帰還 2018.2/14~2/18


2018年2月14日〜2月18日

   水瓶座第6章(26度〜30度)

*太陽の暦(サビアンシンボル) 日の出時間*東京
日の出時間 ディグリー サビアンシンボル
2月14日 6:29 水瓶座26度 水圧計
15日 6:28 水瓶座27度 スミレで満たされた古代の陶器
16日 6:27 水瓶座28度 倒されのこぎりで切られた木
17日 6:26 水瓶座29度 さなぎから出てくる蝶
18日 6:25 水瓶座30度 アーダスの咲いている野原

*浄化エネルギー

水瓶座26度から30度に位置する太陽は

浄化のエネルギーを放っています。

去年の春に芽生えた命たちが

一斉に魂のホームに戻るかのように

上へ上へと上昇して

地上が浄化されていくのです。

*キーワード

・鋭い感受性、推論力

・純潔、高貴

・改革精神

・利他主義

・枠組みからの脱却

・アカシックリーダー

*悟りと帰還

冬の盛りの水瓶座も

あと5日で終わり

冬の終わりを告げる魚座の季節がやってきます。

今年の冬は

日本中で大雪が降って、寒かったですけど

そんな真冬も、もう終わり。

うちの近所では梅が咲き始め

河津桜という種類の桜も少しずつ開花し始めました。

こうやって過ぎてしまえば

冬もあっという間だったような気がしますが

まだまだ寒いですね。

水瓶座の最後を飾る第6章は

とてもスピリチュアルな領域になっています。

なぜなら

真冬の終わりと共に

地上での役割を終えた仲間達が

魂のホームに帰還する時だからです。

1年の自然のサイクルで考えるのならば

春に芽生えた植物達が

冷たい空気や雪に押しつぶされて大地に戻り

大地の一部になっていく。

1年かけて育てあげた茎や葉を

地球を潤す材料として手放し

魂のようなエネルギーが抜け出して

天へと昇っていく。

そんな

植物達の魂のようなエネルギーが

あちこちで舞っているような時期なんです。

そして

魚座1度からは

「生命の種の物語」が始まります。

魂のホームに戻ったエネルギーが

春分の日(牡羊座1度)に

新しい姿を手に入れて生まれるために

土の中の、生まれたばかりの命の種に宿る。

なので、

水瓶座30度では

一度、魂のホームに戻って

スタンバイすることになります。

知性や理性の水瓶座が

まさかのスピリチュアルってな感じですが

どうやら理性が極まると

スピリチュアルに行き着くようなんです。

水瓶座特有の

空から全体を眺めるような視野は

天から地上を見下ろす神の視野と近いわけで

物事を全て悟ったような感覚をもたらしますし

自分の感情や本能を

冷静な理性で支配できるようになるというのは

それこそ

悟りを得たブッダと同じなわけで

高潔な人間性が完成します。

頭頂部で物事を察するような敏感さは

第7チャクラが活性化されますし

そうやって

少しずつ

地球よりじゃなく宇宙よりへと近づいていく。

動物的な人間の側面を

理性で制した水瓶座は進化を果たし

次に生まれかわるときには

前回よりも進化した魂として命の種に飛び込んでいくのです。

*日にち別エネルギー

・2月14日 水瓶座26度
水圧計

*時代の改革者

知性と理性の水瓶座ですが

最後の領域になると

スピリチュアルとしか言いようのない不思議な力を発揮するようになります。

なんせ

新たな脳の回路が活性化しましたからね。

普通の人からしたら

「超能力!」とか「スピリチュアル!」と思えるような力を

発揮していくことになるんです。

第六感みたいな

新しい感覚で物事をキャッチするという

イメージにもなるんでしょうかね。

超感覚的知覚とでも言うんでしょうかね。

見えないものを

敏感にキャッチできるようになるんです。

たとえば「大気」は目に見えませんが

「大気」の変化を敏感に察して

これから起こるであろう変化に対処する感じ。

水瓶座13度は「バロメーター」で

同じく物事を敏感にキャッチする度数でしたが

13度の頃は

まだ自分の気持ちや他者の感情をキャッチすることが

不得意でした。

26度にもなると

そこらへんの弱点がカバーされていて

心や感情なんてものが生み出すエネルギーも

キャッチ出来るようになります。

水圧計は

圧力を測ることで

今後の調整をしていくための機械ですが

それと同じように

敏感な感受性で物事を測り

今後の調整をしていくのが26度。

他者からしたら

「有能すぎ〜!」としか言いようのない

推論力を発揮して

物事をどんどん改善していくことができるようになります。

そうは言っても

誰もがその圧力を測る機械は持っていて

たとえば

憂鬱な時って

「どんより」するじゃないですか。

「どんより」って

曇天模様の重苦しい空だったり

落ち込んだ気分の時に使用する言葉ですが

上から圧力がかかったかのように

身体が重くなった状態を「どんより」と言いますよね。

そんな圧力を

人間が感じるのは事実で

身体が重いと

何事もヤル気が起きなくて

家でダラダラ過ごしてしまったりするもんです。

そんな中

水瓶座26度は

その原因が何かを冷静に見極めて

対策を練っていくことができます。

曇り空のせいで気分が重いと見極めたのであれば

「じゃー仕方ないか。気分が上がる音楽でも聞こう」

という対処も出来るし

考えるだけで憂鬱なことが待ち受けていて

気分が重くなっているのであれば

気持ちを切り替えるために

ポジティブなイメージでシミュレーションしたり

準備を入念にするというような方法で

気持ちを和らげていくことができます。

気分の問題じゃなく

体調のせいで身体が重いと見極めれるのなら

病院に行くこともできるし

そんなふうに

自分の感情や心の「どんより」の正体を

客観的に捉えられるのであれば

データに変換して

最適な方法で昇華することが出来るようになります。

そんな本日の太陽のテーマは

「鋭い感受性と推論力!」

鋭い感受性でキャッチした事柄が

どのような意味を持っているのか?

今後、どのようなことが起こり得るのか?

どうしたらいいのか?

なんてことまで考えながら過ごしてみましょう。

私たちは目や耳や口など

五感で物事をキャッチしていきますが

水瓶座は

頭頂部で物事をキャッチするような感覚を持っています。

耳で聞いて

どんな音か理解するように

頭頂部で感じて

見えない事柄を理解していくんです。

ということで

自分のいる場の雰囲気や

他者の気持ちや自分の様子、

社会の潮流などを

頭頂部で感じることから始めてみましょう。

感じることができたのなら

それが何を意味しているのか?

今後どのようなことが考えられるのか?

それに対して「今」行うべきことはなにか?

