「傷ついたヒーラー」〜キロンが示す魂の傷パート3〜サイン


 キロンのエネルギー   

*「傷ついたヒーラー」〜キロンが示す魂の傷パート1・アスペクト〜はこちら

*「傷ついたヒーラー」〜キロンが示す魂の傷パート2・ハウス〜はこちら

パート2では

キロンが位置するハウスで

魂や心の傷の在り処や傾向を探ったわけですが

今日は

「そもそも

自分の「キロン」は

どんな感じの子なのか(擬人化してます)。

どんなエネルギーを帯びているっていうのかっ!」

ということを探っていきましょう。

天体のエネルギー傾向は

天体が位置するサインで判断していきます。

さらに詳しく調べるのであれば

1度1度に意味を持たせている「サビアンシンボル」を使用すると

読むのが楽しくなります。

 キロンのエネルギー傾向    

それでは

本日も

私のホロスコープを晒していきましょう。

IMG_9294

キロンは5ハウス(5度前ルール適用)。

「魚座 ♓️28」って書いてありますよね。

つまり

私が生まれた時、天空のキロンは

魚座の位置で輝いていたということに。

このサインは

キロンが纏うエネルギーのようなもの。

キロンを擬人化するのであれば

どんな雰囲気を持った子なのか。

どんな洋服を身にまとっているのか。

そんなことを

教えてくれるのがサインです。

私の場合だと

キロンは魚座的なムードを漂わせているということになりますね。

それでは早速

どんなムードを漂わせているのか

サイン別のキロンをみていきましょう。

キロン
牡羊座 *闘魂を燃やすキロン
牡牛座 *穏やかでおっとりしたキロン
双子座 *理知的で好奇心旺盛なキロン
蟹座 *暖かな心を持つキロン
獅子座 *王者の風格を持つキロン
乙女座 *清潔感に溢れ賢いキロン
天秤座 *美しく優雅なキロン
蠍座 *神秘的なムードを醸し出しているキロン
射手座 *元気で向上心に溢れたキロン
山羊座 *責任感に溢れ頼りになるキロン
水瓶座 *個性的で我が道をいくキロン
魚座 *儚げで夢見がちのキロン

ということであれば

私の魚座キロンは

「儚げで夢見がちのキロン」

つまり

ポケーッとしているというか

フワフワしているというか

萌えアニメだったら

すぐ「フニャ」とか言ってしまう

ダメダメで弱々な感じのキロンってことになるんでしょうか。

ただでさえ

「魂や心の傷」という辛い分野を受け持っているキロンが

こんなに弱そうなイメージだとは。。

この子(魚座のキロン)は

ちゃんと自分の傷を癒すことが出来るのでしょうか!!

しかも

この弱っちいイメージのキロンには

たくさんの試練が待っている。(アスペクトのハードが多い)

「挫けずに乗り越えることが出来るのですか、君は!」

我が事ながら心配になってしまいますが

結構

こういうキャラの子ってしぶとくて強かったりするから

大丈夫でしょう!と信じて

この子のキャラをもっと詳しく見ていきましょう。

 サビアンシンボル   

それぞれ牡羊座から魚座までの12個のサインは

30度ずつで区切られています。

牡羊座も30度。魚座も30度。

つまり30度✖️12で360。

30度ずつの12サインが寄せ集まって360度の丸い円が出来上がる。

この丸い円に天体の位置を描いたものがホロスコープ。

そしてサビアンシンボルっていうのは

この「360度、全てに意味がありますよ」というものです。

1度1度、全てに散文のような言葉が振りあてられていて

その度数のエネルギー傾向を教えてくれるのです。

ということで

私のサビアンシンボル。

キロンは「魚座28度」とホロスコープには書いてありましたけれども

サビアンシンボルを読むには鉄則がありまして

28度だったら+1

ってことは

「魚座28度」ではなくて「魚座29度」ってことになりますね。

ということで

360個あるうちの魚座29度のサビアンシンボルを読んでみると

魚座29度「プリズム」というシンボルなのが判明しました。

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綺麗なシンボルです。

プリズムって言ったら

この絵のように光の7色の広がりを示しますが

この7色は「オクターブの法則」という法則に基づいていて

音階とか虹とかチャクラとか

7段階で勢いよく進んでいくエネルギーのことを示しています。

つまり私の「儚げで夢見がちのキロン」は

「プリズム」的なエネルギーを帯びていると。

「えいやー」と両手をかざせば

手の平から虹色のプリズム光線が流れ出し

キロンの力である

癒し効果を与えることが出来ると。

そんな能力を持っているけれども

その能力を発揮するには

傷がつきすぎている。

傷が治らないから

プリズムの癒しの力

七色の光ががうまく発動しなくて

途中で光が止まってしまって

「またダメかー」って失望しているような

そんなキロン像が浮かびました。

どこまで

ダメな子なんでしょうか。

本当は

綺麗なプリズムを作り出す能力を持っているのに

発動できないなんて

やっぱり

早く魂や心の傷を治癒するに限る!

