2018年7月 蟹座の季節〜獅子座の季節カレンダー


2018年7月 カレンダー

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*7月の二十四節気・七十二候・サビアン度数

目次

・7月2日〜6日

七十二候=半夏生

サビアン度数=蟹座10度(11度)〜15度

・7月7日〜22日 二十四節気=小暑 

・7月7日〜11日

七十二候=温風至

サビアン度数=蟹座15度(16度)〜20度

・7月12日〜16日

七十二候=蓮始開

サビアン度数=蟹座20度(21度)〜25度

・7月17日〜22日

七十二候=鷹乃学習

サビアン度数=蟹座25度(26度)〜30度

・7月23日〜8月6日 二十四節気=大暑

・7月23日〜27日

七十二候=桐始結花

サビアン度数=獅子座1度〜5度

・7月28日〜8月1日

七十二候=土潤溽暑

サビアン度数=獅子座5度(6度)〜10度

*縦書きスクロールなので読みにくいかと思いますが

カレンダーを見ながら日にちを照らし合わせると

全体像が掴みやすくなるかと思います。

*7月2日〜6日

・七十二候=半夏生(はんげしょうず)(リンク先=wiki) 7月2日〜7月6日

季節的に半夏(カラスビシャク)という植物が生え始める頃で

田植えを終える目安になる時期だそうです。

言われてもれば

ウチの近所の田んぼも田植えが終わり

美しい田園風景が広がっています。

ちなみに半夏(はんげ)とは

カラスビシャクの球茎で

漢方薬として使用されているようです。

・サビアン度数=蟹座10度(11度)〜15度

蟹座10度(11度)から15度は

自分の居場所を強固なものにするために

家族や仲間との絆の形成に力を入れていく度数領域。

面白いことに

上のリンク先のwikipediaによれば

「半夏生」の5日間は

地域によっては農作業をお休みする風習があったりするそうです。

雨も多い時期ですし

田植えを終えた体を休ませたいし

家にいれば

家族との時間も密になるってことで

蟹座10度〜15度の内容と重なっているように感じますよね。

蟹座15度なんて

家族で美味しい食卓を囲むシンボルですしね。

田植えを終えれば

とりあえずは安心。

植えた稲は

やがてお金にもなるし

家族を満たすお米にもなる。

家族や仲間との繋がりが強化される季節なのです。

*7月7日〜22日

・二十四節気=小暑(しょうしょ)(リンク先=wiki)

この日から始まる「小暑」と

7月23日から始まる「大暑」の期間を「暑中」と呼び

この期間に出すのが「暑中見舞い」。

梅雨明けも近くなり

だんだんと暑さが増していく時期で

梅雨の湿っぽさの中に

夏の暑さが感じられる季節です。

ホロスコープの度数に照らし合わせるのであれば

蟹座16度〜30度の期間になりますね。

つまりは

蟹座後半戦は

日本の暦で言えば「小暑」の季節で

夏が本格的になってくる頃。

蟹座は活動宮ですからね。

夏を積極的に形成していく力を

星の言葉では「蟹座」と呼びます。

ちなみに「小暑」が終わり

「大暑」になる7月23日からは

太陽は獅子座には入ります。

夏の盛りの始まりです。

*7月7日〜11日

・七十二候=温風至(あつかぜいたる) 

「おんぷういたる」だと思ってましたが

「あつかぜいたる」と読むんですね。

日本の暦の漢字、難しい。

7日(七夕)から始まる5日間は

熱い風が吹き始める頃。

梅雨明け頃に吹く南風の事を

温風と呼ぶそうで

日を追うごとに暑さが増してくる時期だそうです。

七夕の日を境に

太陽は蟹座の後半度数に移動し

いよいよ夏を形成する力が盛ってくるのです。

・サビアン度数 蟹座15度(16度)〜20度

蟹座15度(16度)から20度は

心の土台を確立していく度数領域。

帰るべきところがある

または

自分の居場所があるという「安心感」は

自分の心を支える強固な土台となるものですが

そんな自分だけの居場所を

自らの力で積極的に作っていける力を磨く領域です。

温風が吹きこんできて

本格的な夏の暑さが形成されるように

社会や

外の世界に関われる積極的な意識の風を吹かし

どこにでも

自分の居場所を形成できる力を磨いていきます。

夏を形成するための熱い風が流れ込んでくるように

サビアンシンボルにおいても

自分の居場所を形成するために

熱量を込めて挑んでいく様子が描かれています。

*7月12日〜16日

・七十二候=蓮始開(はすはじめてひらく)

