浄化 2024.3/11~3/15

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2024年3月11日〜3月15日

   魚座第5章(21度〜25度)

*太陽の暦(サビアンシンボル) 日の出時間*東京
日の出時間 ディグリー サビアンシンボル
3月11日 5:57 魚座21度 小さな白い羊と子供と中国人の召使い
12日 5:56 魚座22度 シナイから新しい法則を持ち降りてくる男
13日 5:55 魚座23度 精神主義的な現象
14日 5:53 魚座24度 人の住んでいる島
15日 5:52 魚座25度 聖職の浄化

*愛のエネルギー

魚座21度から25度に位置する太陽は

「愛のエネルギー」を放っています。

この世界で一番重要な価値は「愛」。

「愛」を込めて

最後の仕上げに入るような時期になっています。

*キーワード

・自分を信じる

・加護してくれる力、安心感

・戒律、新しいルール

・心の充足感

・「愛情」という価値

・浄化

*愛情で浄化する

魚座の領域は

「命の種」として子宮という宇宙に宿り

種から魚、

魚から爬虫類とその形を進化させ

人間の姿になるという成長段階ですが

21度にもなると

肉体もだいぶ完成した頃。

魂の塊のような存在で

自分の周りに境界線などなく

広大な宇宙のような

神のような創造の力と一体化していた胎児は

肉体が成長し

五感がうっすら芽生えたことで

深淵の愛の世界と

自分を隔てる肉体という境界線を感じながらも

それでも

まだ

羊水という水の中に住んでいるわけで

そこで

愛のような暖かなエネルギーに包まれながら

生まれるその日まで

生命を育んでいきます。

「命の故郷は海だ。」

なんて言われたりしてますけど

なんでも「羊水」は

「海水」とほぼ同じ成分で出来ていて

誰もが

海水と同じ成分の中で

命を培養してきていて

水の中で生きていた時があるなんて

信じられないくらい

私たちは

この普通の陸地の世界に馴れてしまってるわけですけど

あの頃に使用していたエネルギーを魚座と呼びます。

水の中で生きていた時に使用していた成長の力を

次元の全く異なる

この陸地の現実世界で使用するのは難しくもあるんだけど

21度からの魚座は

現実の世界で

あの頃に包まれていた「大いなる創造の力」のエネルギーを

積極的に使用していくことになります。

それまでは

ただ

なんだかよく判らないけど

自分を育んでくれる力をただひたすら信じ

その優しい愛のエネルギーに浸っていたわけですが

今度は

自分が

「愛と創造の力を地球にもたらす」存在となる。

あの頃に繋がっていた大いなる源と同じエネルギーを

地球に還元していく。

物質で出来てるこの現実世界に

「愛」という価値を広めていくお役目があるんです。

この世界には

いろんな商品や

いろんな価値観ありますが

自分にとって

「変えがたい大切な物」になる品物は

たいていの場合、

「愛」に纏わるストーリーがあったりするものです。

それ以外にも

誰かの愛情に溢れた行動や

両親の温かな愛情なんてものを思い出すと

心が満ち足りたような

切ないような気持ちになったりもします。

全てにおいて

「愛情」というものが含まれると

そこには唯一無二の価値が生まれます。

その「愛情」という価値の

最もすごい威力は

傷ついた心を浄化してくれるという作用。

傷ついた心を浄化するには

愛情のシャワーで洗い流し

癒していくしかありません。

21度から25度の時期は

そんな愛情の光のシャワーが降り注ぐ時期。

かつて自分を育んでくれた

「大いなる創造の力」の存在を信じ

その愛情を

この地上で感じていくことで

大きな愛に包まれたような優しい気持ちになれるはず。

傷ついた心を再生してくれる

1年に1回の浄化の時期なのです。

*日にち別エネルギー

・3月11日 魚座21度
小さな白い羊と子供と中国人の召使い

*自分を信じる

肉体の成長と共に

五感が機能し始めて

自分の外部の様子を

五感情報としてうっすら受け取れるようになったのが

16度から20度の体験でした。

五感がまだ機能していない時は

外部の情報を

