Code.no 121 獅子座1度  脳溢血の症例


code.No 121

獅子座1度  「脳溢血の症例」

A case of apoplexy.


ハートを爆発させることで世界を創造していく・フレアの人
🌟Keyword・エネルギー

「感情」「爆発」「たまらなくて抑えれない衝動」「クンダリーニ」「個性発揮」「ハート」

🌟1度 (固定宮)

*火のエネルギーを噴出させる度数

例えば、

私たちを動かすために必要な動力が

「風力、地熱、火力、水力」というエネルギーだったとして

そのエネルギーを貯めておく充電池を身体のどこかに持っているとしたら

獅子座であれば「火力発電」のような「火のエネルギー」を

自分の充電池に充電して動いていきます。

獅子座の始まりは、このマイ充電池に「火のエネルギー」を

勢いよく一気に充電させるかのように

火のエネルギーを一斉に吹き出します。

獅子座の「火」とは「創造の力」。

それを一気に噴出させるのが、

獅子座1度の役割なのです。

🌟ドデカテモリー

・獅子座

獅子座の「火のエネルギー」を一気に噴出させる。

🌟獅子座1度の可能性のある日付け

7月23日、23日、25日

🌟目指す方向性

・自分の物語をスタートさせること。ビッグバンを起こすこと。

・自分に自信を持って堂々と表現していくこと。

・感情と情熱と衝動の力を遠慮なく活用していくこと。

・頭であれこれ考えるのではなく、衝動で行動することで新しい展開を導く。

・生命エネルギーを強めていくこと。解き放っていくこと。

・生きる喜びを感じて過ごすこと。

・人の目を気にせずに、また人に合わせるのではなく、自分の意志を主張していくこと。

・「やりたいこと」にどんどん飛び込んでいくこと。

・個性や創造意欲をどんどん押し出していくこと。

・我を忘れるほど熱中していくこと。

・誰にも真似できない成果を上げていくこと。

・損得、メリットデメリットを考えずに湧き上がる衝動に従うこと。

・衝動的な行動を建設的に使用していくこと。

・いつでも熱いハートを燃やしていくこと。熱いハートに従うこと。

・我慢せずに自分の思った通りに物事を運んでいくこと。

🌟この度数の人の特徴

・生命エネルギーが漲る人。

・周囲の目を気にすることなく自分の欲求に正直な人。

・個性的で目立つ人。

・ヤル気に溢れた行動力のある人。

・自分を持っている人。プライドが高い。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・孤立したとしても自分の意志を押し通すことに喜びを感じている時。

・衝動的に物事を始めて熱中している時。

・感情に突き動かされて、ものすごいパワーを発揮して物事を始めた時。

🌟シンボル考察

*活力を噴出させる

一つ前のサインの蟹座の領域では

二人以上の共同体という群れの中で

信頼関係を結び

自分の居場所を築きあげて

揺るぎない心の土台を身につけました。

心の土台が出来ると

自分に自信を持てるようになります。

「自分には居場所がある」という

無意識に刻まれた安心感は

その人の心を安定させ

どこに行っても

何をしていても

堂々と自分を表現していくことが出来ます。

それが獅子座の領域。

蟹座の領域は

「群れの中で心を育む物語」が展開されていましたが

獅子座の領域になると

「自分の神話を創造する物語」を展開していくことになります。

そのスタートを切る獅子座1度では

自分の内なるパワーを

一気に噴出することから始まります。

血流を一気に逆流させて

頭に血が登るくらいの興奮とパワーを

生み出すのです。

*フレア(火炎)

