2019年6月 双子座の季節〜牡牛座の季節カレンダー


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*6月の二十四節気・七十二候・サビアン度数

目次

・6月1日〜6月6日

七十二候=麦秋至(むぎのときいたる)

対応するサビアン度数=双子座11度〜15度

・6月6日〜21日 二十四節気=芒種(ぼうしゅ) 

・6月7日〜11日

七十二候=螳螂生(かまきりしょうず)

対応するサビアン度数=双子座16度〜20度

・6月12日〜16日

七十二候=腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)

対応するサビアン度数=双子21度〜25度

・6月17日〜21日

七十二候=梅子黄(うめのみきばむ)

対応するサビアン度数=双子26度〜30度

・6月22日〜7月6日 二十四節気=夏至(げし)

・6月22日〜27日

七十二候=乃東枯(なつかれくさかるる)

対応するサビアン度数=蟹座1度〜5度

・6月28日〜7月2日

七十二候=菖蒲華(あやめはなさく)

対応するサビアン度数=蟹座6度〜10度

*縦書きスクロールなので読みにくいかと思いますが

カレンダーを見ながら日にちを照らし合わせると

全体像が掴みやすくなるかと思います。

*6月1日〜6月6日

・七十二候=麦秋至(むぎのときいたる)

季節の変化を示す七十二候においては

毎年、6月の始まりは麦が熟す季節。

春の終わりを告げる双子座の季節だけども

麦が実る季節ということで「麦秋(ばくしゅう)」と言い表すそうです。

秋じゃないのに

秋って言葉をつけるのは

麦のみが秋の黄金色に輝いてるからでしょうか。

世界三大穀物は

お米とトウモロコシと麦。

麦は、世界各地で古い時代から

パンや麺類やお菓子として使用されてきました。

そんな、人間にとっての豊かな恵みが実るのが

この季節になります。

・サビアン度数=双子座11度〜15度

双子座11度から15度は

双子座特有の、論理的で多角的な視野を使用して

積極的に外に関わっていく領域です。

材料となる、あらゆる情報を集め

入ってきた沢山の情報を脳でスピーディーに処理し

自分の考えをまとめ、それを今度は外に発信していく。

つまりは情報を流通させていくのが双子座ですが

11度から15度は

積極的に自分の思いを伝える表現力を磨いていきます。

頭の回転のスピードを上げて

打てば響くような会話を楽しんでいくのです。

つまりは、思考を司る脳の領域を活発に使用していくことになるのですが

麦やお米などの穀物は

脳の栄養となるブドウ糖が豊富な食べ物。

そんな麦が実る季節は

知性を使用してコミュニケーション力を鍛えていく時期になります。

*6月6日〜21日

・二十四節気=芒種(ぼうしゅ)

サビアン度数=双子座16度〜30度

太陽視黄経が75度の時、

日本の暦の二十四節気においては「芒種」。

占星術においては「双子座16度」。

つまりは双子座の後半度数(16度〜30度)は

日本の暦上は「芒種」ってことになりますね。

芒種とは、

稲などの穀物の種植えの時期。

双子座は脳の神経回路を情報が行き交う働きを司っているので

脳の栄養補給必須なのですが

稲は、脳の働きを助けてくれるお米になるわけで

そんなふうにリンクして捉えると

サビアンシンボルも判りやすくなるかもしれないですね。

芒種の終わり頃から

だんだんと梅雨空になり

湿り気を帯びた気候になってきます。

6月22日から太陽は

水のサインの蟹座へ移動しますが

その頃には本格的な梅雨となり

大地を潤していくことになります。

*6月7日〜11日

・七十二候=螳螂生(かまきりしょうず)

