Code no.254 射手座14度 ピラミッドとスフィンクス


code.No254

射手座14度  「ピラミッドとスフィンクス」

The Pyramids and the Sphinx.


自分の見解を証明するものを見出す・証の人

🌟Keyword・エネルギー

「証明」「証」「保証」「認定」「グローバルな視野」「普遍的知識の探求」「古代の知恵」

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🌟14度 (柔軟宮)

*新しいシステムが安定する度数

13度でカリスマ的な力が発揮されたのですが

そのカリスマ的な力を日常生活の中に落とし込み安定させるのが14度の働きです。

🌟ドデカテモリー

*牡牛座

牡牛座の「継ぐ力」を利用して、「真実の証」を手にいれる。

🌟射手座14度の可能性のある日付け

12月5日、6日、7日

🌟目指す方向性

・学んで理解した事柄を、意識して人に判りやすく伝えていく工夫をすること。

・探求して得た答えをそれで終わりにせずに、確信するためにさらなる証拠を探すこと。

・どの時代でも、どの国でも通用する普遍的な知恵を探っていくこと。

・自分が見出した仮説や見解を証明するためのものを追求していくこと。

・この世界に残された様々な「証」を探しに行く。

(「古代文明の息吹が感じられる証」を探す旅なんてのも面白そう。)

・「過去の知の遺産の番人」となり、次世代へとバトンタッチするつもりで維持すること。

・知的好奇心を発揮させて情熱的に探っていくこと。

・フットワーク軽く、世界をステージにすること。

・「世界七不思議」とかを読んでワクワクしていた子供のように、この世界の謎にときめいていくこと。

🌟この度数の人の特徴

・優れた学習能力を持つ。

・イマジネーション豊か。

・知的好奇心が旺盛。

・フットワークが軽く旅好き。

・要点を抑えてニュアンスで表現し、人を「なんとなく判った」気分にさせるのがうまい。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・仮説を立て、それを裏付けするために証拠を集めている時。

・「月刊ムー」を読んでワクワクしている時。

・世界に散らばる謎を解き明かそうと冒険している時。

🌟シンボル考察

*見解を証明する材料を探す

14度は、

13度で獲得した卓越した資質を普段使いするために

自分の内部に浸透させていくかのような度数です。

確実に自分のものにするために、

ゆっくりと時間をかけて浸透させていくのです。

射手座が13度で獲得した資質とは

「優れた探究心で物事の真理を解明する」こと。

今までの教えを覆すような

新しい事実を見出す能力が発揮されたのですが

それを受けた14度では

自分が見出した新しい見解を証明するためのものを

追求していくことになります。

自分の見解を裏付けするための材料を提示し、

それを証明していくことに力を入れるのです。

「自分の見解が正しい」

「新しい事実、新しい真実を発見した」。

そんな時は

何かしら証明できるものが必要なわけですが、

証明できる材料は、

多ければ多いほど説得力が増します。

自分が探求して導いた答えを

さらに確実にしてくれるものを探しに

世界を視野に入れて

「証」を探しに行くのです。

*ピラミッドとスフィンクス

イラストのピラミッドとスフィンクスは

残念な感じに仕上がってますけど

実際のイメージは、はいどーん。

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これですよね。

この写真には地上を歩く人も写ってますが、

スフィンクスも割りと大きいんですよね。

ブロックのように積み重なっている「石」も、これまたデカい!

