I AM (我あり)  2017.4/5~4/9


2017年4月5日〜4月9日

   牡羊座第4章(16度〜20度)

 〜小さな自我の目覚め〜

*太陽の暦(サビアンシンボル)   日の出時間*東京
日の出時間 ディグリー サビアンシンボル
5日 5:22 牡羊座16度 日の入りに踊っているブラウニー
6日 5:21 牡羊座17度 二人のしかめっつらした独身女性
7日 5:20 牡羊座18度 空のハンモック
8日 5:18 牡羊座19度 魔法のじゅうたん
9日 5:17 牡羊座20度 冬に鳥に餌をやる若い少女

*覚醒させるエネルギー

牡羊座16度から20度に位置する太陽は

生き物たちの「自我の目覚め」を促すような光を放っています。

この時期の太陽の光は

私たちが

「一人の個人である」ことを自覚させるような

エネルギーを投げかけているのです。

*キーワード

・「 I   AM  HERE 」。今ここにいる自分を意識する。

・自分と自分を取り巻く世界を区別する。

・境界線を引く。

・想像力を呼び起こす。

*境界線を引く

牡羊座第3章(11度〜15度)においては

生きていくための

肉体の生命装置を活性化させたのですが

第4章(16度〜20度)では

時間の流れの中で

徐々に「私は私だ」という「自我」を目覚めさせていくことになります。

生まれたばかりの赤ちゃんは

「自分がどういう存在なのか」ということを知る術もなく

自分と環境が全て

一緒くたな世界観で生きているのですが

成長していくに連れ

徐々に自分というものを理解するようになります。

お母さんと自分が一緒の存在だと思っていたのに

どうやら違う。

「別の人間だ」

ということを薄ぼんやりと理解していくのです。

そして

「I  AM!」

「オレだよ!」って

意識が芽生える時がやってくるんですよね。

そんな成長段階を示しているのが

この領域。

世界と自分の間には、

明確な境界線があるということを理解するのです。

*日にち別エネルギー

・4月5日 牡羊座16度
日の入りに踊っているブラウニー

*夕方の魔法を味わう

夕方って不思議ですよね。

なんていうか

ふと

気が抜けるような、

そんな瞬間をもたらしてくれる時間帯です。

1日の用事が終わって

帰宅できる時間帯だからなんでしょうね。

茜色の光を背景に

誰もがリラックスしたようなムードを醸し出していて

鳥達までもが

闇の訪れと競うかのように家路を急いで飛んでいきます。

それに、

まだ外で遊んでいたいのに

日が沈む頃には家に帰らなきゃならないなんていう

子供の頃のセンチな記憶なんてのが心の底にあるからなんでしょうかね。

なんとも言えない

ノスタルジックな気持ちが湧き上がる時間帯でもあります。

こんな気持ちにさせるのが「夕方の魔法」。

牡羊座16度は

「夕方の魔法」を使用して

気を抜かせます。

1日のタスクとにらめっこして

下ばかり向いていた顔をゆっくりと上げて

自分の周囲の様子を眺める。

「心ここにあらず」で

いろんなことを考えながら歩いていたけど

ふと

今自分がいる場所に目を向けてみる。

急ぎ足で歩いてた足を止めて

今いる場所の景色に気づく。

ゆっくりと

その顔を上げて

夕方の美しい景色に目を向けさせます。

つまりは

「今ここ」に戻ってくる。

「今ここ」を感じる。

そうすることで

自分を取り巻く周囲の様子や人や景色に目を向けさせます。

これは

牡羊座が

「自分は自分だ!」と気づくための第一歩。

自分を認識するために

まずは

ホッと気が抜ける「夕方の魔法」のエネルギーを使って、

自分を取り巻く周囲の人や景色や物に目を向けるのです。

・4月6日 牡羊座17度
二人のしかめっつらした独身女性

*境界線を引く

牡羊座16度においては

自分の周囲の人や景色なんてものに目を向けましたが

それらに目を向けて判るのは

自分と

それらのものは

全く別の存在だということです。

すれ違う人々は

もちろん自分じゃないし

「身も心も一心同体」って思っている恋人や夫婦や子供だって

自分とは全く違う資質を持っている別の人間です。

満開の桜並木の景色だって

もちろん自分とは別の生命体だし

心と心でわかりあっているつもりの可愛いペットだって

それぞれの肉体の器に入った別の存在です。

今日はそんなふうに

自分と物事の境界線を引いていく日。

私たちの本質が「魂」と呼ばれるものだとして

地上に生まれた目的の一つは、

肉体を持って

個人という器を手に入れるためですからね。

プライベートのない大家族の中で住んでいた子が

憧れの一人暮らしを始めるかのように

地球で

「一人という個人」を体験したくて生まれてきたんです。

生まれたばかりの赤ちゃんは

自分も周囲の景色も

お世話をしてくれる母親の存在も

なんかよく判らないんでしょうけど

ここら辺で気づく。

どうやら、僕とこのご飯をくれる人は違う人間みたいと。

残念ながら

一心同体の彼氏も友達も

自分とは違う人間です。

ここら辺の線引きを今日はしていく日。

個人の肉体を授かるために

生まれてきたということを思い出すのです。

・4月7日 牡羊座18度
空(から)のハンモック

*力を抜いて風に身を任せる

今日は「風まかせ」の日です。

どんな風が吹いてきても

右から左に受け流すかのように

ただ

力を抜いてゆらゆら。

失礼なことを言われたとしても受け流し

不測の事態に陥ったとしても

どうにかしようなんて思わずに

流れに身を任せてみる。

電車に間に合わない!

なんて走ることもせず

もうほんと、流れのまま。

自分の主体性を放棄して

今日1日、

自分に訪れる流れに身を任せて過ごしてみたら

どうなるのか?

