知性を活用する 2017.6/1~6/5


2017年6月1日〜6月5日

   双子座第3章(11度〜15度)

 〜コミュニケーション〜

*太陽の暦(サビアンシンボル)   日の出時間*東京
日の出時間 ディグリー サビアンシンボル
6月1日 4:27 双子座11度 体験に基づいた現実主義の新しい道
2日 4:26 双子座12度 生意気に自己主張する少女トプシー
3日 4:26 双子座13度 ピアノを目の前にした偉大な音楽家
4日 4:26 双子座14度 テレパシーでの会話
5日 4:25 双子座15度 会話をしている二人のオランダ人の子供

*脳神経を伸ばすエネルギー

双子座11度から15度に位置する太陽は

私たちの「意欲」を掻き立てます。

頭の働きを回転させて

この世界に関わっていく楽しさを味わうのです。

*キーワード

・理論

・ロジカルシンキング

・表現力

・非言語コミュニケーション

・会話能力

*コミュニケーション

双子座6度〜10度の体験において

双子座の基本的な視野を獲得しました。

「一つの視点」からではなく

色々な方向から物事を考える

「多角的な視野」を身につけたんです。

つまりは

頭が柔軟になり

様々なアイデアや意見を

生み出すことができるようになりました。

どんな話題でも

あらゆる方向から意見を見出し

自分なりの見解を繰り出せようになったんです。

そんな

基本的な視野が身についた11度から15度の領域は

それを試すかのように

積極的に

目覚めた知性を

日常の中で使用していくことになります。

人間の成長段階で言えば

双子座は

知性を成長させる段階。

幼い子供が

知性を成長させるには

まずは

母親との会話が必要不可欠だって言われてますが、

会話することで

脳の司令塔である「前頭葉」が刺激されるそうです。

「前頭葉」は

創造力や記憶

感情や行動の抑制など

さまざまな高度な精神活動を司っている

脳の中の脳とも呼ばれている重要な部位。

他者とのコミュニケーションなども司っていて

双子座は

この「前頭葉」の働きを活性化させて

脳の他の部位との神経回路を発達させる段階と言えます。

「前頭葉」とか

「後頭葉」とか

「脳幹」って言葉が

脳の部位には当てはめられてますが

「葉」とか「幹」って言葉が示している通り

脳は全体でみると「木」のように見えるんです。

木でいうと

脳幹が幹の部分にあたり

大脳が幹から伸びる葉っぱになるんです。

この双子座の季節は

木々の成長が著しいですからね。

近所の森も

日毎に枝と葉っぱが伸びてきて

鬱蒼としてきました。

それと同じように

この季節は

私たちの脳の木も

ぐんぐん伸びていく季節なんです。

「前頭葉」の葉を

他の脳の部位に伸ばして繋げ

脳の働きを良くするんです。

11度から15度は

1度から10度までの体験で

伸ばした枝葉の働きを確かめるかのように活用していきます。

知性の広がりを利用して

この世界を楽しむのです。

*日にち別エネルギー

・6月1日 双子座11度
体験に基づいた現実主義の新しい道

*ロジカルシンキング

ロジカルシンキング(論理的思考力)とは

「一貫していて

筋が通っている考え方、あるいは説明の仕方のこと」。

物事の筋道を立てることで

大事なことが明確になったり

また他者に

本当に伝えたいことを

正しく伝えることができるようになります。

私たちは

自分の意思を伝えるための手段として

「言葉」を使用しますからね。

つまりは

相手に伝わりやすい言葉を組み立てれた方が

何かと得なはず。

wikiの論理学から引用させてもらいますと

論理とは

思考の法則、思考のつながり、推理の仕方や論証のつながりのことである。

これらの思考法は

1度から10度までの体験で習得しましたからね。

11度は

論理的思考法を意識して

言葉を組み立て

自分の意見を表現するんです。

ロジカルシンキングは

訓練次第で上達するといいますからね。

ちなみに

こちらのサイト(しごとナビ)では

簡単な論理的思考法チェックができます。

