直感を磨く  3/26~3/30


2018年3月26日〜30日

   牡羊座第2章(6度〜10度)

*太陽の暦(サビアンシンボル)   日の出時間*東京
日の出時間 ディグリー サビアンシンボル
26日 5:37 牡羊座6度 一片が明るく照らされた四角
27日 5:35 牡羊座7度 二つの領域でうまく自己表現している男
28日 5:34 牡羊座8度 風になびくリボンのついた大きな帽子、東に向いている
29日 5:33 牡羊座9度 水晶を凝視する人
30日 5:31 牡羊座10度 古い象徴に対する新しい形を教える男

*目覚めのエネルギー

牡羊座6度から10度に位置する太陽は

生き物たちを目覚めさせ

この世界を新しく構築させるようなエネルギーを投げかけています。

すべての元素やエレメントが活性化するような

目覚めのエネルギーを投げかけているのです。

*キーワード

・東西南北。四元素(水、火、風、土)

・陰陽。極。

・エネルギーをキャッチするアンテナ。

・水晶玉の直感力。

・感性。象徴。シンボル。

*自分を地球のリズムに合わせていく

自然の成長サイクルで言えば

牡羊座第2章(6度〜10度)は

春分の日に新しく生まれた

新しいこの世界を構造する目に見えない潮流の様なものを

全身で捉えて

しっかりと馴染んでいく段階です。

生まれたての赤ちゃんが

自分のいる部屋の環境に慣れ

今度は

外の世界の温度や風や太陽光や

そんな自然のエネルギーに馴れるために

全身で空気を感じ取って

地球のリズムと体内時計を合わせていく感じ。

赤ちゃんは

脳も身体機能も未発達な状態なので

外部の様子を知るために

生まれた時から持っている「ミラーニューロン」というものを使用して

周囲の真似をして世界に馴れていくそうです。

「鏡の細胞」と言われるだけあって

見えたものや聞こえたことを

その鏡に映し出し

真似して共感していくことで

自分のいる環境と馴染んでいくわけですが

6度から10度になると

この映し出す鏡が

もっともっとピカピカに磨かれて

まるで水晶玉のようになるんです。

映し出す鏡から

イメージが浮かび上がってくる水晶玉へ。

水晶玉のように変化した感度のいいミラーニューロンに

全身で感じ取った世界の映像を

象徴的なイメージとして見出していく

「直感力」「イメージの力」を開花させるのです。

*日にち別エネルギー

・3月26日 牡羊座6度
一片が明るく照らされた四角

*四元素(エレメント)

古代ヨーロッパ界隈の人は、

この世界が4つの元素で出来ていると考えていたそうです。

「火、風、土、水」

という4つのエレメントが

この世界を構成しているってことで

西洋占星術も

この四元素を使用してますよね。

昔のヨーロッパの医師は

四元素を応用して

その人固有の「気質」のタイプを判断し

その気質に合った治療法を提案したりと

何かと重宝されていた「四元素」。

(一応、WIKIの四元素の説明。時間があればどうぞ)

東西南北っていうのも4つだし

春分、秋分、冬至、夏至っていう季節を分けるのも4つ。

ということで

本日の太陽のテーマ。

「この世界にある4つの元素を感じてみる!」

「4の原理」っていうものを全身で感じて

世界を創る構造に触れてみましょう。

牡羊座は

直感的に感じ取ったものを反射して行動していくサインですからね。

火の熱量を感じ取ったなら

火のように燃え上がる情熱を発揮してまっすぐに行動できるし

水の優しさや

大地のような安定したものを感じ取ったなら

その中で安心して眠り

風が吹き抜けていけば

好奇心が旺盛になって外の世界に飛び出していく。

感じ取ったものを

無意識的に力に変えて

自分の原動力としていくんです。

サビアンシンボルの教えによれば

誰もが赤ちゃんの時に

そうやって世界を感じ

自分を馴染ませていたってことになりますね。

周囲のエネルギーを敏感に感じ取って

エネルギーそのものになって行動していく。

エネルギーを反射させて

その一部になることで

自分を

新しい世界に繋ぎとめていくのです。

春分の日から始まったのは

次元上昇した新しい世界です。

この新しい世界に

しっかりと自分を繋ぎとめていくための方法が

牡羊座の領域には記されている。

春の風に、海の青。

人々の熱気に

踏みしめる大地。

「この居心地のいい雰囲気は水!」

と感じたら

自分もその水の優しさを反射させてみる。

「この誘われるようなワクワクする気持ちは風!」

と感じたら

好奇心を発揮して色々調べてみる。

四角いサイコロを振るみたいに

「これは水!」「これは火!」

とかって

全身で感じた四元素を感じることで

楽しみながら

世界と馴染んでいくのです。

・3月27日 牡羊座7度
二つの領域でうまく自己表現している男

*極性(ポラリティ)

