大人意識 2018.1/6~1/10


2018年1月6日〜1月10日

   山羊座第4章(16度〜20度)

*太陽の暦(サビアンシンボル) 日の出時間*東京
日の出時間 ディグリー サビアンシンボル
1月6日 6:51 山羊座16度 体操着の少年少女
7日 6:51 山羊座17度 密かに裸で入浴する少女
8日 6:51 山羊座18度 イギリスの国旗
9日 6:51 山羊座19度 大きな買い物袋を下げた5歳程度の子供
10日 6:51 山羊座20度 歌っている隠れた合唱隊

*調整のエネルギー

いつもの日常に戻りつつある

山羊座16度から20度に位置する太陽は

現実に戻るために

休み気分を引き締めるかのようなエネルギーを投げかけてきています。

*キーワード

・オフの時間を大事にする

・心を解放、リフレッシュ

・自己管理

・躾

・誇り

・大人意識

*大人意識

お正月休みのあとの仕事始まり。

ゆったり気分から一転して

現実の世界へ。

そんな気持ちの切り替えを

していかなきゃならない時期になりますが

面白いことに

山羊座16度から20度も

オフからオンへと

気持ちを切り替えることの大事さが

描かれている領域になってます。

休日の

自分の思い通りに過ごせる時間っていうのは

心を解放させる効果がありますが

私たちは

社会の歯車としての役割を担う社会人。

いつまでも

休んでいられるわけもなく

日常の社会の居場所へと

戻っていかなくてはなりません。

みんながみんな、

「もう縛られるのは嫌だ。自由に遊んで暮らす!」と

一切、社会と関わることを辞めたのなら

この国は

思っている以上に早く崩壊の道筋を辿る可能性があります。

とは言っても

これからは

人工知能のAI時代がやってきます。

人類にとっては

新しい体験になるので

AIに仕事を任せることで

私たちの生活がどのように変化していくのかは

まだ予測の範疇でしか捉えられませんが

山羊座的な社会の在り方の長い歴史が

ちょっと変貌を遂げてしまうのかもしれませんね。

とは言っても

今年はまだまだ

山羊座的な社会の仕組みの中、世の中は回っています。

「もっとゆっくりとしていたい!」

「お正月気分が抜けない!」

といくら言ったところで

時の流れを止められるわけもなく

社会が回す歯車の中に組み込まれていくのが

現代の私たち。

いくら目を背けたところで

土星が司る「時計の針」は確実に進み

人生の時を刻んでいきます。

現実から逃げて

夢のような世界で遊んでいたいけど

無常な時計の針は

ペースを崩すことなく

私たちの有限の時間の終わりに向かって

チクタク針を進めていくんです。

グレゴリオ暦の一年は

始まったばかりだけど

あっという間に時は過ぎ去っていきます。

時間を無駄にしている暇はないんです。

現実の物質世界で生きている私たちは

現実の中でしか

ものを具現化し実感することができません。

一般的には

年齢を重ねていくと

いろんな役割を

一度に背負うようになります。

妻としての役割、夫としての役割。

母親としての役割に父親としての役割。

実家や義理の母親の娘としての役割に

地域社会を担う一員としての役割に

会社の中での役割。

どの役割にも責任を持って

こなしていく姿勢が

自分の中の大人意識を育てていきます。

子供意識も大人意識も

「今」を大事にします。

ただ、違うのは

子供意識が

「今湧き上がる欲求を叶える」ことに焦点を絞るのに対して

大人意識は

「長期的な視点で全体を眺め、今やるべきことに集中する」

ということ。

そのような大人意識の視点は

今の自分や、未来の自分に責任を持って挑んでいく姿勢を生みます。

もし

今、自分が若者だったとして

自分自身の言動にも

周囲の家族や仲間にも

社会に対しても責任を持っている

「この人なら信頼できる!立派な人だ」」と思えるような

かっこいい大人がたくさんいるのなら