実験するつもりで行ってみてはいかがでしょうか。

ピンチな目にあっても

気に入らないことがあっても

意外と

なんとかなるってことに気づくかもしれません。

自分という存在が持つ力を信じて

どんと構えて過ごすのです。

・4月8日 牡羊座19度

魔法のじゅうたん

*驚きの世界で遊ぶ

いつもそこにいるから

すっかり麻痺してしまうけど

私たちは

とても

美しい世界に住んでいます。

初めて訪れた場所が

驚きに溢れて

新鮮で

とても生き生きとして見えるように

この馴染みの日常の世界も

かつては

私たちに驚きをもたらした

不思議な世界でした。

世界を認識し始めた赤ちゃんの頃の記憶はもうないけど

きっと

見るもの全てが

不思議で奇妙で美しく

驚きの連続で

目を見張ることばかりだったはず。

それは

例えば

私たちが映画やゲームに出てくる

魔法の国や

異世界のグラフィックを

驚きの目で眺めている感覚と近いはず。

今日は

この自分の世界の冒険の旅に

新規参入したレベル1の勇者のような気持ちになって

世界を眺めてみましょう。

いつも一緒にいる家族も友達も

この世界の冒険の旅に必要な仲間だし

いつも過ごしている家の中だって

よくよく見れば

不思議なもので溢れているはず。

外の世界だってそう。

美しく咲く花の色や

空をいく雲だって見ようによっちゃ

ファンタジー世界と変わらないし

都会のビル群だって

満員電車だって

ダンジョンみたいですよね。

そんな風に

この世界を

ファンタジー世界を見ているようなつもりで眺めて

この世界で遊ぶ。

そのために与えられるのが「魔法のじゅうたん」。

空飛ぶ絨毯に乗ったアラジンになったつもりで

この美しい世界を堪能するのです。

・4月9日 牡羊座20度
冬の鳥に餌をあげる若い少女

*思いやりを行動に移す

11度からの体験で

視野を少しずつ広げるという体験を重ねてきました。

今日は

広がった視野で

「思いやり」を発揮する日です。

自分と他の人は

一心同体ではなく

肉体で分け隔たれた違う人間だということを理解したので

想像力を発揮して

自分とは違う者達が

喜ぶようなことをしてあげるんです。

寒い冬の森の中、

「餌がなくてお腹すいてるだろうなー」

なんて考えて

餌を持って

わざわざ寒い森に出向く少女は

自分以外の者達のことを

想像力を発揮して気遣い

それを実行に移しているんです。

そんな

少女のような

清らかで素直な心の自分になって

想像力を発揮し

自分以外の者達のことを気遣う行動をしてみましょう。

最近、たまたま見かけた記事ですが

雨が降らない干上がったサバンナで

喉が渇いている動物たちのために

毎日給水車で水を運んでいる男性がいるそうです。

以下の記事がそうですが

カラパイアHP〜ウオーターマン〜

数年前から毎日

約2万8千円の自腹を切って

サバンナの動物たちに水をあげに行ってるんですってよ。