人間の背丈くらいあるものもあります。

後ろでそびえ立っているピラミッドも、まー立派。

「ピラミッドとスフィンクス」は、

紀元前の古代エジプト時代を物語る大いなる遺産です。

この遺跡群は、

今の私たちに、

遥か遠い昔、このような素晴らしい建造物を建築する

高度な文明があったということを証明しています。

どのような目的で、

また、

どうやって、この巨大な建造物を建てたのか。

そのような問いを

何世紀にも渡って

私たちに投げかけるピラミッドとスフィンクス。

考古学者たちは一生をかけて、

ピラミッド群が提示する大いなる謎を解いていきます。

現代の最先端の技術でしても、

この巨大な石の建造物を作るのは不可能だと言われています。

一体、どうやってこれらのものを作り上げたのか。

もし、

この長い時間のどこかで、

ピラミッドの遺跡群が朽ち果てて砂の藻屑と消えてしまったのであれば、

現代の私たちは、

「昔、そんなすごい不思議なものがあったんだ」と

どこを探しても見当たらない「バベルの塔」のように

伝説の中のお話として捉えることでしょう。

しかし、

ピラミッドとスフィンクスは、

未だそこに建っている。

紀元前の人たちの大きな仕事の遺産が残っているのです。

これらの謎を解くための正統派グループは

各国の考古学チームになるのでしょうが、

考古学者とはまた違う観点で

謎解きを試みる人たちもいます。

有名なところで言えば

ジャーナリストのグラハム・ハンコック氏。

1995年に刊行された

「神々の指紋」という本がベストセラーになりましたよね。

世界各地の古代遺跡を

あらゆる角度から調査したハンコックは、

1万2000年前の

地球最後の氷河期に繁栄した高度な文明の痕跡を発見します。

1万2000年以上前に存在した高度な文明が、

数学的知識、洗練された技術、宇宙に対する科学的認識を持っていて

世界各国に散らばっているピラミッドなどの建造に関わっていた

という大胆な仮説に辿り着くんです。

つまりは

各国の遺跡や

エジプトのピラミッドやスフィンクスは

超古代文明からもたらされた技術だと言うのです。

この見解を発表したハンコックは当時、

保守的な歴史学者から反発を受け批判されまくりました。

でも、20年近く過ぎた近年になって

ハンコックの説が正しかったことを裏付ける科学的な証拠が

世界各地で続々と発見されているんですって。

トルコやインドネシアの遺跡を炭素年代測定法で調査したところ、

12000年〜20000年前の建造であると判明したっていうから驚きです。

1万2000年前というと、

歴史教科書に従えば

「狩猟採集民の時代で、最大150人規模の集団で移動していた」ことになっています。

つまりは、

今までの認識が覆されるような発見なんです。

射手座は11度からの体験において

カンを働かせながら

徹底的に一つのテーマを追求するという姿勢を磨いてきました。

ハンコックが

「超古代文明があったはずだ!」と確信して執筆したように

13度では自分なりの見解を見出し、

14度では

さらにその見解を裏付けするために調査を続けるんです。

ハンコックは

激しく批判されながらも

その後も旺盛に調査を続け

たくさんの続編を執筆してますからね。

それと同じように

自分が出した見解を証明するために

さらに追求していく熱心さを持つのが射手座14度のエネルギーなのです。

*遺産の番人

また、

「過去の知の遺産を受け継いでいく決意」をしたのが13度なら

「過去の知の遺産を受け継いでいく」のが14度。

ハンコックの見解で

ピラミッドとスフィンクスを見るのであれば

何らかの理由で滅んでしまった

超古代文明から受け継がれたものですからね。

それと同じように、

知の遺産を受け継いでいったり、

廃れないようにと、保護していくんです。

次の世代にもピラミッドとスフィンクス、

残してあげたいじゃないですか。

残していくことで

いつの日か、謎が解明して

人類の発展のために役立つかもしれないじゃないですか。

それは、なにも、

歴史や古代文明というジャンルに限定されたことではなく

どんなジャンルの事柄にも適用されます。

受け継がれてきた遺産を守ることで

真実に近づいていくのです。

*海外への旅

またこの度数は

フットワーク軽く好奇心の赴くままに

どこまでも行く行動力を与えてくれます。

ハンコックが

調査するために、いろんな国を渡り歩いたように

自分の興味のある事柄を追求するために

国境を軽々と超えていく身軽さを与えてくれるんです。

射手座は、世界中がステージ。

たとえ言葉が通じないような場所へ行くにしても

躊躇することなく

「なんとかなるっしょ。」と気軽に旅に出ることが出来ます。

RPGゲームなんかだと

伝説の剣を探しに「〜大陸」に渡ったり

転職するために「〜島」に行ったり

ラスボスを倒すために「暗黒の大陸」を目指したりするわけですが

射手座14度も

目標を達成するために、

この現実世界のマップ片手にどこにでも行ける力を持っています。

実際に体験することでしか判らない真実を掴みに行くのです。

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