上の写真は

紫陽花の葉っぱとカマキリの赤ちゃん。

カマキリの赤ちゃんは

とても小さいのに

いっちょまえにカマキリポーズをとったりするもんで可愛らしいのですが

その記憶は

いつもこの時期のことなんですね。

紫陽花咲く頃にカマキリ生まれる。

覚えておこうと思います。

・サビアン度数=双子座16度〜20度

双子座15度までの前半戦が

一般的な知性を成長させる領域だとしたら

16度からの後半戦は

自分なりの知性を形成し

自分なりの思考回路を伸ばしていくことになります。

情報を集めて

情報を拡散していく双子座に深みをもたらすんです。

双子座は

ツイッターみたいなものなので

情報の信憑性に欠けるところがあります。

聞いた話を

情報の真偽を確かめることなく拡散してしまったら

混乱を引き起こしかねません。

ということで、この領域では

情報の真偽を確かめる姿勢を磨いていく。

そういえばカマキリって

聴覚と視力に優れ

他の昆虫よりも外部の情報を的確に掴むことができるそうですよ。

そんなカマキリのように

双子座16度から20度は

情熱的に物事の真偽を掴んでいくことになります。

*6月12日〜16日

・七十二候=腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)

この頃からホタルを楽しめるようですね。

実際、私の住んでいる地域でも

あちこちで「ホタル祭り」を開催するようです。

熱帯のマレーシアでは

1年を通してホタルを見ることができるそうですね。

マングローブの木にホタルが集り輝く光景はまるでクリスマスツリー。

1度は見てみたいものです。

・サビアン度数=双子座21度〜25度

双子座というのは

「木」の枝葉がグングン伸びていく季節になるんですが

それを人間の成長に当てはめるのであれば

脳の思考回路がグングン伸びていく段階ということになります。

脳には「前頭葉」「後頭葉」「側頭葉」「頭頂葉」という

「葉」がつく部位があるわけですが

それは脳の構造が枝葉に似ているから。

20度までは、

脳を使用することで

その脳の枝葉=神経回路をグングンのばしてきたわけですが

21度から25度は

その伸びた神経回路を電気を帯びた情報がピカピカ行き交うみたいな領域。

それはまるでホタルのクリスマスツリーのように

電気信号を帯びた脳の回路が出来上がる

という領域になります。

つまりは最速スピードの頭の回転の速さで

物事を合理的に仕上げていく能力が発揮されます。

マルチタスクで

1日にいくつもの仕事をこなし

充実した時間を作り上げていく力が盛るのです。

*6月17日〜21日

七十二候梅子黄(うめのみきばむ)

「梅雨」って

「梅の雨」と書きますが

梅の実が黄色くなるこの季節から始まるからなんですって。

つまりは

この頃から徐々に梅雨入りしていくことになります。

梅酒にしたり梅ジャムにしたりと

この季節を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

冬の終わりに可憐な花を咲かせ

春の終わりに黄色い実をつける梅。

収穫が楽しみですね。

・サビアン度数=双子座26度〜30度

双子座の最後の領域は

次に訪れる蟹座王国へと至る国境を目指して進んでいく領域です。

27度は「森から出てくるジプシー」というシンボルですが

「思考の森」から抜け出して、海岸沿いを目指すのです。

なんせ、蟹座王国の最初の度数は

「船に掲げられた旗」。

指定の船に乗り込まなければならないのです。

双子座王国においては

思考の森の中で、自由を謳歌していたわけですが

蟹座王国においては

どこかに所属せねばならす

自由を失う覚悟を持って国境を目指していくのです。

蟹座で刺激されるのは「感情」。

この季節から「梅雨入り」しますが

それと照らし合わせてイメージするのであれば

いかにも水の王国である蟹座が近づいてる雰囲気が漂っている領域になります。

*6月22日〜7月6日

・二十四節気=夏至(げし)