牡羊座6度では

4つの元素を味わいましたが

7度は

ポラリティという極性を味わう度数です。

陰(➖)と陽(➕)

という両極にあるものを

全身で感じ取って

この世界の構造と馴染んでいくんです。

(一応、WIKIの陰陽の説明。時間があればどうぞ)

6度が東西南北という4方向と自分を合わせたとしたら

7度は

南北を貫く地軸と自分を合わせるみたいなイメージ。

「地球の子」としてしっかり生きていくために

こうやって少しずつ

地球を取り巻く潮流や

磁場のようなものと結びついていくんです。

ということで

本日の太陽のテーマは

「陰陽を感じる!」

この世界には二極化したものが沢山あるはずです。

日陰や日向。

男と女。

昼と夜。

ネガティブ、ポジティブ。

善行に悪行。

プライベートに仕事の時間。

そんな二極を

バッサバッサと明確にしてみましょう。

対極にあるものは

感じ取りやすいですからね。

例えば

「笑顔」と「落ち込んだ顔」の表情を

自撮りして見比べてみても面白いかもしれません。

対極にあるもののエネルギーが

どのように違うのか明確に判るはずです。

また、

地球の磁場を感じてみるっていうのもいいですね。

「磁場を感じてやる!」って

自分の感度をあげてその気になれば

なんか、感じ取れるはず。

自分と地球の磁場を調整して合わせていくのです。

・3月28日 牡羊座8度
風になびくリボンのついた大きな帽子、東に向いている

*地球の自転、公転を感じる

6度で四元素、

7度で二極や磁場というものを感じとったのですが

8度では

ダイナミックな地球の動きを感じていきます。

自転しながら太陽の周りを公転している

地球の動きと自分を合わせていくんです。

(一応、WIKIの地球の自転と、公転の説明。時間があればどうぞ)