ということで

シンボルのタイトルは

「脳溢血の症例」。

原文には

「apoplexy.」という単語があるんですけども

これが「脳溢血」とか「脳卒中」とかを示す単語ですね。

他にも

「倒れるほどの驚き」とか

「感情の爆発」という意味もありますが

つまりは

感情が爆発して頭に血が上った状態を示しています。

「ドラゴンボール」の主人公の悟空が

スーパーサイヤ人に変身する時みたいに

力を溜め

「ウアアアーーーーー」ってなって

髪の毛が逆立っちゃう感じがこの度数のイメージ。

獅子座は

「火のエレメント」のサインですからね。

自分の中の「火」を点火するのに

ガソリンばら撒いて

マッチを投げて

一気に燃え上らせるかのような方法を取るんです。

自分の存在が

遠くにいる人にも見えるぐらいに

「我ここに参上!」ってな感じで

一気に大きな炎を燃やすんです。

獅子座は

「火のエレメント」ですが

「固定宮」という

不動のサインです。

堂々としたオーラを放つことで

人をひき寄せるような魅力を放つんです。

獅子座を支配する天体は「太陽」ですからね。

太陽も

太陽系の中心でどっしりと動かずに光を放ってるじゃないですか。

その光は強烈で

月に反射させて夜を照らしてくれるし

地球に昼と夜、

四季をもたらし

自然サイクルを生み出し

命を育んでくれるじゃないですか。

そんな太陽と同じように

獅子座も

物事の中心で光を放つことで

周囲の人に影響を与えるような力を発揮していきます。

太陽を中心に

水星や地球という太陽系の天体が周っているように

獅子座も

自分を世界の中心に据え

人生という舞台の主人公として

華々しく人生を創造していきます。

太陽で発生する爆発現象を

太陽フレアと呼びますが

獅子座1度は

まさしく獅子座フレア状態。

身体の気のようなエネルギーを

一気に爆発させて

獅子座を動かす動力源である

「火のエネルギー」を燃え上がらせるのです。

獅子座の火は

常にハート(心臓)で燃えています。

獅子座1度は

そのハートの火が

太陽フレアみたいに爆発して

頭まで上昇していく様子が描かれているのです。

*夏の盛り

「夏のサイン」には

蟹座、獅子座、乙女座があるのですが

蟹座は

「夏の始まり」で

獅子座は

「夏の盛り」を司ります。

積極的にエネルギーを形成して

夏を作っていくのが蟹座だとしたら

夏を維持していくのが獅子座の役割。

7月、8月は

夏真っ盛りで気温も上昇し

太陽ギラギラな季節ですもんね。

夏って

夏休みがあるせいかもしれないけど

なんか開放的になって

「なんでもできる!」

「たくさん遊んでやる!」って気分になるじゃないですか。

と言っても

最近の日本だと暑すぎて

冷房のある所でのんびり過ごしたくなったりもしますが

海に山に川。

新しい出会いに

恋愛に初体験とかって

最高のシチュエーションで

最高の思い出作りにはげんじゃうじゃないですか。

みんながみんな

人生の主人公になりたくなるのが獅子座の季節。

獅子座1度は

自分が主人公になるために

テンションあげてるんです。

っていうか

私たちは本来、

自分の人生の主人公なんですが

日々の生活の中で

そんなこと、すっかり忘れてしまったりするじゃないですか。

獅子座の季節は

自分が人生の主人公だということを思い出して

自分が創りあげる世界というものを楽しむ季節。

「自分中心に世界が周っている」

という感覚を取り戻す季節なのです。

*感情や衝動や情熱のパワー

怒ったり

疲れてストレスが溜まると

頭に血が上りやすくなりますが

感情の爆発によって

頭に血がのぼる現象は

獅子座1度のエネルギーです。

怒ったときに限らず

抑えきれない衝動に支配されて

考えずに行動していくような時も

この度数的。

可愛い女子を見て

頭に血が上って鼻血が出てしまうなんてことは

漫画の世界だけのことかもしれないけど

そんなのもそうだし

「あれ欲しい!!」って強く惹かれ

衝動的に買い物してしまうなんてのもそう。

頭に血が上ると

思考が働かなくなってしまうんですよね。

思考って

パソコンのCPU(頭脳)みたいなもんなんだけど

パソコンも熱を持つと

フリーズしてしまいますよね。

それと同じように

脳も熱を持つと

思考がフリーズしてしまうんです。

思考がフリーズしたら

実際、

冷静さを欠き

視野が狭くなって

自分のことしか見えなくなってしまうという弱点があるんだけど

獅子座1度は

そんなリスクを起こしてでも

一気に炎を燃え上がらせようとします。

というよりも

「思考の力」を封印するために

このようなスタートを切るのかもしれません。

「感情や衝動や情熱のパワー」で

「思考の力の座」を陣取ることで

