Code no.7  牡羊座7度 2つの領域でうまく自己表現している男


code.No7

牡羊座7度  「2つの領域でうまく自己表現している男 」

A man succesfully expressing himself in two realms at once.


二元性の仕組みを体内に取り入れる・陰陽の人
🌟Keyword・エネルギー

「熟達」「めりはり」「自然のリズム」「ポラリティ」「相対性」

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🌟7度 (活動宮)

*現実の仕組みに目を向ける度数

7度は対極にある物事の差を知る度数。

6度で新しい材料(四元素)に関わったことで

この世界の枠組みを体験しました。

7度ではさらに

対極にあるこの世界の「二元」という仕組みを体験することで

自然のリズムを身につけていきます。

🌟ドデカテモリー

・双子座

双子座の「好奇心」を利用して牡羊座の「世界に在りたい」という欲求を叶えていく。

🌟牡羊座7度の可能性のある日付け

3月26日、27日、28日

🌟目指す方向性

・「善と悪」「敵と味方」「勝ち負け」という明確な二つの対立する世界観で生きていく事。

・白黒はっきり、素早く決断していくこと。

・仕事の時は集中し、休憩時は思う存分休むこと。

・自律神経が整う生活リズムを心掛けること。呼吸を意識すること。

・安定した人生よりも波のあるドラマチックな人生を楽しむこと。

🌟この度数の人の特徴

・オンオフのめりはりの効いた人。

・健康優良児。

・「ライバル」がいると燃える人。

・困難な状況においてヤル気が湧いてくる人。

・二元論的思考法。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・自然のリズムに沿って生活している時。

・自律神経の調子がいい時。

・イエスノー心理テストをやっている時。

・敵か味方か、勝つか負けるかという視野で挑んでいる時。

🌟シンボル考察

*陰陽の原理

牡羊座5度のシンボルには「三角形」が出てきて

牡羊座6度のシンボルには「四角形」が出てきて

牡羊座7度では「二つ」という数字が出てきます。

面白いですね。

占星術において、「3と4と2」って言ったら、サインの区分に使う数字。

「3区分」のクオリティは

「活動・固定・柔軟」の3種類にサインを振り分けるのに使用し

「4元素」のエレメントは

「火・土・風・水」という4つの性質を示し

「2区分」のポラリティは

サインの性質を「プラス(陽)・マイナス(陰)」に二極化して

振り分けていくのに使用します。

2区分を英語でポラリティって言うんですけども

ポラリティって

「ポーラー」からきている言葉。

「ポーラー」は「極性」という意味で

南極とか北極とか、電池のプラスとかマイナスとか

対極にあるもののことを言います。

反対の性質を持つものが対極にあることで「磁場」が発生し

強いエネルギーが流れる場所なんです。

牡羊座7度の「二つの領域」とは

この「ポラリティ」のこと。

陰と陽

プラスとマイナス。

正反対の資質を持つ二つの間に流れる磁場に乗り

どちらの領域でも上手に活躍できるんです。

クオリティ(3区分)や4元素、

そしてポラリティ(2区分)を感覚的に知ることで

物事を正確にパッと直感で判断することができるようになるんです。

その直感力こそが牡羊座の能力。

それを磨くために

牡羊座7度では「陰陽の原理」を自分に取り入れていくのです。

*二元論のプロフェッショナル

牡羊座7度は「陰陽マスター」。

二つの原理を華麗に使いこなす熟練者のようなエネルギーを持つ度数です。

例えば「外と家」。

外にいる時は外で思い切り自己表現をし

家にいる時は、家でしか出来ないことを楽しむ。

一見、簡単なことのように見えるし

誰もが出来るようなことだと思いがちですが

意識して計画しないと出来ない人の方が多いかもしれません。

しかし二元論マスターは違います。

無意識のうちに

そんなメリハリのきいた生活ができるんです。

なぜなら

両極を難なく移動し、そのギャップに戸惑うこともなく

すぐにその場の雰囲気を吸収して馴染むことができるからです。

二つの世界をよく知る二元論マスターは、

二つの点を結ぶ磁場を自由に行き来して自分の可能性を広げているのです。

*イエス・ノーの心理テスト

「イエス・ノー」を瞬間的に判断する心理テストってありますよね。

心理テストは、深く考えず直感的に白か黒かはっきりと答えていくことで

自分の心理が浮き彫りになるわけですが

このやり方は、この度数的な判断方法と言えます。

何も考えずに直感で答えることで、牡羊座の領域である

幼い頃に形成された資質や本能のような

心の奥深くに潜む深層心理を探るのです。

*ポラリティ

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中国だったら陰と陽。

インドだったらアートマンにブラフマン。

神学だったら善と悪。

心の哲学だったら心と身体。

物事を二つに分けて捉えるものは沢山あります。

光と闇に昼と夜。

太陽と月に男と女。

好き嫌いに、冷たい暑い。

「緊張とリラックス」は交感神経と副交感神経がもたらすものですが

私たちの身体の中にも

この二元論の原理は働いているように思えます。

占星術においての

ポラリティ「プラス」と「マイナス」という概念も

サインの性質を二つに振り分けたもの。

牡羊座はプラスに分類されるサインですが

次の牡牛座はマイナスに分類されていて

それ以降も順番に

プラス、マイナスと割り振られていきます。

マイナスって聞くと

暗いとか弱いとか冴えないイメージが浮かびがちですが

そうではなくて

エネルギーが内側に向かうということ。

反対にプラスは、エネルギーが外側に向かうこと。

呼吸で考えてみれば

息を吸う時は空気を内に取り入れるので「陰」

息を吐く時は空気を外に出すので「陽」。

二つの間に優劣はなく

どちらも同じくらい大事な要素を持っているのです。

牡羊座の初期度数ということで

乳児の成長段階ということで捉えるのであれば

寝て起きて

授乳してはねんねしてを繰り返しながら

環境に合わせて自分の自立神経を正常に働かせる準備をしている段階と言えます。

緊張している時間とリラックスしている時間、

それぞれ素直に受け入れて

二つの領域を行ったり来たりしながら成長していくのです。

なので

この度数を持っている人は、その頃に使用していた感覚を

大人になっても無意識的に頻繁に使用するというイメージを持つと判りやすいかもしれません。

赤ちゃんの頃

緊張とリラックスの間を行ったり来たりして自分を成長させたように

大人になっても

緊張とリラックスを上手に受け入れながら

創造的に自分を成長させることができるのです。

*自律神経

私たちの脊髄を走る自律神経は

交感神経と副交感神経からなっています。

これもまた、二つ。

自分の意思でコントロールすることはできないのですが、

緊張とリラックスを司っています。

昼に活躍するのが交感神経。

夜のリラックス時には副交感神経モードに。

つまりは、この二つの神経が「正常に働いている」状態と、

この度数は関係していると言えます。

また、反射神経もいい。

「思考よりも先に身体が動く」と言われている牡羊座ですが

本能的な「身体の反応パターン」の働きがいいんです。

例えば、考える前に身体が反応する時ってあるでしょう。

何かにぶつかりそうになって

「あ、危ない!」って思いながら瞬間的に身を守っていたみたいなこと。

何かに対して、身体と筋肉が連動して反射するんです。

それは、

私たちにもともと備わっている本能的な働き。

本能的な直感力は牡羊座の要なのです。

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