私もやってみましたが

残念なことに「ランクD」という結果が出てしまいました。。

「あなたは論理的思考に欠けているようです。
本文で論理的思考のポイントをおさえ、実践していきましょう」ですって。。

いや。

うっすら判ってはいましたが

やはりそうですか。

ってことで

今日はロジカルシンキングを意識して

実践したいと思います。

双子座の季節のうちに

相手に伝わりやすいコミュニケーション能力を磨くつもりで

自分を表現する力を養おうと思います。

そうそう。

言葉って

自分の気持ちや考えを表現する手段なんですよね。

双子座の支配星である「水星」は

「表現力」という意味もあるのですが

自分の思いを

どのような喋り方で伝えるのかっていうのは

自分特有の表現力ですもんね。

自分の思いや考えを

相手に判りやすく伝える表現力が身につけば

自分の欲求も満たされやすくなります。

人が判りやすい言葉を構築することで

自分の望みも叶いやすくなるのです。

・6月2日 双子座12度
生意気に自己主張する少女トプシー

*自分の意見を堂々と主張する

この度数のトプシーとは

「アンクルトムの小屋」に出てくる

黒人の少女です。

使用人として働いていたんですけど

自分が導き出した理屈を「正しい」とし

自己主張するので

「使用人のくせに生意気ね。」

って思われたりするんでしょうね。

トプシーにしてみれば

自分の頭で筋道を通して考えて

「間違ってない」からこそ主張するわけで

何がいけないのか判らないんです。

そういうことってよくありますよね。

自分なりに筋道を立てて正しいと思って話しているのに

立場によって

「生意気だ!」って思われるような体験。

知恵がついてきた子供なんかは

感情的に反応する親に対して

そんな体験をしやすいし

また

社会に出ても

そんなこと、しょっちゅう。

本日の太陽のテーマは

「論理的に考えだした意見を堂々と述べてみる」。

このシンボルのタイトルには

「生意気」って言葉が使用されてますが

もっとくだけた日本語に訳すのであれば

「いっちょまえに、この〜」みたいな感じだと思うんです。

なぜなら、

サビアンシンボルの生みの親のジョーンズが

このシンボルに当てたキーワードが

「成長」だから。

「そんなことを言えるようになって

いっぱしに成長したなー」

って

周囲の大人たちが暖かな目で見守るような

そんな様子が描かれているんです。

そんなふうに

暖かな目で見守られるような自己主張をするには

自分で

一生懸命考えて

相手に意見を伝えようと

まっすぐに

話す姿勢が効果的かもしれません。

「えっ。そんなこと考えてるんだ!」って

周囲の人がびっくりするような

賢い意見を繰り出して

自分の考えを主張してみるのです。

・6月3日  双子座13度
ピアノを目の前にした偉大な音楽家

*表現力を発揮する

「この人すごいなー」って思うのは

やはり

表現力が上手な人だったりしますよね。

上手だからこそ

その人の主張や伝えたいことが

ダイレクトに伝わってくるんですよね。

音楽家であれば

演奏が上手いのは当然だとして

感動を与えるような、

人の心に直接

訴えかけてくるような表現力を持つ能力のある人が

偉大な音楽家になっていくのでしょう。

確かに私も

言葉の言い回しが個性的だったり

心や魂を揺さぶるような表現をするアーティストに惹かれたりします。

「歌詞」という言葉があったとして

そこに乗っかるメロディーによっても

その言葉の伝わり方は違ってくるし

また歌い方や表情や

間の取り方や声音でも

伝わり方は違ってきますよね。

「そうだよねー」っていう共感の言葉、一つ取ったって

感情を込めて言うのと

機械的に言うのでは

相手が受ける印象も違ったものになるし

プレゼンなどで

人前で話すときも

いかに相手の心を動かすことができるかが大事になってきます。

双子座13度は

そんな表現力を発揮する度数。

言葉や表情や声や

話し方を工夫することで

相手を感動させるような、

