魂の座に搭乗する  2017 4/15~4/20


2017年4月15日〜4月20日

   牡羊座第6章(26度〜30度)

 〜祝福された道を進む〜

*太陽の暦(サビアンシンボル)   日の出時間*東京
日の出時間 ディグリー サビアンシンボル
15日 5:09 牡羊座26度 持ちきれないほどの贈り物を所有する男
16日 5:07 牡羊座27度 想像の中で復活された失われた機会
17日.18日 5:06 牡羊座28度 落胆させられた大聴衆
19日 5:04 牡羊座29度 天球の合唱隊
20日 5:02 牡羊座30度 アヒルの池とその雛

*祝福のエネルギー

牡羊座26度から30度に位置する太陽は

生き物たちの人生を祝福するような光を放っています。

この時期の太陽の光は

私たちが

一人の個人として生を授かり

肉体という乗り物にしっかり搭乗して歩んでいく人生に幸あれと

祝福の壮大な命のファンファーレを鳴らしてくれているのです。

*キーワード

・たくさんの可能性に溢れた人生。

・立ち上がる。

・自立。

・波動と共振する。

・振動に導かれる。

・魂の座に乗り込む

*我思う故に我あり

牡羊座第5章(21度〜25度)においては

「他の誰でもない私」を理解し

「私」という個人の力で

欲求を叶えていく方法を身につけました。

牡羊座の最後を飾る

第6章(26度〜30度)においては

私という肉体にしっかり搭乗して

「私としての人生」を始めていく準備に入ります。

牡羊座の領域は

生まれたばかりの赤ちゃんの頃の私たちの成長ストーリーです。

私たちは

普段から当たり前のように

外界にある情報を認識するために

五感や思考を使用してますけど

赤ちゃんの頃って

肉体も脳も未発達だから

五感や思考に頼ることができないですよね。

そんな赤ちゃんが

外界からの情報を手に入れ

また、

「お腹が空いた」とかって自分の欲求を叶えていくためには

本能的な力に身を任せる他なく

ゆえに

牡羊座の領域は

本能的な力や野生的なカン、インスピレーションなんかで

外界の情報を手に入れていくことになるのすが

つまりは

なんていうか

まだ自分の肉体や思考なんてものを意識せずに

生命力の塊のような存在として過ごしていたんだけども

牡羊座の最後の章は、

次のサインである牡牛座に向かうに当たって

自分の肉体にしっかりと搭乗する様子が描かれています。

牡牛座は

肉体機能を開花させていく領域ですからね。

牡羊座のまま

精神の状態で過ごすわけにはいかない。

すぐに飛んで行ってしまう精神を

しっかりと肉体の定位置に収める必要があるんです。

心身共に一致させ

自分の足で立って

歩いていくという自覚を身につけるのです。

*日にち別エネルギー

・4月15日 牡羊座26度
持ちきれないほどの贈り物を所有する男

*純粋さと素直さとまっすぐさ。

今日は

子供の頃のような

純粋で素直な心を取り出す日です。

子供の頃

キラッキラな感性で世界の中にいたでしょ。

あれは

疑うことを知らないからこそ見える世界。

大人になると

いろんな体験を重ねて

慎重になって疑い深くなってしまうものですが

今日は

「自分に訪れる体験に悪いことがあるはずない!」

って

まっすぐな心で信じてみましょう。

どんな辛い体験も

今、一生懸命取り組んでいる事柄も

毎日の繰り返しの日常も。

全て

今の自分には必要な体験で

この世界は素晴らしいんだって思うこと。

そう思えた人の元には

たくさんのギフトが届きます。

これからの人生の

「可能性のギフト」です。

って言うか

誰もがこの

「可能性のギフト」をたくさんプレゼントされているんですが

大人になるにつれ

すっかりその存在を忘れてしまうんですよね。

純粋さと素直さとまっすぐさで

この世界を眺めることで

そのギフトが

自分の目の前に浮上してきます。

いくつになっても

たくさんの可能性に溢れているこの地球の世界。

地球を楽しむための

自分の武器や防具やアイテムが入ったギフトを受け取るのです。

・4月16日 牡羊座27度
想像の中で復活された失われた機会

*自分の足で立ち上がる

26度で

自分が持っているたくさんのギフトに気づいた人は

自分はもう既に

人生を歩んでいくために必要な

武器や防具やアイテムをたくさん持っていることを

改めて認識して

自分の足でしっかりと立ち上がり

自立した個人として生きていくことができるようになります。

今日は

自分の足でしっかりと立ち上がる日。

自分がまだ赤ちゃんだった時。

親に教えてもらうわけでもなく

うちから湧き上がる本能や衝動に突き動かされるかのように

私たちは

ハイハイ状態から

立ち上がって

よちよち歩きを始めたんですよね。

今日のエネルギーというのは

その頃、自分が使用していたエネルギーと似ています。

「立ちたい」っていう衝動だけで

なんど転んでも

なんど失敗しても

諦めることなく挑み続けたあの頃。

新しい自分にカスタムチェンジするために。

自分の足でしっかり歩けるように。

自立のための第一歩を踏むためのチャレンジ。

失敗しても失敗しても

「いつかできる」って信じて

挑むことの大切さを教えてくれるのがこの度数。

赤ちゃんの時に誰もが

そんな成功体験を持ってるわけですからね。

大人になってもできるはず。

いくつになっても

チャレンジすることで

新しい自分に成長していくことができるのです。

・4月17日・18日  牡羊座28度
落胆させられた大聴衆

*自分に集中

ここ最近、

周囲の人が落胆するくらい

自分に集中してますか?