感覚的、直感的なものとして受け取っていたんでしょうけど

五感が目覚めたことで

新しい情報をキャッチすることができるようになりました。

それは

どこからか聞こえる「音」だったり

うっすらと差し込む「光」だったり

そんな

地球的なものを感じれるようになったんです。

つまりは

肉体がだいぶ成長してきた様子が示されているわけですが

肉体の成長と共に発揮されるのが

五感の他に、もう一つ。

「肉体を存続させたい!生きたい!」

という

本能的な働きです。

肉体は

地球で生きていくために必要な乗り物。

いくら「生きていたい」と強く願っても

肉体が壊れてしまったら

そこに実存することができません。

なので

肉体は

とても力強い機能を兼ね備えることになります。

「生きる」というプログラムを何重にも搭載し

危険を回避するための直感のような働きや

命を守るために逃走したり

時には闘争したりと

思考を介さずに

自動的に働きかける力を持っています。

この生き残るための本能的な力は

人間だけじゃなく動物達も持っていて

もちろん

小さくて白い毛がモフモフラブリーな羊だって持っている。

つまりは

肉体を手に入れると同時に

もれなく付いてくる本能的機能が疼きだす。

本能的な機能は

無意識的なものだから

まるで直感のような

衝動のような感じで

私たちに働きかけてきますが

本能的な働きが白い羊だとするなら

直感のような回避能力は

自分を守ってくれる召使い。

「目覚めた肉体の本能的な機能によって

あなたの生命の安全は守られた。」

という段階にまで成長したのです。

次のサインは

本能的な生命力バリバリの牡羊座ですからね。

この度数の白い羊は

牡羊座が示す羊の

子供時代なのかもしれませんん。

そんな本日の太陽のテーマは

「無条件で自分を信じ直感の導きに従う!」

魚座は

今まで

「大いなる創造の力」を信じることで

「信じる力」というものを発揮してきたわけですが

ここからは

それに加えて

信じる対象がまた増えます。

「自分を絶対的に信じる」ことを始めるんです。

それは

無意識的に発揮されるわけですが

それがあることで

手に入るのは「安心」。

なので

安心していろんなことを

積極的に行っていくことができるようになります。

「自分はすでに守られている」。

このような思いを

当たり前のように持っているのであれば

何も怖いものはないし

直感として与えられる情報を

加護してくれている存在からのメッセージとして受け取るのなら

迷うこともありません。

自分を無条件に当たり前のように信じることで

強さを手に入れることができるのです。

・3月12日 魚座22度

シナイから新しい法則を持ち降りてくる男

*戒律

シナイとは

モーゼが十戒を授かったと言われる

エジプトのシナイ半島にある山です。

写真の手前にあるのは

聖カテリナ修道院。

モーゼに所縁のあるとされる

「井戸」や「燃える柴」を見ることができます。

この度数を見るたびに

自慢したくなるんですけども

その昔

2回ほどシナイ山を登り朝日を拝んだことがあります。

どこか違う星に来てしまったかのようなむき出しの岩山。

世界中から訪れた

キリスト教徒が

夜明けとともに賛美歌を歌う光景は

今でも忘れられない思い出になっております。

モーゼが神から授かったとされる十戒は

神との10の戒律。

エジプトを出て

新しい土地に向かう民に与えられた

10個の約束事は

「人として〜あるべし」という道徳観念的なものが記されているものでした。

「殺人はダメだよ」とか

「盗みはダメだよ」とか

「安息日はちゃんと休もうね」とか

集団の中で暮らしていく人達にとって

必要最低限のルールが記されているのが十戒です。

神様が授けてくれた戒律ですからね。

心して守っていかなければなりません。

共同体の指針となるような

新しいけど普遍的な啓示を持ち込むのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「私の新しい戒律!」

直感を使用して

自分を統べる戒律を見出していきましょう。

春分の日から始まるのは

「新しい私」です。

1年サイクルで大きくなっていく木の年輪が

