「疲れたしなー」って言い訳して寝てしまったとき。

🌟シンボル考察

*チャクラの補充

13度で獲得した資質を

自分の内部に浸透させて定着させるのが14度。

確実に自分のものにするために、ゆっくりと時間をかけて浸透させます。

13度で獲得した資質とは

「人を楽しませたい。人に居心地のいい場を提供したい。バランスをもたらしたい」

という欲求からくる行動。

この資質を、眠ることでゆっくりと時間をかけて熟成させていくのです。

そもそも、13度で獲得した

「居心地のいい場所を提供する」という技術は

相手の気持ちを察したり、汲んだり、場の空気を読んだり、先を予想したりと

脳をかなり駆使する行為です。

例えば漫画「ナルト」で言えば

忍術を行うための「チャクラ」がほとんどなくなって、動けなくなってしまうみたいな感じ。

なので

チャクラを補充するためにも十分な休息を必要とするのですが

13度からの14度はそれと同じ原理。

13度で忍術を発動し、ほとんどのチャクラが尽きてしまったので

14度でしっかり休みましょうね。

というわけです。

しっかり休まないと

チャクラが空っぽなので、天秤座の社交術の精度が落ちるし、

そもそも発動することすらも出来なくなります。

精度が落ちると、天秤座は後で後悔することになるし

また、そもそも人付き合いも嫌になってきたりして。

天秤座的な社交術は、本人は感じてなくてもとても疲れる行為。

しっかりと休むことで、さらにパワーアップしていくのです。

*シエスタ

日本人であれば正午に昼寝をすることは、

とても贅沢なことだと受けとることでしょう。

しかし国が違えば文化も違うということで、

シエスタとして長い昼休憩をとる国はたくさんあります。

そもそも「シエスタ」とは

13時から16時くらいの日中の最も暑い時間に昼寝をする習慣です。

暑い時間帯に仕事をしても効率が悪いのでしょう。

暑い国ではシエスタのように昼休憩を長くとるところが多くあります。

冷房設備が完備されているのであれば、

暑さに関係なく仕事もはかどるでしょうが、

もし冷房設備がない職場だったとしたら。

仕事に集中なんかできそうにありませんよね。

そうした場合は工夫をして早朝から午前の涼しい時間に集中。

暑い時間は休憩してのんびり過ごし、夕方から8時くらいまで集中する。

というやり方の方が効率はいいはずです。

暑いと頭は働かないんです。

パソコンが熱を持ってしまうとフリーズしてしまうように、

脳も熱を帯びてしまうと働きが鈍るんです。

なので、それなら効率的に。

脳に熱を持ってしまったら無理をせずに休む。

脳が疲れたら休む。

疲れを感じなくても定期的に休みをとる。

一見、怠けているように見えますが、

そうする方が脳の働きの精度があがりダラダラ仕事を続けるよりは効率がいいのです。

ただ残念なことに

「疲れたら休ませる方が効率がいいんだ」

という言葉に甘えてしまいがちになることも事実です。

「仕事を効率よく行うために頭を休ませる。休んだら集中して仕事をこなす。」

このように使用していくのが本来の目的なのに、

ただの怠け癖となってしまうこともあります。

怠け癖としてあらわれて多くの時間を無駄にして、

自己実現が遅れるようであれば、本来の目的をしっかりと思い出す必要があります。

本来の目的は

「頭を休ませることで効率よく仕事を進めるため」

「頭を休ませることで新しいアイデアを導き出すため」

「熱くなった脳を冷やして頭の回転を取り戻すため」。

そのための休憩だということを忘れないようにして

「頭を休ませる習慣」というのを取り入れることが大事です。

天秤座は周囲のことに気を配ったり、場の雰囲気を察したりと

仕事以外の事柄でも脳を使用していくので

脳のヒーターの回転が上がり熱くなりやすいのです。

天秤座らしい「気配を読む能力」を正常運転させるためにも、疲れたら休む。

「人の顔色を伺って人に振り回されている」

と感じやすい行為をしているわけですが、

マイナスな考えにとらわれて

ストレスを溜めないためにも、定期的に脳を休ませることが大事なのです。

*眠りの中で繋がる無意識と意識の回路

また、この度数は

眠りの中で新しいアイデアや求めていた回答をもたらせることも示唆しています。

勉強や仕事で行き詰まった時や、

追求していることの答えを知りたい時。

眠りの中にヒントがあるかもしれません。

追求している事の答えを無意識の回路に繋ぎ、

そこから求めている答えを引っ張りだすのです。

無意識と意識の回路を繋げて

素晴らしいアイデアをもたらすことが出来るのです。

脳を休ませながらも

新しい豊かなアイデアを生み出せるのです。