エクスプローラー(探求者) 2017.12/3~12/7


2017年12月3日〜12月7日

   射手座第3章(11度〜15度)

*太陽の暦(サビアンシンボル) 日の出時間*東京
日の出時間 ディグリー サビアンシンボル
12月3日 6:34 射手座11度 寺院の左側にある物質的悟りをもたらすランプ
4日 6:34 射手座12度 ときの声をあげる鷹に変化する旗
5日 6:35 射手座13度 明るみに出る未亡人の過去
6日 6:36 射手座14度 ピラミッドとスフィンクス
7日 6:37 射手座15度 自分の影を探すグラウンドホッグ

*探検エネルギー

射手座11度から15度に位置する太陽は

いよいよ傾きを強め

太陽の日照時間が短いのを顕著に感じられる時期です。

寒くなってきたとはいえ、

真冬はまだ少し先。

本格的な冬が来る前に

大事なお宝を探しに外で飛び回るような意欲を与えてくれる季節です。

*キーワード

・探求者

・トリップ

・ハングリー精神

・採掘、掘り起こす

・証拠、証明

・希望

*フィールドワーク

「雪が積もる前に富士山山麓に行こう!」

ってことで

ちょうどこの週、

樹海方面に遊びに行く予定があるんですが

冬が来て

雪に覆われ

身動きが取れなくなる前だからなんでしょうか。

射手座11度から15度の時期は

積極的に動き回って

この世界にあるお宝を探求するエネルギーで彩られています。

まだ行ったことのない場所。

今の季節しか見れないもの。

思いもがけず素晴らしいお店や温泉。

そんなお宝を探しに

お出掛けする予定なんですが

あともう少ししたら

雪で山道が塞がれ

自由に行き来が出来なくなる。

そう思うと

せっかく行くのであれば

「ちゃんと楽むぞー」っていう意欲が湧いてきたりします。

寒いけど

外で歩いてると

だんだん身体が温まって汗をかいたりもするし

暑くなって

毛糸の帽子を脱ぐと

冷たい風が頭を冷やしてくれて

とっても気持ちよくって

自然散策には割りと最適なこの季節。

射手座11度から15度も

探求している事柄を探るために

実際に行動に移していくんです。

つまりは

射手座11度から15度は

「探検家」や「冒険者」の領域。

普段は研究室でデスクワークしている博士が

「今年ももう終わりだし、今年最後のフィールドワークに行こう。」

みたいな感じで

研究対象のお宝が眠る場所へ出かけて採掘する感じ。

やりたいことを明確にして

行きたい場所に目星をつけて

伸ばし伸ばしにすることなくすぐに予定を立て行動に移す。

知識と直感で

お宝のある場所を探ることで

見つけた重要な発見は

自分の見解を証明する大事な証となり

自分のやっていることに希望が見えてくる。

みたいな流れを持つのがこの度数領域。

この流れで行くのなら

発見したものを

研究室に持ち帰り

解明するために地味な作業をするのは

16度から20度の体験になるわけですが

11度から15度は

ステイハングリー、ステイフーリッシュ精神で

斬新な発見をもたらすことに集中します。

歴史を塗り替える、新しい遺物の発見や

人々の価値観をひっくり返すような新しい価値観、

驚くような効果を発揮する新しい薬草の発見や

人類の存続に関わる新しい技術の発見。

そんなものをもたらすために

世界中から叡智を結集させて

世の中の発展の一役を担うのが射手座。

IPS細胞の完成が

人々に希望をもたらしてくれたように

射手座11度から15度も

人々が希望を持てるような新しいお宝を探しに

探検家気質を発揮して

フィールドワークの旅に出かけるのです。

*日にち別エネルギー

・12月3日 射手座11度
寺院の左側にある物質的悟りをもたらすランプ

*エクスプローラー

どのサインにおいても

11度は

やりすぎなくらいに

そのサインの資質を使用していく度数。

射手座の場合は

インディー・ジョーンズですね。

インディー・ジョーンズになりきって

世界中に眠る秘宝を追い求める。

考古学の教授でありながら

お宝を探すために世界の果てまで旅する冒険者。

映画やドラマとしてシリーズ化された

