Code no.19  牡羊座19度 魔法のじゅうたん


code.No19

牡羊座19度  「魔法のじゅうたん」

The Magic Carpet.


想像力の力を駆使して元気と活力を掘り出す・想像力の人

🌟Keyword・エネルギー

「パノラマ」「ファンタジー」「活力をもたらす想像力の力」「アイデア」「盛り上げる」

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🌟19度 (活動宮)

*新しい視野のダウンロード完了度数

それまで、牡羊座が知らなかった価値観と対面し、それを受け入れ

自分の中に新しい視野をもたらすのが16度からの体験でした。

19度においては

その新しい価値観が、ダウンロードされて使用できるようになるかのように

新しい視野がもたらされます。

🌟ドデカテモリー

*蠍座

蠍座の「メタモルフォーセ(変容)」を利用して

新しい視野を持つ牡羊座が出来上がります。

🌟牡羊座19度の可能性のある日付け

4月8日、9日、10日

🌟目指す方向性

・地球というステージに訪れた冒険者気分で過ごすこと。

・ファンタジー要素の詰まった遊びにふけること。

・新鮮な気持ちで世界を眺めること。

・自分で自分を元気にするアイデアや言葉を考えること。人に元気を与えること。

・場を盛り上げていくこと。

・口だけじゃない有言実行出来る力を身につけること。

・想像力の力で自分を燃え上がらせる術を磨くこと。

・壮大なビジョンを夢想することで、活力が湧いてきて前向きになれるのは本能に備わっている力。この力を有効に活かしていくこと。

🌟この度数の人の特徴

・盛り上げ上手。お調子者。

・「大言壮語」気味。 大風呂敷を広げる。ビッグマウス。

・想像で元気になれる人。

・想像力豊か。現実逃避的な面も。

・アイデアが豊富。企画力、応用力が高い。

🌟この度数のエネルギーを使用している時

・楽しい想像をしていたら、とっても元気になってきたとき。

・思いついた楽しいアイデアを人に話しているとき。

・ポジティブな面に光を当てて相手の活力を引き出しているとき。

・自分で自分を盛り上げて心に火がついたとき。

🌟シンボル考察

*魔法の絨毯

魔法のじゅうたんに乗ってアラジンが活躍する物語、

「アラジンと魔法のランプ」が集録されている「千夜一夜物語」は

9世紀頃に原型が出来てから

多くの人の手によって改編されながら発展してきたそうです。

発見された文献には271の物語しか確認できなくて

千一夜っていうからには1001の物語があるはずだ!

