結合 2018.2/19~2/23


2018年2月19日〜2月23日

   魚座第1章(1度〜5度)

*太陽の暦(サビアンシンボル) 日の出時間*東京
日の出時間 ディグリー サビアンシンボル
2月19日 6:24 魚座1度 公共の市場
20日 6:23 魚座2度 ハンターから隠れているリス
21日 6:22 魚座3度 化石化された森
22日 6:20 魚座4度 狭い半島での交通混雑
23日 6:19 魚座5度 教会のバザー

*結合エネルギー

魚座1度から5度に位置する太陽は

結合のエネルギーを放っています。

春の気配を感じながら

全てを受容的に受け入れて

心がホッとするような季節になります。

*キーワード

・信じる力

・受容と慎重

・価値を生み出す

・命の輝き

・結合して創造する

*水の中にある王国

1年で12サインを巡る太陽の旅も

いよいよクライマックスに近づいてきました。

太陽が最後に訪れるのは

ワンネスの世界の魚座。

魚座の王国は

今までの王国と違って

水の中にある王国。

「水の中にあったら息できない!

タンクでも背負っていくのか?」

と思うところですが

魚座王国は不思議なところで息はしなくても大丈夫。

自動的に大いなるソースみたいなところと繋がって

そこから直に酸素が体内に流れてくるので

息をしなくても苦しくないんです。

しかも栄養まで流れてくるから

自らご飯を食べに行かなくてもいい。

ただひたすら

その状況を信じて

与えられるものを受容的に受け入れるだけ。

心地よい水の中

ふわふわと

夢見心地で過ごしていくことができる王国なんです。

「そんな王国があるなら行ってみたい!」

と思ったりもしますが

実は私たちの人生は

そんな水の王国で幕を開けます。

あまりにも前のことで

次元も違うから

思い出せないけど

確かに誰もがそこにいて

母親のヘソの緒というチューブと繋がり

酸素と栄養を供給してました。

海水と似た成分の羊水の中で

命の種として宿り

小さな種から

徐々に人間の形に成長していく約10ヶ月。

私たちは

水の中に住んでいて

その頃の体験を魚座と呼びます。

その頃の私たちは

自分の意志やエゴじゃなく

「大いなる創造の力」とか

「神」としか呼びようのないような力に身を任せ

地球で生きるために必要な

物質(肉体)を形成していきます。

色んな種類の元素が結合し

細胞になり

細胞が分裂し

分裂した細胞同士が

その境界線を溶かして結合し

大きな肉体(物質)を作り上げていく。

胎芽という種の形から

魚の形になって

魚から爬虫類の形になってと

生き物の進化を辿り胎児という

人間の姿をした物質になる。

魚座は

この頃の

「結合して大きなものを創造する力」と同じように

「良い悪い」でジャッジするのでなく

「ただ全てはある」と受け入れて

結合して大きな創造物を作り上げていくサイン。

自分と他者との境界線を溶かして結合し

大きな愛を体験するような

そんな

精神的な力を発揮します。

無意識的に

「私」も「あなた」も

「大いなる創造の力」という源のソースと繋がり

恩恵を受けている仲間だと知っているので

他者を尊重する思いやりも持っていて

愛情深い「信じる力」で生きていきます。

そんな魚座のスタートを飾る

1度から5度は

雑多なものを「結合する力」を発揮していく。

元素が結合して

細胞が生み出されるような

創造の力を発揮していくのです。

*日にち別エネルギー

・2月19日 魚座1度
公共の市場

*受けいれる

タイのバンコクで毎週末開催される

ウィークエンドマーケットはかなり広く

暑さと混雑の中

1日で全部を周り切ることは困難なほど。

アジアでも最大規模のマーケットと言われていて

生鮮食品からインテリア用品、雑貨、洋服に宝石。

アンティークに古本、食器にペットまで。

約1万店舗が集う巨大マーケットです。

観光名所になってるから

タイ人のみならず外国人も多く訪れるので

無国籍感の漂う市場なのですが

魚座の始まりは

そんな

なんでも揃う公共の市場のように

この地上にある

あらゆる材料や物質を

優劣をつけることなく

ただただ集めて受け入れていく様が描かれています。

なんてたって

魚座っていうのは

子宮の中で種として着床し

心地いい羊水の中で

細胞分裂を繰り返し大きくなっていく

成長段階を示した領域ですからね。

その頃の記憶なんてないけれど

私たちが今ここで生きているということは

確実にその体験を経てきたということで

「命の種」として着床してから

成長の物語が始まっているんです。

「死」が

肉体を成す元素を分解していくことであれば

「誕生」とは

元素の結合を繰り返して肉体を大きくすることです。

例えば

ブロックを積み上げて

人間の姿をした作品を作るには

いろんな形のピースが必要なように

元素を結合させながら

大きくなっていく胎児も

いろんな種類の元素が必要。

「その元素は、好きだからもっとたくさんくっつけて」

とか

「その元素は嫌いだから、いらない」

とかって

自分で判断することなく

ただただ

大いなる創造の力のようなものに身を任せていくわけで

それと同じように

魚座1度は

「好き嫌い」や「良い悪い」で判断することなく

「ただ全てがある」と受け止め

物事をフラットに見ていくことになります。

つまりはとても受容的。

来るもの拒まず去るもの追わず的な姿勢で

ありのままの流れに身を任せていくのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「全てを受け入れる!」