来月7月7日の「小暑(しょうしょ)」までの約15日間を

暦の上では「夏至」と呼びます。

「夏至」は太陽黄径90度。

占星術においての太陽黄径90度は蟹座1度。

つまりは「夏の始まり」の蟹座がスタートする季節ということになりますね。

蟹座は「活動宮」に分類されていて

何が活動的なのかといえば

夏の気候を積極的に作り上げていく力を持っているから。

夏の暑い気温を維持する「夏の盛り」の獅子座にバトンタッチするまでに

今年の夏を作っていかねばなりません。

毎年、太陽が、太陽視黄径90度に移動した時

つまりは蟹座1度入りした時が「夏至(今年は6月22日)」となり

「1年の中で最も昼間が長い日=夜が最も短い日」になります。

また、夏至の日は

「正午の影が最も短くなる日」でもあり

「太陽の南中高度が一番高い日」でもあります。

この夏至の日は太陽のエネルギーが最も溢れる特別な日とされ

昔から世界各地でお祭りが行われてきました。

日本では

三重県伊勢市の二見興玉神社(夫婦岩のある神社)の夏至祭が有名です。

夏至の日は

海に鎮座する夫婦岩のちょうど真ん中あたりから太陽が昇ってくるんですって!

そして朝日を浴びながら海で禊をするようです。

太陽は夏至を境に

どんどん日照時間が短くなり

冬至の日に、また、復活することになります。

陽が極まり陰に転じる日。

転じる力が働くので

とてもパワフルな日となります。

*6月22日〜6月27日

・七十二候=乃東枯(なつかれくさかるる

「乃東」とは「ウツボ草」のこと。

冬至の始まりの七十二候は「乃東生(なつかれくさしょうず)」なんですけども

つまりは

ウツボ草は、冬至の頃に芽が出て、夏至の頃に枯れるという

冬至と夏至に由来の深い植物のようです。

夏至の頃に紫の花が枯れて茶色になるんですが

それを「夏枯草(かこそう)」と呼び

世界中で薬草、漢方として用いられてきたそうです。

その名も英名で「All-heal = 全てを癒す」。

花言葉は「優しく癒す」。

つまりは

癒し効果抜群の夏枯草を収穫できる時期ということになります。

*サビアン度数=蟹座1度〜5度

蟹座は

12サインの4番目を司るサイン。

人間は基本的に弱い生き物なので

本能的に

どこかに所属していたい欲求というものを持っています。

所属することで生存率を上げることができるし

安心して暮らすことができるからです。

人間の成長段階でいえば

所属欲求を満たすために

身近にいる家族や仲間と絆を深め

安心して暮らせる心の土台を形成する成長段階を双子座と呼びます。

この季節、

梅雨で大量の雨が大地に沁み込むことで

樹木や植物の根が伸びて

他の植物と根を絡ませてしっかりした土台を形成するように

私たちも

心の根っこを家族や仲間と絡ませて

しっかりとした居場所、拠り所を築いていくことになります。

そんな蟹座の始まりのこの領域は

どこかに所属することから始まります。

チームの一員としての意識を芽生えさせていくのです。

占星術で言えば「癒し」は「水」。

水のサインの蟹座に入る時

All-healの夏枯草の七十二候だなんて面白いですね。

*6月28日〜7月2日

・七十二候=菖蒲華(あやめはなさく

なんとまあ美しい。

この写真は「あやめ」ですが

動物や昆虫もそうだけど、お花って、なんて美しい配色を持っているのでしょう。

夏至の日を過ぎた頃

こんな美しい菖蒲の花が咲く季節がやってきます。

菖蒲といえば菖蒲湯。

血行促進にいいとされ

また根や茎は、薬草として重宝されてきたようです。

これまた「夏枯草」に続き

ヒーリング効果のある菖蒲が出てくるのが、なんか面白いですね。

*サビアン度数=蟹座6度〜10度

蟹座6度から10度の領域は

蟹座的な視野を磨く領域です。

蟹座の視野は

模倣して共感するような視野です。

所属してる仲間と強い絆を形成するためには

心と心で繋がるのが大事。

植物の根が

たくさんの水を吸って

大地で絡まっていくように

心と心で触れ合って

見えない絆の糸を絡ませていくのです。


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