自分も

そんな大人になりたいなと思うはず。

今の子供たちや、若者に恥じないような大人になって

その姿勢を見せることでも

社会全体に良い影響を与えることができます。

と言っても

あくまでも理想論であって

誰もがそんな

かっこいい大人になれるわけではないけれど

「なろう」と努力することはできるはず。

素の性格のままでは

大人意識を発揮することはできない。

意識して

獲得していくのが

大人としての人格なのです。

*日にち別エネルギー

・1月6日 山羊座16度
体操着の少年少女

*イキイキ・オフタイム

11度から15度は

「プロジェクトX」のような

働く企業戦士達の活躍のようなことが描かれた領域でした。

大きな橋を建設するために

遠い海外に単身赴任したお父さんが

現地で一生懸命働き

世の中に役立つと同時に

家族を養うための金銭を得る。

そんな様子が描かれていたんですが

一方、

日本に残された家族は

寂しい年末を迎えることになります。

まだ小さな子供達だって

お父さんがいるお正月の方が楽しいに決まってます。

社会の中で

バリバリ活躍することになると

どうしても

おざなりになってしまうのが

家族との関係。

限られた24時間という時間の中、

仕事優先になると

家族と過ごす時間が

なかなか取れなくなってしまうし

やっと家に帰ってきたとしても

疲れ切っていて

子供の相手をすることもできない。

もともとは

家族と幸せな生活をするために

懸命に働いているというのに

仕事優先になってしまうと

家族との距離がどんどん離れてしまうことが

よくあったりします。

16度は

ドデカテモリーでいうと

山羊座の間反対に位置する「蟹座」の資質が混ざる度数。

「蟹座」って言えば

プライベートの自分の心の土台を築くサイン。

つまりは

「自分には帰る家がある」という

所属欲求を満たすサインです。

山羊座の仕事優先が行きすぎてしまうと

「自分には帰る家がある」と思っていたとしても

家で待ち受ける嫁や子供が

不信感や孤独感から

心の距離を遠ざけていくことがあるわけで

離婚ということになれば

プライベートの自分の心を支える場所を失ってしまうことに。

家族みんなで幸せに過ごすことを目的として働いているのなら

「仕事優先」にしすぎて

家族に対する態度をおざなりにしすぎていた部分を

見直していく必要があります。

そんなわけで

16度からは

「プライベートの心の拠り所」である

家族や仲間との関わり方や

プライベートの自分の楽しみなんかと向き合っていくことになります。

やっぱね。

働きづくめは良くないですからね。

仕事で疲れてるからって

家で威張られたりイライラされたりするのも

家族にしてみれば、たまらないですしね。

仕事で忙しいのはわかるけど

ならば一緒に過ごす時間くらいは

子供のように

明るく無邪気に

リラックスして

楽しんで過ごして欲しいもの。

嫁なんてちょろいもんなんすよ。

普段は相手にしてくれる時間がないとしても

ちょっとした気遣いや

ちょっとした優しい言葉をかけてもらうだけで

旦那さんをサポートしようなんて思える生き物なんですよ。

なのに

疲れてるからって

イライラをぶつけられたらたまらない。

互いがストレスを感じて

ギスギスとした家庭が出来上がってしまいます。

「心の拠り所」である家庭が

ギスギスしてたんじゃあ

旦那さんも、心の休み場がないですよね。

そんなふうに

家庭を壊さないためにも

オフの日は大事。

小学生の頃って

体育の授業が楽しみで

体操着に着替えて

元気に校庭に飛び出してましたけど

そんな勢いで

楽しみで仕方ないってくらいに

休みの日を

家族と共に過ごすことが大事なのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「オフの時間を大事にする!」