ということで

「残りの物語探し」が盛んになったとか。

「残りの物語探し」を

どのように行ったのかは知りませんが

魔法のじゅうたんに乗って

「残りの物語探し」に行くストーリーなんてどうでしょう。

砂漠のオアシスや、森深い洞窟。

魔法のじゅうたんがあれば

普段なら行けそうもないところに行くことができる。

待ち受けている「残りの物語」を探す旅に出るのです。

こんなふうに

「魔法のじゅうたん」というワードは、それを目にしただけで夢が広がる言葉です。

想像力が刺激されるんでしょうね。

いくらでも、ファンタジーな物語が浮かんできそう。

牡羊座18度は

ただ風に身を任せて揺れる

誰も乗っていないカラのハンモックのシンボルでした。

つまりは

「自分は自分」ということが理解できるようになったんです。

「私とあなたは一心同体だと思っていたけれどもどうやら違うみたい。私は私なんだ!」

という理解に至った時、

二本の木の間にはられていたハンモックの糸が切れて

自由に飛び回る魔法のじゅうたんになったのです。

「私とあなた」を結びつけていた糸が切れて

「私」の思うまま飛び立てる自由を手に入れたんです。

もしくは、18度の「カラのハンモック」は

木に揺れる蝶のサナギのようなものとイメージした方が判りやすいかもしれません。

サナギからチョウになる変態プロセスを

メタモルフォーゼ(完全変態)と言いますが

この度数はドデカテモリーで言えば蠍座の資質が混ざります。

蠍座はメタモルフォーゼ(変容)のサインですからね。

蠍座の力を借りた牡羊座は

新しい形態に変化するためにサナギになり

そして19度で蝶になって新しい世界に飛び出すのです。

それまでの牡羊座は

自分の周りのものと全て一体化した赤ちゃんでしたからね。

このメタモルフォーゼを体験することで

「一人の個人」としての意識が芽生えるんです。

魔法のじゅうたんのように自分の行きたいところ、

どこにでも飛んでいくことができるようになったんです。

それは

「小さな自我」の目覚めです。

牡羊座の示す「自我」とは

「自分とはこういう人間で、こういうタイプでこういうルックスで〜」

というセルフイメージ的なものではなくてもっと根本的なもの。

「私は私だ」「私はひとりの人間なんだ」

という自我。

生まれたばかりの赤ちゃんは、お母さんや周りのエネルギーとの境界線が曖昧で

自分は全てと繋がっていて

全てが自分だと思っているそうなんですが

生後6ヶ月にもなると、一心同体だった母親と

自分は違う存在だということに気がつくそうです。

自分と同じ存在だと思っていた人との繋がりを切って

「自分」という個人を感じる視野を手に入れたのです。

「私」の物語が、ここから始まるのです。

*パノラマの視野

魔法の絨毯に乗って手に入れたのは

「パノラマの視野」。

ぐるりと

自分の一周を見渡すことができる視野を手に入れたんです。

牡羊座16度からの体験において

自分の外部の様子に興味を持ち観察してきましたからね。

いつしか

自分の周囲を取り巻く

360度の広がりを見渡せるようになったんです。

首と腰が座った生後半年以降の乳児は

自分の周囲をグルリと見渡すことができるようになりますが

そんな感じで

自分の周囲360度の景色を理解できるようになったんです。

「自分一人でこの世界に浮いているんだ」って

そんなふうに思うような、パノラマの視野がもたらされたのです。

*ファンタジーの世界

ファンタジーって言ったら

「ファイナルファンタジー」を思い浮かべてしまいますが

私はどちらかというと可愛いモンスターが出てくる「ドラゴンクエスト派」です。

と、どーでもいい情報はさておいて

私は心底ファンタジーの世界観が大好きなんですが

超自然的で幻想的な世界観の物語。

「あんな世界を冒険したい!」という妄想を何度したことでしょう。

でも、よく考えてみれば

私たちは

リアルファンタジーの世界で冒険しているんですよね。

今となってはそれは日々の生活=現実で

ファンタジー要素なんてこれっぽっちも感じれないかもしれないけども

この世界を認識し始めた乳児の頃。

きっとこの現実世界は、ファンタジーの世界と変わらない

驚きの世界だったはずです。

目の前をふわふわと飛んでいく美しい蝶々。

上を見上げれば、青い空に白い雲、

宇宙船みたいな飛行機も飛んでいます。

左を見れば

変な色の布をまとった若者が歩き

右を見れば

ラスボスが住んでそうな大きなビル。

日々、新鮮で驚きの世界があったはず。

この度数は、その頃の記憶を使用していくんです。

「小さな自我」が芽生え

自分の乗り物「魔法のじゅうたん」を手に入れた新規の冒険者が見たこの世界。

私たちがゲームや映画のファンタジー要素を好むのは

この頃の記憶を

再び取り戻したいからなのかもしれません。

ファンタジーの世界に生まれてきたのに

そこで長いこと暮らすと、すっかり現実世界になってしまうんですもんね。

でも、

あの頃使用していた感覚を取り戻せば

いつだって、どこだって

ファンタジー界の住人になれるのです。

*豊かな想像力

例えば、渋谷の地下街を

「渋谷地下街ダンジョン」と名付けて

「宝箱はないかね。」なんて歩いたら

一気に冒険気分になって楽しくなったりします。

ちょっとした遊び心を発揮すると

いつもと同じ街も、全く違った景色になり

テンションが上がったりします。

また、ファンタジー要素の詰まったゲームをやったり映画を見たり

本を読んだりすることで

驚きの世界に空想の旅に出るのもいい。

異世界へと向かうワクワク感を感じることに夢中になっていると

想像力が刺激されて

新しい斬新なアイデアが湧き上がってきます。

浮かび上がるアイデアが奇抜なものだとしても

その子供のような新鮮なアイデアは

自分を元気にし

また、人を元気にしてくれるんです。

想像力の羽を広げ

創造していく基盤を作るのです。

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