春になって

新しい輪の起点を作っていくように

自然の一部である私たちも

新しい自分の起点が生まれます。

新しいサイクルで

新しい自分として生きていくにあたって

必要な約束事のようなものを

啓示のような形で受け取れるのが今日のエネルギー。

なので

注意深く

そこいら中に散りばめられている啓示を受け取っていきましょう。

ふと頭に浮かぶかもしれないし

誰かの会話やテレビ、

たまたま見たネットの文章にヒントがあるかもしれないし

また

雲の形や風の匂いがそれを教えてくれるかもしれません。

受け取れたのなら

忘れないうちにスケジュール帳に書き込んで

春分の日から始まる

自分のルールにする。

今日、授かる啓示は

神様から授かったものですからね。

約束を破らないように

ちゃんとやっていかなければなりません。

春分から始まる1年を

無事に楽しく過ごせるように

神様と契約を交わすのです。

・3月13日  魚座23度

精神主義的な現象

*満ち足りた心

現代は

情報も商品も溢れ

気軽に欲しいものが手に入る

飽食の時代とも言われてますが

いつでも欲しいものが手に入るから

「何を手に入れても満足しない。虚しい。さみしい。」

なんて心理になって

「もっともっと!」と

自分を満たす何かを求めてしまいがちになるらしい。

「喉が渇いたーー!水が飲みたいー!」

と必死に水を探し求め

ようやく手に入れた水を飲んだ時は

「水という物質」と

「渇望した思い」の両方が満たされるので

深い満足感を味わうことができますが

今の時代だと

喉が渇いてもすぐに何かしら飲み物を手に入れることができるので

つまりは

ものを手に入れる「ありがたみ」を感じることがないんですよね。

「ありがたみ」があれば

もっと精神的な満足感が広がっていくんでしょうけど

「当たり前」になってしまっていると

そこに感動が生まれないので

心からの満足感を得にくくなります。

じゃあ、こんな

いろんな商品に溢れた現代において

どうしたら精神的な満足感を得られるのかといえば

「何を買うか」よりも

「なぜ、買うのか?」という

目的を明確にすることだと言います。

「応援したい」とか

「私が買ってあげなくては」とか

「自然に良い素材だから」とか

そんな理由があることで

買った方も満足することができるようです。

つまりは

「誰かの役に立てた」という実感が伴うものに

私たちは精神的な価値を見出し

「誰かの役に立つ」=「存在を認められる」

という気持ちになって

安心を得ることができるらしいんです。

そんな

精神的な満足感を提供するのがこの度数。

精神的に満足できるような

価値を見出していきます。

精神主義を形にするのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「心が満足できること。」

そんなことに価値を見出していきましょう。

何かを買うにしても

「心が満足できるのか?」に着目することで

買った後も

精神的な満足感を得ることができます。

使い古した洋服に手を加えてリメイクして

可愛い仕上がりにできたのなら

それはそれで

人がどう思おうが

自分にとってのスペシャルなものが出来上がります。

応援したくて募金したり

クラウドファンディングに参加するのであれば

心の充足という価値が生まれるし

そんなことを意識して過ごしてみましょう。

また

「良い行い」を心掛けることでも

心の充足感を得ることができますよね。

道端に落ちているゴミを拾ったり

誰かの話を親身になって聞いてあげたりすることでも

私たちは

「いいことをした」「必要とされている」

ということを

無意識的に確認することができます。

この世界で

心を満たしてくれるものを

自分の力で生み出していくことができるのです。

・3月14日  魚座24度
人の住んでいる島

*プライスレスな価値

日本も島国ですけれども

国土が割りと広く感じるので不便さを感じることはありませんが

比較的小さな島で暮らすのって

割りと大変なことだと思うんです。

島で自給できない分は

船で輸送しなければならないし

大きな病気になった時なんかも大変。

タイの島に1ヶ月くらい滞在していたことがあるんですが