仕事の方なら

アフター5を。

休日の方なら

今日という休みの時間を。

張り切って校庭に飛び出していた子供の頃にように

イキイキと過ごしてみましょう。

身体を動かすのも

心身ともにリフレッシュできるから

散歩に行ったり運動したりするのもいいし

家族でカラオケなんかも楽しそうですよね。

両親が

オフの時間を楽しむ姿勢を見せることで

子供にとっても

良い影響を与えるはずです。

仕事の時は真面目に仕事をする。

プライベートな時間は

イキイキと自由を楽しむ。

そんなメリハリの効いた姿勢を見せることで

子供も

オンオフの切り替えを学び

時間を無駄にすることなく

楽しめるようになります。

仕事から帰ってきたら

クタクタで

家族に対して

ぶっきらぼうに接してしまいがちになってしまいますが

自分のプライベートの居場所も大事にしなければ

仕事の成功も

人生の成功も

困難な道のりになってしまいます。

家族や仲間や自宅は

安心して戻れる心の拠り所。

綺麗な部屋に

暖かな家族の支えが

仕事への意欲を高めてくれるのです。

・1月7日  山羊座17度
密かに裸で入浴する少女

*心を解きほぐす

17度も

16度と同じく蟹座の資質が混ざる度数。

蟹座は「水のエレメント」ですが

「土のエレメント」である山羊座が

蟹座が象徴する「水」に浸かって

リフレッシュする度数になっています。

土に水が混ざると

柔らかくなって泥のようになりますが

それと同じように

心を柔らかくする。

企業戦士として働く社会の中では

自由気ままな欲求を求める心を固めて

社会や企業の意志に従っていましたが

そればっかりだと

さすがに

心はカチカチに固まってしまって

自分は何をやりたいのか?どうしたいのか?

自分は本当は何が好きで何を楽しみにしているのか?

自分の夢は何なのか?

なんていう

考えるだけでワクワクするような

自分の自由意志が判らなくなってしまいます。

なので

オフの時間くらいは

土のようにカチカチに固まった心を

柔らかくすることが大事。

どんな形にも変形する泥のようになるまで

解きほぐすことで

自分を見失うことなく

柔らかな心を取り戻すことができます。

だいたい

カチカチになっちゃうと

凝り固まった融通の利かない頑固さが

現れてきたりしますからね。

常識や規律を守るために

従順になって過ごしていると

常識という枠組みで固めてしまい

自由な発想や

柔軟な姿勢が影を潜めてしまいます。

なので

オフの時は

たまには心を解きほぐすのが大事。

泥のように

どんな形にでも変形する柔軟さは

ビジネスにおいても役立ちます。

指示されたことをただやるだけじゃなく

自分で考えて

物事を動かしていける視野を取り戻せます。

会社の中でも

頭角を現せるような資質を発揮することができるのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「オフで心を解きほぐす」。