と思うわけでありますが

そうそう。

このサビアンシンボルのキロンから

わかることは

「終わらせるのを恐れている」ということです。

上手に発動できないのは

「先に進みたくない」というキロンの恐れがあるのです。

終わらせてしまったらその先がない。

終わらせてしまうのがもったいない。

溶け込んでしまうのが怖い。

せっかく溶け込んだのに、失うのは嫌だ。

そんなことを思う気持ちが

どこかにあるのです。

確かに

私は終わらせるのが苦手です。

好きなドラマが終わるのが嫌で

録画したままずーっと見ないで取っておいたり

好きな食べ物も

最後まで取っておくタイプ。

本だって

最後まで読まずに放置することもしょっちゅうだし

仕事だって

最後まで仕上げるのが苦手。

瞑想やイメージワークを行っていても

覚醒体験を望んでいるのに関わらず、「まだ嫌だ」っていう気持ちがあるし

つまりは

楽しみを後に取っておく癖があるということになりますね。

思いきり

「今」を楽しめばいいものを

「後回し」にすることで

安心感を得ているわけです。

せこい。。

そうです。

今までの私はそんな自分の部分を

「せこい人間だから」とかって思っていたわけですが

このキロンの性質が表面化していたってことになりますね。

そして

そのせいで

「プリズム癒しパワー」を発揮できないと。

「プリズム」はエネルギーが進んでいく原理。

終わったらまた始まるんです。

終わったらまた始まるから

終わりを恐れずにどんどん広がっていけばいいんです。

「ドレミファソラシド」ってきたら

また次の「ドレミファソラシド」が流れ出すように

進めば進むほどエネルギーは振動を上げ純化されていくんだから

進化を恐れずに進めばいいんです。

しかし

「パート1のアスペクト」で示した

冥王星パワーがこの「プリズム」を抑圧していると読みました。

冥王星とキロンの180度。

この星の配置は

生まれつきの魂の傷を示していたんですが

きっと前世で

終わらせることや進化するという類のことで

傷ついた経験があったのでしょう。

冥王星とキロンのアスペクトは

「死や性に対する傷」っていう意味がありましたからね。

大事な人を失った悲しみや痛みを抱えてきたまま

生まれ変わってきたのかもしれませんね。

終わることの恐怖。

失うことの恐怖。

しかし

このシンボルは

教えてくれています。

「終わりはないよ」って。

終わったと思うのは一つのサイクルが終わったってだけで

終わりは始まり。

また新しいサイクルが始まるんだよって

教えてくれています。

この事実を

受け入れて

終わることを恐れずに

「今」をどんどん楽しんで

勢いのいい「ドレミファソラシド」を奏でていけば

次の「ドレミファソラシド」が鳴り響き

それが延々と続き

そうしたら

「プリズム」の癒しパワーが手に入るよと

教えてくれているようです。

なるほど。なるほど。

霊感なんかないから

前世のことなんか判りませんけども

そういうふうに受け取って

終わりを恐れずに

所有欲を捨てて

「今」を楽しんでいけばいいのですね。

私に必要なのは

勢いよく進む勇気。

これがあれば

きっとキロンが示す魂や心の傷が癒されていくんです。

キロンと水星や太陽の90度のアスペクト=成長のためのクエストも

勢いよく進む勇気をもって挑めと。

サビアンシンボルを

こうやって取り上げてみると

新たな気づきを得ることが出来ます。

360もあるので

その意味合いを読み取るのは難しでしょうが

「サビアンシンボル」という記事に

どんどん投稿していきますので

楽しみにしていてくださいね。

ということで

私のヘタレな「プリズム使い」のキロンは

数々の難しいクエストを乗り越えて

いつの日か

立派なヒーラーになることでありましょう。

その日を信じて

勢いよく進む勇気を胸に過ごして参りたいと思います!

ちなみに「もっと掘り下げて読む!」

ということであれば

28度を中心として

27度、28度、29度の流れを読むという方法もありますよ。

サビアンシンボルを有効に使って

自分だけのストーリーをどんどん広げていきましょう!