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コメント

  1. yura より:

    皆様。こんにちわ。「ゆうら」です。初コメントしてみました。
    ここでは、お互いの意見を尊重して楽しんで交流していきたいと思います。

    例えば「牡羊座1度の土星ですが皆様なら、どうリーディングしますか」という問いに対する答えは、無数に存在します。
    土星を苦手意識ということで読むのなら、「始めることに対して苦手意識をもつ」。
    土星を社会的使命として読むのなら「社会の中でパイオニアになる」など、挙げられますが、
    それ以外にも、皆様が貯蔵している知識や、その人独特の感性や言葉のセンスで様々な表現=言葉を紡ぐことができます。また、直感的に思いついた言葉の中にもヒントが隠されていることがありますので、「間違ってるかもー」と捉えることなく、遠慮せずに、思ったことを堂々と書き込んでくださると嬉しいです。
    その中にキラリと光る真理が隠れてたりしで、誰かが、答えを見出すためのきっかけになったりするものです。

    なので、「自分とは考えが違うな、そうは思わないなー」と思っても、否定せずに、心を広く持って受容的に、互いを尊重してリーディングの練習をしていけたらいいなーと思います。

    ここでは私は掲示板の管理人のような役割をしていきますのでよろしくお願いします。
    もちろんコメントもしていきますよー。

    あと、個別に頂いた質問の中で、皆様にシェアした方がいいなーと思ったものは、質問された方に確認を取ってから、ここで発信していきますので、よろしくお願いします。
    あと、動画やテキスト。表示ミスや間違い、意味がわからないやーなんてところがあったら、遠慮なくツッコミをお願いします。

    私も、皆様と同じようにサビアンを学ぶ者の一人です。共に精進して参りましょう。

  2. 月の輪熊 より:

    こんにちは
    月が水瓶座23度の[座って全ての手足を振っている大きな熊]ですが、この意味がずっと理解できなかったんです。中年以降、ヨガやストレッチを続けているけれど、7歳までに身につけたってどういう意味にとるんだろう?と。更に、月欠損理論を取り入れるとますます分からなくて···。
    昨日台所に立ちながらサビアンワーク動画の月と太陽のところを再視聴していたときに、突然“あっ!そうだったのかあ!“と降りてきました。
    父の言葉「○○ちゃんを見習いなさい」。来客の前でよく母に言われた「何ですかその態度は」
    時代背景を考えると普通の親の言葉だったけど、自分の気持ちを理性で押さえて他人を機嫌良くすることを優先すること、理想的な人になること。いつのまにかこれが身に付いて、良い子でいることが自然で、主張しないことが楽になっていたんです。
    暴れる熊を押さえ続けてきた結果、元気な熊だということを忘れて体が弱くなっていきました。
    でも中年期以降、その水瓶座23度を発揮して、ヨガやストレッチ。今日はサボりたいなあと思っても、理性で続けていくと、どんどん体が元気になってきて、私って意外に元気な人だったんだって熊を思い出してきた感じです。
    こんなふうにやっと納得できました。あー時間かかりすぎ(*´-`)

    • yura より:

      コメント、どうもありがとうございます!
      月、1ハウスにありますしね。
      まだ自由奔放な子供時代に、理性で自分を抑えつけられてしまったと言うことかーー。
      だから、理性的でいなければいけない、そうすれば親から認められる
      みたいな感じで、月を育ててきた。
      愛先生の考えを借りれば、なかったのに、求められたから身につけた資質だ
      と言うことになりますね。すごい!
      でも今は、「サボりたい」と言う欲求を理性で統合できるようになった=自分の意志で手足を振れるようになったと言うことかーー。
      水瓶座の月も水星も強味になりますので、羨ましいですーー。