心を解きほぐすには

「水」の力が有効です。

お風呂や温泉にゆったり浸かったり

海辺のカフェで和んだり

川の流れる音を聞いたり

イメージするだけで

うっとりした気分になりますよね。

占星術における

「水」は心や感情を示しているのですが

だとするなら

穏やかで優しい気持ちになるような

音楽を聞いたり

映画やドラマを見るのもいいですよね。

また

愛する人達や

信頼できる仲間と過ごすのも

自分の中の所属欲求を満たし

安心感をもたらしてくれるので

心を解きほぐす効果があります。

・1月8日  山羊座18度

イギリスの国旗

*社会の秩序

ユニオンジャックの旗が

はためく

ごっつい軍艦はイギリス軍の証。

大英帝国時代は

7つの海を支配していたと言われているイギリス軍ですが

国王陛下の王立海軍である

イギリス海軍は

カリブ海地域の海賊と戦い

最強の力を誇っていたそうです。

秩序やルールを無視し

自由に振舞っていた海賊を木っ端微塵にするために

圧倒的な技術力で

海を渡り

海の秩序を守るために支配していました。

そんなイギリス海軍が

このシンボルの意味するところ。

自由に振舞っていた休日気分を制するために

圧倒的な力を誇る社会の枠組みの力が訪れ

個人の自由を制していく。

自分ルールを制する

社会基準のルールに合わせる時がやってきたのです。

確かに

1月8日にもなると

徐々にお正月気分が薄れて

仕事モードに切り替わる時。

いつまでも

お正月気分で

のんびり気分で過ごしていられるわけもなく

今まで通りの

忙しい日常へと切り替えていかなければなりません。

それは

自分の意志とは関係なく

社会の仕組みの中で

流されていくように

無理やり合わせていかなければならない事柄で

社会に支配されているかのようにも思えるわけですが

それに反抗していても、しょうがない。

圧倒的な力を持つ社会の秩序の前では

「はい。はい。」

と大人しく従うしかないのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「社会基準に合わせる」。

正月明けの土日が終わった8日は月曜日。

本格的に

仕事が始まる時期になりますが

気分を切り替えて

張り切ってルーティンな日常へ舞い戻りましょう。

人間は

楽な方へ流される生き物なので

正月休みの自由な時間を

名残惜しく感じるのは仕方のないことですが

正月をのんびり過ごせたのは

1年間、頑張って

社会の中で働いてきたから。

来年の正月も

もっともっと

自由に楽しみたいのなら

「金銭」は必要だし

もっと稼ぐことで

遊びの選択肢も増えるはず。

自分の自由な時間を

理想的にクリエイトしていけるのは

社会の中で

金銭を得ることができるから。

そんなふうに

仕事を捉えることができるのなら

今日からのルーティンな日々を

前向きに捉えることができるはず。

社会の秩序を守るためのルールを

素直になって受け入れることで

その中で活躍できる資質が開花するのです。

・1月9日  山羊座19度
大きな買い物袋を下げた5歳程度の子供

*躾る

社会基準に合わせていくということは

人に言われたことを

しっかりと責任を持ってこなしていくということ。

難しいと思われるようなことでも

とにかく

一生懸命、取り組んでみる。

誰かのニーズを叶えるために

労力を提供し

その代償として金銭を得るのが

社会の仕組みだとするのなら

自分が受け持った仕事に責任を持って

こなしていかなければならないんです。

とは言っても

自由な時間を

自分のために使用していた休み明けっていうのは

「誰かのために労力を提供する」

「自分の時間を提供して金銭を得る」

という視点が薄れてしまうもんですから

なかなか

シフトチェンジするのが難しかったりします。

自分の内に住まう

「自由に遊んでいたい!」という子供意識がざわついて

心に葛藤をもたらしたりもします。

自由奔放な子供意識は

誰の心の中にもあり

それは

人生を楽しんで生きるためには必要な要素ですが

社会の中で必要とされているのは

責任感のある大人意識。

オンでは大人意識の自分で過ごし

オフでは子供意識を解放する。

そんなふうに上手に切り替えることができる人は

仕事もプライベートも充実した人生を送ることができます。

長期的な視点で物事を考える思考が

まだ未発達の子供は

目の前にある

短期的な欲求を叶えることが大事で

自分の本能や心の欲求に忠実になりますが

長期的な視点で物事を考える思考回路が完成している大人は

子供が望む短期的な欲求が

その後、どのような結果を生むことになるか

だいたい予想がつきます。

なので

子供からしたら

自分の欲求を阻害する邪魔者として映ることもあるのですが

それでも

子供のためにと

躾をするのは大事なこと。

それと同じように

自分の中の子供意識っていうのも

いくつになっても

短期的な快感や欲求を望むもんですから

子供を躾るみたいに

自分の中の子供意識意識を躾るのも大事です。

せっかく

「今年は〜になりますように!」って

年間目標を掲げたっていうのに

例えば

「明日からやればいいや。

今日はダラダラ過ごそう」

なんて感じで

今の自分の「ラクしたい」という欲求ばかりを満たしていたとしたら

長期的な目標達成も遠のいてしまいます。

買い物を頼まれた5歳の子供だって

その場の遊んでいたい気持ちを抑えて

一生懸命

任務を果たすために努力することができるんです。

それと同じように

