Code.no 97 蟹座7度  月明かりの夜の二人の妖精


code.No 97

蟹座7度  「月明かりの夜の二人の妖精 」

Two fairies on a moonlit night.


安心感を与える愛情深い光を投げかける・照らす人
🌟Keyword・エネルギー

「優勢」「主導権」「勢い」「優位」「支配」「遊び心」「想像」「楽しさ」「リラックス」

🌟7度 (活動宮)

*現実の仕組みに目を向ける度数

7度は対極にある物事の差を知る度数。

6度では、仲間に対する責任感を身につけました。

7度では

先読み力を発揮して危機を乗り越えていく準備をします。

🌟ドデカテモリー

・乙女座

乙女座の「献身力」を利用して蟹座の価値観を形成していく。

🌟蟹座7度の可能性のある日付け

6月27日、28日、29日、30日

🌟目指す方向性

・いつでも戻れる自分のホーム(仲間、家族、地元、家)を大事にすること。

・自然体でリラックスして過ごすこと。

・いつでも仲間や家族からの優しい愛情に包まれている自分に気づくこと。

・自然体で過ごせる仲間や家族と遊びに行って感情をシェアしあうこと。

・楽しいこと、嬉しいこと、喜ばしいことに意識を向けて実践していくこと。

・余っている時間があったら、楽しめるようなことに使用する。

・どんな体験も受け入れて楽しむこと。

・心に余裕を持ってにこやかに過ごすこと。

・想像力やイメージ力、インスピレーションや直感を大事にすること。

・「人生を楽しむ」という視点を持つこと。

・仲間や家族を暖かく見守ること。

・仲間や家族が安心して楽しめるような場を作ること。

・人の心を豊かにするような環境を生み出すこと。

・夜道を照らす優しい「月光」のような自分になること。

🌟この度数の人の特徴

・温和で優しい人。

・楽しい気分を提供してくれる人。その場にいるだけで場が和む人。

・一緒にいると安心してリラックスできる自然体の人。

・想像力、インスピレーション豊か。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・友達が楽しんでいる様子を暖かく見守って、自分も楽しい気分になっているとき。

・イメージ力が重要な企画や、夢を膨らませるような仕事。

・子供たちが安心して遊べる環境作りをしているとき。

🌟シンボル考察

*月光

蟹座の支配星は「月」。

毎晩、違う姿を見せる「月」は

まるで

コロコロ変化する感情や気分のようね

ってことで

ホロスコープにおいての「月」は

私たちの「感情傾向」を示すといわれています。

また、

暗い夜を照らしてくれるのは月明かり。

山に住むようになって実感してるんですけど、

新月の夜は

外を歩くのも怖いくらい真っ暗だけど

徐々に大きくなるにつれ

暗かった闇が

薄いブルーに変わり

満月にもなれば

まるで外灯に照らされてるかのように

辺り一面が明るくなるんですよ。

電気がなかった時代の昔の人は

月明かりが

夜の闇から自分たちを守ってくれる存在だってことを実感してたはずです。

だからなんでしょうかね。

占星術において「月」は

「母親」「妻」を象徴するともされています。

太陽のように強烈な光ではないけれど

人々が不安を感じる夜を照らす唯一の光。

夜の危険から守ってくれる「月」は

私たちが安心して夜を越せるように

子守歌を歌ってくれるかのような優しい光を授けてくれるのです。

そんな月明かりに照らされて

二人の妖精が遊んでいるのがこのシンボル。

魔物が潜んでいそうな暗い夜も

月明かりがあれば大丈夫。

月光に照らされた

薄いブルーの世界を楽しむために

優しい光に守られながら

自由に羽ばたいて遊ぶのです。

*リラックス

蟹座6度から10度の領域は

蟹座の基本的な価値観を形成する領域です。

どのように物事を受け取って

どのように反応していくのか?

人それぞれ物事の受け取り方や

反応の仕方は違うものですが

この領域で

蟹座固有の価値観を形成していくことになります。

その手始めの6度においては

共同体感覚」というものを発揮して

「身内や仲間に献身的に尽くす」という価値観を身につけました。

「愛を与えてもらうこと」

「相手から何かしてもらうこと」を考えるのではなく

「愛を与えること」

「私は何をしてあげられるか?」という思いやり深い視点で

仲間に貢献することを学んだんです。

つまりは

蟹座6度において

仲間のサポートをしたり

家族や仲間が安心して過ごせる環境を作ることに専念したのですが、

蟹座7度では、

安心できる環境が整ったとも言えますね。

「みんなが安心して暮らせるように」っていう

母親のような愛情は、

「みんなが暗い夜を安心して過ごせますように」っていう

月の光の優しさと似ていています。

月の光は

蟹座が司る「母性の優しさ」。

優しさに包まれながら

心ゆくまで楽しんでいる様子が描かれてるんです。

安心して暮らせる場があると

私たちの心はリラックスすることが出来ます。

闇の恐怖に身構えることなく

自然体でのびのびと過ごせるのなら

それに越したことはありません。

蟹座6度では

一生懸命に自分を犠牲にしてまで尽くしましたからね。

蟹座7度はそんな自分にちょっとご褒美。

羽を伸ばして遊びに行くんです。

例えば

子育ての環境を整えるために

一生懸命働いて

理想通りの新居を手に入れたのが6度だとしたら

やっと一息ついたので

ちょっと家族旅行でも行くか!

なんてのが7度。

共に力を合わせて頑張ったのであれば

自分たちを労うために

遊ぶ事も大事ですからね。

ひと段落ついたのであれば

思い煩わせるものがないから

リラックスした状態で遊ぶ事ができます。

そうやって羽を伸ばす事で得られるのは

「楽しみ・喜び・嬉しさ」などのポジティブな感情。

蟹座は

人との繋がりにおいて

様々な感情を体験するミッションがあります。

心から信頼できる仲間や家族と

羽を伸ばして遊ぶことで

喜びの感情を共有し、

さらなる絆を深めていくのです。

*愛を注ぐ

また、

反対に

自分が遊びに行くのではなく

遊んでいる家族や仲間を暖かく見守るっていうのも

この度数の意味するところ。

妖精たちが

無事に夜の探検を楽しめるように

優しい眼差しで見守り

危険を察知したら

先回りしてその芽を摘むような

そんな母性的な愛情の光を投げかけるのがこの度数。

みんなが楽しいと

自分も楽しんんです。

みんなが喜んでいると

自分のことのように嬉しくなるんです。

蟹座は

「感情」で反応する「水」のサインですからね。

相手の感情を

まるで自分のことのように共有することで

仲間との絆を深めていくんです。

悲しんでたら

一緒に悲しんでくれるような人って

そばにいてくれたらホッとするじゃないですか。

素敵な彼氏ができて舞い上がってたら

嫉妬するんじゃなくて

一緒に喜んでくれたら嬉しいじゃないですか。

蟹座は

仲間や身内に対して

感情を分かち合うことができるサイン。

愛を注いで育てた花が

美しく咲くように

愛を注いで育む関係性は

美しい絆を作り出すのです。