この方の行動なんて

まさに牡羊座20度的。

世界を見渡してみたら(19度)

困っている人がいた。

なら自分が出来る範囲のことで

手助けしようっていう

子供のような純粋な心で

それを実行に移しているんです。

今日は

そんな思いやりや優しさを発揮する日。

道端に落ちているゴミを拾うのだっていいし、

水溜りで

溺れているアリンコを助けるのだっていい。

(これ、私が子供の頃、使命感を持って行っていたアリンコレスキューです。)

世界を見渡して

今の自分に出来ることを

なんでもいいからとにかく行動に移してみるのです。


コメント

  1. 射手座のR3 より:

    yuraさぁんこんにちは(・∀・)ノ!
    更新が盛りだくさん、しっかり読ませて頂きます。
    牡羊座20度ってスゴイですね!!夫の土星がこの度数。カラパイアは私も好きでよく見るHPですがそんな男性がいたとは!夫の慈悲深さはこ~ゆう所から来てるんだな。本人はそんな自覚ないですが自分より他人を優先できる資質、これは持って生まれたものですね。いいように使われてしまうこともあるので注意が要りますが。
    あーなんか牡羊座って面白いなぁ、私にはひとつもないので(射手座だらけ)興味深いです。トップバッターって名字「あ行」の人たちですね(笑)相田さんとか伊藤さん。先生に一番最初に名前呼ばれる人。席は一番前で先生と目が合いまくり。ある意味いつも緊張感持って居られるのかな。「わ行」の人、若元さんや和田さんは後ろの席でリラックス。なんちゃって(ノ´∀`*)

    • yura より:

      面白い!名前の呼ばれ順!
      そんな視点、持ったことなかったですよー。確かに言われてみれば、順番って、人の心理を操作してるっ!!
      世界は数字でできてるなんて言われてますけど、本当、そうなんだなーって改めて実感しましたよ。ありがとです!
      旦那様、牡羊座20度の太陽さんですか?きっと、なんか子供のように可愛らしい素直な方なんでしょね。
      射手座とも相性バッチリですよねー。
      デイリーサビアン、毎日、書くのはシンドイので5度ずつで書いていくスタイルにしてみました。
      自分的に、自然の中にいるから、自然環境と日々の変化(太陽の度数)を、確認していこうと思ってます!!

  2. 射手座のR3 より:

    うわ~い、嬉しいです♪ヽ(´▽`)/
    出席番号が毎年劇的に変わる事って無いですよね…やっぱり数字は人の心理を支配してるなぁ!
    桜の季節、yuraさんのお宅からはどんな景色が見えますか?富士山と桜、きれいなんだろうなぁ。他の花もどんどん咲いて、ワンコちゃんが楽しくお散歩しているのがみえるようです。

    • yura より:

      今日もひいひい言いながら散歩してきましたよ。山にあるので坂道が多くって。
      桜はまだ咲いてませんが、虫どもがたくさん、目覚めてきました。牡羊座の季節は命が蠢く!