Code no.162 乙女座12度 ベールをはずされた花嫁


Code no.162

乙女座12度 ベールをはずされた花嫁

(A bride with her veil snatched away.)


自然の枠組みの中にあるものを探る・解明する人

🌟Keyword・エネルギー

「新しい世界への招待状」「誘われる」「解明」「自然の法則」「命の仕組み」

「Why思考」

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🌟12度 (柔軟宮)

*法則の力を利用する度数。

探求心を発揮して新しい素材を発掘していきます。

11度において

理想通りの物を創造することができる鋳型を手に入れました。

意志力を強く持ち、自分の理想を追求したのです。

それを受けた12度においては

強い意志力をさらに発揮して、この世界にある未だ解明されていない事柄を探求します。

「探求力」を使用して難解な事柄の分析を始めるのです。

🌟ドデカテモリー

・山羊座

山羊座の「野心」を利用して乙女座の「管理能力」「探求力」を高めていきます。

🌟乙女座12度の可能性のある日付け

9月3日、4日、5日

🌟目指す方向性

・この現実世界の仕組みを探求すること。

・未だ明らかになっていない事柄を明らかにすること。

・「Why思考」で物事の原因を探っていくこと。

・気になることや知りたいことがあったら、すぐに調べて知識の糧とすること。

・自然界の法則などを科学的アプローチで探していくこと。

・一つのテーマを徹底的に深く追求してみること。

🌟この度数の人の特徴

・難しいことを解明する才能を持ち合わせた人。

・強い意志力で目的に邁進していく。

・頼りがいのある人柄で、支配力、指導力がある。

・完璧主義者で頑固。この世界のことを全て知りたいと思うタイプ。

・研究職、学芸員、科学者、博士など知的で集中力を使う仕事に適正。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・何かしらの研究をしている時。

・興味がなくて知らなかった、この世界の自然界の法則を知ったとき。

・科学や自然の法則の新発見。

🌟シンボル考察

*ベールの向こうの花嫁

真っ白いベールで身を隠した花嫁。

花嫁はまだ、自分のものではないけれど

式を司る神父のもと、夫婦となる儀式を受け「誓いのキス」を交わす時。

白いベールは外されて

美しい花嫁の顔が現れる。

なんて、素敵ですねー。

例えばですよ。

それまでも付き合ってきたとして彼女の顔は散々見てきたはずです。

でも

結婚式で誓いの言葉を交わし、誓いのキスをする時。

ベールを外した彼女は、今までの彼女ではなくて

まるでゲーム内でジョブチェンジする時みたいに、

自分の妻として生まれ変わった新しい新生彼女なんです。

人生を共にする「自分の妻」とのご対面なんです。

ベールを纏った花嫁は

男性からしたら、

自分のDNAを宿し、守り、命がけで産んでくれる神なる器。

花嫁をそう捉えると

とても神聖で、尊い存在で、

生命の神秘や人類の長い歴史までもが浮かんできそう。

乙女座11度においては

「DNAの設計図通りに育っていく」という意味合いもありました。

乙女座12度においては、その仕組みを解明するんです。

自然科学、生命科学的な事柄を

「どうしてだろう?」という視点で細かく分析、探求していくのです。

*ベールがかかったように未だ解明されていない事柄

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科学は発展したと言うけれど

まだまだ解明されていない事柄はたくさんあります。

宇宙のことだって

人間のことだって

自然のことだって

まだまだ仕組みやシステムが判らないことは多く。

乙女座7度においては

「人と人との相互依存で成り立っている現実世界の仕組み」という面を理解したのですが

乙女座12度においては

「科学的に明かされる現実世界の実態や仕組み」を探求する力を身につけるんです。

宇宙のことだって

わかっていることなんてほんの一握り。

しかも、その判っていると言われていることだって

本当の所は正しいのか判らないわけだし

この世界には

ベールがかかったように、モヤっとしているものがたくさんあるんです。

そして私たちは潜在的に

そのモヤっとしているものを明らかにしたいという欲求や

それを解明する力も持っています。

しかし、その力を発揮するには、この度数がエネルギーとして送ってくる

「招待状」を受け取らなくてはなりません。

乙女座12度の花嫁はいつだって

「ベールを剥がして私の真の姿を見て欲しいの」と

私たちにたくさんの招待状を送っているんです。

星の瞬きとともに。

植物の葉の配列とともに。

巻貝の渦巻きの中に。 岩石の中に眠る水晶とともに。

そのような視点で世界を捉えれば

「なせなんだろう」「どうしてこうなってんだろう」

という疑問がたくさん湧いてきます。

それをそのままにしないで探求していくのがこの度数。

探求しても判らないからって

主観的な直感で得たストーリーに頼ったりしません。

実際に確かめることができる、

誰もが納得してくれるような科学的手法で解明していくのです。