Code no.243  射手座3度 チェスをする2人の男


code.No 243

射手座3度  「チェスをする2人の男」

Two men playing chess.


ゲーム感覚で火花を散らす・頭脳プレーの人

🌟Keyword・エネルギー

「能力」「戦略」「心理戦」「頭脳戦」「ゲーム」「鋭さ」「粘り強さ」「快感」

「賢く立ち回る」

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🌟3度 (柔軟宮)

*基本的な行動原理が確立する度数

射手座は「ヤル気の炎」を燃やして、この世界に割り込んでいく火のサイン。

自分を動かすバッテリー(充電池)なるものがあるとして

そこに火のエネルギーを満タンにさせて動いていくのですが

射手座のスタートである1度では

「火のエネルギー」を一気に噴出させ、バッテリーを満タンにし

2度においては、満タンになったエネルギーを定着させるかのように

さらなる「火のエネルギー」を注ぎ込みました。

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準備のできた3度においては

充電された「火のエネルギー」を使用して行動できるようになります。

火のエネルギーで動くための行動原理が確立するのです。

🌟ドデカテモリー

・射手座/山羊座

山羊座の「野心」を利用して、射手座の「向上したい」という念を叶えていく。

🌟射手座3度の可能性のある日付け

11月24日、25日、26日

🌟目指す方向性

・チェスのように数手先まで読んで積極的に行動していくこと。

・色々とシュミレーションして楽しみながら計画を練っていくこと。

・冷静に盤上を眺める視点で状況を推理し、戦略を考えて勝負に出る。

・ルールの枠からはみでることなく、正々堂々と戦っていくこと。

・決められた枠の中で、工夫しながら自分にメリットを引き寄せることを考えること。

・頭脳的ゲーム感覚で世界と対峙していくこと。

・多種多様な人たちと交流していくこと。

・自分の能力を試していく人生。

🌟この度数の人の特徴

・要領のいい人。

・スマートな生き方をする人。

・計算高さと推理力と戦略。

・冷静に物事を明確に掌握できる。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・一人で脳内戦略会議を行い、それを実行している時。

・校則や社則の中で、どれだけ個性を出せるのか工夫してチャレンジしている時。

・チェスや将棋などの頭脳ゲームに夢中になっている時。

🌟シンボル考察

*火種

射手座を動かすには

火の原動力が必要なので

始まりの1度から5度の領域は

「火のエネルギーを着火する」ことに焦点が絞られます。

射手座の「火」とは

「文明と繁栄と豊かさの火」。

人間は「火」を手に入れたことで

豊かさを手に入れました。

火打石で火花を散らせ、

火花を火種とすることで、

燃え盛るような「火」を手にいれ

暗闇を克服し、様々な脅威から身を守ることが出来たんです。

射手座の「火」は

まるで「火打石」で起こす火花のよう。

1度においては

「自分」と「相手」をぶつけ合うことで火花を散らし

火種を作り、

キャンプファイヤーのような大きな火を作り

2度においては

大きく燃え上がった炎に歓喜し、

3度においては

さらに火花を散らし

火を大きく確実なものにしていきます。

「競い合うこと」でぶつかりあって火花を散らすんです。

「競い合うこと」は、

自分の現在の能力を知る手がかりになります。

勝てば嬉しいし、

自分の実力に自信が持てて、さらに能力を磨いていく励みになる。

負ければ悔しいけれども、

自分の現在の実力を知ることが出来て、

今後の飛躍において足りないものを補っていくためのモチベーションになる。

勝っても負けても

自分次第で、

モチベーションを高める道具となるのが「競い合うこと」。

ライバルがいて切磋琢磨していくと

お互い人間的にも技術的にも成長していくことが出来ますが、

お互い成長していけるのなら

発展と豊かさを社会にもたらすことが出来ます。

はるか昔

「火種」を手にいれたことで

人類が発展してきたように

「火種」を起こすことができる射手座は

さらなる人類の発展を促していくサイン。

その「火花を起こす力」を利用することで、

どこまでも遠くへ飛んでいくことができるようになります。

対象となるものとぶつかり合うことで

飛び火しながら

どこまでも進むことが出来るんです。

射手座には

「世界や心の地平線を知るために冒険する」という性質がありますが、

火花を飛び火させながら、

「どこまでも遠くへ」と向かう力とするんです。

*賢さ

日本で言えば、

「将棋」と似ているボードゲームが「チェス」。

自分の王様を守りながら、

相手の領土に入り込み、

相手のキングに王手をかける。

ボードの上で繰り広げられる領土の取り合いと

国取り物語のゲームは、

一定のルールに沿って

よく考えて、

先を読みながらコマを進めていく頭脳戦です。

実際のフィールドで仲間と一丸となって戦うサッカーの監督のように、

将棋士は、頭脳を使用してコマを効率的に動かしていきます。

何手も先を読む力に長け、

相手の心理も読みながら勝利を狙う将棋士はとても頭がいい人達。

この度数は、

そんな賢い将棋士のように

自分の能力全てを(広い視野や先読み力、心理を読む能力)

フルに活用しながら野心を持って戦っていくんです。

そのためには

物事を明確に把握できる冷静さが必要です。

勝つために

慎重に計画的に戦略を練って、知恵を働かせ勝負に挑むのです。

そんなシンボルを持つ射手座3度は、

自分の目標をクリアするために、

いろんなケースを想定し、

あれこれと計画や戦略を練る能力を持っています。

例え自分の渾身の一手が失敗したとしても、

次なる作戦を持っていれば大丈夫。

これがダメなら次はこれ。

そのような柔軟さを発揮しながら、

機敏な賢さでゲームを楽しむかのように物事にチャレンジしていくんです。

*積極性と理論

シンボル的に「二人の男」とは、

能動的、積極的な男性性。

つまり

物事を推し進めていく力を描いています。

合理的に論理的に冷静に先を読み、

それが思ったように進んでいくと嬉しいですよね。

「自分の読みが当たった!」

という経験が自信をもたらし、

人生をよりクリエイティブなものへと導いていくれる時、

私たちは誰もが、この度数のエネルギーを使用しています。

理論的に物事を考えて

積極的に社会の中に打って出ていき勝負する。

そうすることで、

その場に火花が起こり

社会を豊かにする火種が出来上がるのです。

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