相手の心に直に伝わるような。

そんな表現力を発揮するんです。

アナウンサーの人は、

伝えたい大事な箇所は

ゆっくりと高めの元気な声で話す練習をするそうですが

そんなふうに

意識して話をしてみてもいいし

身振り手振りを派手にして

自分の主張を表現してみてもいい。

伝えたいことを

自分なりの感性をプラスすることで

劇的に良くなる表現力を体験してみるんです。

そうすることで

自分も楽しめますしね。

言葉をひとつの

アートと捉え

会話として表現することで

美しい作品を作り出すのです。

・6月4日  双子座14度

テレパシーでの会話

*非言語コミュニケーション

コミュニケーションって

「言葉」で伝えるだけじゃないんですよね。

「言葉以外」の手段を用いたコミュニケーションのことを

「非言語コミュニケーション」と呼ぶそうです。

wikiから引用させてもらうと

人間は非言語コミュニケーションを顔の表情、顔色、視線、身振り、手振り、体の姿勢、相手との物理的な距離の置き方などによって行っている。

また、非言語コミュニケーションには身振り、姿勢、表情、視線に加え、服装や髪型、呼吸、声のトーンや声質などの種類がある、とも。

ということで

本日の太陽のテーマは

「非言語コミュニケーションを意識して試す」。

昨日のシンボルでは

自分の意見や主張を

身振り手振りを交えて会話することで

「より伝えることができる」という体験をしましたからね。

今日は

言葉を取っ払って

非言語でコミュニケーションをはかってみるんです。

「目は口ほどにものをいう」っていう言葉があるように

目で自分の意思を表現してみたり

ボディランゲージで

伝わる方法を実験してみたり

着る服の色で

今日の自分を表現してみるというのもそう。

明るい雰囲気を表現したいなら

明るい色を選んだりと

言葉を使わないで

自分の意思を表現する方法を試してみるんです。

不思議なことに

人間って

そういう能力があるんですよね。

言葉を交えなくても

表情や態度で

相手が何を言わんとしているか理解できたりしますもんね。

会話してないのに

相手が不機嫌な様子も

手に取るように判るじゃないですか。

今日はそんなことを意識して過ごしてみる。

そうすることで

自分のコミュニケーション力に磨きをかけていくのです。

・6月5日 双子座15度
会話をしている二人のオランダ人の子供

*楽しく会話をする

15度は

1度から磨き上げた双子座の力がピークになる度数。

好奇心を発揮して

言葉をたくさん覚えて

いろんな情報を仕入れて

論理的思考法を身につけ

多角的視野を手に入れ

理論を並べて

自分の意見を主張したり

相手に伝わるような話し方や

非言語コミュニケーションを身につけたりして

15度においては

テンポよく会話できる知性が出来上がるんです。

「相手の表情や仕草が何を言わんとしているのか?」

を読み取りつつ

自分も

伝えたいことを

表情や仕草に乗せて会話することで

より伝わる会話を楽しめるようになったんです。

オランダ人っていうのは

おしゃべりで

冗談好きの人たちっていうイメージがあるそうですからね。

ということで

本日の太陽のテーマは

「身近な人と楽しい会話を意識する」。

空気や間合いを読みながら

気の利いた面白い話を瞬時に組み立て

感情や仕草を交えて会話する。

できれば

オランダ人がジョーク好きなように、

面白い話なんていいですよね。

「すべらない話」に出演する芸人さんなんかは

そりゃプロですから

みんな、話が上手なわけですが

話しの構築も

話すテンポも

声も

ジェスチャーも

みんな違うけど、それぞれ面白いですよね。

一般人なんかは

あんな風にはしゃべれないのは当然として

一緒にいる人の様子を見ながら話すことで

「飽きてるかなー」

なんて思ったら

声に抑揚をつけて気を引いたり

笑いながら話すことで

相手の笑いを誘ったりすることもできるはず。

話術に磨きをかけて

楽しいコミュニケーションができる自分にレベルアップするのです。