自分が主人公の物語を始めていくんです。

「あの子可愛い!仲良くなりたい!」って思っても

「でも、俺なんか。。」

なんて思ったら

チャンスは生れませんよね。

獅子座1度は

もうすでに

自分に自信を持っています。

なので

自分を堂々と表現していけます。

ハートが熱くなるようなことを

どんどん表現していくことで

自己実現を果たしていくんです。

衝動的に

可愛い女子をナンパしたとしても

うまくいかないことの方が多いかもしれませんが

とりあえずは

声をかけてみなきゃ判らないですもんね。

声をかけなきゃ

なんの展開も生れませんもんね。

ってことは

いつまで経っても

物語が始まらないんです。

思考が脳を支配していたら

「でもダメだったらやだしなー」なんて

あれこれ考えてしまって

チャンスを見逃してしまうでしょ。

なので

獅子座1度は

あえて

思考を黙らせる。

思考を黙らせるには

瞑想したりとか

いろんな方法がありますが、

「感情や衝動や情熱のパワー」を使用するのが手っ取り早い。

つまりは

自分を

躊躇させたり迷わせたりする思考じゃなくて

感情や情熱の力を使用して

衝動的に外に向かって働きかけることで

物語が始まっていくんです。

なので

獅子座1度は

勇気がある行動を取ることが出来ます。

「あいつ、すげーな。グイグイ行くな。メンタルつえーわ。」

なんて

他の人が思うくらい

勇気のある行動を取って行くんです。

でも本人は

勇気があるとかメンタルが強いとか

そんなこと自覚しているわけでもなく

ただ

衝動のまま動いているというだけのこと。

「これをやりたい」って思いつつ

勇気がなくて

自分に言い訳ばかりして

いつまで経っても出来ないことってありますけど

そんな時は

この獅子座1度のエネルギーを利用して

自分を奮い立たせていくことで

物語のスタートを切ることが出来ます。

悟空がスーパーサイヤ人になる時みたいに

「私はこれをやりたい。私はこれを絶対にやりたい!」

って

やる気の感情を煽って

バーーンと爆発したところで

その衝動に突き動かされてみる。

感情や衝動や情熱のパワーで

自分の人生の

新しい章を

スタートさせるのです。


コメント

  1. saki より:

    この度数って、xレイと同じぐらい変わってます・・・。ここに、ドラゴンヘッドがあるんです。パラス合で。12ハウスです。ゆらさんの、ドラゴンヘッドの意味づけは、どのようなものですか?ドラゴンヘッドの解釈もできないところにもってきて、獅子座1度の解釈が、xレイと同じでムカムカして頭が混乱します。12ハウスの解釈も複雑でよく解からない。解けない因数分解みたいなんです。対極の、ドラゴンテイルの解釈も、水瓶座1度も普遍的すぎです。教えてください!!あと、どうして、獅子座が最後なんですか?獅子座が嫌いとか・・・。

    • yura より:

      解けない因数分解!名言ですね。本当そうでパズルみたいなんですよねー。私も自分のホロスコープ上に、ピンとこないシンボルも気に入らないシンボルもどう捉えていいのか判らないシンボルもあるんですけど、あるとき急に判ることもあるし、数年経ってから判るものもあります。そんなときはパズルのピースがはまったようで嬉しくなります。
      ノード軸は「カルマ、前世ー今生ライン」とか、いろんな読み方がありますが、まずは、自分の性格の一つの特徴として読んでみるととっつきやすくなるかもしれません。テイルの6Hの水瓶座1度は生まれつきの才能として持っていて、それを使用するのが心地いいし上手。なのでそれを使用しているとやりやすいし、うまくいきやすいんだけど、でも、それ以上はあまり成長が望めないので、もっと成長させるためにはヘッドの12H獅子座1度を意識して使用していったほうがいいよみたいな感じですかね。
      理想や理念を日常の中に落とし込んで地道に作業的にこなすのが得意だけど、それだけだとイマイチ爆発的なものが生み出せいので、新しく進化するために12Hの獅子座1度を使用すると、個性豊かなものを創造していけるみたいな。足りないものは「情熱」。冷静さを捨てて、うちから湧き上がってくる情熱に突き動かされるような衝動で理想や理念を追求していくことで、精神的な世界観も表現していく。みたいな。まとまりのない感じになってしまいましたが、そんなふうに読んでみると、何かちょっとは解けることがあるかもしれません!

  2. saki より:

    コメントありがとうございます。本当、私、情熱ありません。のめりこむのが怖いし、淡々と、効率よくやって、てじまって自己完成してしまいます。平凡ではないけれど、情熱が足りないと思います。オポジョンの解釈、使い方って難しいです・・。カルマ、前世ー今生ライン,補完なのか、バランスなのか・・・?