近所の池ではもうすでに蓮の花が咲いてますが

暦の上では

この時期が蓮の見頃のようですね。

「泥(でい)より出でて泥に染まらず」という

泥の中で咲く天上の花。

なんでも

蓮は古い植物の一つで

約1億4000万年前にはすでに地球上に存在していたそうです。

億の年月を超えて

その姿を今に継いできた蓮の花が咲く季節。

サビアン度数は

蟹座の資質が最も活かされる度数領域に入ります。

・サビアン度数 蟹座20度(21度)〜25度

蟹座20度(21度)から25度は

自分の力で

新しい居場所を作る力を発揮する領域。

つまりは

どこに行っても

どんな状況になろうとも

気の合う他者と感情で繋がり

心の安定感や安心感を得られるようになる様子を示しています。

人間って

そうやって生活を営んできたんですよね。

一人で生きているわけではなくて

家族や仲間と共に生き延びてきたわけで

他者との繋がりは

喜びや悲しみ、苦しみなどの様々な感情を生み出すものだけど

そんな混沌とした泥々の感情の中にこそ

美しく咲き誇る天上の花の根が根付く。

感情や心という混沌とした泥は

安心して美しく咲き誇るために

心を支える土台となるのです。

7月17日〜22日

・七十二候==鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす)

鷹の子供が

親から生きる術を教わる時期。

つまりは巣立ちの準備をする時期だそうです。

飛び方や獲物の捕り方を覚え

自立して

独りで生きて行くために必要な力を学ぶんです。

サビアン度数においては

蟹座の最後の度数領域。

面白いことに

蟹座のこの領域も似たような意味があるんですよ。

・サビアン度数 蟹座25度(26度)〜30度

蟹座の領域は

自分の心の土台となる

自分の居場所を作る領域です。

自分の居場所があると

人は安心感を覚え

強く生きて行くことができます。

蟹座の領域においては

そんなことを30個のステップで身につけるわけですが

蟹座のラストを飾る26度から30度の領域は

心の居場所がすっかり出来上がって

次なる準備をする領域。

次に待っている体験は

「獅子座の体験=創造力を発揮する」ですからね。

自分の時間を自分の望むように創りあげていく創造力を

思う存分発揮するには

心の「安心感」と

自分に対する「肯定感」すなわち「自信」が大事です。

蟹座の体験においては

「愛する」という強い心を磨きましたからね。

他者を「愛する力」は

他者から「愛される力」となり

それは自分に対する自信を生み出してくれます。

鷹の親が

独り立ちする我が子が困らないようにと

必要な技術を伝授するのは愛の力。

一通りできるようになった鷹の子は

やがて巣から飛び出し

時間を

自分の意志で創造していくことになりますが

蟹座の26度から30度も

自由に自分の時間を創造していく獅子座を目前にして

最後の準備に入ります。

今一度

自分の環境に感謝をして

「愛し愛されている」ということを確認していくのです。

*7月23日〜8月6日

・二十四節気=大暑(たいしょ)(リンク先=wiki)