「期待外れでがっかりだわー。」

「何度言っても言うことを聞かないし。」

「自己中すぎてやってられんわ。」

なんて

周囲の人に思われるくらい

自分の意志を優先させてますか?

今日は

自分に集中。

自分の意志を優先する日。

他の人の意見に耳を貸さなくていいんです。

大事なのは

自分がどうしたいか?

何をしたいか?

何を選びたいのか?

ただそれだけ。

自分の欲求の声を素直に受け取り

それをただ

実直に行動に移していく。

26度から30度の領域は

「自分」という自立した個人を確立させる領域。

なので

他の人の意見に迎合してばかりだと

それは

他の人の意志に合わせるということであって

自分の意志に合わせることではありません。

他の人の意志に合わせるのは

場を調和的にするための有効な手段で

それは

天秤座の季節で行うことであり、

牡羊座の季節に

まず優先すべきなのは

「自分」という個の確立。

全ての始まりの季節ですからね。

まずは

自分の意志を尊重し

自分を大事にするという資質を身につけるのが基本なんです。

自分を大事にできるようになった人が

新しいサイクルの波に乗っていけるんです。

自分の人生の指揮をとるのは自分です。

人生のオーケストラを奏でるための

タクトを握るのは

自分なのです。

・4月19日 牡羊座29度

天球の合唱隊

*祝福のエネルギーに共振する

自分の意志を尊重し

「自立した自分」という個人を手に入れた牡羊座は

あと2度で

次のサインの牡牛座へ向かうところまでやってきました。

牡牛座は

肉体機能を優先して使用していくサイン。

牡羊座で使用していた

本能的な視野を

肉体的な視野に明け渡す準備が始まります。

自由にどこにでも飛んでいける

魂のような牡羊座の精神が

肉体という器にしっかりと搭乗し

肉体に力を譲ることになるんです。

私たちは

地上で

肉体という乗り物に乗って

人生を創造していくわけですからね。

牡羊座という「精神」が

牡牛座という「肉体」の定位置に乗り込むために

導かれる合唱がこの度数。

今日のキーワードは「共振」です。

年に1度の

天球の合唱隊のライブの日。

どこからともなく聞こえてくる

澄んだ美しい歌声と

共振することで

心身のバランスを図ることができます。

できるなら

時間を取って静かな場所で

天球の合唱隊の歌声と共振してみましょう。

どこからか降り注ぐ音のシャワーとして

それを受け取ることになるかもしれないし

心臓や血流の流れ、

細胞が弾け飛ぶような音として

それを受けとれるかもしれません。

また、

「音」に敏感になってみる。

「音」は波動として

私たちの鼓膜を震わせることで聞こえる仕組みになってます。

この「音」を

波動として捉えてみる。

聞こえて来る全ての音を

波として感じてみたり

また

美しい合唱隊の音楽を選曲して

ヘッドフォンで聴くのもいい。

君の新しい道に幸あれと

鳴り響く天からの贈り物。

そんな

愛に溢れたエネルギーを

波動として受け取るのです。

・4月15日 牡羊座30度
アヒルの池とその雛

*魂(精神)の居場所に搭乗する

ヒナも安心して育てられる

自分のホームに戻るのが

牡羊座の最後の度数。

つまりは

自分の定位置に戻る。

牡羊座の自分って言うのは

「精神的」な自分ですからね。

精神の定位置にしっかりと搭乗して

自分の意志で

肉体を動かしていくことになります。

アムロが

操縦室に乗り込むことで

ガンダムが動き出すように

魂(精神性)の居場所に鎮座して

発進する準備をするのが牡羊座30度。

一気に動き出すのは

明日の牡牛座ですからね。

とりあえずは

自分の居場所ってとこに入り込んで

ゆったり安心しているんです。

ところで

私たちの魂の居場所は

額の中央にある第三の目の辺りにある

とか言われたりしています。

今日は

そこを意識してみる。

額の第三の目にいる

魂(精神)の自分ってものを感じてみる。

第三の目で世界を眺めてみる。

この脳の部位には

ホルモン分泌を促す「松果体」という器官があって

哲学者のデカルトは

松果体が「物質」と「精神」を繋ぐ

重要な場所だと提言していたそうです。

つまりは

松果体に「魂の座」があるのではないか?って事で

生涯をその研究に費やしていたんですって。

デカルト氏の説を借りるのであれば

牡羊座30度は

「魂の座」である松果体に

魂が搭乗する日。

松果体から世界を眺め

自分の魂の座を感じてみるのです。


コメント

  1. nora より:

    『魂の座に搭乗する』……記事題を見て「げっ?」となりました。
    むかーし「魂を捧げる(安置する)玉座が無い……」なぞと悲嘆していた事があって(笑)
    金星期魚座の事でしたが、記事を読んでいて、ああ、魚座が牡牛座的なものを求めていたって事だったのかな……と。
    まさかの答え合わせの様なことにビックリしました。

    魂の座は松果体なんですねー。
    毎度ながら博識でいらっしゃる。美味。素敵でございます(´v`●)

    • yura より:

      「魂の座」=松果体!いやいや、本当のところはどうなのか判りませんけども、そう言われているみたいですよ。
      確かに松果体の部位と第6チャクラとか第3の目と言われている部位も同じだし、この額の中央あたりっていうのは、大事な機能が隠れているのは確かなはず!
      牡牛座になったら肉体を成長させる機能に転換するから、牡羊座、つまりは赤ちゃんの時に使用していた魂よりの本能的な意識はとても自由だったから、あるべき場所に戻るイメージなんです。
      金星期の頃に、そのようなことを考えていたなんて、天才ですかっ!すごい
      やはり魚座だと、敏感な感受性で魂的な事を感じれるんですねー。