とっても魅力的なキャラクターなわけですが

高度な学問を探求し

実際に自分の足でフィールドワークするその姿は

まさに射手座そのもの。

射手座11度は

そんなインディー教授のように

なぜか左側だけランプが灯された寺院の入り口をくぐり

奥の至聖所にある秘宝を目指して突き進んでいきます。

その秘宝は

この世界の真実が描かれているという古文書かもしれないし

それを手にすれば

幸せになれる魔法の鍵かもしれない。

射手座を示すワードに

「エクスプローラー(探求者・探検家)」

という言葉がありますが

探検家は

危険を顧みずに

未開の土地へ足を踏み入れていく勇気を持っています。

射手座は

安全で整備された道を進むよりも

ありのままの自然の姿が維持され

人の手が入ってないような場所を進む方が好き。

なぜなら

未だ見たことのないような

新しい景色を見ることができたり

新しい発見があるかもしれないから。

発見と驚きを求めて

世界丸ごと遊ぶ。

射手座11度から15度の領域は

そんな射手座の探検家気質が最も発揮される領域。

自分の興味の赴くまま探求していく

自由さを味わっていくのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「インナートリップ」。

なにも

海外に行かなくても

その気になればいつだって冒険できる!

自分の心の中にある神殿を

いつだって

探求する旅に出ることが出来るはず。

「神殿は、人体の黄金比を模して造られている」説とか

「人体は神殿だ」説とか

昔から言われていることですが

一番奥まった場所にある至聖所に

大事なお宝が祀られているように

人体も

一番奥まった聖なる場所に

自分のコアとなるお宝が大事に祀られてるといいます。

一説には

脳の「松果体」という部位に

「大事なお宝=魂」が

鎮座しているという見解がありますが

自分の本質や

人間の本質。

「生きている」ことの意味や

「生まれた」ことの意味なんかを探るのであれば

自分の中にある

普遍的な魂が眠る神殿に降りていく。

外に答えを見出さなくても

普遍的な魂なら

すでに答えを知ってるはず。

瞑想やイメージワークで

自分の神殿の奥にまで至る冒険の旅に出るのです。

もしくは

そんなことが書かれている書物を読んでみるのもいい。

知の探検家となって

思考の冒険に出るのです。

時間があれば

近場でも近所でも

帰宅途中でもいいから

小さな冒険の旅に出てもいいですよね。

カンを働かせて

「こっち行ってみよう!」みたいに

まだ行ったことのない場所や

面白そうな場所へ

自由気ままに歩いていく。

そんなことをすることで

磨かれるのは

鋭い直感。

お宝探しに有利な

探検家の直感が磨かれていくのです。

・12月4日  射手座12度
ときの声をあげる鷹に変化する旗

*ステイ・ハングリー、ステイ・フーリッシュ

「クワー!」って

トキの声を上げて

大空に羽ばたく鷹がいるとしたら

「俺、やる気満々だぞ。やったるぞ。興奮するぞークワー!」

みたいな状態かと思いますが

射手座12度は

まさしくそのような状態を示した度数。

ドデカテモリーでいうと

牡羊座の資質が混ざる射手座12度は

牡羊座の猪突猛進さや本能的欲求を利用して

思い立ったら行動しているかのような実行力を発揮します。

「腹減った!」という状態が

生き物にもたらす

ハングリー精神の鋭敏さを利用して

ターゲットに向かってまっすぐに飛んでいく術を手に入れるんです。

直感的なイメージが

脳内に浮かぶことってあるでしょう。

そのイメージの映像を

射手座12度のタイトルに出てくる「旗」とするなら

その「旗」に映し出されたイメージを

実際に行動に移していく。

動物的な直感を疑わず

探検家的なひらめきに変えて

まっすぐに飛び立つ鷹は

射手座の矢。

矢を遠くまで飛ばす秘訣を

この度数で手に入れるのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「ハングリー精神で脳のリミッターを外す。」