大人の自分なら尚更、

子供意識を躾て

目標達成のために尽力を尽くすべき。

そうすることで

正月に神さまの前で宣言した誓いを

全うすることができるのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「子供意識を躾る!」。

子供は

一回で言うことを聞いてくれないから

何度も何度も根気よく

躾なければなりませんが

自分の中の子供意識も

それと同じですよね。

いくつになっても

短期的な欲求を満たすことを

優先させたくなるのは

人間なら当たり前。

もちろん

短期的な欲求を満たすのも大事だけど

やるべきことを

後回しにしてしまい

責任を持って果たせないのが問題なのであって

やるべきことを

きちんとやってから

短期的な欲求を満たせばいいんです。

仕事に集中し

一生懸命取り掛かって終わらせてから

自分にご褒美として

短期的な欲求を満たせばいいんです。

ご褒美があると

人間はやる気スイッチが入るそうですよ。

短期的欲求に意志を受け渡し

振り回されるのではなく

うまく利用することで

長期的な欲求や目的を叶えていくこともできるのです。

・1月10日 山羊座20度
歌っている隠れた合唱隊

*誇り

山羊座16度からの流れは

山羊座の働きすぎやストレスを軽減するために

ゆっくりと

プライベートのオフの時間を大事にし

そしてまた

社会の中で活躍するために

自己管理力を発揮するという流れが描かれているのですが

その流れの終着点となる20度においては

社会の中で

調和的なハーモニーを奏でることができる

人格が身につきます。

ストレスを発散し

ヤル気で満たし

社会の中に舞い戻って活躍する。

オンとオフの大事さや

有効な使い方が描かれているんです。

私たちは

大きな社会の歯車の中においては

目立たない存在かもしれないけど

でも

確実に

その歯車を回している一員であることには変わりなく

どんな仕事であろうと

社会を回し

社会を豊かにしていく役割を担っている。

「自分なんか会社で必要とされていない。

変わりはいくらでもいる。」

なんて思うこともある世の中ですが

社会人としての尊厳を手に入れた

山羊座20度においては

自分に誇りを持ち

誰になんと言われようと

自信を失うことはありません。

ドデカテモリーで言えば

山羊座20度は

誇り高き獅子座の資質が混ざります。

この世界は

勝ち負けの競争社会で

負け続けることもあるわけですが

そんなことでヘコタレてしまったら

社会の中で生きぬく術を失ってしまいます。

人に評価されなくても

負け続けても

自分が誇れるくらい

ちゃんと仕事に向き合い

きちんとした結果を出し続けていけるのであれば

いつの日か

その成果が認められる時がやってきます。

勝ち負けじゃなくて

「自分がちゃんと誇れる仕事をしているのか?」

を基準にすることで

たとえ負けても

自信を失わず

新しい勝負に挑む勇気が湧いてくるんです。

たとえ人から評価されずとも

自分が自分を認めてあげれるくらいの努力ができるのなら

その「努力する力」は習慣になり

習慣は性格になります。

大人意識が身につき

本当の「大人」になれるんです。

本当の大人は

自分のことだけじゃなく

社会全体が豊かになることを考えることができます。

自分が死んだ後、

可愛い孫達に豊かな社会を残すために働くことができます。

そのために

働く時は懸命に働きますが

自分のプライベートの時間も大事にしていて

お金を使って楽しむことで

結果的に

経済の発展にも貢献することができます。

日本という国の

長い歴史を終わらせないために

伝統文化を大事にし

守り引き継ぐことの大事さも徐々に理解して

自分の住む地域や国を大事にする気持ちが芽生えたりもします。

そんな大人意識を持った人達が

歯車となって

社会を回してきてくれたお陰で

今がある。

長い歴史の中

多くの大人達が

懸命に働いてきてくれたからこそ

今のような豊かな現代社会を享受できる。

彼らの働きは

歴代総理や偉人のように

スポットライトが当たらないかもしれないけど

彼らがいたからこそ

いくつもの危機を乗り越え

社会を発展させることができたのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「自分に誇りを持つ」。

社会の一員としての自分に誇りを持ちましょう。

有名じゃなくても

その他大勢の一人だとしても

今の社会を支えているのは私たちです。

税金を納め

労力を提供し

みんなが快適に過ごせるような社会を築く役割を担っているんです。

いろんな恐ろしい事件が増えたとはいえ

日本は他国と比べても治安が良く

暮らしやすい社会ですが

それもこれも

日本人の「和」を尊ぶ

国民性を大事にしてきた歴史があるから。

昔は「日本なんて。。」とか思ってましたが

年齢を重ねるたびに

日本の伝統行事や文化、

自然の美しさを堪能できるようになりました。

「君が代」だって

辛気臭い曲だなと思ってましたが

今、聴く「君が代」はとても美しく感じます。

マーチみたいな

勇ましい国歌が多い中

あの独特のムードが漂う壮大な音楽は

神秘的に聞こえるらしく

海外の方の評価も高いそうですよ。

そんな社会を作っている一員である私たち。

もっと

自分の住んでいる地域や

自分の属する国に

誇りを持っていいんです。

今のこの社会を作り上げているという

自信と尊厳が

私たちを良き大人へと変貌させてくれるのです。