無駄な抵抗をせずに

今日、起こる出来事を

全て受け入れてみましょう。

良いことを受け入れるのは簡単だけど

悪いことや嫌なことを受け入れるのは

そうそう簡単ではありません。

でも

悪いことやイヤなことを

「今の自分を形成するのに必要な材料なんだ」

と捉えて

反発するのを辞め

フラットに受け入れることができるのなら

気分がラクになるはずです。

なぜに魚座が

そんな受容力を持っているのかといえば

自分を形成する

「大いなる創造の力」を信じているから。

その

「大いなる創造の力」を

「神」と呼ぶ人もいるでしょうし

「守護天使」と呼ぶ人もいるかもしれません。

呼び名は違えど

神のような大いなる存在を

絶対的に信用して身を任せることで

創造の力がよりよく働くことを知っているのです。

・2月20日  魚座2度
ハンターから隠れているリス

*受容と慎重

「自分は大丈夫」と信じて

全てを受け入れていくにあたって

大事なことが一つあります。

それは

自分で自分の身を守ること。

「大いなる創造の力」は

創造することに集中するので

「守る」ことまでやってくれません。

つまりは共同作業が必要ってこと。

「創造の力」は創造する。

創造される側の自分は

創造の力が、作業しやすいように

なるべく危険のないように無茶をしない。

私たちは

情報や物が氾濫している世の中で

なるべく危険のないようなものを見極めていこうとしますが

それと同じように

危険が及ばないように

慎重さを発揮して

すぐに首を突っ込まずに傍観することで

自分の身を守っていきます。

つまりは

トラブルになりそうなことには手を出さない。

それが過ぎ去っていくのを

ただ我慢して見守っていく。

つまりは

用心深さが必要。

魚座は「信じる」ことを力にするので

「信じる」対象が危険なものだった場合、

身を滅ぼすことにもなりかねませんからね。

魚座が信じるべきは

自分を成長させてくれる

「大いなる創造の力」であって

ここで

違うものを信じてしまうと

「創造の力」との共同作業が破綻してしまいます。

猟銃を構えて歩いている人は

見分けやすいけれど

可愛らしい洋服の下に猟銃を隠し持っている人もいます。

それらを見極め

安全を確認しながら歩んでいくことで

「創造の力」が大いに発揮されるのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「受け流しの技!」

受容的な姿勢のまま

慎重さを発揮していきましょう。

とりあえずは何事も受け入れるけども

それが

危険が及ぶものかどうかを見極めながら過ごすんです。

「うん、そうだね。そうだねー」と

受け入れつつも

「なんか違う」と

センサーが反応するのであれば受け流す。

たとえ

「そうだね」と受け入れたとしても

自分の中に留めることなく

流すこともできるわけで

そうすることで自分の内面を守ることができます。

「それは違う!」と思って反発すると

それはそれで

争いが生まれたりするので

そうすると

「大いなる創造の力」が

作業に集中できなくなってしまいます。

なので

得策は「受け流す」。

無駄な争いを避けることもできるし

自分の心を守ることもできます。

また、

人を騙して搾取するようなビジネスなんかにも

騙されないように賢さも発揮していきましょう。

そういう場所や情報に踊らさられることなく

遠目でウオッチし

世の中の仕組みを理解するのです。

・2月21日  魚座3度

化石化された森

*命の輝き

木が化石化すると

上の写真のようになるそうです。

灰に埋もれた木が

長い年月を経て