まで考えて対策を練れるのなら

もう立派な水瓶座26度マスター。

要するに

鋭い感受性を発揮して物事をキャッチし

推論してみようってことですよね。

例えば

「社会の問題」と一言で言っても

考えるだけで深刻で重苦しい問題と

それほど対して問題でもないよなってものがあったりします。

だとするなら

優先して対策を練っていくべきは

深刻で重苦しい問題であるべきはずで

国会での言い争いや

後回しにしてもいいライトな案件に

時間をかけるのは無駄なはず。

水瓶座は「改革者」のサインですからね。

世界中の重苦しい問題を

敏感に感じとって

改善していく役割を持っているんです。

それを言うなら

個人の問題もそうですよね。

考えるだけで憂鬱になるようなことを

「憂鬱になるから考えるのやめよう」ってするんじゃなくて

「心の水圧計が反応してる」

と捉えるのなら

面倒と捉えずに

改善するべき事柄と向き合って修理することができるはず。

重苦しい問題を敏感に見極めて

それに対処していける人は

時代の改革者となって

新しい世界を切り開いていけるのです。

・2月15日  水瓶座27度
スミレで満たされた古代の陶器

*クラウンチャクラ

ホロスコープの360度の丸い円は

生まれてから死んで

そしてまた新しく生まれるというサイクルが描かれているのですが

1年でいうのであれば

春に芽が出て冬に枯れる

植物の命のサイクルとリンクしています。

人間は

植物の1年を

約80年くらい積み重ねて成長し

やがて

この地上を離れることになるわけですが

水瓶座という領域を

私たちの年齢に変換すると

退職してからの人生。

社会や会社から自由になり

自分の時間を取り戻した時、

終わりが見えてきた自分の人生を

人として

どのように使用していくべきなのかが描かれています。

もちろん

自由になった時間を

自分のために使用していくことになると思うけど

大人としてのキャリアも長く

大人意識が身についてるはずだから

我欲よりも

「〜のために」という考えが

自然に湧き出てくるようなんです。

孫のためにっていうのもそうだし

地域の活性化のためにっていうのもそう。

「この山を桜で埋めて人々を喜ばせたい」

なんて動機で

桜の名所を作った年配の方もいるし

「川に魚を取り戻そう」

ってことで

川を綺麗に維持する活動を始める人もいます。

つまりは

自分が生きた証というものを残していく。

育ててくれた地球に恩返しをしていく。

この時期の植物もそうですよね。

世代交代の時期を目前に控えて

最後に土壌を肥やす役割を果たしていきます。

人間も本来は

そうやって

次世代のために

新しい土壌を肥やす役割を果たしていくべし。

そうすることで

この人生で立派に成長した証を残せることができるのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「クラウンチャクラ!」

