Code.no307 水瓶座7度  卵から生まれた子供


code.No 307

水瓶座7度  「卵から生まれた子供 」

A child born of an eggshell.


視野の抽象度を上げて純粋な本質に生まれ変わる・ニュータイプの人

🌟Keyword・エネルギー

「エッセンス」「本質」「博愛」「俯瞰的、鳥瞰的視野」「抽象度が高い」

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🌟7度 (固定宮)

*現実の仕組みに目を向ける度数

7度は対極にある物事の差を知る度数。

6度では、自分を俯瞰してみる術を身につけました。

7度では、物事を俯瞰してみることができるようになり

抽象度を上げて思考する新しい判断力が生まれます。

🌟ドデカテモリー

・牡羊座

牡羊座の「世界に生まれる力」を利用して水瓶座の価値観を形成していく。

🌟水瓶座7度の可能性のある日付け

1月26日、27日、28日

🌟目指す方向性

・俯瞰的、鳥瞰的な視野で物事を判断していくこと。

・抽象度を上げた考え方を身につけること。抽象度を上げた思考パターンを意識する。

・博愛精神を発揮すること。

・特定の強い関わりを持たずに身軽な状態でいること。

・感情的なものを排除して思考で判断していくこと。

・100手先、1000手先まで見据えて、今の一手を考えること。

・時代の先端を行くこと。未来予測をすること。

・どこにも深入りせずに自由になること。

・物質的なこだわりを捨ててシンプルに生きる。

・適度な距離を保ちつつ人と交流していくこと。

・純粋な自分の理念を大事にすること。

・自分のことは自分の力で。自立精神を磨き大事にすること。

🌟この度数の人の特徴

・何を考えているのかわからない摑みどころのない人。

・どこにも深入りしないで一定の距離を置く人。

・欲のないシンプルな人。

・他の人とは違う感性を持つ天才肌の人。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・多くの人と、違った発想を持つことで「個性的だね」って言われたとき。

