夏至と夏の星座とホロスコープ


 昼間が一番長い日

1年の中で

昼間が一番長い日。

それは「夏至」。

この日を境に

太陽の日照時間は

少しずつ減っていくわけですけども

そうはいっても

これから夏が盛る!

東半球においては

夏が始まります。

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上記の図を見ていただけたら判るかと思いますが

夏至の始まりは蟹座が始まる時。

太陽が

蟹座に移動する時が夏至になります。

同じように

山羊座に太陽が入るときに冬至。

牡羊座に太陽が入るときには春分。

天秤座に太陽が入るときは秋分ってことになりますね。

ちなみに

夏至と冬至は「至点」といって

太陽が最高点と最低点に達するとき。

この夏至と冬至の半分が

春分と秋分ってことですね。

ホロスコープにおいてはね。

この春分点と秋分点。

夏至点と冬至点の十字架は重要視していてですね。

例えば

ホロスコープの中のハウス。

1ハウス(ASC)と7ハウス(DES)。

4ハウス(IC)と10ハウス(MC)の線と重なりますよね。

このASCやらMCやらの4本の線は

人生を形作る基本的な軸で

言ってみれば

ホロスコープにおける大黒柱のような重要な骨組み。

この4つのハウスは

「アンギュラーハウス」と呼ばれていて

影響力の強いハウスとされています。

こうやって考えてみると

そりゃそうか!って思いますよね。

だって

春分点やら冬至点と重なる軸なんですから。

ということで考えてみると

「夏至」は

ホロスコープの中の『IC』と同じ。

「IC」は

私たちの土台でありホーム。

いつでも

そこに戻れば

心安らぐ仲間や家族が待っている。

地元に戻って

心安らぐ昔ながらの友達に会うような。

玄関をあけたら

懐かしい実家の匂いに包まれてホッとするような。

そんな

自分の土台となるような場所を示しています。

私たちの

記憶の土台の多くを占めるのは

「夏休み」。

ミンミンと空気を震わす蝉の鳴き声。

ラジオ体操。

スイカに花火。

海に行ったり山に行ったり

1日中、キラッキラに輝いていた夏休み。

中学生や高校生や大学生になると

夏休みに部活動で青春を燃やしたり

バイト先で

新しい恋に出会ったり

遊びに行った先で

初めてのキスやセックスを体験したり。

そんな

ノスタルジックな思い出や

甘酸っぱい青春の思い出がたくさん増える夏。

それは

私たちの心のホームとなり

ホッとするような場所として

心の中に形成されていくのです。

 3つの夏の星座(サイン) 

このような心の土台を作る夏のサインは全部で3つ。

蟹座と獅子座と乙女座です

ちなみに

ICの始まりである

「蟹座」は

水のサインで活動宮で陰。

次のサインの「獅子座」は

火のサインで固定宮で陽。

3番目のサインの「乙女座」は

地のサインで柔軟宮で陰。

活動〜固定〜柔軟という流れになってますが

これは

夏を作るためにエネルギーが活動を始め(蟹座の活動)

夏が出来上がり

夏真っ盛りになり(獅子座の固定)

次に訪れる秋の気配を織り交ぜて

夏を終わらせていく(乙女座の柔軟)

という

季節の移り変わりの流れを示していたりします。

水〜火〜地の流れとして捉えれば

夏の気配を感じて

感情がドクンドクンと脈打ち始め(蟹座の水)

夏真っ盛りの夏休みで

情熱的に恋愛したり遊んだり(獅子座の火)

暑さが少し弱まった頃

現実に戻されていく(乙女座の地)

みたいな感じ。

夏至点から秋分点までの間は

蟹座のエネルギーで形成され始め

獅子座のエネルギーでピークを迎え

乙女座のエネルギーで秋に移ろう準備が始まるのです。

目には見えないけれども

そんなエネルギーが

夏を形作っていく。

夏を形作るエネルギーは

私たちにも降りかかり

心のホームの土台を強化してくれる。

今年の夏至は6月22日。

今までで

一番最高の夏の思い出を作ってやる!

そんな意気込みで

今年の夏を創造していきませんか!

その思い出は

いつの日にか

自分の心の土台となり

いつでも戻っていける安心した記憶の場所になるんです。

言われてみれば

心安らぐ思い出は

夏のシーンばかり浮かんできます。

ビーチで遊んだ夏。

夕日の美しさ。

夜に飲むビールのうまさ!

寒い冬に思い出したのなら

「よーし、来年の夏のために頑張ろう!」

なんて思えるモチベーションの材料にもなる。

今年の夏は

スペシャルな夏にするつもりで

情緒豊かに(蟹座)

情熱と創造力の火を燃やし(獅子座)

遊びすぎても

キチンと現実に戻れる現実感覚を取り戻して(乙女座)

楽しんでいこうと思います!

以上

夏至と夏の3つのサインについてでした!