その姿を徐々に変え

鉱物のように硬化するんだそうですよ。

つまりは

木から鉱物という

全く違うジャンルの物質に変化したわけですが

私たちも

そんなふうに

自分の姿を変容させてきた時期がありました。

私たちの全ての始まりは「命の種」。

とても小さな「胎芽」だったわけですが

そこから

約18億の進化を遂げて

人間の姿をした「胎児」になります。

妊娠8週未満を「胎芽」と呼び

8週目以降から「胎児」になるんだけど

このわずか8週の「胎芽」の期間内で、

細胞分裂を繰り返し

海水と似た成分を持つ

母親の羊水の中で

まずは魚になって

両生類になって爬虫類になって哺乳類になってと

生物の進化の過程を経て人間の形に変わるんです。

魚座っていうのは

私たちが

母親の羊水の中で過ごしていた時の成長段階。

約18億年の時を駆け抜ける

ドラマティックな潮流の中で

小さな種は

人間の姿をした小さな肉体へと変容するのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「命の輝き」。

今日は

時代を超えて生き抜いてきた

価値あるものが輝きを増す日です。

それは

私たち人間もそうだし

動物たちや植物たちもそう。

今、生きているものは

長い年月の中で

幾多の危機に瀕しながらも命を継いできた

価値のある生命です。

魚座は

ワンネス的な視野で世界を眺めていきますからね。

分裂した細胞の境界線を溶かし

くっついて

一つの肉体を作り上げていくように

「私」と「他の生命」を隔てる境界線を曖昧にして

くっついていくことで

溶け合い

一つの大きなものとなります。

「私」は「あなた」で

「あなた」は「私」という

漠然とした感覚を持っているので

水槽の中を泳いでいる魚を見て

「この魚は私であり、私はこの魚である」

魚座の人が

はっきりと意識することはないかもしれないけど

無意識的に

そういう感覚を持っているので

基本的に優しい。

全ての命を

自分と同じように

大事に思うことができるのです。

今日は

そんな視点で世界を眺めてみる。

実際、

私たちは

植物と同じような種だったこともあるし

魚の姿をしていたこともあるし

爬虫類、両生類、哺乳類の姿をしていたこともあるんです。

「私は全てであり、全ては私である」

そんなふうに

地上の生命を捉えるのであれば

なんか優しい気持ちになってきますよね。

それは

もちろん

嫌いな誰かに対しても言えて

「私はあの人であり、あの人は私である」という視点もそう。

そんなふうに捉えるのであれば

嫌いな人に対するムカムカする気持ちも

ちょっとは軽くなるってもんです。

全てが繋がっている世界においては

他の命をリスペクトすることは

自分に対するリスペクトに繋がるのです。

・2月22日  魚座4度
狭い半島での交通混雑

*形成

細胞分裂を繰り返し

分裂した細胞同士の境界線を溶かして

くっついて

大きなものを作っていくのは

まるでブロックを重ねていくかのよう。

私たちの肉体って

細胞が積み上がってできているんですよね。

魚座4度は

ブロックを積み上げるように

どんどんと

細胞が積み上がっていく様子と似ています。

狭い半島という

決まった枠組みの中に

車が大量に押し寄せて渋滞して動かなくなるように

肉体の設計図という枠組みの中に

細胞が大量に押し寄せて

積み上がっていくんです。

つまりは

小さなピースが

一点に集中してくっついて

大きくなっていく。

そんな頃の成長段階が示されています。

ドデカテモリーで言えば

「生命力」の牡羊座の資質が混ざりますからね。

魚座の