・一人の人の背後にいる何百人というネットワークの広がりを瞬時に感じ取ったとき。

・どこにも属さず、深い関わりを持たずに一人でシンプルに過ごしているとき。

🌟シンボル考察

*俯瞰的な視野

水瓶座6度から10度までの体験領域は

水瓶座が求める「俯瞰的視野」を身につける領域です。

一つ前のサインの山羊座では

「自分の住む社会を発展させて豊かにすること」を目的としたのですが、

水瓶座は

「この世界(地球全体)の進化を促すこと」を目的とするので

世界全体を見渡せるような

広い視野が必要なんです。

なので、

進化や改革を促す新しいものは大抵

常識や一般的な社会の枠の外にあるので

社会の枠を超えて行くための資質が必要になってきます。

社会の枠を超えるということは

一般的な価値観や

自分の思い込みや

世間一般的な常識を捨てて

自分の信じる方向へ向かうということ。

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水瓶座1度から5度の領域において

上の図のような体験をしたのですが

6度からは

ネット網のように

いろんなものに繋がる世界において

前後左右に上に下。

どこでも見渡せるような視野を築いていくんです。

そんな視野を身につける時に不要になるのが

自分の感情的な心の動き。

感情で見る世界っていうのは

自分だけの「主観的な」世界であって

水瓶座が参加するのは

あくまでも「客観的」で「俯瞰的」な世界です。

自分や世界を

上から見下ろして感じるような、

そんな視野で世界を見ていくので

感情的なものに引っ張られてしまうと

上から見下ろしていた視野が

自分の中に引き戻されてしまいます。

なので

水瓶座6度においては

自分の素顔や本性、感情を隠すために

仮面を被って世間と関わっていくという体験をしました。

仮面という人格を身につけることで

本当の自分というものを守ることも出来るし

感情を表に出さなくても済むようになります。

私たちは

様々な仮面を持っているものですが、

例えば

仕事をしている主婦だとして

子育てをする母親としての仮面に

会社で被る仮面。

妻の仮面に

実家の両親の娘としての仮面も持つことになりますが、

そんな風に

いくつもの自分を客観的に捉えていくと、

視野の高度が上がり、

どんどん俯瞰的になっていきます。

高い場所に本当の自分がいて

それぞれの役割をこなしている自分を眺めているような感覚。

本当の自分の意識が

まるで舞台監督のように

それぞれの役割を指示していくような感覚が生まれるんです。

それが

水瓶座7度の

「卵から生まれた子供」。

高い場所から

自分でさえも「俯瞰的」に眺める視野を持つ感性が生まれるのです。

*抽象度を上げる

つまり

水瓶座7度は

「抽象度を上げた世界」に生まれた

ということが出来ます。

「抽象度を上げる」とは

簡単にいうと

「物事を高い視点から見る」という意味で

IQの高い人なんかは

「抽象度が高い思考パターン」を持っているそうです。

「抽象」の反対は「具体」ですよね。

具体的でリアリティのあるものから

どんどん離れて

全体で捉えるような視野が「抽象度を上げた視野」。

抽象度を上げると

全体が繋がって見えるようになるんです。

よって

思考のネットワークの広がるスピードが速くなるんです。

なにやら

難しい感じですけども

詳しくは

こちらのサイトで丁寧に紹介されているので見ていただくとして

リスタ!〜苫米地式あなたの思考パターンを理解して今よりも抽象度を上げる方法〜

どうせ生きるなら光でありたい

抽象度を上げていくと

私もあなたもあの人も。

みんな同じ人間じゃないか!

という見解に至ります。

つまりは

「人類皆兄弟」ってな感じの

博愛精神が生まれることになるのですが、

自分の両親も子供も彼氏も旦那も

抽象度を上げれば、みな同じ人類。

ってことで

誰かに偏った感情を抱かないような

平等な感覚が出来上がるんです。

人間は、

母親の子宮から生まれますよね。

生まれた時は赤ちゃんで

自分で動くことも食べることもできないから

両親がつきっきりで世話をしてくれて

そこで、

特別な感情や繋がりが出来ていくものですが

水瓶座7度の子供は

卵を割って生まれてきたんです。

しかも赤ちゃんじゃない。

子供なんです。

自力で殻を割って

自分の足で行きたい方向へと歩いていくこともできるんです。

つまりは

誰かに偏った感情の繋がりを持たない

本当に純粋な存在。

「みんな、同じ地球人だよー」っていう視野を持つ

魂の本質みたいな存在として

生まれ変わるのが水瓶座7度なのです。

*個性的

例えば

プロの将棋士は

抽象度の高い視野が求められると言います。

ビギナーだと

次の一手を考えるのに必死だけど

プロになると

冷静に、先の先まで読んでゲームを構築していきますよね。

有名な羽生善治氏なんかだと

100手先、1000手先も読めるそうですよ。

羽生さんは天秤座なのですが

水瓶座と同じく風のサイン。

鳥瞰、俯瞰をバランスよく使い分けて先を読むそうです。

俯瞰的視野と鳥瞰的視野に差があるのか

凡人の私には判りかねますが

鳥瞰的な視野も俯瞰的視野と似ていて

空の上を飛ぶ鳥目線の大地ですよね。

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鳥って

卵から孵るわけですから

卵から生まれた子供も

鳥のように

高い場所を自由に行き来することが出来ます。

つまりは

上の写真のような視野で世界を眺めることが出来るんです。

例えば

上の写真の町中の道路を歩いているのであれば

行き交う車の車種やらナンバーやらが認識できますが、

高い場所から眺めると

車種もナンバーも、もはや判らない。

全部が同じ「自動車」というカテゴリーで捉えることになります。

これは

抽象度を上げた捉え方。

上の写真を見ても

抽象的な絵画に見えなくもないじゃないですか。

抽象度を上げる利点としては、

「認識力、判断力が上がる」

「問題解決力、情報処理能力のスピードが高まる」

「多くの人の幸せを考えることができるようになる」

などなど

多くのメリットがあります。

他の人と違う視点で物事を考えることができるので

発想力も広がるし

「自分の家族だけが幸せならそれでいい。」

というような

保守的で主観的な思考から抜け出して、

「みんなが幸せであれ」という視点を持つことができます。

また、

科学技術が発達し生産性が高まったのも

先人達が抽象度を上げて発想力を発揮したからだと言います。

高い視野で

先の先を読み

細かいことにとらわれず大局的に考えてから

具体的に落とし込んでいくことで、

多くの発明がもたらされました。

プロ将棋士が

100手先まで読んで

今動かす駒を決めるように

100年先のことまで読んで

今するべきことを判断していくような姿勢が出来上がるのです。

普通の人とは違う視野を持っているので

他の誰かと同じものを見たとしても、

着眼点の違う、意表をつく感想や意見が出てきたりして

「個性的」と思われることも多いわけですが

卵から生まれてるんだから

個性的なのは当たり前。

普通の人からしたら

「天才肌のニュータイプ」としての人生を歩んでいくのです。

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