桜の花びらは

秒速5センチメートルで落ちるなんて言われてますが

地球は

秒速465mで自転しながら

秒速28kのスピードで太陽の周りを進んで行く

宇宙船地球号。

数字を並べたところでちょっと実感できないし

普通に生活していると

そんなこと感じることもないけど

とにかくマッハなスピードで動いているという事実。

船に乗りデッキに出れば

被っている帽子のリボンが激しくたなびくほどの

風を感じることができますが

宇宙を航海する

宇宙船地球号の場合は

その激しい潮流を普段の生活で感じることはできません。

でも

直感やイメージ力を使用すれば

感じれなくもない。

ということで

本日の太陽のテーマは

「地球の潮流を感じる!」

「昼間は暖かかったのに太陽が沈んだら寒くなった」

というふうに

気温の変動が激しい春先は

そんな潮流を感じることができる季節です。

昼と夜をもたらすのは「自転」。

地球がコマのように動くことで

私たちは

暖かさと寒さを感じます。

春の陽気は

冬の寒さで固く縮こまった身体や気持ちを和らげてくれますが

そんな季節ごとの変化をもたらしてくれるのは

地球の「公転」。

厳しい氷に閉ざされた冬の海域から

春の陽気が漂う美しい海域に抜け出した

宇宙船地球号の船長は

緊張感から解放されるはず。

地球の公転を思い描きがら

季節を感じることが出来るのなら

風を切って宇宙を高速で動いていく

地球の潮流のような風を感じることができるかもしれません。

今日は

そんなものを感じる日。

感度を敏感に上げて

全身で

地球の潮流を感じてみるのです。

・3月29日 牡羊座9度
水晶を凝視する人

*水晶の直感玉

6度から8度の体験で

地球を丸ごと

全身で感じてきたんですが

9度では

「感じて得たイメージ」を移しだす

水晶玉のような直感力が完成します。

直感力が

水晶玉のようにクリアになり

気温や温度や太陽光や陰陽や

地球が動くことで巻き起こる

自然界の潮流みたいなものを

敏感に感じ取れるようになったんです。

そんな本日の太陽のテーマは

「水晶の直感玉を磨く!」

今日は

1年に1度の

自分の直感玉のメインテナンス日。

額の真ん中にあると想定される

「第3の目」辺りに

水晶玉があると思い込んで

世界をその水晶に写して眺めるみたいなイメージで

過ごしてみましょう。

なんでも

「第3の目」と言われている部位には

「松果体」という内分泌器官があって

概日リズムを調整する物質を分泌するそうです。

目と目の間にある「松果体」は

脳の中にあるから

外界のものを見ることはできないけど

「光」を感じることで

生き物が持つ体内時計のようなものを調整していくんですって。

つまりは

牡羊座9度を

赤ちゃんの成長過程として読み取るのなら

「体内時計」が安定してきた段階ということもできそうです。

赤ちゃんじゃない

今生きている私たちに当てはめるのであれば

新しい春の地球のリズムと

自分のリズムが調整される

と言うことができるかもしれません。

「松果体」は

子供の頃は大きいんだけども

思春期を過ぎたあたりから縮小し

やがて石灰化して

骨のように見える器官に変化するそうです。

今日は

できることなら太陽の光をたくさん浴びて

松果体の機能を活性化させるつもりで過ごしてみましょう。

大人になって石灰化された松果体を

子供の頃のようなものに戻すかのようなイメージで過ごしてみる。

かつて

赤ちゃんの頃に使用していた

本能的な直感力を取り戻していくのです。

・3月30日 牡羊座10度
古い象徴に対する新しい形を教える男

*自分なりの解釈

4度で

「直感力」をもたらしてくれる

水晶の直感玉を磨きましたが

5度は

水晶に映し出された直感に

自分なりの解釈を与える度数です。

私たちは

人それぞれ

自分のフィルターを通して世界を捉えていきますが

直感的なフィルターを通して世界を捉えていくことを

星の言葉で牡羊座と呼びます。

牡羊座の直感は

野生的なカンと言えるような

本能的な直感力で

古い漫画になりますが

「有閑倶楽部」の

野生児お嬢様の大人気キャラクター剣菱悠里ちゃんなんか

極端に判りやすい牡羊座キャラ。

超人的な体力と運動神経を持っていて

男勝りな野生児。

思い立ったら

もういないくらいの勢いで行動していくし

野生のカンで生きている感じで

霊的なものにも敏感に反応するんですよね。

悠里の誕生日は不明でしたが

あれは間違いなく牡羊座キャラ。

つまり

牡羊座っていうのは

人間の持っている本能的な、動物的な機能を優先に使用していく。

動物は

何かを敏感に察したと同時に

身体が動くような素早い反応を見せますが

牡羊座も

それと同じように

素早く反射して行動を起こしていきます。

赤ちゃんも

不快感を感じたらすぐに大きな声で泣きますけども

あれだって本能的な行動。

動けないし言葉も話せない赤ちゃんが

自分の身を守るためには

本能的な反応によって危険を知らせるしかないですしね。

本能的で動物的な機能っていうのは

「野生のカン」という言葉のように

とても直感的なものなわけですが

その野生のカンが

全て正しく働くわけでもなく

思い込みだったり

見切り発車だったりすることもあるのですが

何かの気配を感じ取ったと同時に身構えて唸る動物のような敏感さは

命を守るための本能的な機能。

自分の中にある

起源の古い動物的な脳を活性化させるのが

牡羊座の領域なのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「本能全開!」

本能的に過ごしていきましょう。

サバンナに放り投げられたつもりで

ビシバシ肌で周囲の気配を感じ取りながら

自分の中に眠る動物的側面を解放するのです。

野生のカンを働かせ

疑うことなく従えば

直感の判断力も磨かれていくはず。

普段使用していないから

野生のカンはあてにならないかもしれし

失敗に終わることもあるかもしれないけど

少しずつでも使用することで

冴えた感覚が戻ってくるはず。

例えば

時計を持たずに外出して

時計を見ずとも時間を当ててみたり

天気予報を見ずに

雲行きや空気の変化で

天気の行方を予想してみたり。

文明の利器に頼らずに

周囲の状況を読んでカンを働かせることでも

牡羊座の野生児的な直感力が磨かれていきます。

私たちの心のベースとなるのは

野生的で動物的な側面。

牡羊座の季節は

そのベースをきちんと引き出し

自分の土台を形作っていくのです。