8月7日の「立秋」までの期間が「大暑」。

読んで字のごとく

一年で一番、暑い時期です。

いよいよ夏本番が始まるわけですが

占星術においても

「夏の盛り」を意味する「獅子座」に太陽が移動する日が「大暑」。

この大暑の頃は

花火大会やらお祭りやら

いろんなイベントが目白押しの時期です。

獅子座も

イベントや祭りを意味するサインですしね。

夏は暑さとダルさをもたらしますが

それと同時に解放感と高揚感も、もたらしてくれます。

ワクワクするような遊びを通して

生きている実感を得ていく季節なのです。

*7月23日〜27日

・七十二候=桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

この家紋は

日本国政府の紋章ですが

これは「桐紋」。

古代中国において

「桐には鳳凰が住む」という謂れがあり

桐の花は昔から神聖視されてきたようです。

ちなみに

南の守護神「朱雀」は

鳳凰から発展して生まれたものだとか。

夏や火を象徴する朱雀(鳳凰)と同様に

この季節は夏の盛りの始まりになっています。

*サビアン度数=獅子座1度〜5度

桐の花が開花して

鳳凰が目覚め

飛び立つかのようなこの季節。

サビアン占星術においては

自分の中の生命力や情熱や意志力が

内側からグワーっと湧き上がってくる季節だと言われています。

一生懸命、頑張っている人や

自分を思う存分、表現している人を見ると

自分もヤル気や情熱が湧き上がってきたりするものですが

それと同じ様に

他者が感化するくらいのパワーを発揮することで

インフルエンサーになる。

つまりは

自分の「やりたい」や「好き」に集中して

意欲を燃やすのがこの季節。

燃え盛る夏の気温のような

熱い自分を取り戻す様が描かれています。

7月28日〜8月1日

・七十二候=土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)

この言葉を聞いただけで

ブワーッとする蒸し暑さが喚起されますね。

蒸し暑くなって

土が湿ってくる時期のようです。

植物達にとっては

土が湿るのは暑さ対策となり

さらなる成長が加速するようで

森や空き地も鬱蒼とした状態になりますよね。

思い思いの方向へグングンと葉を伸ばし花を咲かせる植物達。

生命力の活性化が止まらない時期になります。

*サビアン度数=獅子座5度(6度)〜10度

この度数領域は

獅子座的な視野を磨く領域。

自分に誇りと自信を持ち

「自分がどう思うのか」という

主観的な視野を育てていく領域になっています。

「この夏の主人公は私!」

なんていうキャッチコピーは

ずいぶんとベタな感じがするくらい

使い回されている感がありますが、

これは夏だからこそ言える言葉でもあり

その夏を司るのは

「人生の主人公」として生きていくエネルギーを示す獅子座。

つまりは

夏っていうのは

誰もが

「自分が人生の主人公だった」ってことを思い出せる季節でもあり

また主人公として振舞いたくなる季節でもある。

大地が湿気で潤うのなら

私たちが潤うのは

自分の心。

自分がやりたいこと。

自分が好きなこと。

そんな

自分から湧き出る欲求を叶えてあげることで

心は潤います。

心が潤うことで

自分に対する誇りを少しずつ取り戻していけるのです。


コメント

  1. 射手座のR3 より:

    yuraさ〜〜〜〜〜〜ん
    大丈夫ですかーーーーーーー\\\\٩( ‘ω’ )و ////コンコン♬
    あっ寝てる‥観戦お疲れ様でーす♡
    半端ない日本代表は見られましたか。もうほんと、夜寝てしまう自分が悲しい、でも気持ちは一緒に観てましたよ!
    四年に一度のW杯、自分が何を愛しているのか分かる瞬間でもありますね。
    蟹座の季節、ホームの大切さを毎年感じます。批判ばっかされてつらいと思う時もあるけれど自分の根っこはここなんだね、それでまた世界へ旅立っていける。
    日本代表の皆さんも、また四年後、一緒に出場出来たらいいな☆ほんとうに2度とない日本代表チーム、どうもおつかれ様です(^ν^)
    寝ててスイマセン笑笑

    • yura より:

      R3さまの予想通り、ものすごく落ち込んでおりました。
      負けたことよりも、今までメインだった代表選手の代表引退が悲しくて、代表ロスになってましたよ。
      今回のチームをもう2度と見ることができないと思うと、悲しくて涙腺ユルムーー。
      リアルな戦う物語のラストは、ロッカールームのスパシーバ。うー感動するー。
      いいもの見せてもらいました。
      自分も頑張らねば!!

  2. 射手座のR3 より:

    (´;Д;`)そうですか代表選手の引退…
    遅ればせながらニュースで知りました。
    涙が溢れていましたね。思いは本人にしか分からないとはいえ、どんな重圧の中で戦っていたのか伝わります。
    ( i _ i )もらい泣き

    皆それぞれに、つらく、激しく生きていらっしゃるんですね。

    人の人生を垣間見て、自分も自分なりの道を歩んでいく。
    yuraさんコメントありがとうございました☆いつも見てます〜

    • yura より:

      ありがとうございます!
      私も、もらい泣きしたりと、まだ代表ロスが抜けませんが、私も彼らを見習って成長していきたいと思います。
      いいものを見せてもらったわーー。