「私は〜のために理想的なものを創り上げたい」という欲求で

行動してきた人は

どうやら

クラウンチャクラという

頭のてっぺんにあるチャクラが活性化されるようです。

水瓶座は

これまでの体験において

物事を「達観」するような悟りを得たり

博愛精神を発揮したり

理性で自分を統合できるようになりましたからね。

我欲が鎮まり

全体のためにと

理性的に活動していく水瓶座的な視野で過ごすことで

頭のてっぺんにある

クラウンチャクラが活性化されるんです。

そのチャクラは

まるでスミレのような美しい紫色で

くるくる回転していると言います。

ちなみに

クラウンチャクラについて

詳しく書かれているサイト スピラボ の記事によれば

主要なテーマは

「霊性、自己を超越する、無欲」。

主要なキーワードが

「意識の拡大、無欲、自己実現、悟り」。

「霊性」は別にしても

他のワードは水瓶座が体験してきた事柄ですよね。

つまりは

水瓶座が会得してきたことっていうのは

最終的には霊性へと繋がる高度な技術で

それを極めると

スミレで満たされた花瓶のように

美しいクラウンチャクラが花開くと。

確かに

定年後に精力的に

「〜のために」という動機で活躍されている方は

内側からキラキラと

とんでもなく輝いて見えたりします。

一人で数年かけて

何百本も自腹で桜を植えた方なんて

もともとは病気で余命数年と言われたから

「最後に自分ができることを」と思い

桜を植え始めたと言いますが

今ではその余命もとっくのとうに越し

毎日元気に桜の手入れを日課にしているそうです。

この方を例にするなら

何もなかった里山を

日本人のソウルフラワーである桜で埋め尽くした。

つまりは

景色や

その地域に対する認識を改革したわけで

最後の大仕事を

人生の喜びとしているんです。

「〜のために」と我欲を捨てて

世のため人のためにと尽くしていると

霊性が高くなりますが

水瓶座は

最終的にそんなふうになる。

つまりは

知性や理性で我欲を支配し

全体のためになることを無駄なく追求してきた人は

霊性が高くなる。

なぜなら

もう直ぐ旅立ちの日が近づいてますからね。

魂の故郷である「アーダスの野原(水瓶座30度)」に戻る日が

目前に迫ってきているんです。

霊性を高めて

故郷に錦を飾るのです。

・2月16日  水瓶座28度

倒されのこぎりで切られた木

*リセット

木の年輪って面白いですよね。

年輪を数えることで、

その木の樹齢を知ることができるなんて

凄いなーと感心していますが

この年輪は1年に一つずつ増加していきます。

年輪の形状を見ることで

その年に

そこで起こった環境の変化も推測することができるそうですよ。

山火事とか虫害とかの痕跡も

年輪に現れるんですって。

つまりは

見る人が見れば

その樹木がどのような人生を辿って成長してきたかが判る。

年輪の輪は

ホロスコープ上を1年かけて回る太陽と共に成長していくようで

春から夏にかけては

幹をどんどん成長させ

秋から冬の寒い時期は成長が止まり

そのかわり

密度の濃い固い幹を作っていくそうです。

これって

ホロスコープの流れと全く同じで

春から始まる牡羊座から乙女座は

個人をどんどん成長させるエネルギーを持っているのに対して

秋から始まる天秤座から魚座は

濃密で強い自分に作り変えていくのと同じ。

樹木が

1年1年、年輪を積み重ねていくことで大きくなるように

きっと人間も

1年1年、四季と共に

年輪のようなものを積み重ねていくことで

立派に成長していくことができるんでしょうね。

水瓶座28度においては

その充分に成長した木が

切り倒される時がやってきます。

地上とのネットワークを断ち切り

魂の故郷へ向かう時がやってきたんです。

切り倒された切り株は

誰かの部屋を暖める薪となるのかもしれないし

誰かが住まう家になるのかもしれない。

十数年かけて

成長し

作り上げてきたものは

最終的に誰かに役立つものとして

地球に返す。

人間もそうですよね。

