Code.no 302 水瓶座2度  予期されなかった雷雨


code.No 302

水瓶座2度  「予期されなかった雷雨 」

An unexpected thunderstorm


既存の概念や思い込みや反対を打ち砕く・突き抜ける人

🌟Keyword・エネルギー

「アクシデント」「突然の出来事」「壊す」「把握力」「意志を明らかにする」

「突き抜ける」

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🌟2度 (固定宮)

*風のエネルギーを満たす度数

水瓶座はこの世界にある風のような「思考」や「ネットワーク」をもとに、

この世界に参入していく風のサイン。

自分を動かすバッテリー(充電池)なるものがあるとして

そこに風のエネルギーを満タンにさせて動いていくのですが

水瓶座のスタートである1度では

「風のエネルギー」を一気に噴出させ、バッテリーを満タンにしました。

エレメント

2度においては、満タンになったエネルギーを定着させるかのように

さらなる「風のエネルギー」を注ぎ込ます。

1度で掲げたマニフェストを遂行するために

今までの自分を打ち破るのです。

🌟ドデカテモリー

・水瓶座

水瓶座の「風のエネルギー」を一気に噴出させる。

🌟水瓶座2度の可能性のある日付け

1月21日、22日、23日

🌟目指す方向性

・目標を明確にして、そこにいたるための道筋を考えてみる。

・「目標達成するために何をすべきか」を逆算して把握する力をつけること。

・逆算して計算することで難しいと思っていたことが簡単に踏み出せるようになる。

・「自分の考えは単なる思い込みなのではないか?」という視野を持つこと。

・自由な発想と自分の理想を大事にすること。

・誰になんと言われようが我が道を進むこと。

・冷静で広い視野で計画を立てること。

・古い概念を捨てて自分の理想を優先させること。

・安定したりそこそこの成功で満足しないで真の理想を求め先に行くこと。

🌟この度数の人の特徴

・自分の理想に純粋に身を捧げる人。

・理想実現に向け絶え間なく努力をする。

・頑固な人。

・我が道を進む人。根無し草。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・求めていたものが具現化したり安定した形にあると興味が薄れてしまって手放すとき。