自然が豊かで

素晴らしい体験をすることができました。

でも

今のように人が住める状態にまで発展するには

多くの人の労働があってのことなんですよね。

自然を開拓し

農地を切り開き

建造物を建てるために資材を運びと

みんなで協力して

人が住めるような島にしてきたのでしょうけど

多少不便であったとしても

みんなで開拓したという思いも手伝って

精神的に満足した暮らしができます。

しかも

好きな場所を切り開き

好きな場所の自然を残したりと

自分たちでデザインしてきたわけですしね。

そうすると愛着が湧く。

愛着がある場所に住むということは

それだけで

精神的に満足して暮らしていける要素になります。

物資的な価値に手を加えることで

プライスレスな価値が生まれるのなら

満ちた心が保たれるのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「プライスレスな価値を見出す!」

自分が思う

プライスレスな価値を見出して

満ち足りた気分を味わいましょう。

よくよく考えてみれば

家族やペットと一緒に過ごす時間が

何よりもプライスレスで贅沢なことでもあるし

いろいろとガタはきてるし

コンプレックスもたくさんあるけど

この肉体という乗り物だって

かなりのプライスレス商品。

肉体の替えを買うこともできるようになってきたけど

世界でただ一つのオリジナルの肉体を授かって

私たちは生まれてくるわけで

それを長年使用していくわけですから

どんなに気に入らないところがあったとしても

無意識的に愛着を持っているものです。

「魚座は子宮の中の胎児の成長段階」

ってことに視点を戻してみるのなら

地上で生きていくのに不足ない

肉体(島)が出来上がった状態を示しているとも読み取れて

物心共に無事に成長した状態になったと。

26度からは

いよいよ生まれるための準備に入りますからね。

完全なる肉体(魂が住めるような島)が出来上がったんです。

また、

プライスレスな価値に視点を戻してみるのなら

美しい四季を感じることができる

日本という島国に住んでいるっていうのも

なかなか素晴らしいことです。

なにもなかったところから

今に至るまで発展したのは

先代の人達の努力の積み重ねでできたのであって

その労働の結晶にも価値を感じることができます。

魚座は

「価値」というものの本質を探るサインでもあって

私たちが

本当に心から満足できるものは何かというものを

教えてくれます。

魚座が見出す

この世界の価値は「愛」。

現代人からしたら

チープで恥ずかしい発想かもしれないけど

結局は

「愛」に価値がある。

他者を思いやる心だったり

思いやりから生まれる協調性だったり

他者の幸せを願う心だったり

地球全体の平和を願う心だったり

神を信じる心だったり

他者の善意を信じる心だったり

自分を信じる心だったりと

かつて

子宮の中で恩恵を受けていた

「大いなる創造の力」が与えてくれた無条件の「愛」が

どんなものよりも価値がある。

たくさん並んでいる商品だって

作り手のそれに対する愛情が感じられるものに

心を揺り動かされて価値を見出すことができるし

どんな高級品よりも

子供の描いてくれた

一枚の手紙に涙が出ることもあります。

自然界は

自己犠牲で出来ているなんて側面を見ることができるのなら

「あーなんて優しさに満ちた世界なんだろう」

なんて感動することもあります。

「全ては愛なんだよ!」って

サンボマスターのボーカルの人が

叫びそうな言葉ですけども

確かに本当にそうなのかもしれません。

愛以上の価値はなく

愛ある価値が

私たちの渇望を潤してくれるのです。

・3月15日 魚座25度
聖職の浄化

*愛の力

24度が

地上で生きていくのに耐えうるような肉体が出来上がった状態だとしたら

25度は

最終点検のようなもの。

今までいた

宇宙のような

広大な海のような

子宮の世界で生きていた自分と決別するために

それまでの自分を浄化する。

商品を市場に出す前に

汚れがあったら取り除いたり

不備があったら修正したりと

最終的なチェックをしますけど

それと同じような感じで

どこか不備はないか?