肉体を作っていた物質が

科学的変化によって、この地球上のどこかに分散されていくと言います。

土に返された身体は

やがて大地の栄養となり

それを養分として植物が育ち

生命が育まれ、また朽ちてゆく。

「地球で生きる」とは

そういうこと。

誕生は、元素の結合を繰り返して大きくなることで

死はその元素を分解することです。

魚座の領域にはいると

元素の結合を繰り返して大きくなっていく胎児の領域に入りますからね。

その前に

水瓶座28度では

今までの肉体を地球に返し

旅立つ準備を始めるのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「ネットワークを断ち切る。」

去年の春から始まった成長のサイクルを

手放す日がやってまいりました。

1年毎の年輪を形成する自然のエネルギーと

一旦、

繋がりを断つ必要があります。

ここで

潔くズバっと断ち切ることで

魚座の季節に

新しい肉体(物質)となる種を

育てていくことができるようになるんです。

つまりは

「今年も無事に成長できました。1年の実りに感謝します。」

的な気持ちで過ごす。

水瓶座28度ということは

あと32度で春分の日。

ここで

今までの成果を終わらせて

水瓶座30度でリセットし

魚座1度から

新しい生命の兆しを内部で育んでいく。

そんな自然のサイクルが地上にはあります。

寿命の長い私たちは

その1年のサイクルをはっきりと感じれないかもしれないけど

1年のサイクルで生命を繰り返していく植物達にとっては

地上とのネットワークを断ち切る日。

次なるステージへ向けて

ポジティブな変換が起こるのです。

・2月17日  水瓶座24度
さなぎから出てくる蝶

*セレブレイト

倒された木から跳び立つ

一羽の蝶。

それはまるで

私たちの魂が

肉体から抜けていく様と似ています。

地上との繋がりが切れて

肉体が動かなくなってしまった時

そこから旅立つのは蝶の姿をした魂。

重力などの全ての地球の枠組みから自由になり

魂のホームを目指します。

そんな本日の太陽のテーマは

「セレブレイト!」

今日は

地上でのお役目を立派に果たして

エネルギー体として空に舞い上がっていく

地球を作り上げてくれた仲間たちが帰還する日。

つまりは

春に芽生え夏に成長し種をつけ

冬に枯れて土の一部となった植物たちが

お役目を終えて

一斉に天へと向かう日です。

なので

目には見えないけど

上のイラストのような情景が

そこかしこで繰り広げられています。

なんてことを思って過ごすのなら

セレブレイトな気持ちになりますよね。

昨日に引き続き

「ありがとう、地球の仲間たちよ!」

的な気持ちで過ごしていきましょう。

水瓶座26度(水圧計)で使用した

敏感な感受性を使用すれば

魂たちが飛び立っていく様子を感じれるはず。

きっと

豊かな土壌を作り上げた魂たちは

「今年もいい仕事したよねー」なんておしゃべりしながら

楽しそうにしてるはず。

私たちが住む

大地を潤してくれた

自然のサイクルに感謝。

しっかりと役割を果たして去っていく者たちを

地上の私たちが

感謝を込めてお祝いする日なのです。

・2月18日 水瓶座30度
アーダスの咲いている野原

*神目線の視野で世界を眺める

そして辿りついたのが

魂のホーム。

「アーダスの咲いている野原」です。

地上にはないアーダスっていう花が咲いている野原が

魂の故郷。

大抵の人は

天国をイメージするとき

自然に溢れた美しい場所を想像するかと思いますが

サビアンシンボルによれば

そんな

イメージ通りの魂の故郷がある。

物質である肉体は

地球で

新しい物質となるために分解されていくけど

精神である魂は

魂のホームに戻り

次のお役目を請け負う日まで

「次の人生では何しよう!」なんてワクワクしながら、ここで過ごす。

新しい人生を始めるために

次々と旅立つ魂の仲間達を見送りながら時は過ぎ

やがて自分の番が訪れた時、

アーダスの野原から離れ