・自分のやりたい道に進むと言ったら両親や周囲の人に猛烈に反対されたとき。

・安定を好まず落ちつきそうになると急いでその場を離れるとき。

🌟シンボル考察

*改革と進化

2度は

1度で始めた水瓶座の行動に反応する度数。

1度で水瓶座が始めたのは、

「新しい自由な生き方を追求したい」という改革精神の目覚め。

そうすることで起こる反応がこの2度。

その強い意思表示が

突然の嵐を引き寄せたかのように、

黒い雨雲が湧き

雷鳴が轟き激しい雨が降ってくる。

水瓶座を支配する天体は「天王星」です。

「天王星」は

「突発的で予期せぬ出来事」を引き起こす天体です。

予期していない突然の雷雨は、

まるで、天王星が目覚めて、

「お前に私の力を貸してやろう」とでも言ってるかのような嵐。

「お前が望むその理想を叶えてあげよう」

激しい雷がズトーント落ちてきて、

今まで自分を覆っていた殻が破れるかのような。

閉じ込められて

限定された場所でしか

意識が働かなかった私たちの意識の固い殻を打ち砕き

違う世界への入り口が現れるかのような。

そんな雷雨が突然起こるというのです。

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この現実世界には

「みんなが暮らす社会をみんなで良くして、生活を向上させよう!」という意志のもと、

組織に参加し、

多くの人が協力しあい働いていく

政治や、行政や、

通常の企業が形成する一般的な社会というものがありますが

それに加えて

「海外途上国の発展のお手伝いをしよう」とか

「素晴らしいアイデアが浮かんだから起業しよう」とか

「ノマドになろう」とかって

一般的な社会の枠組みから外れて

個人で切り開いていくワークスタイルがあります。

一般的な社会という枠組みを示すのは

一つ前のサインである山羊座。

枠組みに縛られずに

自由な発想で自分の可能性を追求するのが水瓶座。

社会や暮らしが安定すると、

違う世界に目を向ける余裕ができますよね。

違う世界で活躍の場を見つけ

そこで新しいものを身につけて

新しい考えや理想的な状況を持ち込むのが水瓶座の役割です。

社会や常識にとらわれずに

自由に行動できる人は

社会から疎まれることになるかもしれないけども、

いつだって

新しいものを生み出すのは

自分を信じて、

集団や常識の外に目を向けて活動していく人達です。

「そんなの無理に決まってる」という言葉に負けず、

自分の理念を探求する人達がいるおかげで

科学や技術も進歩してきたわけだし

「世界平和?そんなの理想論だ!」という言葉に屈せず

行動を持って示すことで

人々の意識を変えようと活動する人もいるわけだし

一般の社会に馴染んでいる人からしたら

「そんな夢みたいなこと言ってないで、真面目に働け」

と言われるような事をやることで

新しいものを社会に持ち込むのが水瓶座。

今までの既存の社会を理想に近づけるために、

新しいものを持ち込み

社会を変革していく力を持つのが水瓶座なんです。

「安定、安全」は居心地がいいですけど

同じことの繰り返しになるわけだから、

「社会の明確な進化」は簡単には望めないですよね。

物事を進化させるためには

勇気を持って飛び出す人達が必要。

水瓶座はその役割を担うサイン。

改革と進化をもたらすために

常識や社会外で活躍して

新しい技術を持ち込むサインなのです。

*殻を打ち破った先にある世界

例えば

はるか昔、一つの村があったとして

村の暮らしを居心地良くするために、

村人総動員で、

家を建てたり村を整備したり

畑を耕してたりして安定した生活ができることになったとしましょう。

村長の指示のもと、

畑担当チームや狩猟チーム、

食料管理チームや建築チームなんてのに振り分けて

生産性の高い暮らしをしていたとしましょう。

安定した日々の中、

人々は余裕が出てきます。

余裕が出てくると

他のことを考える余裕も生まれます。

繰り返しの作業が続く刺激のない日々に飽きて

刺激が欲しくなります。

「もっと自由に何か新しいことをしたいな。」

ある若者の胸にそんな思いがよぎります。

でも、新しいことは

村社会の人達からしたら悪いこと。

なぜなら、

村の秩序が壊れるから。

そのような行為を許してしまうと、

誰もが「自分のしたいこと」を優先してしまって

村の秩序が保たれないどころか、

運営も危うくなって村が崩壊してしまう可能性もあります。

なので

協調性を保てない人は「村八分」になったりと

村を追いやられてしまうことになります。

でも、

「自由に自分のやりたいようにやりたい」という思いは

日増に強くなっていくばかり。

そんな

くすぶる若者に転機が訪れます。

「僕は、もう、村八分になってもいい。

僕は僕の人生を歩む。

誰も僕の邪魔をすることは出来ない。

僕は、広い世界に飛び出して見聞を広めたい!」

湧き上がる思いが抑えきれなくなった時、

突然

雷に打たれたように

目が覚めるんです。

自分のやりたいことがはっきりと意識に浮上したと同時に、

激しい雷が

今まで頼ってきた

「安全な思想」「自己防衛」「常識」「安定」「安心」っていう言葉を

打ち砕き粉々にするんです。

今まで自分を覆っていた殻が砕けた若者は

今まで覆われていて見えなかった広い世界を見ることになります。

広い世界には

いくつもの美しい星が瞬き瞬いていたんです。

その星々の輝きは「理想と希望」。

自分の思い込みの殻を破った若者の視野は

驚くほど広がり、

先を見据える事が出来るようになったので、

「村から出て一人になる」という恐怖すら無くなり、

理想の場所に至るまでの道筋を

冷静に把握し

村を出る計画を練り始めるのです。

*ロジカル・シンキングで枠を超える

今までいた場所から抜け出す時。

勇気も必要だし

なんとかなるっていう前向きさも必要だけど

水瓶座は

「ロジカルシンギング」を利用します。

「もう嫌だから会社、辞めちゃおう。なんとかなるっしょ。」

とかいうお気楽さで

枠組みから外れるのではない。

本気で夢や理想を叶えるために

覚悟を持って辞めるんです。

なので

ポジティブシンキングじゃなくって

ロジカルシンキングを使用していきます。

行き当たりばったりじゃなく

ちゃんと逆算して計算することで

難しいと思っていることを乗り越えていくんです。

たとえば

「会社を辞めて起業したいなー」なんて漠然と思っていても

その人はいつまでたっても起業することは出来ません。

もし本気でそう思うなら

「なにで起業するのか?起業することでどうしたいのか?」

というビジョンを明確にする必要があります。

仮に、ビジョンが明確になったとしても、

次に襲ってくるのは

「でも、どうしたらいんだろう。

株式会社を立ち上げるなんてやっぱ無理かー」

なんていう

今まで通りの思い込みの枠組みの

締め付けが襲ってきたりします。

水瓶座2度は

そんな思い込みの枠組みを

雷の力で砕く力を持っています。

思い切り

その思い込みを捨てることで

自分を覆っていた殻が破られて

先のことが見えるようになるんです。

先のことが見えるとは

「起業した自分の姿」と

そこに「至るための道筋」。

必要な手続きや

必要な資金、人材、場所。

そのようなものを逆算して考えることで

理想の自分に至るための道筋を冷静に把握することが出来ます。

私たちが恐怖を感じるのは

先のことが判らない「不安感」からくるわけで

先の道筋を把握しているのであれば

不安感は消え、

あとはそれを順番に実行するのみになります。

本気で夢を叶えたいと思っている水瓶座に必要なのは

勇気とか気合いとかじゃなくって

先を読んで理解する「把握力」。

なんでも逆算して計算すれば

難しいと思っていたことでも簡単に踏み出すことが出来るんです。

突然の雷に打たれ

視界が広がった水瓶座2度は

把握力を使用して、

軽々と思い込みや常識の枠組みを超えていくことができるのです。

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