Code.no 326  水瓶座26度  水圧計


code.No 326

水瓶座26度  「水圧計 」

A hydrometer.


細かく点検していくことで安全性を手に入れる・能率的な人

🌟Keyword・エネルギー

「能率」「効率」「手際の良さ」「能力」「配慮」「注意深い」「圧を測る」

26度 (固定宮)

*準備を始める度数

25度で凝縮させた水瓶座の結晶を携えたことで身軽になり

次の魚座に向かう準備を始めます。

🌟ドデカテモリー

・射手座

射手座の「探究心」を利用して、水瓶座にタイミングを読む力を与えます。

🌟水瓶座26度の可能性のある日付け

2月14日、15日、16日

🌟目指す方向性

・「感情、心、本能」という面を理性の力で統合すること。理性的な自分になること。

・自分の心の定期点検をすること。(心に厳しくしすぎてないか?甘くしすぎてないか?)

・重い気分の時や、軽すぎる気分の時は慎重に行動していくこと。

・感情や心と良好な関係を築いていくこと。

・なんに関しても、ほんの少しでも気にかかることがあったら点検してみること。

・思考、感覚、感情のバランスをはかること。

・効率性と分析力と冷静さで物事を安全な状態で運営していくこと。

・人生の安全運転を心がけること。

・理性、感情、身体の全てを研ぎ澄まし、物事を測っていくこと。

・肉体という乗り物のケアに気を使うこと。

・念には念を入れ、細かくチェックしていくこと。

・自分のメンテナンス、また所有物のメンテナンスを怠らないこと。

🌟この度数の人の特徴

・注意深く慎重な人。

・探究心旺盛な人。

・安全運転の人。

・感受性が鋭い人。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・技術、産業、PC、機械、電気、整備などの細かく点検するような仕事に従事している時。