心の汚れはクリーンになっているか?

なんてことに気を配って浄化しているんです。

言ってみれば

「大いなる創造の愛の力」の最後の大仕事ってところでしょうかね。

生まれる日に向けて

無事に違う次元の領域へと旅立てるように

愛の力で調整してくれているんです。

地上の3次元世界をより堪能できるようにと

3次元仕様の肉体の点検をしているんです。

もし

本当に

子宮の中でそんな機能が働いていて

私たちの肉体を作り上げていたとするなら

なんだかありがたい話ですよね。

車を買う時も

納車する前に

最終点検をしたり

ボディを綺麗に磨き上げてくれると思いますけど

それと同じように

私たちの「肉体」という乗り物も

無償の愛情で

最後まで念入りに

浄化までしてくれるっていうんですから

その細かい配慮がありがたい。

「大いなる創造の力」のエネルギーと

子宮という生命を育む宇宙に住んでいる胎児は

直に繋がっているので

その「愛の創造の力」というものを

簡単に受け取ることができます。

それは

海水の成分と似た羊水という液体の中でこそ

繋がっていられたわけですが

3次元の地上という

全く違う次元の場所に生まれ

孤立した一人の生き物として生きていくことになると

「創造の愛の力」と直に繋がることが難しくなります。

「大いなる創造の力」は

それを知っているからこそ

最後の最後に

神の愛情というエネルギーを肉体に注ぎ込む。

綺麗にラッピングするかのように

愛情というエネルギーで肉体を満たしていくのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「愛の力で浄化する!」

かつて

自分が胎児だった頃

「大いなる神のような力」に

愛を込めて浄化してもらったように

今日は

自分も愛を込めて過ごしていきましょう。

愛を込めて

何か作品や料理を作り上げるのだってそうだし

愛を込めて言葉を綴ったり

愛を乗せて言葉を伝えるするのもそう。

そうすることで

身辺を浄化することができます。

サビアンシンボルの教えによれば

ものごとを浄化する時に必要な力は「愛」。

確かに

根底に愛がないと

本当の浄化なんて出来ないですよね。

「汚れた川を浄化する」って言ったって

それは根気のいる作業で

長い時間かけて向き合っていかなければなりません。

そこには

「綺麗な川に戻したい。魚が住める川にしたい。後世の子供たちのために。」

という

利他的な思いやり、

つまりは愛の力が働くことで

浄化することができるんです。

ということで言えば

汚れた心や傷ついた心なんていうものを

浄化してくれるのも「愛の力」。

愛のエネルギーが心の傷口を塞いでくれるんです。

それは時間がかかるので

「効果ないじゃん」って思って

さらにヤサグレてしまうこともあるかもしれないけど

「愛の力が傷を癒す光を当ててくれている」と

心から信じることで

その傷を癒すことができます。

子宮の中であれば

愛のエネルギーを直に受け取れるので

即効果があったはずなんだけど

なんせ地上は

物質界のルールで出来ているので

時間がかかったりするんです。

「愛が地球を救う!」

なんていうキャッチフレーズを

小っ恥ずかしいと感じる私は

かなりヤサグレてますが

きっと

それは事実で

即効果があるわけではないから

物質世界においては価値を感じれない言葉かもしれないけども

最終的には「愛が勝つ」。

これもかなり小っ恥ずかしいですが

そんなことを思う私のヤサグレハートを

今日は浄化していきたいと思います。

素直でクリーンで純粋だった

あの頃の自分に戻るために

愛がもたらす絶大な力を信じるのです。


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