Code no.170 乙女座20度 キャラバン車


Code no.170

乙女座20度 キャラバン車 

(An automobile caravan. )


バラエティに富んでいる世界を受け入れる・多様性の人

🌟Keyword・エネルギー

「多様性」「いろいろな」「バラエティ」「協調性」「調和」「実践」

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🌟20度 (柔軟宮)

*乙女座のポリシー度数

20度は乙女座の軸が出来上がる度数。

外部からの影響に左右されない乙女座の信念が出来上がります。

🌟ドデカテモリー

・牡羊座

牡羊座の「チャレンジ精神」を利用して乙女座の適応力を磨いていきます。

🌟乙女座20度の可能性のある日付け

9月11日、12日、13日

🌟目指す方向性

・協調性を持って仲間と目標を目指すこと。

・自分一人の力に頼るのではなく、困ったことがあったら周囲の人に頼ること。

・いくつもの可能性を見出すこと。

・豊かな社会、文化的生活、環境作りに貢献すること。

・ライバルと共に切磋琢磨して目標を達成すること。

・無理と思われるようなことにもチャレンジすること。

🌟この度数の人の特徴

・集団の中で実力を発揮出来る。

・協調性がある。

・どこに行ってもすぐに馴染むことができる適応力がある。

・信頼できる人。

・孤独に弱い面も。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・個性豊かでバラエティに富んだ仲間と目的を共にしている時。

・いろんな人のキャラを面白がって受け入れているとき。

・助け合いながら前進しているとき。

🌟シンボル考察

*多様性のある世界

常識や一般論。

正論や理論。

それらのものは、

いろんな人がいる社会において

異なる意見をまとめる際に役立ちますが

それだけでは解決できない問題もあるわけで。

「正しいとか正しくないとかの問題じゃない。プライドの問題だ。」とか

「理屈は判るけど、どうしても感情的に納得できないの。」とか。

そういう場合、

その人の状況にあった、その人の気持ちに沿った解決法が必要なわけで

教科書通りにはいかなかったりするものです。

「教科書通り、レシピ通りに物事を進めていくことで完璧に仕上げることができる」

ということを

乙女座は学んできたわけですが

この世の中、教科書通りにはいかないこともあるんです。

それを理解するための体験が乙女座16度からの体験領域。

「感情や心」「無意識や直感」という深層心理に触れることで

この世界には、一般の物差しでは測りきれないものがあること、

また、それに対してどう対処すればいいのかを理解しました。

その対処法とは

いろんな価値観があるということを、受け入れることです。

「教科書に書かれていることだけが正しい」と思っていた乙女座が

「漫画でも、雑誌でも、映画でも、音楽の中にも正しい答えがある」と理解するのです。

例えば

「お金で愛は買える」という意見。

確かに「金持ち」がモテるのは事実だし

お金に余裕のある人は年齢を重ねても愛人とか囲ったりも出来るし

だから、正論って言えば正論なんだけど

なんかこの意見には引っかかる。

このような意見を言うあなたの人間性を疑う。

そんな展開になりがちなこの意見。

「あなたの意見は正論だけど、冷たくて人間味がない。感情ってものがないの?」

乙女座はよく毒舌だと言われたりもするんですが

感情面を考慮した話し方をしないで

ストレートにものを言ってしまうから。

そんな乙女座が

感情面を考慮した上で、正論を見出せるようになるのが19度。

20度においては、

人の気持ちを配慮することが出来るようになり

バラエティに溢れた個性豊かな人たちとも

上手に連なっていくことが出来るようになるんです。

*キャラバン

「ある目的のもと集まった集団の移動」をキャラバンと呼びます。

砂漠を横切るラクダのキャラバン隊なんてのもあるし

登頂を狙う登山チームもキャラバン。

この度数に出てくる「キャラバン車」は

連なって道路を走り、どこかを目指しているのでしょう。

皆が同じゴールを目指し

持ちつ持たれつ、頼り頼られ移動していくんです。

途中で挫けそうになった人を励ましたり

具合の悪くなった人を介抱したり。

一人ではなし得ることができない過酷な道も

同じ目的を持った仲間となら進んでいけるんです。

到底ムリだと思っていた夢も、不可能じゃないんです。

しかしチームで行動するには

それぞれのキャラを受け入れて尊重すること。

自分とは異なる見解にも耳を貸すこと。

つまりは協調性が必要になってきます。

*職業訓練校

乙女座という領域は

言ってみれば「職業訓練校」のようなもので

自立して社会で生きていくための技能を磨く領域です。

それこそ、

「ハサミで綺麗にものを切れるようになる」というレベルのことや

「言われたことを迅速にこなせるようになる」とか

「正しい判断力を身につける」「一般常識を学ぶ」とか。

つまりは個人の能力を磨くのが乙女座の目的なのですが

一通りの訓練を終えた後は

実践の中で学んでいく必要があります。

例えば

看護学校の学生さんが教室での学びを終えて

病院に研修にいくように。

実践という、病院の研修の場では

教科書通りにいかないこともあるし

また、患者さんや先生など、

関わる人の性格によって教科書には当てはまらないこともあります。

最初は、「教科書と違うし!」と戸惑うかもしれませんが

だんだんと

「臨機応変に状況に合わせて行うことが得策なんだ」という感覚が身につくものです。

「このような場合はこうした方がいい」

「この患者さんにはこう接するべきだ」

そんなことが

だんだんと判ってくるものです。

実践の中で

個性豊かな人たちや

バラエティに富んだ出来事に対処できるようになっていくのです。