・「今日は穏やかな気分で過ごせたわー」なんて感じで、自分の心がちょうどいい状態か確認している時。

🌟シンボル考察

*理性の優位性を堪能する

25度で水瓶座のエッセンスが詰まった結晶を取り出したのですが、

26度では、そのエッセンスを味わうかののように堪能するサインです。

そのエッセンスとは

「ウラヌスの理性」という結晶で、

それは人間特有の大脳新皮質の拡大。

欲求や感情を、

理性で抑えることができるようになった水瓶座は、

外部の影響も受けることがありません。

人から嫌な事を言われても

冷静に受け取って

相手のネガティブな感情や思惑に引っ張られることなく

自分の感情を理性で統制し

適切な態度で応えることができるようになったんです。

感情を表出するということは

自分のエネルギーを大量に消費するということ。

そんなことで

自分のエネルギーを大量に消費するくらいなら、

自分の目的にエネルギーを使用するべき。

という冷静で合理的な判断で、

目的遂行のためにはどうするべきかという思考回路で、

淡々と事を進めていくことを選ぶのです。

「理性」は人間特有の能力。

人間が他の動物と違うのは、

大脳の「大脳新皮質」という部位が発達しているということです。

大脳新皮質という

思考を司る部位の神経回路が発達しているからこそ、

理性で物事に対処できるのです。

26度の水瓶座は、

この大脳新皮質の力で

自分をコントロールできるようになった状態です。

「大脳旧皮質」と「脳幹」という

動物も持っている脳を

人間特有の発達した大脳新皮質と、

論理を司る左脳で管理することができるのです。

つまりは

「理性」の力で

自分を完璧に操縦できるようになったってこと。

「頭では判ってるけど、つい衝動的にやってしまう」

なんてことを

私たちは繰り返し

後悔してはまた繰り返し

「いけないって判ってるけど、怒りがすぐに爆発してしまう」

なんてことも

反省しながら繰り返し

悩み

そうやって

私たちは人生の時間を過ごしていくものですが

水瓶座の領域に入ると

それももう終わり。

ネガティブな感情や本能や衝動など

自分の時間を無駄にする恐れがあるものを

理性で支配して

心や感情的なものからくる悩みを克服したんです。

大脳新皮質という

脳の一番上を覆っている

人間としての脳の働きが進化して、

自分の身体も心も統制することができるようになるんです。

それは

感情や本能という扱いずらいものを

理性と知性の力で飼いならす感じ。

感情や心や本能は、

「理性」というリーダーに忠実になり

指示されることが喜びとなり

扱いやすくなります。

水瓶座は21度からの体験において

いろんな自分を

理性の力で「人格統合」させてきたんです。

そんな水瓶座は26度から

次の魚座の領域に向かうために

少しずつ、魚座よりの視野を体験していくことになります。

「風」の領域から「水」の領域へ。

俯瞰的に、自分さえも高い場所から眺めるような世界観から

自分の中心へと戻るかのような、心の世界観へ。

心の中心に戻る旅が始まるのです。

*心の圧力を測る

水瓶座っていうのは

「圧力」を測って

物事の微細な変化を読み取り先を読んだり

事実確認をするのが得意なんでしょうね。

水瓶座のカリスマ度数の13度は

「バロメーター」と言うシンボルでしたが

26度は水圧計。

バロメーターは

大気の気圧の変化を測るものですが

26度では

水や液体の圧力の変化を測るんです。

「風」のエレメントの水瓶座は

「大気」という見えない空気を測って

これからの雲行きを、

いち早く察知して対処することができたのですが

次のサインである魚座は「水」のエレメントのサイン。

魚座寄りの世界観に近づくために

水の圧力を測って

そこがどういう世界なのか?

自分はどこに着地すべきなのか?を探るのです。

ちなみに「水」は

私たちの「感情」や「心」や「無意識」を司ります。

理性で躾け

「理性」という主人の言うことをよく聞いてくれる

感情や心という可愛い子供達に目を向けて

彼らの状況を確認するんです。

躾けの行き届いた

可愛い飼い犬の心にそっと寄り添って

「何を望んでるのかな?」「毎日、幸せかな?」

なんてことを考えるかのように

自分の心に寄り添って

自分の心の欲求を配慮していくんです。

心の状態はどんな感じなのか?

「理性で抑えつけすぎて、圧を感じて重苦しくなってないか?」

感情や心の主人となった水瓶座は

感情や心の状態を配慮して、

自分の意志で定期的にチェックしていくんです。

苦しそうにしていたら

理性の圧を緩める。

反対に

理性の圧が全くない状態になると

心が身軽に自由になってしまい、

調子に乗ってザワザワ動き出して

冷静さを保ちたい水瓶座を困らせたりするもんですから

適度な圧をかけておくのも大事。

その適度な圧っていうのも

いつも同じってわけではなくて

状況や年齢など、いろんな理由で変化するものなので

こまめにチェックしておく。

そうすることで

自分の心と良好な関係性を作っていくのです。

良好な関係を作っておけば

水瓶座は常に冷静さと静謐さを維持することが出来ますからね。

自分の心の様子を

定期的にチェックすることで

自分の心というものに近づき、

また、

自分のクリアな思考をキープするのです。

*定期点検

水圧計(ハイドロメーター)は

車が正常に走行するために必要な機械としても使用されています。

チェックを怠ると

事故に繋がる危険性があるので、

定期的に正常かどうか

点検しておく必要があります。

それと同じように、

細かいところにも気を配り配慮するのがこの度数。

自分の身体を「車」と捉えるなら

「水の圧力=心」が不調で

事故ったら困りますからね。

せっかく

自分の心や感情を統制できるようになったのに

心の欲求が暴走したら

理性を重視する水瓶座にしてみればショックも大きいはず。

なので

自分の心や身体の不調にも

定期的に目を向けていくことになります。

水瓶座26度にもなれば

肉体は

自分の理性の脳の「乗り物」だって捉えるようになるんです。

その乗り物を

理性で運転していくことを良しとしてるんですが

心や感情に乗っ取られたら

彼らの運転っていうのは荒々しいですから

大事故に至る可能性が増えるわけで。

そんな暴走を防ぐためにも

水瓶座26度は

マメに心や感情を水圧計で測っていきます。

その慎重さは

普段の生活にも活用できるので、

いろんなことにおいて

定期点検をして安全運転をする視野がもたらされます。

日常的な実務においても仕事においても

人間関係においても人生の目標においても、

正常に運転できる状態かどうかを

定期的に確認しながら事を進めていくんです。

確認するなんて面倒くさい作業が増えるわけですが

結果的に

そうすることの方が効率的だったりします。

水瓶座は

効率的な事が好きですからね。

例えば

仕事を始める前に

今日やるべきタスクを明確にして確認する作業から始めるとか

家族に対して

今日何をするべきか? どんな自分でいるべきか?

なんてことをスケジュール帳に書き込むとか

そんなひと手間を行うことで

自分のモチベーションをあげ

効率よくタスクをこなしていくんです。

また、

「なんか、心に引っかかるな。」

「なんか、身体がだるいな。」

っていう変化を感じ取ることも大事。

足を止め

その変化を観察し

バランスをとっていくからこその正常運転があります。

心や感情、

自分を取り巻く状況の変化を敏感に察知し

バランスをとるかのように調整していくことで

何事も効率的にこなしていくことができるようになるのです。