新しく育まれていく「種の赤ちゃん」の中に飛び込み一体化する。

そこからの体験が

明日から始まる魚座の領域になります。

そんな

全く違う魚座に向かう前日の水瓶座30度は

アーダスの野原で高見の見物。

アーダスの野原は

「地球星」に生まれる魂が集う場所です。

なので

別次元から

地球の様子を丸ごと観察することができます。

それは

現在の地球に限らず

過去や未来など

時空間に捉われることなく

どこにでも焦点を絞って観察することができます。

もうあれですよね。

地球を創った神目線の視野っていうんですかね。

「自分が神になり、神目線で文明を作っていく」みたいな

コンセプトのアプリゲームがありますが

そんな感じでしょうかね。

文明がどうやって始まったのかも知ってるし

人間がどういう行動をとる生き物なのかもよく知ってるし

この星の未来も見通している。

水瓶座30度は

この神目線の広い視野で

物事を判断することできるのです。

ということで

本日の太陽のテーマは

「神目線で全てを眺める!」

こんな難題にチャレンジしてみましょう。

アーダスの野原にある宮殿には

地球の様子を観察できる水晶玉があって

自分が見たい場所、見たい人、見たい事柄を

思い浮かべただけで映し出してくれます。

地球の過去〜現在〜未来におけるデータが保管されていて

水晶玉に映し出される仕組みです。

なので

現在の地球だけじゃなく

過去も未来も自由自在に観察することができます。

そんなイメージの

アーダスの世界へ

遊びに行ってみましょう。

恐竜にも会いに行けるし

未来のSF的な風景も見ることができる。

360度のゾディアックホイールは

地球で体験できる情報が描かれた

「アカシックレコード」と言われたりもしてますが

アーダスの野原はまるで

アカシックレコードというデータが一斉に保管されている場所のよう。

水瓶座の

空から全体を眺める俯瞰的な視野が極まると

アカシックレコードに繋がったかのように

豊かな情報を取り入れることができるようになるんです。

すごいですね。

どうやら

理性が極まると

スピリチュアルな領域に入っていくようなんです。

そういえば

学者さんたちも

研究を進めていくにつれ

最終的には

「神の仕業としか思えない」

というような体験をするという説もありますしね。

次のサインの魚座は

スピリチュアルな世界観が描かれているんですけど

水瓶座で理性が極まることで

真のスピリチュアルの扉が開かれるのです。

漫画「聖おにいさん」に出てくるブッダは

物欲に支配されそうになると

「去れマーラよ!」と叫んだりしますが

瞑想しながら

「心の中のマーラ(自分を惑わす欲求の声)」に

冷静な理性で打ち勝つことで

悟りを開いたのがお釈迦様です。

水瓶座は

あらゆる我欲に支配されることなく

理性で統合していくという姿勢を発揮することで

悟った人のような視野を手に入れましたからね。

そういえば

水瓶座4度は

「インドのヒーラー」というシンボルでしたが

水瓶座は

4度で出家した人が

ブッダみたいに修行の旅を続けながら

マーラの誘惑を支配し

悟りを得ていく物語という見方もできますよね。

つまりは

「悟り」という進化を体験し

心安らかに魂のホームに戻る物語なのです。

人間よりも高度な文明を誇る宇宙人は

人間よりも遥かに優れた頭脳を持っていると想像されてますが

要するに

人間が宇宙人のように進化するには

知性や理性の発達が必要です。

つまりは

地球をもっと高度な文明にするには

人間の進化が必要。

我欲に支配されているうちは

まだまだ動物的な側面が強く

知性的な宇宙人からしたら

「未開人」とでも呼びたくなる感じかもしれないけど

その我欲を

理性の力で統合できるようになった水瓶座は

「未開人」を脱して

知性的な「宇宙人」に近づくことができます。

そうやって

進化した魂が

また、地上に生まれ変わるのであれば

地上の進化も加速されて

高度な文明がどんどん花開いていくようになるのです。