私たちに不可能な事はない。

やってやれないことはない。

そんな意気込みで物事に当たる

射手座マインドを体験してみはいかがでしょうか。

もちろん

不可能を可能に変えるのは大変だし

努力しても

できないことなんてたくさんあります。

でも射手座は希望を失わない。

チャレンジ精神を失わない。

やってやれないことはないって信じて

勢いと熱意で

不可能の壁を乗り越え

どこまでも飛んで行こうとします。

脳のリミッターをかけているのは自分自身。

「私なんかにはできない」っていう

脳のリミッターを外すことで

チャレンジする意欲が湧き

「私にはできない」という思い込みの壁を突破することができるんです。

ふと

自分の脳内に浮かんだ

理想的な自分像。

「こんなふうになるのは無理だし。。」

なんて打ち消すのではなく

「なりたい!」っていうイメージを

ただそのまま形に変えていく。

スティーブジョブズは

スピーチの締めくくりに

「ステイハングリー。ステイフーリッシュ」という

しびれる名言を残しましたが

戦略的プレゼンテーション〜ジョブズの言葉〜

こちらのサイトの見解から引用させてもらいますと

ハングリー*渇望せよ

「現状に満足して歩みを止めるな。より先の未来を渇望し追い求めよ」

フーリッシュ*常識に牙を抜かれるな

「インテリ共の言う、常識に踊らされるな。それはあなたの牙を抜くための罠だ。」

だそうです。

なんかやっぱりシビれますね。

鷹だから牙じゃなくって爪になるかと思うけど

爪を研ぎ

遥か先を見て

いつでも飛び立てる自分でいることで

射手座は

遥か遠い場所にあるお宝を探しに行くことができるのです。

・12月5日  射手座13度

明るみに出る未亡人の過去

*掘り起こす

射手座の力が

カリスマ的に発揮されるのが13度。

11度、12度と

エクスプローラー(探検家)的な資質を発揮してきましたからね。

13度では

物事の真相を

バンバン暴いていく力が発揮されます。

こないだ

「クレイジージャーニー」というテレビ番組で

北海道大学の准教授である恐竜学者の小林氏が

恐竜の化石発掘をするという現場に密着してましたが

モンゴルのえらい広い荒野の中、

どこに化石があるのか目星をつけるのは

長年、恐竜ハンターとして培った探求者のカン。

広い荒野を1日中

恐竜になったつもりで歩き続けることで

当時の恐竜がどこらへんにいたのかを想像し探し当てるそうです。

「見つかるのは当たり前!」

という信念で化石を探し

万一、見つからなかったとしても

「見つからないほどワクワクする」という

ポジティブシンキングの持ち主。

なので

しつこく探求することができるんでしょうね。

恐竜ハンターとして

世界で評価されているそうです。

また

化石をどんどん発見することから

「ファルコンズ・アイを持つ男」と称されたりしてるそうで

鷹(ハヤブサ)のような目で

獲物をゲットする。

射手座12度の

「鷹を飛ばすシンボル」の流れと

似通ったものを持っているようで

そういう資質を発揮すると

小林氏のように

新しい事実をどんどん解明していく力になるようです。

恐竜の化石なんて

全体の一部を失ってしまった未亡人のようなものなんですよ。

また

恐竜に恋焦がれる人からしたら

恐竜のいない現在の地球なんて

まるで大事な人を失ってしまった未亡人のようなものなんですよ。

愛する恐竜の生きた証を探すために

世界中を視野に入れて

知識とカンを働かせ土を掘り起こすなんて

まさにこの度数的。

埋もれてしまった

過去の遺産を探し出す力が

射手座13度で発掘されるのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「掘り起こす」。

歴史なんて

表に出ずに

埋もれてしまった事実なんて沢山あるはずです。

宗教的な教えや自己啓発的な教えにしたって

都合よく教義をアレンジして広まったものも

沢山あるはずです。

一般的に広まっている

恐竜の姿だって

本当はまったく違うものかもしれないし

遺跡として残っているものだって

現在の私たちが教わったのとは

全く違う意味合いを持つものかもしれない。

占星術だって

なんだってそう。

「なんでそうなるの?」

という視点を持つことで

物事の本質に辿り着くための知識が蓄積され

また

カンが冴え渡ってくるようになります。

教わったことを

ただそのまま受け入れるのではなく

「果たして本当にそうだろうか?」という視点を持つことで

どんどん物事を掘り進める力が発揮されるという事実を

この度数は教えてくれているのです。

・12月5日  射手座14度
ピラミッドとスフィンクス

*証拠

13度までの力が発揮されると

「自分の説は正しい」というのを証明する

証拠を見つけることができるようになります。

いくら

