Code no.277 山羊座7度 力のあるベールに隠れた予言者


code.No 277

山羊座7度  「力のあるベールに隠れた予言者 」

A veiled prophet of power.


時代の流れやニーズを読み取り先見性を発揮する・予測を立てる人
🌟Keyword・エネルギー

「優越」「優勢」「至高」「主権」「支配者 」「集団の指針」「理路整然」「先読み力」

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🌟7度 (活動宮)

*現実の仕組みに目を向ける度数

7度は対極にある物事の差を知る度数。

6度では、仕事に対する責任感を身につけました。

7度では最後まで仕事をスムーズに行うために

先読み力を発揮して危機を乗り越えていく準備をします。

🌟ドデカテモリー

・魚座

魚座の「敏感さ」を利用して山羊座の価値観を形成していく。

🌟山羊座7度の可能性のある日付け

12月28日、29日、30日

🌟目指す方向性

・世の中の流れに敏感になること。

・世の中のトレンドや次に仕掛けられるであろう流行、経済予想などが出来る力を磨く。

・直感、ひらめき、アイデアを取りこぼさずにメモしておく。

・人々を引き込むような言葉のチョイス、声の音、話し方を実践してみる。

・人々の気持ちや意志を、同じ方向に向けさせて、集団の活力を一定に保つこと。

・論理的に物事の流れを解明していくこと。

・人々や社会のニーズに敏感になること。

・確実な成果を上げるために先を予測していくこと。

・予測した内容を人々の指標として提示してみる。

・予測した事柄の傾向と対策まで考えておくこと。

🌟この度数の人の特徴

・理路整然と物事を解明できる頭の良さ。

・影響力が強く人をまとめ上げる力に優れている

・鋭い見解を持つ人。

・人々を扇動し操る力を持つ。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・先を見据えて先手を打ってる時。