「大いなる創造の力」と

牡羊座の

「生命力」がタッグを組んで

ただひたすら大きくなるように働きかけているんです。

この時のエネルギーを

地上で生活している私たちが使用するのであれば

一点集中して

なにか大きなものを積み上げているときや

日本という陸地の枠組みの中、

細かいところまで配慮して

ものや流行なんかを広めていくような活動をしている時なんかに

魚座4度のエネルギーが優勢になって働き出します。

また

なにかとなにかを結びつけて

大きなムーブメントを作り上げていくときなんかもそう。

くっついていくことで

大きなものを作り上げていくのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「一点集中」。

今日の魚座4度の太陽の光は

地上の生命達の

集中力を喚起するような光を投げかけてきています。

かつて

子宮の中で

「大いなる創造の力」と「生命力」が

集中して肉体を積み上げていたときのように

自然界の生命達に等しく

創造していくエネルギーを投げかけているんです。

魚座の創造の力は

違うものと違うものをくっつけて大きくしていくこと。

今日はそんなことを意識して過ごしてみましょう。

実際に

なにかを作る作業に集中してもいいし

また、

今日1日を

自然界の生命達の創造のエネルギーで満ちていると感じながら過ごすだけでも

晴れやかな気分で過ごせるはず。

生命の息吹を感じながら過ごすことで

もうすぐ訪れる春に

心を踊らせることができるのです。

・2月23日 魚座5度
教会のバザー

*価値あるもの

教会でバザーをやっていたら

行ってみたくなりますよね。

日本でも

お寺の敷地内で

骨董市やフリマをやってたりしますけど

なんてたって

ロケーションがいいもんだから

行くだけでも気持ちいい。

同じフリマでも

広い駐車場で行なわれているフリマより

お寺で開催されているフリマの方が価値を感じやすい。

魚座1度から5度は

「価値あるもの」を作り上げていく領域で

いろんな元素を集めて細胞を作り

小さな細胞同士をくっつけて

地上に生まれるために必要な

大変、価値のある肉体を作り上げていくように

いろんな材料を集めて

価値のあるものを作り出す力は

この領域のなせる技。

その最後を飾る5度は

ガラクタのようなものを

お宝に変える力を発揮します。

誰も見向きもしなくなったものの

真の価値を見つけて息吹を吹き込むかのように

再生させる力を発揮するんです。

使い古したものも

ちょっとしたアイデアで

価値あるものに生まれ変わるように

手を加えていくのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「価値あるものを生み出す。」

リフォームに

リノベーションに

リメイク。

今日はそんなことに意識を向けてみましょう。

リメイクとか

考えるだけでもワクワクしたりしますよね。

この洋服の生地を使って

春用のカバンを作ろう

とか

裁縫は得意じゃないし

時間がないからやらないけども

考えるだけで楽しくなります。

鉢植えを

ペンキで色付けして

春の花を植えようとか

ほんと、

考えるだけでウキウキしてきます。

私たちは

高価なものや

人気のあるものに

価値を感じる傾向がありますが

自分で作ったり

自分で手を加えたものや

また

「体験」そのものに価値を見出すこともできます。

旅行や観光などで

お土産を買いたくなるのは

「旅行の思い出」という価値を買っているようなもの。

私たちは

付加価値を見出すことで

より、満足感を味わうことが出来るのです。