「私はこういうものを発見したんだ!」って言ったところで

やっぱり

なんかしら証拠となるものがないと

信憑性がないし

信じてもらえないですしね。

恐竜ハンターの人であれば

「あの場所を掘れば化石がうじゃうじゃ出てくるはずだ」と言ったところで

それを実証しないことには

「口だけじゃないか」って言われかねないですしね。

トロイの遺跡も

ポンペイの遺跡も

発掘されたことで

実在した都市だったということが証明されたわけですし

悠久の年月を超えて

ずっとそこに存在しているピラミッドとスフィンクスも

各国の研究隊が

最新技術を駆使して

何らかの決定的な証拠を探すために

試行錯誤して頑張っています。

一般的には「王家の墓」と言われてる

ピラミッドですが

ステイハングリーで

ステイフーリッシュな人たちが

「いやいやそうじゃない。

もっと違う目的があるはずだ」という信念を持って

事実を解明するのに熱中しているんです。

夢とロマンを心に抱き

キラッキラな瞳で

新しい発見を夢見て心躍るような日々を過ごしているんです。

そんな本日の太陽のテーマは

「証拠をあげる。」

自分の意見があるとして

その意見が正しいという証拠を探してみましょう。

どんな些細なことでもいい。

「私は〜思う」という事柄を実証するための

証拠探しをしてみるのです。

つまりは

「なぜなら、〜だからだ」まで

意識して導き出してみる。

「私は今夜は鍋が食べたい」

「なぜなら暖かいものを欲してるからだ」

みたいに

「鍋が食べたい気持ちが湧き上がる証拠」を

ありのままに捉えてみるんです。

自分が今

夢中になって取り組んでいることに対しての答えを探してみてもいい。

「なぜ、自分はサビアンシンボルを探求しているのか」

「なぜなら、ここには普遍的な叡智が記されているからだ」。

こんなことに

なんで夢中になっているのか

改めて明確になりますよね。

「じゃあ、どうして普遍的な叡智と思うのか?」と

さらに

自分に問いかけることで

数々の証拠を挙げていくことができるようになります。

自分なりに

理屈を考えて証拠を挙げることで

自分がやってることに自信が持てますよね。

前を向いて飛んでいく射手座は

矢の燃料の火を

こうやって維持してい遠くまで飛んでいく。

前向きになれるような視点でもって

物事を解明していく力にするのです。

・12月7日 射手座15度
自分の影を探すグラウンドホッグ

*希望

来年は春の訪れが早いか

それとも遅いか。

アメリカやカナダでは

そんなことを占うお祭り

グラウンドホッグデーなるものがあるそうです。

冬眠から目覚めて

巣穴から出てきたグランドホッグと呼ばれる地リスが

自分の影を見て驚き

巣穴に戻ってしまったら

春の訪れはまだ先で

そのまま外に出たのであれば

春の訪れはもうすぐ。

グラウンドホッグの習性を利用して

「春待ち占い」のお祭りがあるなんて

楽しそうですよね。

14度においては

「これは事実だ!」と

堂々と胸を張って言えるような証拠探しをしましたが

そうすることで

何が起きるかといえば

「希望」が芽生えます。

「ピラミッドが何なのか?」という

自説を決定づけるような証拠の遺物が見つかったら

そりゃあもう、

「絶対に解明するぞ」って

意気揚々として

未来に希望が見えてきますよね。

証拠となるようなものが見つからない状態のままだと

やっぱちょっと不安になったりもするけど

証拠がみつかれば一安心。

心に余裕が生まれて

自説を疑うことのない晴れやかさで

物事に当たっていくことができるようになります。

北米の人達が

グラウンドホッグの動向で先を知り

希望を見出すように

射手座15度も

「希望」を見出す度数。

射手座のような探究心を発揮するには

夢とロマンと希望が必要。

夢とロマンと希望が

三種の神器となり

物事を発展させる豊かなものを掘り当てる力になるのです。

そんな本日の太陽のテーマは

「希望を胸に!」

絶望の真逆にあるのが希望。

人は

希望が断たれた時

絶望を味わい

希望が生まれた時

また立ち上がることができます。

射手座が探求するのは

「豊かな人生を生きるためにはどうしたらいいのか?」という事柄。

そんなことの答えを探るために

世界各国や歴史、過去の遺物や

心理学や哲学や宗教の中に

いつの時代も変わらない普遍的なものを見つけて

そこに答えを求めていきます。

私たちが

絶望から立ち上がるために必要なのは

「未来を見据える希望」。

これは

いつの時代であっても

どこの国の人であったとしても

共通している普遍的な事実。

「希望を胸に!」なんて

チープな言葉かもしれないけど

これに実感が伴うのであれば

この人生を全うするための

最強の武器になります。

どんなことがあっても

前向きに立ち上がって

生きていける力になるのです。