・信用のおける情報と説明で、仲間をまとめて結束を高めている時。

・念入りに調べて予測した馬券が当たってご満悦状態の時。

🌟シンボル考察

*世間の潮流を読み取る力

7はオクターブのエネルギー。

自然や宇宙の仕組みを紐解くと、法則のように表れてくる数字です。

人間の心理にこの法則が働くと

「無意識と意識」という

二つの異なる領域に虹のようなオクターブが出現します。

オクターブの道で繋がったことで、

無意識を、意識で理解できるような働きをするのです。

山羊座7度の場合は、予言者の登場。

その姿は

薄いベールに隠されていてハッキリとは見えないけれども、

確かにそこにいて、次々と予言をしていく。

とても力を持った予言者が、心の奥の方。

意識と無意識の境界線にかかったベールの向こう側から

新しい予見を伝えてくれるというのです。

6度から10度の体験は、

山羊座に必要な資質を磨いていく領域です。

心理学者のアドラーによれば

私たちはそれぞれ

自分固有のメガネをかけて

この世界を判断しているそうですが、

「山羊座メガネ」をこの領域において完成させるんです。

「山羊座メガネ」をかけると

この世界の現実的側面をしっかりと把握し

物事を良くするために

目に見える成果を積極的にあげるのを良しとする価値観を持つ人になるんです。

つまりは

現実的な視野を身につけるのですが

6度から10度の体験で

「敏感に物事を汲み取る優しさや先読みの力」、

「決めたら即行動できる実行力」を

順番に身につけて

現実的な視野を強化していくことになります。

その手始めの6度においては、仕事に対する心構えを身につけました。

どんな仕事であっても

細かいところまで配慮して抜かりなく丁寧に仕事をする。

自分の欲求を優先するよりも、仕事を優先にする。

政治家として活動すると、

自分の時間やプライベートが犠牲になると言いますが、

彼らは

社会を良くしようと、大きな理想を掲げて

その理想を叶えるために全力を尽くします。

「社会のため。我が国のため。我が地域のため。

もっともっと暮らしやすい社会を作るために。」

って意志を強く持ち

世の中のためにって活動していくので

家庭が犠牲になったりもします。

山羊座6度は

そうやって活動していく時に必要な

「献身的に働く」というメンタルを身につけたのですが、

そうやって日々を過ごしていると

無意識も影響されてきます。

義務として

嫌々、献身的に働いていたとしても

「気がつけば仕事のことを優先して考えている自分」というものが出現してきたりして。

休日にショッピングに行ったとしても、

「今どんな商品が売れているのだろう」という視点で見てしまう。

店員さんの接客態度をチェックしたり、

店のディスプレイの工夫を観察したりしてしまう。

恋人とデートの最中でも、

相手の話を聞かずに仕事のことを考えたりしまったり。

いわゆる、はたから見たら「仕事病」とも言えるような。

気がつけば無意識的に

仕事に結びつくことばかり考えてしまう状態になってしまった時。

それは、無意識のベールの向こうに住まう力強い予言者が現れた証拠。

次々と冴え渡るようなアイデアを伝えてくれるというのです。

この予言者は無意識に住まう予言者。

無意識の広大な世界の果ては

霧のように曖昧な場所で、

その先は、

他の人の無意識や社会的な集団の無意識と繋がっているといいます。

つまり、

他の人や集団無意識の欲求を読み取ることができるということ。

「こんな商品があったらいいな」

「こんなサービスがあったらいいな」

人々や社会が求めているもの。

これから流行しそうな事柄。

人々や

社会のニーズを敏感に汲み取る力が発揮されるのです。

*先見の明

この社会は

多くの人々の無意識のうねりのようなものが先導して出来ています。

人々の求めるものや興味を引くものが注目を集め

マスコミで取り上げられ、

それをテレビで見た人たちが

またそれを求めていく。

人々が欲しいものが

株価や経済に反映されて

世相を作っていきます。

国の思惑が国を作り

企業の思惑が社会を作る。

つまりは

そんな思惑や世相を読み解くことで

先のことを予測できるようになります。

山羊座7度は

この読み取る力=先見の明を発揮することになるんです。

このプロジェクトをこのまま続けていくとどうなるだろう。

今後の経済はどのように動いていくだろう。

ここ数年のトレンドはどのようなものになるだろう。

「経済予測」や「トレンド予測」をして

戦略を立てる企業も多いわけですし

先を読む力はビジネスにおいて大事なことですよね。

また、

仕事に限らず、

自分が属する場においても予測する力があれば

物事の先の行方や限界点、最終地点なども見通せるようになります。

予測を立てて、

近い将来のことを知ることは、

ビジネスにおいても

私生活においても心の安心をもたらしてくれます。

今後の身の振り方、方向性などもつかめるし

不測の事態にも冷静に対処できるからです。

そのためには

敏感に世相の流れを掴みとる力を養う必要があります。

大勢の人々の無意識が作るベールをくぐり

そこから情報を汲み上げて先を読む。

社会で活躍するには

そのような力も必要なのです。

*影響力

毎年、

「今年のトレンド情報」

「今年の経済予測」

みたいな本がたくさん出版されますが

それを参考にして戦略を練っていく企業もたくさんありますよね。

「競馬新聞」も

馬券を買う人たちの予想の材料になりますし

「毎日の占い」も

今日を過ごす時の心構えみたいな指標となったりして。

私たちは

先を予測することで「安心」を得るんでしょうね。

なので、

予測をする人は

強い影響力を持つことになります。

多くの人の指標となる言葉や事柄を発するからです。

山羊座の場合は

目に見える現実的で論理的なものを指標とするので

スピリチュアル的な

「宇宙がー」とか「魂がー」とかいう

根拠のはっきりしない予想とは折が悪く

しっかりと

根拠を述べられるようなものを予測する方が合ってます。

理由を聞かれたら

しっかりと証拠をあげて

理路整然と説明できるような事柄について

先読みの力を発揮していくんです。

例えば、

占星術や東洋の占いのような、

はるか昔から受け継がれて、体系づけられているものは

その体系の中で説明できるので活用できるかもしれません。

山羊座は「伝統」を重んじるのですが、

伝統は

「長い時間、淘汰されずに残ってきたもの」でもあるので

信頼性があります。

なので、

伝統的なものや

はるか昔から受け継がれてきたものに関しては

山羊座の材料として機能させることが出来ます。

でも、

時代を経て伝えられた「占い」も結局は、

科学では証明できないものなので、

個人のこととして今後の運勢の流れを予測するならばいいけど

社会の流れとかを予測するのであれば

やはり、経済アナリスト的な視点で分析しながら予測する方が向いてます。

いずれにしても「予測」とは

当たることもあるし当たらないこともある「曖昧」なもの。

しかし、念には念を入れて。

予測をして

あらゆることに対応できる準備をしておくことで

山羊座が望む

確実な成果をあげることができるのです。

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